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マクロビ生活 再び

先日「チーム マクロ美」のお料理会に行ってきました。
夏休みは活動がなく、先月はお休みしてしまったので、久しぶりのお料理会でした。

実はこの数ヶ月の間に、今年初めから続けていたマクロビ生活がやや崩れてしまっていました。
ちょっとくらいいいかなぁと一度甘くなると、ついズルズルと。
せっかく順調に減っていた体重は戻ってしまい、体は重く、体調も絶好調とはいえない状態に。
何とかマクロビ生活を立て直したいとの思いで、出かけてきました。

この日のメニューは
・きのこと根菜のポン酢寿司
・小豆とかぼちゃのスープ
・玉ねぎのみそ煮
・きな粉のババロア

携帯で撮ったので、画像が悪いですが、こんな感じです。
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いつも思うことですが、肉も魚も卵も、そして砂糖も乳製品も一切使っていないのに、本当に美味しいんです。
そして体に正しいものが、正しく吸収されたと感じられます。

まず、お腹いっぱい食べても、罪悪感がない。
「私、すごく体にいいことしてあげてる~」って感じなのです。
精神的な満足感と、実際の満腹感の両方を同時に感じられるから、満足感が高いのかもしれません。
体に無駄なものを取り入れないという感覚がとても気持ちよいのです。

みんなとお話もして、また気分が盛り上がってきました。
スッキリBodyを目指してマクロビ生活再開です。

by mineyom | 2011-11-01 06:30 | マクロビオティック | Comments(8)

マクロビ カレー&ケーキ

今日はマクロビ研究サークル「チーム マクロ美」のお料理会でした。
マクロビを極めているOさんの指導のもと、公民館の調理室でワイワイとお料理。

このお料理会で教えてもらい、私は野菜の皮をむくのをやめました。
マクロビには「丸ごと食べる」という考えがあるので、よく洗った後、傷んでいるところだけ取って、あとはすべて入れてしまいます。
今までヘタの部分など、大きく切って捨ててしまったりしていたのですが、食材を大事に使うようになりました。

今日のメニューは「トマトとひよこ豆のカレー」と「ドライフルーツのケーキ」。
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カレーは市販のカレールーを使うと油脂が含まれていますが、今日のはクミン、コリアンダー、ターメリック、ガラムマサラ等のスパイスを少量ずつ使って作った「ベジ豆カレー」。
メンバーに2人授乳中のママがいるので、いつものカレーだと油脂でおっぱいが詰まっちゃうけど、これなら大丈夫!と喜んでいました。
辛さ控え目でマイルドなのに、旨みがあるとっても美味しいカレーでした。
付け合わせの野菜たっぷりのマリネも嬉しい。

ドライフルーツのケーキのほうは、砂糖、卵、牛乳、バターなど一切使っていません。
その代わり、りんごジュースとドライフルーツで甘みを出しているのですが、私は充分甘さを感じられ、満足なケーキでした。
ドライフルーツとナッツがアクセントになり、とっても美味しかったです。
型を各々持ってきて、1台ずつ焼いたので、写真のケーキはうちに持って帰ってきたのですが、1人で半分くらい食べてしまいました。

このお料理会は、作っている時に教えてもらえる豆知識も非常に参考になるのですが、何よりも作ったものがすべて本当に美味しいので、試食の時間が本当に楽しいです。

次回はメンバーそれぞれが1品持ち寄りで開催する、おうちマクロビパーティー。
何を持っていくか、今から悩んじゃうな~。

by mineyom | 2011-03-03 01:30 | マクロビオティック | Comments(0)

マクロビ生活の成果

一昨日、マクロビオティックサークル「チームマクロ美」のランチ会でした。
マクロビを取りいれて3週間、厳密にやっているわけではないですが、いろいろ疑問も出てきていたので、ベテランさんにいろんなお話が聞けて良かったです。

チームの皆さんはマクロビ初心者がほとんど。
自分自身はやりたいんだけど、家族の反応が悪く、なかなか進められないという方が多かったです。
うちはすでに主食を白米から玄米に切り替え、砂糖と添加物を極力避けるということをやっているので、順調にいっている方らしい。

