インフルエンザをはね返せ!

ナツの通う小学校は、この辺りでは有名な、運動に非常に力を入れている小学校です。
運動が苦手な子はかなり大変という話も聞いていて、入学前はちょっと心配なところもありましたが、今は入学させて本当によかったと思います。
本当に体力がつきました。

普通2時間目と3時間目の間にある休み時間は、業間休みといって遊ぶ時間だと思いますが、ナツの学校は「業間体育」と呼び、全校で運動する時間になっています。
そのほか校庭には40本もの鉄棒があり、いつでも子どもたちがくるくる回っている姿が見られます。
体育の研究授業や、成果発表会も頻繁に行われています。

そんなナツの学校、去年も今年もインフルエンザに罹ったという声をあまり聞きません。
近辺の小学校では学級閉鎖になっているという話も聞くのに、インフルエンザの子がパラパラ出るものの、蔓延というところまで行きません。

今日ナツを学校に送っていって、ふとあることに気がつきました。
校庭では、たくさんの子どもたちがランニングしています。
毎日の「いつもの光景」なので、今まで何とも思わなかったけど、もしかしてこれのおかげなのかも。

ナツの学校は8時までに登校すればいいことになっていますが、たいていの子は7時半頃には登校し、すぐさま体操服に着替えると、校庭に飛び出していきます。
お友達の子は、7時過ぎには学校に行っていると聞いて驚いたことも。
でもそれも珍しくはないのです。

外ではみんなが永遠と校庭をぐるぐる走り、体育館では何本も並べられたマットの上でぐるぐる転がり、鉄棒ではみんな揃って前回り、後ろ周りとぐるぐる回りまくり。
しかも大半の子が、この寒い中、半袖、短パン!!

これを見て、改めてなるほどなぁ、これならウィルスもはね返すかも、と思いました。
多少、患者が出てても、蔓延しない理由はこれかもしれません。
今時、ここまで走り込んでいる学校は少ないと思います。

ナツ自身は、朝は着替えや支度に時間が掛かるので、朝運動はしていないのですが、授業中によく走っています。
ナツも入学前よりはずっと鍛えられているし、病気が蔓延しにくい環境にいれば、もらってくる可能性も低いかも。
改めて、この学校に入れて良かった!と思いました。

運動、大賛成!
この伝統は、いつまでもなくさないで欲しいと思います。

by mineyom | 2011-03-02 01:55 | 小学校

授業参観

一昨日、ナツの学校の授業参観がありました。
授業内容は、前半は詩の朗読、後半は音楽で歌とダンスでした。
ナツのクラスは全部で10人。低学年から高学年まで同じ授業を受けていました。

前半の詩の朗読は、模造紙に書かれた6つの詩を、みんなで声に出して読んでいました。
ナツはまだ1文字ずつしか文字が読めないので、みんなと一緒のスピードでは読めないのですが、今までにも何度か授業で読んで暗記していたようで、ところどころ声を出して読んでいました。

詩の内容に合わせて手振り身振りの動きをつけ、みんな伸び伸びと体を動かしながら詩の世界を楽しんでいました。
ナツはほとんど動いていませんでしたけどね。。。
高学年にしっかりした子が多く、今年1年生がいなくて、2年生のナツが一番下というせいもあるのですが、一斉授業だと、やっぱりナツはおまけ的な感じだなぁと思いました。
先生は絶えず声をかけ、よく見てくださっているんですけどね。

先生も「一斉にやるのはなかなか難しい部分もあるのですが、みんなで取り組むという楽しさもあるので」とおっしゃっていました。
その言葉通り、ナツのクラスはとても仲が良くて、みんなで活動するのがとても楽しそうです。
穏やかな雰囲気で、とてもよくまとまっています。
ナツも、同じように活動に参加できなくても、お兄さん、お姉さんのいい刺激を受けていると思います。

1年生の頃は、自分の世界にいつでもいるような感じで、周りも全く見ていなかったのですが、周りの動きはよく見るようになっていました。
「立ちましょう」「座りましょう」などの一斉の指示にも、反応が良くなってました。
以前は一斉指示のあと、個別に「なつきさん立ちましょうね」という言葉が必要だったのが、ワンテンポ遅れるものの、何とかみんなと一緒に動けていました。
これは大きな進歩だと思います。

