お散歩&お給食

ナツの保育園生活は順調にスタートし、調子よく1週間を終えることが出来ました。
そこで担任の先生が、「とってもいい感じなので、来週から給食まで食べませんか?」と提案してくださり、2週目の水曜日から給食をスタートし、12時過ぎまで過ごさせてもらえることになりました。
思っていたより早く給食が始められたので、とっても嬉しかったです。

その日は今日から給食だ~!と張り切って保育園にいくと、先生から「今日はお散歩に行きますよ」といわれました。
これも初めての体験です。
見学時、園長先生からよくお散歩に行っているんですよ。子ども達は長い距離をよく歩きますよと伺って、抱っこ娘のナツは大丈夫だろうか・・と心配になりました。
この日は朝眠そうで、調子もいまいちだったのでちょっと不安・・・。

室内遊びを30分位したあと、みんなで園庭に整列し、2列に並んで隣の子と手をつないで保育園を出発しました。
ナツは歩きたがらなかったので、私が抱っこして列の1番後ろで出発。
目的地は子どもの足で20分ほどの河川敷です。
みんなお散歩が嬉しくてたまらないようで、満面の笑みで元気に歩いていました。

子どもが40人で付き添いの先生は4人。
少し前にお散歩中の保育園児の列にわき見運転の車が突っ込むという痛ましい事故がありましたが、お散歩は本当に神経を使うなぁと思いました。
住宅街の車どおりの少ない道を歩きますが、歩道のないところも結構あるので、白い線の内側をきちんと歩かなくてはいけません。
二人で手をつないで歩いているのが功を奏して、お互い注意しあったり、遅れている子の方を引っ張ったりと、なかなか上手く歩いています。
それでも気付くと白い線をはみ出してしまったり、よそ見していて遅れをとってしまったりして先生に注意されている子もいました。
しかしそこは3、4歳児。お散歩には慣れているのか、隊列を組んで以外にしっかり歩いていました。
交通ルールもよく分っていて、お散歩はやっぱりいいんだなぁと思いました。

河川敷が見えてくると嬉しくて浮き足立てしまう子どもたち。
それを先生がびしっと制して、無事目的地に着きました。
やっぱりいつもと違う、外でみんなで遊ぶというのは刺激的で楽しいのでしょうね。
ここまで私に抱っこされていたナツは、河川敷に付くと下りて、野原をトコトコと歩き出しました。
ナツもとっても嬉しそうで、葉っぱを取ったり、花を摘んだりして遊んでいました。
私はその間、子ども達の「ススキとって~」の声に応えて、せっせとススキを抜いていました。
結構力がいるので、重労働。
子ども達はススキでくすぐりあいこをしたりして、こんなふうに遊ぶのも久しぶりだなぁと、何もないシンプルな河川敷がとっても素敵な場所に見えました。

帰りはナツも歩いてくれ、途中何度か「抱っこ」とせがんだものの、もう少しだからがんばろうと励ますと、保育園まで20分間歩き通してくれました。
みんなのスピードにも遅れがちながらも着いていけて、最後までよくやった!と嬉しくなりました。

お部屋に戻るともう給食の時間。
先生が大急ぎで準備をしている中、子ども達も手を洗ったり、ご飯を運んだりとちゃんとお支度をします。
私もお茶入れを手伝っていたら、ナツは目の前に並んだ給食に我慢できなかったのか、2度もフライングしてしまい、「なっちゃんのお母さん、なっちゃんもう食べてるよ~」と周りの子に指摘されていました。
「みんなで一緒にいただきますだよ」と言い聞かせると、何とか待っていられました。

ナツはご飯に途中で飽きてしまうと、最後はぐちゃぐちゃにしてしまったりするのですが、この日はお散歩をしておなかが空いていたのか、パクパクといい勢いで食べ、完食してしまいました。
私も一緒に給食を食べたのですが、バランスもよく、とっても美味しかったです。
みんなおかわりして、いっぱい食べるのに驚いてしまいました。

この日もナツは家に帰ったら爆睡。
新しいことにチャレンジするのは疲れるのでしょうけど、刺激もたくさん受けているのだと思います。
給食も喜んでくれてよかったです。
私も美味しい給食が、これから毎日楽しみだったりして。

by mineyom | 2006-10-13 17:58 | 保育園