脳波検査

先週ナツを連れて脳波検査に行ってきました。
ナツは1歳の時から、半年に1回脳波検査を受けています。

小さい頃は毎回寝かせるのに苦労しましたが、前々回くらいから、まだ完全に眠っていない、半分起きている状態でも嫌がることなく、電極を付けることができるようになっています。
検査の必要性などはまだわかっていないと思いますが、ただイヤイヤと暴れるだけの、訳わからんちんからは抜け出して、お姉ちゃんになったなぁと思います。
本当に検査を受けるのも楽になりました。

それから今回感動したのは、脳波検査室のわきに、シャワーブースが設置されていたこと。
ナツの通っている病院は、昨年10月に新しく建て直して、ピッカピカになりました。
以前は昔の学校のような雰囲気だったのですが、見違えるほどおしゃれになって、設備も最新です。

前の建物で検査していたときは、頭についたクリームを軽く拭いてくれるだけだったので、べたべたした髪のまま帰宅していました。
片道2時間近くかけて電車で通っているので、もさもさ髪のままなのも、なんだな~と思っていました。
やはりシャンプーしないとクリーム落ちないのですよね。
ナツは目覚めたばかりで突然シャンプーされてちょっと怒っていましたが、いつものサラサラヘアで帰ることができてよかったです。


さて、脳波検査の結果です。
あらかじめ、1週間前に、2年半ぶりの発作を起こしたことを伝えてから、先生と一緒にパソコン画面に映し出されたナツの脳波を見ました。

先生の解説によると、睡眠時の脳波に、時折スパイクという尖った波が現れているそうです。
これは脳に過敏性があるということで、この波が無くならない限り、発作が起こる可能性があるということでした。
やはり気は抜けないということです。

ただ、覚醒時の脳波は、だいぶ落ち着いて穏やかになっているそうです。
「もう一息ですね」と先生はおっしゃいました。
しかし、確か半年前の検査の時もそう言っていたような…。
もう一息って、あとどれくらいかな。
そう簡単には卒業できない気もします。

これからもし脳波が落ち着けば、少しずつ減薬していって、それが上手くいけばいずれは断薬。
その過程も行きつ戻りつ、長くかかりそうです。
やはりうまく付き合っていくしかないですね。

by mineyom | 2011-01-09 23:16 | てんかん