National Library

今日はナツの夏休みが明けてはじめての登園日。
少しは慣れてきていたのが、逆戻りしてしまうのではないかと心配でした。
しかし先生も、休み明けはみんな泣きますから~と言ってくれていたので、あまり気にせずに送って行きました。
そしたらやはり予想を裏切らず、幼稚園の門をくぐったところで泣き出した。夏休み前は、朝のお別れをするときは、泣きそうでも我慢できていたのに・・・。
久しぶりに私とはなれるのがショックだったんでしょう。
号泣したまま先生に抱っこされて連れて行かれるのを、「がんばれ~」と見送りました。
また幼稚園の日々が始まるのよ。

身が軽くなった私、今日は何をして時間をつぶそうかなと考えて、「National Library」に行くことにしました。
数年前から工事が始まって、長らく建築中だった「National Library」。
一体いつ完成するのかな~と思っていたら、とうとう先月オープンしました。
重厚な旧図書館とは全く趣が違う、ガラスがふんだんに使われた明るいニュー図書館。
中はどんな感じなのかなぁと興味しんしんでした。

幼稚園そばのバス停から12番バスでブギスへ。
図書館は、インターコンチネンタルホテルの道路を挟んだ向かいです。
でっかいですねぇ。写真に納まりきれません。
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到着後、まずは敷地内にある「Hans」で簡単に朝食を。味はまぁ、それなりでした。
腹がふくれたのでいざ出陣。

1階メインエントランス。
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一般貸し出し用のフロアはB1でした。
しかし地下とは言っても、外の光が入る中庭や、旧図書館の壁のレンガを使ったガーデンが設けられており、暗い雰囲気は全くありませんでした。
中はとても広々としていて、余裕を持って書棚が並べられており、とても見やすいです。
ところどころに椅子やソファが置かれ、気軽に本を読むことが出来ます。
パソコンも多く設置され、検索など自由に使えます。
勉強できるスペースもあり、平日の午前中でしたが、たくさんの人が利用してました。

子供用の本のスペースもあります。
部屋のようになっており、こちらも広々と贅沢な空間。
世界各国の新聞も置かれ、自由に閲覧できます。
日本の新聞もありました。日経だけで残念でしたけれど。

私もみんなに混ざって、悠々と読書してきました。
持参した日本語の本ですが。
きれいで開放感のあるとてもよい図書館でした。

3階はドラマセンターというシアターで、7階から13階は閲覧用図書館になってました。
希少本や、中国語、マレー語、タミル語の本などさまざまな本が集められているようです。
こちらは各フロアにガードマンが立っていて、荷物をロッカーに入れないと中に入れません。
私はエレベーターホールから眺めるだけで終わりにしてしまいました。
しかしガラス張りで、高層階なので眺めがすばらしく、こんなところで本を読んだら気持ちいいだろうなぁと思いました。
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エレベーターホールから撮影。
天井が高く、全面ガラスなので明るいです。
ここにカフェを作ればいいのにと思いました。
まだ使われていない空きスペースが結構あったので、これから出来るかもしれません。
新しくきれいな図書館を堪能していたら、すでにお昼。
ナツのお迎えに幼稚園へ向かいました。

迎えに行くと、ナツはすっりきご機嫌な様子。
しかし先生に聞いてみると、朝泣き出してから10時半くらいまで泣き続け、その後泣き寝入りしたそうです。
そうか・・・。元に戻ってるじゃん。
でも先生の話によると、泣きながらも歌やダンスなどには参加しているそうです(どうやって?)。
やってることに興味はあるけど、涙が止まらないのね。
泣かないで出来るといいね。
また明日からがんばりましょう~。

by mineyom | 2005-08-22 23:14 | シンガポール生活