スルメちゃん

ナツが学校のリズムにも慣れ、毎日楽しく通えるようになってきた、6月のある日のことです。

朝ナツを教室まで送って行って、朝の支度をする様子を横で見ていると、先生が近付いてきて、嬉しそうに話してくれました。

「私たち最近、ナツキさんのことを『スルメちゃん』って呼んでいるんですよ」

ス、スルメ?!
いったい何のことやらと驚く私に、
「付き合えば付き合うほど面白いですね~」

要するに、噛めば噛むほど味が出るということらしいです。

最近ナツは、自分から話したり、行動したりすることが多くなって、ナツの個性がよくわかってきたそうです。
それが1つ1つ楽しいのだとか。

そう、ナツは大人しく自己主張も少ないので、最初は掴みどころがなく、良さが伝わりにくいのですが、実は超天然ちゃんで、発言もろもろが、かなり面白いのです。

生徒に「スルメ」って?!と頭をかしげる方もいるかもしれませんが、先生は明るくてとってもサバサバした方。
もちろん本人に呼びかけているわけではなく、先生たちの中で、ナツキさんはスルメのような子だねぇと言いながら、本来の姿が見えてきて喜んでいたのだとか。

私は最高の褒め言葉だなぁと思いました。

なっちゃん、これからもいい味出していってね!

by mineyom | 2009-08-20 23:10 | 小学校