やきもち?

土曜日は、家族で千葉の実家へ行ってきました。
仕事で名古屋に住んでいる弟が、久しぶりにこちらに遊びに来るというので、実家に集まることになったのです。
私には3人弟がいて、一番上の弟が奥さんと去年生まれた姪っ子を連れて参加、一番下の弟が奥さんと2人で参加、真ん中の弟は仕事で不参加ということで、私の父母を入れて大人8人、子供2人のにぎやかな集まりとなりました。

姪っ子ちゃんは私達がまだシンガポールにいるときに生まれ、日本に帰国してからも距離があってなかなか会う機会がなく、今回がはじめてのご対面となりました。
ナツとちょうど3歳違いの9ヶ月で、伯母の私が言うのもなんですがお目目パッチリの美人さんです。
弟の小さい頃にそっくりでした。
思えば私達がまだ子どもの頃、弟ばかりが「可愛らしいわねぇ」と声を掛けられ、私は女の子なのに、どうして男の弟のほうがかわいいと言われるの~!と悔しい思いをしたものです。
将来が楽しみだなぁと思いつつ、たくさん抱っこしちゃいました。

街で会う赤ちゃんも、お友達の赤ちゃんも、赤ちゃんはみんな可愛くて大好きですが、姪っ子はまた違った可愛さがありますね。
やはり血がつながっているということで更に愛情が増すのか、可愛くてたまりませんでした。
ちょうど反応も良くなり、活発に動き出すころで、見ていてとても楽しかったです。
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ナツはどうだったかというと、どう動くのか全く予測のつかないみーちゃんにかなり戸惑い気味で、どう接していいのか分らない様子でした。
仲良く遊んで欲しかったのですが、興味は示すものの、積極的に関わってはくれませんでした。
お互いかなりかって気まま。
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それでも気にはなるのか、みーちゃんの姿を一生懸命携帯のカメラで写していました。

夕飯は父母が腕を振るってくれ、豪華メニューとなりました。
特に趣味が料理の父が張り切って自慢料理を披露してくれました。
うな丼、うなぎの白焼き、鮎の塩焼き、鮎の刺身、豚の角煮、しいたけフライとテーブルに乗り切れないほどの料理が並んでました。
みんなでワイワイと食べ、とても美味しく楽しかったです。

しかしナツは始終機嫌が悪く、反抗的な態度ばかり。
最初はどうしちゃったんだろうねぇと言ってたのですが、そのうち理由がわかりました。
じいじがみーちゃんに声を掛けあやすたびに、じーっと無言でその様子を見ているのです。
じいじは久しぶりにあったみーちゃんに夢中でそれに気付きません。
母が「ナツが自分も呼んで欲しくて待ってるよ」と言ってくれて、父が「ナツ~!」と呼ぶと、それはそれは嬉しそうな顔をして、抱っこされに行きました。
普段はまだまだ反抗期が残るナツ、名前を呼ばれたって「ふんっ」てな顔で知らんふりすることが多いのです。
それがこのときばかりは、喜んで飛んでいきました。

皆で「やきもち焼いたんじゃない!」と盛り上がりました。
いつの間にかそんな複雑な感情を抱くようになっていたんですね。
いつもは女王様状態でじいじばあばを独り占めしていたので、急にその幸せな世界が崩れて、ナツも心中穏やかではなかったのでしょう。
下の子が生まれたら、複雑な思いを抱く上の子をフォローしなければならないというのは本当ですね。
いつまでも赤ちゃんだと思っていないで、これからは感情面も注意して見ていかなければならないんだと思いました。

久しぶりに家族で集まれて、ナツの新しい面も見れて充実した週末となりました。

by mineyom | 2006-07-08 23:31 | ナツの毎日