中学校問題 その8 どんでん返しならず

長らく更新が滞ってしまいました。
この間、紆余曲折あり、いろいろと思うところ、考えるところがあり、上手く心が定まらず、記事にもなかなか出来ませんでした。
しかし4月に入って、ようやくナツの進路が決まったので、ご報告したいと思います。
この3ヶ月間、ずっと不安の中にいましたが、やっと一息つけました。

まず結果から言うと、タイトルの通り、どんでん返しはなりませんでした。
半ば予想していたことではありましたが、1月の終わり、担任の先生に「中学部に特別支援学級の設置はしません」と言われたときは、少なからずショックを受けました。
やはりこのまま日本人学校の中学部に上がるのが、ナツにとっても私にとっても一番楽であるのは確かでしたから。
しかし6年生が一人きりで、中学部の支援学級に在籍する生徒が少ないということも影響したのか、中学部の支援学級は必要度が低いと判断されてしまったようです。

その反面、小学部の支援学級の方は、今年度大幅に定員を増やすそうです。
今までも、全校生徒数に対して、支援学級の定員が少なすぎると感じていましたし、編入を希望しても空きがなく、ウェイティングしていたという方も多かったので、そのことは本当に良かったと思います。

しかし小学部の定員を増やして、小学部の方を手厚くするから、その代わり中学部の方には作れません、というのは、それはまた別の話なんじゃないかなぁと思いました。
しかも小学部の定員を増やせば、毎年中学部に上がる子も増えるということで、今後その受け入れに関してはどうしていくつもりなのかなぁと思います。
小学校卒業後に、もれなく行き場がなくなるということだけは、勘弁してもらいたい。
来年度以降、どうなるかわかりませんが、考えてほしいと思います。

さて、日本人学校から返事をもらった後、日本人学校への未練はすっぱり断ちきって、インターナショナルスクールに入学すべく動き出しました。
この時点で我が家では、日本人学校かインターナショナルスクールかの二択しか考えていなかったので、当然前々から見学や体験入学していた学校に入れるつもりでした。
しかしここで、問題が持ち上がったのです。

そのため、ナツの進路の選択肢が
インターナショナルスクール
タイのローカルの学校
日本へ母子で帰国 の3つになりました。
この3ヶ月、この3つでどれを選択すべきか悩み、進路が決まらぬまま春を迎えるというしんどい状況になってしまいました。

それで結局、進路はどうなったの!という声も多いでしょうから、先に結論を述べますと、ナツは5月から、タイのローカルの学校に行くことになりました。
とは言っても、普通の公立の学校ではなく、特別支援の学校です。
今はこの選択に満足しています。

ここに至るまでの紆余曲折については(という程のものでもないですが)、次からぼちぼちアップしていきたいと思います。
とりあえず、家族バラバラにならない選択が出来たこと、ナツが楽しんで通えそうな学校が見つかったことに感謝です。

by mineyom | 2015-04-05 01:36 | タイ生活 就学(中学校)