お正月

ようやくブログの世界でも2006年が明けます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月1日は、大晦日に夜遅くまで起きていたため、家族全員朝は遅め。
あまり新年というすっきりとした気分でないまま、のんびりと2006年が始まりました。
しかしあんまりゆっくりしている暇はありません。
この日は夫の会社の同僚の方が家族を連れてタイからシンガポールへ遊びに来ていたので、シンガポール駐在の家族も集まって、新年会をすることになっていました。
ナツに朝ご飯を食べさせて慌てて支度し、3人でカールトンホテルへ向かいました。

この日の会場は「ワーロック」という中華レストラン。
飲茶が美味しいところです。
4家族、同世代の方ばかりだったので、和気藹々とした楽しい会となりました。
ナツのほかに2人お子さんがいらして、ナツは一番年上のお姉ちゃんらしく、おとなしく食事をしていました。麺ばかりでしたけど・・・。

店内は大変な混みようで、店の外の通路にもいくつもテーブルを出してお客さんを座らせているほどで、それでもまだ入れない人がたくさん待っていて驚いてしまいました。
以前来たときは、狭い部屋に通されて、この店あんまり大きくないのねと思いましたが、実は大広間がどど~んとありました。
思っていたよりずっと広い、立派なレストランだったのです。
私達は大きな円卓で、たくさん飲茶を頼み、美味しい料理を堪能しました。

新年の挨拶も済ませて、気分よくホテルをあとにしました。
家に帰ったあとは寝正月?とばかりテレビを見ながらゆっくり過ごしました。
年末仕事が忙しかった夫が、「俺は今日は何もしない。だらだらする」と言うので、私もいろいろ目に付くところがあっても気にしないようにし、のんびりさせてもらいました。

ただ夕飯だけは作らねばと、気合を入れて起きだし、お雑煮を作りました。
それから買ってきた伊達巻とこれだけは作った栗きんとん。
お節は以上。
毎年「お節あっても食べないよ」と夫が言うので、夫が好きな伊達巻と栗きんとんだけ用意していました。
栗きんとんは自分で作ると甘さが調整できていいですね。
今年はNHK「今日の料理」で見たかぼちゃを使う栗きんとん。

しかし夫、あんなに甘いもの好きだったのに、「何だか、甘いのが首にゾクゾク~っとくる」と・・・。
三十ウン歳にして、ようやく大人の味覚に目覚めたようです。
その代わり、ナツが目の色を変えて伊達巻をほおばっていました。
子どもって伊達巻好きだよなーと改めて思い出しました。
大人の好みの味になった夫と伊達巻大喜びのナツ。
来年は気合を入れてお節を作るべきでしょうか。

シンガポールにいると、お正月という感じがしないので、大晦日だからそば食べないとーとか、お正月はお雑煮食べないとねーと自分で気合を入れないと、知らぬ間になんでもない日として過ぎてしまう危険があります。
今年はまぁ、何とかお正月の体裁は繕えたかなという感じで終わりましたが、来年はナツのためにももうちょっと頑張ろうかなぁと思いました。
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お雑煮をいただくナツ。
お餅は小さく切って少し入れただけなので、それでは足りないだろうとナツのはそば入り。
2006年も麺から始まったのでした。

by mineyom | 2006-01-01 23:27 | シンガポール生活