はじめてのウソ

昨日はじめてナツのウソを聞いてしまいました!

夕飯の支度中、お腹のすいてきたナツがお菓子置き場をゴソゴソしてました。
「もうすぐご飯だから食べちゃためだよ~!」の私の声に、一度は動きが止まりました。

しかししばらくしてふと見ると、なんか口がもごもごしてる?
「何食べてるの?」と聞くと、マズイ!という顔をしてくるりと後ろを向きました。
そして、「なんもないよ!」
明らかに口になんか入ってますがな。

今までナツは、ウソがつけませんでした。
いたずらが私に見つかっても、ごまかすことができず、「誰がやったの」と私が少し声のトーンを低くして言うだけで、目をウルウルさせながら「なっちゃん」と白状してしまっていました。

そのあっさりぶりがおかしくて、「しらないよ」とか「パパじゃないの」などと言ってかわせばいいのになぁと思っていました。
おそらく、ごまかす方法がわからないのではなくて、ごまかすということ自体を知らなかったんだと思います。

そのナツが「なんもないよ!」と言い逃れ。
うろたえつつも、何とかごまかそうと必死なのがおかしかったです。

しかしウソと言ってもまだまだ可愛いもの。
「何にもなくないよ。お口に何か入ってるでしょう」と言うと、しばしの躊躇のあと、口を開きました。
入っていたのは飴。
普段から「飴は食べちゃだめ」って言ってるからなぁ。

ナツはウソと同時に盗み食いの魅力も知ってしまったようで、そのあと、2回も私の目を盗んで飴を食べてしまいました。
こっちの方が困った・・・。

はじめてのウソは、何とか叱られまいと、必死で知恵をしぼったものでした。
今度はどんな言葉が飛び出すのかな。
ちょっと楽しみだったりして。

by mineyom | 2011-01-06 18:41 | 育児