障害のある子のためのカラダ調律 再び

9月に初めて行ったカラダ調律。
(前回の様子はこちらをどうぞ。)

先生が2ヶ月ぶりに来タイされたので、二度目の施術を受けて来ました。
元々マッサージ好きなナツは、今回も何の抵抗もなく、ベッドに横になりました。
何が可笑しいんだか、笑いが止まらないようで、爆笑しながら施術を受けてました。
喜んでいるし、まぁいいかと様子を見ていたら、途中から体がほぐれて力が抜けたのか、いつの間にか大人しくなっていて、後半は静かに施術を受けていました。

運動会の時に感じた、腕の弱さについて聞いてみると、障害のある子には、腕を突っ張る伸筋が弱い子が多いのだそうです。
やっぱりそうなんだぁと思いました。

腕を曲げて物を持ち上げるのは屈筋で、こちらはある程度使えても、伸ばす力の方はは上手く使えない。
屈筋は運動神経に関係して、伸筋は脳神経に関係しているのだそう。
伸筋を鍛えることで、脳に良い影響を与えると聞いて、これは頑張らなくちゃ!と思いましたが、伸筋を鍛える運動は、腕立て伏せとかつまらないものが多いんだよねぇと先生は笑っていました。

腕立て伏せじゃなくても、膝をついた状態で腕を曲げ伸ばしするだけでも、充分効果がありますよと言われたので、気長に取り組みたいと思います。

今回、ナツと一緒に私も施術してもらいました。
肩こりがあるのもありましたが、体が整って楽になるというのを自分でも体感してみたくて。

施術が始まってすぐに、「お母さん、なっちゃんよりも背中が丸まっちゃってますよ!」と言われてしまいました。
あらら~、私の方が重症だったのね。
まぁナツは、何と言ってもまだまだ若いからね。
私の場合は長年積み重なったものがあるんでしょう。。。

全身ほぐして、整えてもらったら、終わったあと先生が「伸びた、伸びた、背中だいぶ伸びたよ!」と満足げに言っていました。
確かに体から力が抜けて、とても楽になりました。
余計な力が入らず、自然に立てている感じです。
普段は固くなっているのが普通になってしまってて気付かないのですが、正しい位置になって始めて、凝り固まってしまっていたことがわかります。

先生に「この状態を維持するためには、何に気を付けたらいいでしょうか」と聞いてみたら、「それは難しいなぁ」と言われました。
毎日毎日ストレスが掛かっていくと、どうしても体が縮こまっていっちゃうんだよね、と。
日々頑張っているお母さん達は、体を酷使しているようです。

だから、時々リラックスして、体を解放してあげることが大切なのだそうです。
せっかくタイにいるのだし、時にはスパに行って、癒されてこようかなぁと思いました。
子どもだけじゃなく、自分のメンテナンスも大事ですね。

by mineyom | 2014-12-13 18:59 | タイ生活 いろいろ