しかし後半。
ナツが突然だれてきました。
ふざけて目をつむったりして、歌も歌わないし、ダンスもしません。
先生が手をとって促すと、ますますふざけてダラ~っとしています。
先生によると、ナツは普段からやる気にものすごくムラがあるのだとか。
真面目に楽しく取り組んでいるかと思えば、全くやろうとしなかったり。

困ったものだとは思いましたが、だらけているナツは、やる気がないというより、ふざけてしまっているように見えました。
周りの目など全く気にしなかったナツが、みんなの前でふざけてみせるなんて、ある意味成長したものだと思いました。

まぁそれでも、学校の活動は、いつでも真剣に取り組まなければいけません。
ムラをなくして、何事もきちんと取り組むということを課題にしないといけませんねと、先生と話してきました。

授業参観でも、ナツはナツらしい、いつものマイペース。
居心地がいいんだろうなと思います。
相変わらずのナツらしい姿が見れて、感動はなかったけど、まぁ楽しそうだわと何だかおかしくなりました。

by mineyom | 2011-02-05 19:23 | 小学校

継続は力なり

ナツは宿題として、毎日ノート1ページの日記を書いています。
1ページといっても、未だ6マスのノートを使っているので、日付を入れても全24文字の1行日記です。
まだ自分で考えて書くことはできないので、一緒に「今日は何したっけねー」と話しながら内容を決め、私が書いたお手本を見写ししています。
1年生のころから続けている成果か、文字もだいぶしっかりしてきました。

その日記をこの冬休みも毎日続けるつもりだったのですが、無呼吸の検査で入院した前日の26日でストップして、そのまま全く書けていませんでした。
今日の始業式に持っていくのに、さすがにこれだけではマズイなぁと、数日さかのぼって1月3日からの4日分を、昨日まとめて書きました。

すると驚くことに、なんかものすごく下手になってる~。
今まで普通に書いていた文字が書けない。しかも全体的に雑で、文字が大きくなったり小さくなったり、枠からはみ出したり。
ナツは「出来ない!」と放り出しそうになるし。
サポートしながら何とか書かせました。

は~、たった10日くらいで忘れちゃうんだぁ。


ナツの成長は行きつ戻りつ。
毎日書いていてもなかなか上達しなくて、正直、毎日やってても大して変わらないなぁと思っていました。
でもやっぱり、毎日の積み重ねって意味があったのね。
継続するって本当に大事なんだ。

その証拠に、最初はなんでこんなに後退しているんだ~と悲しくなったナツの文字ですが、最後の方には何とか以前の調子を戻しつつありました。

これは絶対、学生時代はもちろん、学校を卒業して働きだしても、日記は続けた方がいいなと思いました。
この分じゃ、勉強しなくなった途端、すっかり忘れてしまいそうな気がする。
せっかく身につけたものが、大人になって使えないんじゃ意味ないし。

この子たちの課題は盛りだくさん。
出来ないことがたくさんあるから、将来必要なこと、役立つことから優先して教えたりやらせたりしないといけないよねと、同じ支援学級のお母さんたちとよく話します。
読み書きは絶対出来たほうがいいよね。
自分の人生が豊かになる。


日々積み重ね。
日々継続。
これが将来もナツの助けになってくれるんじゃないかな。
この先も、少しでも生きていきやすいように、一生学びながら進んで行ってくれたらいいと思います。
日々勉強は、私も一緒ですけどね。

by mineyom | 2011-01-07 10:31 | 小学校

児童デイサービス

もうすっかり学校生活には慣れたナツ。
最近気になっていたのは放課後の過ごし方。

週2回、私と一緒に習い事には行っていますが、それ以外はほとんど家で過ごしていました。
道で会うと声をかけてくれる普通学級のお友達は何人かいますが、すでに発達の開きは大きく、一緒に遊ぼうとはなりません。
ナツ自身、自分から誰かと遊びたいと言うこともまだなく、母と二人で過ごす毎日となってしまっていました。

昨年から同じクラスの子が何人か、児童デイサービスに通いだしたので、ナツもどうかなぁと思って担任の先生に相談してみたところ、やはり先生も母とべったりの生活はよくないと思っていたようで、「今伸びてきているところだし、いろんな刺激を受けたほうが絶対良い」と大賛成。

先月から、まずは週1回で始めてみることにしました。
選んだ事業所は、こじんまりとしたアットホームなところ。
代表者の方は、とても勉強熱心で、情熱あふれる女性です。

