運動会の練習

お迎えで、学校の昇降口で待っていると、いつもナツは必ず一番最後に出てきます。
靴を履き替えるのものんびりだし、そうなるのも仕方ないよなぁというゆったりさ。
正直いつもナツのペースにつき合っていると、他の子たちが忍者の動きのように見えます。

それでも1年生が入ってくれば、さすがにビリってことはないでしょうと思っていたけど、今もやはりナツは相変わらず一番最後。
しかも全く焦る様子もなく、悠々と王様のように出てくる。
少しは焦るようになってちょうだい!

1年生には先生が付いているため、今までのように目を掛けてもらっていないナツは、どうしても遅くなってしまうらしい。
とりあえず、1人でやるべきことは出来ているようなので、スピードアップは徐々にでもいいかな。

そんな中、来月半ばにある運動会の練習が始まっています。
連休を挟んでしまうため、もうそれほど練習時間がとれないからか、毎日2時間続けて練習しているようです。

ナツのいる支援学級の子どもたちも、交流クラスに混ざって競技に参加するため、練習も毎回交流学級の子たちと一緒にやっています。
ナツの支援学級の担任の先生は、低学年5人を1人で見ているため、この練習でも慣れない1年生に付きっきりで、3年生の練習には全然つけていないそう。
1年生から目を離せないので、遠くから様子をうかがっているだけらしい。

その限りだと、交流学級の先生方やお友達の助けをかりて「何とかなっている」そうです。
担任の先生も大丈夫かなぁと心配していたようですが、そういう状況に立たされれば、それなりに何とかやるようですね。
去年も一昨年も、徒競争は一人で走ることができず、1年生の時は少し先を走る担任の先生を追いかける形でゴール。
2年生の時は、途中やゴールで「こっちよ!走って!」と先生に声を掛けてもらい、その声に引っ張られるようにしてゴールという感じだったので、練習の段階で何とかなっているなら、今年は何とか一人で走れるかも~と期待しています。

ナツにも「運動会の練習したの?」と聞いたら、「こうやって~」といきなり走り出し、壁に手をついて「たっち!ってするの~」と言ってました。
なんかいい感じ?

今まで行事では、その度ごとに担任の先生がびっちり付いてくれていましたが、今回初めて先生がつかない状態で参加。
ナツにとっては、いきなり1人立ちの試練だけど、成長の一歩にもなりそうだなぁ。
なっちゃん、がんばって!

by mineyom | 2011-04-29 09:34 | 小学校