ナツ 修学旅行へ行く 活動編

今回の修学旅行、しおりで日程表を見たら、なかなか内容盛りだくさんで、私も一緒に行きたいな~なんて思う、素敵な旅行になっていました。
果たしてどんな旅だったのか、ナツからは詳しい話を聞くことができないので、帰ってきてから聞いた先生の報告と、先生が書いて下さった学級通信の記事を参考にして、様子をお伝えしたいと思います。

ちなみにナツからの報告は、「ぞうに のったの~。ぞうさん どしんどしんって さんぽしたの~。」というもの。
どしんどしんと足を踏みならすジェスチャー付きでした。
臨場感ある表現に、ナツの興奮度がわかりますね。

この象乗り体験は、旅行の一日目。
飛行機でチェンマイに到着し、ホテルで一息ついたあと、メーサーエレファントキャンプへ出発したそうです。
ここではまず象のショーを見て、象たちの描く美しい絵に感動。
餌やりをさせてもらったあと、いよいよナツが一番楽しみにしていた象乗り。
先生と一緒に乗ったのですが、象は思ったよりも揺れるので、象が足を踏みしめるたび、ナツは大喜びだったそうです。
乗っている間中、笑いが止まらなかったそうです。
よっぽど楽しかったのか、帰ってきてからも、何度も「またぞうに のりたい」と言っています。

2日目は、修学旅行のメインイベントである、現地校との交流学習会。
チェンマイの学校を訪ね、地元の子供たちと交流しました。
タイに住んでいても、日本人学校の子は、普段なかなかタイの子供たちと関わることがないので、こういう交流はいいですね。

日本人学校の子供たちは、日本の文化である習字をタイの子供たちに教えて、一緒に筆で字を書いたり、リコーダーの演奏を発表したり、組体操を披露したりしたそうです。
ナツも一緒に習字をしてました。

そしてそのお返しに、タイの子供たちは、タイの文化であるトゥンをいう紙細工の作り方を教えてくれ、一緒に作ったそうです。
最後に出来上がった紙細工をプレゼントされ、ナツは嬉しさのあまり、その子にハグしてしまったそうです。
そのタイ人の女の子はびっくりしてしまったそうですが、先生が「象乗りの次になっちゃんが興奮した瞬間でした」と言っていたので、ナツにはいい思い出になったようです。
ナツはその紙細工をリュックに入れて、大事に持ち帰って来ました。

そしてその夜は、ホテルで交流学級のお友達との部屋間交流が行われ、班のお友達とウノをしたり、カードでピラミッドを作ったりして、楽しく過ごしたそうです。

そして3日目は、ワットドイステープヘ。
ワットドイステープは、ステープ山の山頂に建つ寺院です。
この寺院には300段を超える階段があります。
この階段を登らないとお寺には行けないのですが、階段の脇にはケーブルカーもあります。

先生との事前打ち合わせで、なるべく階段にチャレンジするつもりですが、きつそうだったらケーブルカーに乗りますね、と言われていました。
結局何とか頑張れそうだからと階段に挑戦し、306段を登り切ったそうです。
ナツはたくさんのお友達や先生、ガイドさんたちに褒められてご満悦だったそうです。

午後はお買い物タイム。
チェンマイは古くから手工芸が盛んで、雑貨の工房が多数あり、バンコクよりも良いものが安く買えると評判だそうです。
子どもたちが楽しみにしていたお土産探しの時間。
ナツも張り切ってお買い物したそうです。

お小遣いは1,000バーツ(約3,000円)。
基本的に何買ってきてもいいですが、とんでもないもの買って来たらどうしよう~と思っていました。
先生にも、あまりにもこれは・・・というものを選んでいたら止めてください、と言ってました。
そんなナツが買ってきたお土産たち。
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意外にいい感じ?
サンダル、象のマスコットがついたポーチ、刺繍のポーチ2つ、指輪2こ、謎のキャラクターのキーホルダー、木彫りのミニ象。
象はお尻から吹くと、笛になってました。
これでお金が500バーツちょっと残っていました。

サンダルはお店に入ってすぐ、躊躇なくこれをつかみ、「おかあさんの!」と言ったそうです。
さらに2個目をつかみ「パパの!」と言ったので、先生が「これはパパには小さくて足が入らないんじゃないかなぁ」と止めてくれたそうです。
実際私の足でジャストサイズだったので、止めてくれて良かったです。
思ったより履きやすくて、気に入っています。

夜は先生と二人部屋だったのですが、興奮していたのか、1日目も2日目もなかなか寝付かなかったそうです。
これで活動は大丈夫かなと心配したそうですが、気が張っていたのかずっと元気で、3日間、全行程にみんなと一緒に参加できたそうです。
本当に頑張りました。

私もどんな顔して帰ってくるのか心配していたのですが、空港で出迎えた時は、思った以上に元気そうで、ほっとしました。
私の顔を見たら「おかあさ~ん」と抱き付いてきましたけどね。
それでも顔は誇らしげに見えました。

盛り沢山だった修学旅行、無事に行ってこれて、本当に良かったです。

by mineyom | 2014-07-04 23:18 | タイ生活 学校