ナショナルディ

8月9日はナショナルディ。
シンガポールの建国記念日です。
今年は40周年ということもあって、1、2ヶ月前から準備で盛り上がってました。

今年のナショナルディも何もなく、我が家には普通の日で終わっちゃうのかなぁ?と思っていましたが、ナツに花火を見せたい!という気持ちが膨らんできて、果敢にも出かけることにしました。
ナツは夏に日本へ帰ったことがないので、まだ花火を見たことがないのです。
喜ぶだろうなぁとワクワクしながら出かけました。

シティホール周辺は、交通規制で車が通れないと聞いたので、タクシーで遠回りしてもらって、まずは夕ご飯を食べるためにコンラッドホテルへ。
ご飯を食べたあと、歩いてエスプラネードパークへ向かう予定です。

ご飯は、コンラッドホテル1階の「オスカーズ」でビュッフェ。
シーフードから寿司、ローカルフードまで種類が多く、なかなか良かったです。デザートもマレー菓子まで沢山ありました。
ナツはホッケンミーとのり巻きでご機嫌。
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1時間半ほど食べ続け、7時半になったのでエスプラネードパークに移動することにしました。
ホテルを出て海のほうへ歩いていくと、同じく花火を見ようと沢山の人が歩いていました。
これはもしかして海沿いはすごい人かもと思いましたが、当初の目的のため、暑い中歩きました。
公園に着くと、すごい人で熱気ムンムン。
それでも、レストラン脇のいい場所をキープでき、今か今かと花火を待ちました。
8時5分ころ、突然の「バーン」という音とともに花火が始まりました。
とても近くで上げているので、花火が目の前で大きく花開き、音も大きく大迫力でした。
私も夫もこんなに近くで見るの初めてだねー!と子どものようにはしゃいでしまい、ナツはと見ると、何もしゃべらず、口をあけたまま花火を凝視してました。
「花火すごいね、きれいだねー」という私の声も耳に入っていないようです。
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パパの肩車で、花火を見つめるナツ。

花火がひと段落して、「ナツ面白かったねぇ」と言うと、突然爆発したような号泣。
花火にかなり驚いたらしいのです。
びっくりしすぎて声も出なかったのか~。
しかししばらくすると泣き止み、「もういっかい、もういっかい」ともっと見たいとねだりました。

そこへ第2弾の花火が。
ナツは再び花火に魂を吸い取られたような顔で見つめ、硬直してました。
そして終了するとまたもや大泣き。
目が離せないけど、ちょっと怖いのね。
刺激が強すぎたかな。
周りの人たちは、「この子花火に驚いて泣いてるよー」と大笑い。
私達も泣いてるナツを抱きながら笑いが止まりませんでした。
今晩は夜泣きか?それとも明日知恵熱が出ちゃうかも。
ナツの脳には花火が焼きついたことでしょう。
また花火見ようね~、ナツ。

帰りは混むだろうと早めに会場を離れましたが、すでに時遅く、シティホールの駅に向かう人で道は大渋滞。
警官が規制していて、なかなか駅にも入れません。
ナツも暑いし、人に押されるしでかわいそうでした(抱っこはしてますよ)。
しかし日本の花火大会ほどではなく、駅構内に入ったら割りとスムーズで、ホームは込んでいたものの、電車はさほどでもありませんでした。

疲れたけれど、見に行ってよかったです。
楽しい思い出になりました。
花火の時間はちょっと短いけどね・・・。でもあれ以上やってたら、ナツは倒れちゃってたかも?

by mineyom | 2005-08-09 23:17 | シンガポール生活