タイ語の勉強

5月半ばから、週2回タイ語学校に通っています。
1回2時間、日本人奧さん用の初心者クラスなので、ゆっくり丁寧に進むのかと思っていたら、さくさくテキストが進む、なかなかハードなコースでした。
1課ごとに、結構な量の単語が出てきて、覚えるのが大変~。

先生は、今年大学卒業の若い女の先生で、日本語は話せるのですが、ペラペラというわけではないので、説明が時々よくわかんない。。。ということもありますが、まぁネイティブの発音が聞けるのはいいです。

先生が授業の最初に、「皆さんタイ語のニックネームをつけましょう」と提案されて、授業中はお互いをニックネームで呼んでいます。
タイでは、果物や色、動物などの名前をつけることが多いそうで、私達もそれに習っています。

マムアン(マンゴー)さん、ファー(水色)さん、メーウ(ねこ)さんてな具合です。
ちなみに私は、プー(かに)さんです。
短くて覚え易いのと、私が蟹座生まれなので選んでみました。

習った内容は、数や時間、方向など、生活で即使えるものが多く助かっています。
ドライバーさんとのやり取りも、最初の頃よりかは、スムーズになってきた気がします。

今学校で勉強しているのは文法と会話ですが、理解できるようになったら楽しいかなぁと、タイ文字も独学で覚え始めました。

ドライバーさんに、今月のお給料を渡すのに、「6月○○バーツ」と封筒に書くのを、タイ文字で書いてみたら、「奧さんすごい!タイ語書けるね!」ととっても喜んでくれました。
テキストの文字を、そのまま写しただけなんですけどね。

タイ語を使ってくれるのが嬉しいみたいです。
私達も外国の方が、日本語を勉強して、一生懸命使おうとしてくれたら、やっぱり嬉しいですよね。
予想以上に喜んでくださったので、私ももっと頑張ろうと思いました。
タイ語勉強へのモチベーションが上がります。

実は私、タイ転勤が決まるまで、2年ほど韓国語を習っていました。
普段使う機会がないので、なかなか進歩はしませんでしたが。

転勤先がタイと聞いたとき、せっかく韓国語を勉強していたのに~。
今度は一からタイ語をやらなくちゃいけないのか~と思いました。

しかし語学の勉強というのは共通項があるのか、韓国語を始めたときよりも、今回の方がすんなり学習に入れました。
韓国語もタイ語も、日本語にはない発音があるのですが、韓国語をやったときは、未知の発音に馴染めなくて苦労したのですが、今回は、ああ、韓国語でもこんなのあったなぁ、あんな感じねと、スムーズに頭に入ってきました。

しかも、タイ語を勉強して驚いたのですが、タイ語と韓国語は、3と10 の発音が一緒なのです。
だから30や33もおなじになります。

タイへ来てすぐから、シーローに乗るときなど、通りの名前をタイ語で言わなければならない機会が結構あったのですが、うちのアパートは30番台の通りにあるので、韓国語で慣れていた分、言いやすかったです。

つまり何が言いたいのかというと、人生、やったことに無駄はないということです。

ただ、タイ語には声調というものがあって、これにはかなり苦労しています。
声調というのは、発音上の音程のことで、「平声」「低声」「下声」「高声」「上声」と5種類あります。
同じ音の単語でも、声調によって意味が変わってしまうので、正しい声調で発音しなければならないのですが、これが難しい~。

だって同じ「マー」でも、平らに発音すれば「来る」、高い音程から少しあがって発音すれば「馬」、低い音程から尻上がりに発音すれば「犬」だなんて、言い分けができないよ~。

私の持ってるテキストには、中国語にも声調があるので、タイ語を勉強したあと中国語を勉強すると楽ですよと書いてありました。
中国語。。。勉強するかなぁ。
正直今はタイ語で精一杯という感じですが、将来タイ語を勉強してたのは無駄じゃなかったと思う日が来たりするのかしら。
嬉しいような怖いような。

今月で、今のタイ語学校の初級クラスが終わるので、次のレベルに進もうかと思っていたのですが、夫がそろそろタイ語を勉強しなければ不味いけど、学校に通う余裕がないと言うので、週末うちに先生に来てもらって、二人で勉強することにしました。

夫の会社の先輩の奧さんに紹介していただいたのですが、何人も教えた経験があるベテラン先生で、日本語もとても上手なので、説明が分かりやすいです。
今は先に学校へ通っていた分、私の方が一歩リードしていますが、今後いいライバルとして、切磋琢磨していきたいと思います。
お互い、相手には負けないぞ~の意気込みで。

by mineyom | 2014-07-12 10:46 | タイ生活 習い事