初めての場所でも嫌がることなく、それなりに楽しんで帰ってくるナツですが、同じクラスの顔見知りはいるし、先生方は全力で遊んでくださるし、お友達といろんな体験はさせてもらえるしで、初日から満面の笑顔で帰ってきました。

普段はなかなかやらせることができない、工作や絵画など、作業をたっぷりやらせてくれるのも嬉しいです。
そして何よりありがたいのが、送迎があることです。
放課後、学校まで車で迎えに来て下さり、帰りは家の前まで送り届けてくれます。
ナツが幼稚園に入った2歳10カ月から(シンガポールの幼稚園は1歳半から入園が可能です)、早や6年余り、送迎を続けている私。

まだしばらくこれは続きそうだな・・・と思っていたので、週1回でも、送迎の時間を気にせず動ける日があるというのは、本当に助かります。
どうしてもお迎えに間に合わない、長い時間の掛かる用事がある日は、実家の母にお迎えを頼んでいました。
もちろん母はイヤな顔一つせず快く引き受けてくれるし、父も車を出してくれて、帰ってきたナツとたっぷり遊んでくれます。
しかし、障害児を育てるのに、頼りに出来るところは、一つでも多いほうがいい。
応援団がまだ1つ増えたようで、嬉しく思っています。

冬休み中にも1日お願いしようと希望を出して、今日も朝から出掛けて行きました。
お休みの日の預かりは9時から15時半まで。
お弁当と水筒を持って、喜んで出かけて行きました。

朝、家の前まで迎えに来てくれた事業所の車に乗り込んで、「お母さんにバイバイしよう!」と先生に言われたナツ。
元気に「バイバーイ!」と手を振ったあと、なぜか「おべんとうばこ いってきます」と言ってました。
朝お弁当を詰めてる私を見て、嬉しそうに「おべんとう!おべんとう!」と連呼していたもんね。
後ろから先生に、「お弁当箱だけじゃないからね。なっちゃんも一緒に行くからね」とつっこまれていました。

冬休み始まってすぐにナツの入院があり、そのあと私の実家、夫の実家と続けて訪ね、ずっとバタバタしていましたが、やっと私も一息つけました。
さて、ナツが帰ってくる前に、市役所に行ってこなくちゃ。

by mineyom | 2011-01-05 13:32 | 小学校

スルメちゃん

ナツが学校のリズムにも慣れ、毎日楽しく通えるようになってきた、6月のある日のことです。

朝ナツを教室まで送って行って、朝の支度をする様子を横で見ていると、先生が近付いてきて、嬉しそうに話してくれました。

「私たち最近、ナツキさんのことを『スルメちゃん』って呼んでいるんですよ」

ス、スルメ?!
いったい何のことやらと驚く私に、
「付き合えば付き合うほど面白いですね~」

要するに、噛めば噛むほど味が出るということらしいです。

最近ナツは、自分から話したり、行動したりすることが多くなって、ナツの個性がよくわかってきたそうです。
それが1つ1つ楽しいのだとか。

そう、ナツは大人しく自己主張も少ないので、最初は掴みどころがなく、良さが伝わりにくいのですが、実は超天然ちゃんで、発言もろもろが、かなり面白いのです。

生徒に「スルメ」って?!と頭をかしげる方もいるかもしれませんが、先生は明るくてとってもサバサバした方。
もちろん本人に呼びかけているわけではなく、先生たちの中で、ナツキさんはスルメのような子だねぇと言いながら、本来の姿が見えてきて喜んでいたのだとか。

私は最高の褒め言葉だなぁと思いました。

なっちゃん、これからもいい味出していってね!

by mineyom | 2009-08-20 23:10 | 小学校

夏休みの日課

それまで悩みの種だった夜更かしですが、学校に行き始めてから、すっかり規則正しい生活に変わりました。

保育園に通っていたころはお昼寝があったので、どうしても寝るのが遅くなってしまい、朝もなかなか起きられず、これでちゃんと学校行けるのかなぁと心配でした。

しかし学校は、7時45分には登校しなければいけないので、6時半には起きなければいけません。
自然に寝るのも早くなり、あっという間に早寝早起きが身に付きました。

それまで寝つきが悪く、寝かせるのが大変だったのですが、今はベッドに入って5分もしないうちにグッスリです。
本当に楽になりました。

夏休みに入り、せっかく身に付いたこの規則正しい生活を崩したくないと思い、朝は7時前に起こし、夏休み中も早寝早起きを実行しています。

そのうえ夏休み前の面談で先生に、もっと体を動かすようにしましょうと言われたので、毎朝、早朝ウォーキングをしています。
今までも朝散歩をしていたじいじが、その役目を引き受けてくれ、毎朝家の前まで迎えに来てくれるじいじと共に、元気に出かけていきます。
歩く時間は30分~40分くらい。

