月曜日

月曜日も夫は休みですが、ナツは幼稚園です。
この日はナショナルディパーティをするので、赤×白の服装で来てくださいというお知らせがありました。
しかし当日の朝にはそれをすっかり忘れていた私達。
上は白いポロシャツでしたが、下は制服の緑のショートパンツを履かせてしまっていました。
幼稚園の門の前で、他の子供たちを見て、最大のミスに気付いた私、一瞬焦りましたが、リュックの中に着替えとしてたまたま赤いズボンを入れていたことを思い出して、急いで車の中で履き替えさせました。
危なかった~。赤いズボン持ってて良かった~。
バス通園だったらかわいそうなことになってました。
まぁ、ナツはまだ、自分だけほかの子と服の色が違うなんて気付かないだろうけど、もう少し大きくなってたら「ママのせいだー!」って怒られてたな。
まぬけなママを許して・・・。

車を降りると、ナツは固まってしまいました。
いつも幼稚園へはタクシーで行くのに、今日はパパの車に3人で乗り込んで出発したので、ナツはすっかりお出かけモードになってしまっていたのです。
しかし着いたところは幼稚園。
どうして~と、訳わからず呆然としたまま、先生に連れて行かれてました。
自分だけ幼稚園で、パパママ2人でバイバイは、ちょっとかわいそうだったな~。

ナツを見送ったあと、2人でオーチャードへ戻ってきて、私は映画を見るために、プラザシンガプーラへ、夫は口座開設のため銀行へ。
たまの二人っきりなんだから、一緒にどこかへ行けばいいのですが、貴重なフリータイムを有効に使うため、私はかねてから行ってみたかった映画館に行かせてもらうことにしました。
お迎えも、今日は12時といつもより少し早かったので、夫にお願いしてしまいました。

映画館はプラザシンガプーラの7階、「GOLDEN VILLAGE」です。
初めてだったのでドキドキでしたが、日本の映画館と変わりませんね~。
違うのは日本語の字幕が出ないのと、料金が安いことくらい。
大人一人8ドルです。
日本では考えられませんね。いや日本が高すぎるのか。

見た映画は「Charlie And The Chocolate Factory」。
監督はティム・バートン、出演はジョニー・デップなどなど。
原作は日本語でも「チョコレート工場の秘密」というタイトルで訳されている児童書です。
子どものころに読んで印象に残っていて、去年日本人会の図書館にあるのを見つけて、再読していたのです。
やっぱり面白いなぁ。ナツが大きくなったらぜったい読ませよう!と思っていた本だったので、映画化されたのを知ってぜひ見に行きたいなぁと思っていたのです。

映画館は午前中のせいもあってか、3分の2くらいの入りでした。
周りは中学生や親子連ればかりでした。
両脇の中学生の女の子達が、ずっといろんなものを食べていて、その臭いにはかなり参りましたが、彼女達が映画を楽しんでいるのを見て、微笑ましい気持ちになりました。
ワクワクするストーリーで、時にコミカル、ラストはほのぼのハッピーエンドで、小学生くらいのお子さんだったら喜ぶと思います。
私自身は、英語が半分も分らず、スピードについていくのに必死でした。
しかしもともと話を知っているし、子供向けで難しいことはないので、ストーリーはしっかり理解できました。
まぁ、シンガポールで映画を見るというのが目的だったので、満足です。
ただ英語の映画を見るには、ちょっと早すぎたようです・・・。

映画終了後、外に出ると学校が終わった中高生でいっぱいでした。
チケット売り場は大行列で、私が見た映画は夜の回まで売り切れになってました。
朝一で見てよかったです。

夫に電話すると、ちょうどプラザシンガプーラに着いたとのこと。
合流するとナツはすっかりご機嫌で走り回っていました。
しかし夫に、今日幼稚園はどうだったって?と聞くと「わからない」・・・。
私はいつもお迎えのときに1日の様子を聞くのですが、何も聞かなかったらしいです。
今日は通常保育ではないので、コミュニケーションブックにも何も書いてなかったので、今日は何をしたのか、泣いてなかったのか、ランチは食べたのかさえ分りませんでした・・。
服にチョコのようなものがついていたので、おやつは出たようですが・・・。
まぁ、ご機嫌な様子を見れば、おそらく楽しめたのでしょうね。

by mineyom | 2005-08-08 23:11 | シンガポール生活