ナツの大好きな場所

去年の12月から週1回通っている、児童ディサービス「たまてばこ(仮名)」さん。
ナツが今一番好きな場所です。

もともと喜んで通ってはいましたが、1学期の終わりごろからすっかりお気に入りの場所になり、今は大好きすぎて困るほどです。
夏休みは朝から「ねぇ きょう たまてばこさん?」、「たまてばこさん いきた~い」と毎日のように言われました。
家にいるよりずっと楽しいんでしょうね。

頼れるお父さん(年配の体の大きな男の先生)と優しいお母さん(代表の女の先生)、たくさん遊んでくれるお兄さん、お姉さん(若い指導員の先生)に一緒に駆け回ったり、おやつを取り合ったりする兄弟姉妹がいて。
まるで大家族一家の一員になった感じ?


昨日、たまてばこさんの先生と個人面談がありました。
ナツの普段の様子を聞き、個別支援計画についてお話しました。

先生の話からは、家でのナツとは違う顔が見えてきました。
通い始めのころは、いきなり物を取られて、びっくりして泣いてしまったり、自分の意に沿わないことでも流されて従っていたりということもあったそうですが、夏休みごろからどんどん自己主張をするようになったそうです。

自分のやりたいことはちゃんと主張して最後まで譲らないし、、嫌なことは嫌とはっきり言うそうです。
大家族の中で、そうして自分も意志を通さないと、思うようにはいかないと学んだようです。
母は、もっともっと揉まれてこ~いと思っています。

先生の話の中で、ナツの想いが聞けました。
たまてばこさんで、ナツがトイレに入っていた時のこと。
様子を見に来た先生に「ねぇ せんせい たまてばこさん しってる~?」と聞いたのだそうです。
今まさになっちゃんがいるのが、たまてばこなんだけどね、と思いながら、先生が「知ってるよ~」と答えたら、ナツが嬉しそうに「たまてばこさんは~ きもちくて たのしいんだよ~」と言ったのだそうです。

先生はそんなふうに思ってくれているんだと嬉しくて、涙が出そうになってしまったそうです。
ナツにとっては、たまてばこさんは、気持ち良くて、楽しいところなんだね。

放課後、普段は私と二人きりですが、ここではいろんな体験をさせてもらって、相手をしてくれる人がたくさんいる。
普段はなかなかできない外遊びも、お友達とたっぷりできる。
それは楽しいだろうなぁ。
家と学校のほかに、楽しく過ごせる場所があるのは、本当にいいことだと思います。

今まで週1回の利用でしたが、すっかりここにも慣れたことだし、積極的に活動できるようになってきているので、来年から週2回の利用にしてはどうでしょうかという提案を受けました。
家にいるより、たまてばこに行った方がずっと刺激になっていいので、是非にとお願いしました。

なっちゃん、1月から大好きなたまてばこさんに、もっとたくさん行けるようになるよ~!

by mineyom | 2011-10-04 20:46 | 小学校