日を重ねていくうち、歩くスピードも上がってきているそうです。
じいじとの楽しいコミュニケーションタイムになっており、体力もつくし、早寝早起きもできるし、いいことだらけです。
それまであまり食べなかった朝ごはんもモリモリ食べるというおまけつきです。

あと2週間弱、最後まで頑張ってほしいです。

by mineyom | 2009-08-19 23:22 | 小学校

「超マイペース」のおまけの話

前の記事「超マイペース」のおまけの話です。


ナツが学校にもだいぶ慣れてきた、5月終わりの頃のこと。
お迎えの時に、先生から嬉しい話が聞けました。

ナツの学校は、朝登校したら体操服に着替え、また帰りに洋服に着替えて帰るという、着替える機会の多い学校です。
それまで着替えも「やって~!」と甘えてしまって、なかなか自分でやろうとしませんでした。
しかし学校ではそれは許されません。
最初こそ先生に甘えていたナツですが、自分でやらなければいけないと気付いたようで、声掛けされながら何とか着替えるようになっていました。

しかし何せやることが遅いので、周りの子より時間がかかります。
その日は給食を食べたら下校だったので、4時間目の終わり、給食の前に着替えをしたそうです。
みんなどんどん着替え終わる中、ナツはもたもた・・・。

ナツのクラスでは、女の子たちは、教室の一角をアコーディオンカーテンで仕切った脱衣コーナーで着替えます。
高学年になれば、恥ずかしいということも覚えていかなければななりません。
1年生のうちから、女の子は更衣室で着替えることに決まっています。

みんな次々と着替え終わり、給食が始まってしまいました。
更衣室の外からは、みんなが楽しそうに給食を食べだす声が聞こえてきます。
それでも先生は手を貸さず、ナツが着替えて出てくるのを待っていたそうです。

すると更衣室の中から、情けない声が。

「ここにいます~」

おそらく自分が忘れられてしまったと思ったのでしょうね。
先生は笑いをこらえながら、「わかってるよ。待ってるよ。」と声をかけたそうです。

それまでクラスの中では、あまり自分から話すことがなかったというナツ。
自分で何とか訴えなければいけないと思ったのでしょうね。

少しずつ周りが見えるようになってきたのかなと思った出来事でした。
その時のナツの困った顔を想像すると、思わず笑いが出てしまいます。

by mineyom | 2009-08-18 23:21 | 小学校

超マイペース

さて、何とか良いスタートを切ることができたナツの小学校生活ですが、入学と同時に、いろんな課題も見えてきました。
環境が変わり、やはり今まで通りにはいかないこともいろいろありました。

入学してから、一人通学はまだ無理なので、私が送り迎えをしているのですが、お迎えのたびに先生から「超マイペースですね~!」と実感こもった声で言われました。毎日です。

ナツが恐ろしいマイペースだということはよくわかっていたのですが、毎日毎日言われ続けると、さすがに「どうしよう!どうにかしなくちゃ」と焦ってしまいました。
焦ってすぐどうなるものでもないんですけどね…。

ナツはとにかく動きが遅く、靴を履くにも、着替えをするにも、片付けをするにも、すべてにおいてものすごく時間がかかるのです。
技術的にはできないことはないのですが、何せ「やる気」に乏しいので、靴を片方はいたら、そのままぼーっと座り込んでたり、ランドセルを仕舞わなきゃいけないのに、全然違うほうを向いてトリップしてしまっていたり。

保育園の頃は、それでも先生が目を配ってくれて、周りのお友達もどんどん手を出して手伝ってくれたので、何とかなったのです。
しかし保育園では許されていたことが、ここでは許されない。
小学校では、それがいけないということではないのですが、そこを何とか克服しましょうという、先生の気迫を感じます。

