運動会の練習

来月、日本人学校の運動会があります。
練習もすでに始まっていて、ナツも交流級に混ざって練習をしています。

ナツが出る種目は、徒競走、騎馬戦、組体操の3つ。
組体操は、去年日本の学校で一応経験していますが、どれもハードルの高いものばかり。
果たしてどこまで参加できるのか?気になってました。

支援学級の先生は、なるべく交流級のみんなと一緒にやらせてあげたいと、ナツなりの参加の方法を考えてくれました。
しかし、6年生ともなれば、みんな体も大きいし、運動能力もナツとは雲泥の差で、なかなか一緒に参加するのは難しいです。

騎馬戦は、下に2人組んで、その上に1人乗るところに、ナツと担任の先生は、下2人の後ろに2人並んで立ち、4人の馬のような形になり、一緒に走るそうです。
馬としては全く役に立ってない上、きっとついて行けず、置いてけぼりにされそうな…。
先生と二人で、まって~と騎馬を追いかける姿が目に浮かぶようです。

組体操も、やはり担任の先生と2人組を組んで、やれるところだけチャレンジするそうです。
私的には、隅でポーズ取ってればいいですから~という心境なんですが、先生がなるべく参加できるようにと工夫してくださっているので、お任せしました。
支援学級のほかの5.6年生の子達は、交流級のお友達とペアを組むそうで、先生は、なっちゃんは私とですみませんと申し訳なさそうでしたが、ナツの運動能力的にそれは難しいし、しっかりやらないで相手のお子さんに怪我でもさせたら大変なので、一緒に参加できるだけで充分ですとお話ししました。

というか、返ってそれって先生が大変ですよね?
逆立ちの練習もしましたと言ってましたが、それってほとんど先生の腕力で持ち上げてますよね?ナツはすんごい重いですよね?
担任の先生は、若い女性の先生なので、体力はありそうですが、背はナツと変わらないくらいの可愛らしい先生です。
先生の負担が大きそうで、本当に申し訳ない・・・という感じです。
ナツも、自分で最大限がんばってね!!!

徒競走だけは、1年生のころから毎年やっているので何とかなりそうですが、そこは世界一のマンモス校の日本人学校。
徒競走もかなり壮絶だそうです。
どんどん進めないと、人数が多すぎていつまでたっても終わらないので、前のグループがゴールするのを待たずに、次から次へとどんどんスタートしてしまうのだそうです。
ナツ大丈夫か。。。

ナツはものすごく足が遅いので、そんな状態だったら、次の次の次くらいのグループにまで抜かされて、子どもたちに巻き込まれてどっかいっちゃいそう。

それではほかのお子さんの邪魔になって危ないし、ナツ自身も恐れをなして立ち止まって走れなくなってしまうかもしれません。
先生には、それじゃ一番端のコースにしたり、必要だったら伴走したりしますね、と言われました。

とにかく日本人学校の運動会は、どなたに聞いてもかなり過酷なようです。
ものすごく暑いうえ、保護者もいっぱい、子どももいっぱいで、応援に行っても全然見えないそうです。
子どもに目立つ色の靴下を履かせたりしても、そんなものは全く役に立たず、運動会見に行ったけど、結局自分の子がどこにいるかわからなかった~、写真も全然撮れなかった~という方が、結構いました。

当日はあまり暑くないといいんですが。
親も子も大変そうな運動会ですが、練習は今のところ楽しく参加してるみたいなので、最後までばてずに頑張ってほしいです。

by mineyom | 2014-10-08 12:39 | タイ生活 小学校