未来レター

未来レターとは、子どもへの手紙を、10年後に配達してくれるという手紙のタイムカプセル。
10年後の子どもへ贈るメッセージです。

近所のショッピングセンターのメルマガ特典として、この未来レターの参加を呼び掛けていたので、このイベントに参加したくてメルマガに登録しました。
昨日、封筒と便箋のセットが送られてきたので、さっそく10年後のナツへ手紙を書きました。

10年後というと、ナツは18歳。高校3年生です。
今の少しずつの成長を見守るだけで精一杯で、普段あまり先のことを考えることができていません。
漠然と、特別支援学校の高等部に通っているだろうなぁ。卒業後の行き先が決まっているころかなぁくらいは思いますが、具体的にどんなことができて、どんなことを考えているか、どこまで成長しているのか予測がつきません。

夫と、10年後のナツって、全く想像つかないねと頷きあいました。
10年っていうと、生まれてから今までよりも長いんですものね。

今はようやく平仮名が何とかすべて読めるようになったところ。
しかし1文字1文字拾い読みしているだけなので、意味をとるのが難しい状態です。
絵本を見て、「お~・・・・は~・・・・よ~・・・・う」と読んでも、「なんて書いてあった?」と聞くと、「わかんない」と答えるという具合です。

この10年後の手紙を開くころには、文字がすらすら読めて、意味がとれるようになっているといいな。
漢字は読めるようになっているかな?
読めているといいなぁという思いも込めて、小学校1年生くらいの漢字も、少し入れてみました。
「この手紙、簡単すぎるよ!」なんて言ってくれてるといいな。

どちらにしても元気で、幸せであってくれたらいいと思います。
いい仲間に囲まれて、卒業後の居場所が見つかっているといいな。
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便箋が5枚入っていたので、ナツも1枚手紙を書きました。

まだ自分の気持ちを言葉にすることが難しいので、何書こうかと私と話しながら書きました。
文字も手本を見ながらでないとまだ書けないので、私が下書きして、それを見ながら真剣な顔で書いていました。

「なっとうがすきです」
「げんきです」
と書いています。

3つの顔は、左からナツ・ママ・パパだそうです。

配達は2020年の12月24日。
クリスマスに配達されるというのも素敵です。
パパとママとナツの三人で、笑いながら手紙を開く日が楽しみです。

by mineyom | 2010-12-26 13:46 | ナツの毎日