もちろん周りのペースに合わせていく、自分のことはきちんと自分でやるというのはとても大事なことで、私もそれを目標にしているので、とてもありがたいことだと思っています。
しかし保育園の時と対応がガラリと変わってしまったので、親子ともかなり戸惑ってしまいました。

保育園の時になんとかなっていたのは、周りの手があったからなんだなぁと、小学校でのマイペースぶりを見て改めて実感し、ここがナツの弱いところなのだと思い知らされました。

ただ先生も、すぐにどうにかしないといけないと言っているわけではありません。
低学年のうちに「周りのペースに合わせていく、自分のことはきちんと自分でやる」を身につけられるようにしましょうねということです。
入学当初は私も焦ってしまい、ナツに更なる負担をかけてしまったかと反省していますが、すぐにどうこうなる問題ではないですね…。

先生もいろいろ試みてくださって、「みんな行っちゃうから早く行こう!」と焦らせてみたり、声掛けをせずにじっと待ってみたりといろいろ方法を考えてくださっていますが、これというものはまだないようです。

ナツは私といる時もそうなのですが、焦るということが本当にないのです。
出かける時に何度「靴はいて」と言ってものんびりしているので、「もうママ行っちゃうからね!」と先に行ってしまっても全然平気。
そのまま急ぐ素振りもありません。
学校でも、給食の片づけがなかなか進まないので、「みんな遊びに行っちゃったよ」と先生が言っても全く焦らないのだそうです。

これはマイペースとはまた別の問題で、みんなと一緒に行動したいという気持ちが弱いためで、周りの人への執着がもっと出てこないと難しいのかなぁと思います。
お友達と遊びたい!みんなと同じことがしたい!という欲求がもっと出てくるといいなと思います。

それはやはり、集団の中で過ごすことで、少しずつ身に付いてくるものなのかなぁと思います。
クラスの子たちはゆったりとして穏やかな子が多く、この優しいクラスの中で、みんなと一緒にやりたいという気持ちが育ってくれるといいなと思います。

by mineyom | 2009-08-17 14:32 | 小学校

近況報告です

長らくご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
このブログを読んで下さっていた方の中には、もしかして小学校に入れなかったのでは?なにか大変な事が起こっているのでは?とご心配をかけてしまったようで・・・。
本当に申し訳ありません。

実のところ、私もナツも元気で、毎日過ごしています。
肩透かしですみません。

今年3月初めに引っ越しをして、3月半ば、ギリギリに小学校が決まりました。
住民票を移さなければ、入学の手続きはできないということで、かなり焦りもしましたが、市役所に転入届を出したその足で教育委員会に出向いたら、その場で入学証明書がもらえ、あまりにあっさりしてて逆に驚きました。
前からいろいろお話していたおかげもありますが、前に住んでいたところで、特別支援学級の判定が出ていたので、その通りの希望ならばとすんなり通ったようです。

春休みが始まる前にと、急いで体験入学もさせてもらい、その場ではびっくりして調子の出なかったナツですが、担任の先生がベテランで、非常に子どもをよく見ていて、とても的確な対応をされていたので、これなら安心と不安なく入学式を迎えることができました。


入学してからのナツは、最初は環境の変化に戸惑っていましたが、1か月ほどで慣れ、楽しく通うことができました。
4月の終わりに徒歩遠足、5月半ばに運動会、そのほかにもいろいろ行事があり、入学してすぐから結構ハードな日々だったのですが、1学期は1日休んだだけで、特別体調を崩すこともなく、無事終えることができました。

クラスは1年生~6年生まで全部で11人で、そのうち女の子が5人です。
特別支援学級は、だいたい男の子比率が高いので、女の子の数が多いのが気に入ったのも、この学校を選んだポイントの一つでもあったのですが、やはり上級生のお姉ちゃんたちはとっても優しく、何かとかまってくれるので、とっても良い環境です。

先生は、経験豊富なベテランの先生、若くて元気で優しい先生の2人、それにプラス介助員さんが2名です。
一応1、2年生と3~6年生で2クラスに別れていますが、1つの教室で、合同で授業をしていることも多いです。

全体的に軽度のお子さんが多く、とても落ち着いたクラスです。
のんびり屋のナツには、少しペースの速いところもありますが、何とか頑張っているようです。

去年の春から、たくさんたくさん悩みましたが、無事1学期を終えてみて、満足のいく選択だったなと思います。

by mineyom | 2009-08-16 14:47 | 小学校