睡眠時無呼吸の検査

27日から昨日までの2泊3日で、日医大に検査入院してきました。

ナツは幼いころから、睡眠時に呼吸が止まることがあり、寝息も「どこのおじさん?」というほど「ゴゥゴゥ」とすごく大きくて、ずっと気になっていました。
4歳の終わり頃に一度、近所の耳鼻科で診てもらい、器具を貸し出してもらって自宅で検査したことがありました。
この時は「確かに無呼吸があるけれど、手術するほどではない。成長して痩せてくると徐々に減ってくることもあるから、しばらく様子を見ましょう」と言われました。

当時ナツはかなりぽっちゃりしていました。
太っていると、やはり首周りにもたくさんお肉が付いているわけで、それが無呼吸の原因の1つにもなるそうです。

その後、ぽっちゃりタイプなのは相変わらずですが、背も伸び、幼児体型を卒業してスリムになっていくと共に、徐々に無呼吸の回数は減っていきました。
仰向けに寝ていると止まるので、その時は横向きにしたりして対処していました。

しかし完全に無呼吸がなくなるということがないまま8歳まで来てしまい、それを夫は非常に気にしていたようです。
私は一時に比べるとかなり減っているので、もう少し様子を見てもいいんじゃないかなと思っていましたが、夫が「どうしても気になるから、もう一度大きい病院で診てもらってくれ」と何度も言うので、今度は家の近くの総合病院で診てもらうことにしました。
確かに前回は、自宅での検査だったし、もう1回きちんと検査しておいた方が安心だなと思ったので。

10月に受診した総合病院では、ちょうど日医大から週1回来ている先生にあたり、この病院では無呼吸の検査は出来ないので、冬休みに日医大に入院しましょうということになりました。
私も泊まり込みで付き添いです。

ナツは10か月、1歳1カ月、1歳7カ月と、てんかんで3度入院したことがありますが、その時は片時も目が離せないし、看護士さんが来るたび怖がって泣くので、気が休まるときがありませんでした。
しかし今回は、落ち着いて大人しく過ごすことができたので、ちょっと外出して自分のお昼ご飯を買いに行くこともできたし、ベッドから落ちないかとダッシュでトイレに行く必要もなく、とっても楽でした。

採血で泣くこともなく、4歳のときにはどうしても動いてしまって撮れなかったレントゲンも、じっと我慢でがんばって撮影することができ、大人になったな~と感動してしまいました。

肝心の無呼吸の検査は、夕方検査室で器具をつけてもらい、あとはナツは、夜普通に寝るだけでした。
ただし、胸とお腹にきつく太いベルトを巻き、指先に器具をつけられ、鼻にも呼吸を測る管が装着されていたので、気になってなかなか寝付けないようでした。

嫌がって取ってしまうことはありませんでしたが、9時の消灯になっても、「おかあさんこれ…」と体に付いた器具を指さし、ベッドの中でしばらく私を恨めしそうに見ていました。
ウトウトしてもすぐ目が開いてしまい、ようやく眠りに就いた時には12時を回っていました。

1回ではきちんと取れない場合があるし、正確を期すため、2回やりましょうと言われ、同じ検査を2晩やりました。
2日目はナツも機械に慣れたのか、1日目よく眠れなかったせいか、30分ほどで寝入り、朝までぐっすり寝ていました。

結果は年明けに聞きに行きます。
しかしレントゲンでは、アデノイドも扁桃腺も年齢並みの大きさで心配なさそうと言われました。
4歳のころにはアデノイドが大きめと言われていたので、やはり成長したおかげでバランスが良くなっているようです。

あとは、異常な数値ではないけれど、少し血が濃いそうです。
睡眠時に無呼吸になると、酸素が足りなくて、血が濃くなることが多いようです。

そちらも無呼吸の検査の結果とともに、もう一度詳しく聞いてこようと思います。

by mineyom | 2010-12-30 09:58 | 育児