プチトマトの収穫と大人の味

昨日は、実家から「ナツのトマトが赤くなったよ」と連絡をもらったので、トマトの収穫に行ってきました。
2週間前はまだ固く緑色だったトマトが、綺麗な赤色に変わり、熟れて今にも落ちそうになっていました。
d0065459_23261641.jpg

手を添えて、ナツにトマトの取り方を教えると、最初はトマトのヘタを引っ張ったりしていましたが、2.3個取るうちに要領をつかみ、すぐに上手に出来るようになりました。
「トマトとれた~」と嬉しそうに歓声を上げ、とっても楽しそうでした。
d0065459_23244753.jpg

d0065459_23271393.jpg

ナツは熱心に黙々と作業をし、13個収穫できました。
1つ緑のが混ざっているのは、ご愛嬌。
母にサラダにしてもらって食べました。
甘みがあって、とっても美味しかったです。

実家で夕ご飯をご馳走になったのですが、この日のメインデッシュはかつおの刺身と鯵のたたき丼。
私の父は料理好きで、子どもや孫達が遊びに来ると、いつも自慢の腕を振るってくれます。
しかしそこは男の料理。
父が魚好きなのもあって、メニューは父が自らおろした刺身や、直火で焼いた鰹のたたき、手作りつみれ汁など。魚を丸ごと1匹買ってきて、調理するのです。
一から手をかけて作るので本当に美味しいのですが、実はナツは刺身が食べられない・・・。
いつも豪勢な料理が並ぶ中、ナツは母が作った煮物や味噌汁などを食べていました。
実家で魚が食べられないと、シンプルなおかずになってしまうのです。

しかし、ナツがとうとう魚に目覚めました!
ツヤツヤ光る、新鮮な刺身によほど心引かれたのか、今まで決して手を伸ばさなかった刺身めがけて箸を突っ込んだのです。
1口食べてすごく気に入ったようで、それからは他のおかずには目もくれず、刺身をバクバクと食べていました。
端からフォークを滑らせて、3.4枚一気にすくい上げたのにはびっくり。
最後には、ナツに全部食べられるから、皆早く食べろ!という声が上がるほどでした。
d0065459_23273298.jpg

見事刺身デビューを果たして、父は大喜び。
これからはナツのために腕を振るうぞ~と張り切っています。
しかし、こんな新鮮な美味しい刺身の味を覚えられてしまったら、ヘタな刺身は食べてくれなさそうで困るわ~。
大人の味を知っちゃったのね。

by mineyom | 2008-06-23 23:30 | 育児