「ありがとう」

ナツの熱は、夜寝る前には引いて、朝もいつもどおり元気でしたが、今日は念のため幼稚園をお休みすることにしました。
しかしひどくなることもなく、風邪症状もないので、病院には行かず家でのんびりしていました。
しかし家の中で2人でこもりっきりというのは、大変ですね。飽きちゃって。
かといって外に連れて行くのもどうかなぁと思うし。
手を変え品を変え、今日は相手をしていました。
やはり幼稚園に行ってくれたほうが平和です(笑)。

ところで最近ナツは「ありがとう」と言えるようになりました。
それまでは、私が「どうぞ」と言うと「どうぞー」とオウム返しにかえしてしまって、「ありがとう」が出てこなかったんです。
私自身は「ありがとう」を、ナツが小さい頃からかなり意識して使っていました。
やはり素直に「ありがとう」と言える子になって欲しいなぁと思いまして。
しかしなかなか成果は表れず・・・。

「だめー」とか「ほしいー」とかは、絵本に出てきたのを数回読んであげただけで、あっという間に習得して使えるようになってしまうのだから笑ってしまいます。
やはりナツにとっての重要度の違いでしょうか?
「ありがとう」はさらっと流してしまえるから、耳に残らないのかもしれないですね。

しかしそのナツも、とうとう努力実り、「ありがとう」を言うようになりました。
今は、何をしてもいちいち「あ~とぉ」と返してくれます。
これが聞きたかったのよ~!
やはりお礼を言われるのって嬉しいですよね。
こんなちっぽけなことにまで・・・と思うようなことにも「あ~とぉ」と返って来るので、最近私はニコニコママです。
うんうん、「ありがとう」は大事だよ!


<今日の読書>
「袋小路の男」 糸山秋子著
これも恋愛小説というのでしょうか。
恋愛小説は苦手なのですが、これは面白く読めました。

「僕はいつでもここにいます。」 西川浩幸著
私の好きな劇団「キャラメルボックス」の役者さん西川浩幸さんのエッセイ集です。
演劇に対して真剣に向き合ってきた想いを、優しい言葉で綴ってあります。
同じ劇団員の上川隆也さんとの対談もあり、かなりお得な1冊。

by mineyom | 2006-02-06 23:18 | 療育