完璧マクロビではないので、肉、魚、卵も時々食べてしまっていますが、食卓にのぼる回数も量も格段に減りました。
代わりに、大豆製品、海藻類、野菜が主役になっています。

その成果か、私はこの3週間で2キロもやせちゃいました!
体調もすこぶるいいです。
前は夕飯は炭水化物抜きなんてダイエットもしていたんですが、これがなかなか減らない。
穀物が大事と聞いてから、しっかり玄米ご飯を食べていましたが、それでちゃんとやせました。
満足感も高く、全く間食しなくなりました。

人はつい栄養と取らなくちゃと考えがちですが、飽食の現代、体に入れることよりも、「出す」ことを重視した方がいいそうです。
私もやせたというよりも、全身のむくみがとれてスッキリしたという感じです。
どれだけ無駄なものをため込んでいたんだか~。
まだまだ出すものがありそう。

そして何よりも、マクロビ生活の一番の成果は、よく噛んでゆっくり食べるようになったこと。
以前からよく噛んで食べることはダイエットのためにも、健康のためにもいいということは知っていたんですが、最初はよく噛んでいても、気づいたらいつも通りになってしまっていました。

それが玄米にしたら、自然によく噛めるようになったんです。
私は弟ばかりの4人兄弟で育ったので、食事の時間は戦争でした。
ぼやぼやしてるとみんな食べられちゃうという環境だったので、早食いの癖がついてしまっていました。

今は「はぁ、ご飯美味しいねぇ」とナツに語りかけながら、ゆっくり食べています。
とっても幸せ。
それで初めて気付いたのです。

私はずっと、ナツは食べるのが遅いと思っていました。
自分はさっさと食べ終わってしまって、ねぇ、まだ食べてるの~とイライラしながらナツが食べ終わるのを待っていました。
完全自分基準。自分が早いだけだった。

私が食事に時間を掛けるようになったので、ナツにイライラすることもなくなったし、ナツは無言のプレッシャーを掛けられずに食べられるようになったので、お互いハッピー♪
ナツが遅いと思っていたのは、ただ単に、自分のスピードにナツを合わせようとしていただけだったんだなぁ。

自分のほうが合わせれば、万事OK。体にも良い。
マクロビ生活の一番の成果は、これだったりするのです。

by mineyom | 2011-02-11 11:06 | マクロビオティック | Comments(8)

食育の扉を開く

土曜日に、「チーム マクロ美」のメンバーに誘われて、東城百合子先生の講演会に行ってきました。
「今 なぜ 食育なのか」というタイトルでお話しされていたのですが、本当に行って良かった~と心から思える講演会でした。
私は初めてお名前を聞いたのですが、自然食、自然療法の分野では、第一人者のようです。
御年85歳ですが、しっかりとした心あるお話しで、2時間半があっという間でした。

食事に関しては、玄米、味噌汁、漬物が基本。
動物性タンパク質は消化が悪く、血を汚すとおっしゃっていました。
一貫して「自然を師に学ぶ」、「自然にかえれ」ということを強調されていました。
今は何でも安く、簡単に手に入る飽食の時代。
でも本当は、もっとずっとシンプルでいいのではないかと思えました。
その方が、体も楽なのではないかと。

そのあたりは少し勉強していたこともあって、すんなり納得、再確認できたのですが、そのあとの食育の話に関しては、目が開かれるような言葉がたくさんありました。
まず先生が投げかけた「朝ごはん、子どもと一緒に食べていますか」という言葉にドキリ。

孤食の問題が叫ばれている今、気には掛かっていたのですが、ちょっとだけと言いながら席を立ち、ナツの前にゆっくり座るということをしていませんでした。
朝は何かとバタバタしてしまっていて。
特にナツは食べるのが非常に遅いので、つい動いてしまっていました。

動き回りながら時々「早く食べて!」と声をかけ、時間がなくなってくると慌ててスプーンでナツの口に入れて、何とか朝食終了。
そんな毎朝を思い浮かべ、改めて食の進まないナツの顔を思い出しました。
機械にオイル入れてるんじゃないんだから、そんなんで入っていくわけないよね・・・。
本当に当たり前のことだった。

先生は「一緒に味噌汁を作って、一緒に食べなさい」とおっしゃっていました。
今までの自分を猛省。
そこまではなかなかできないけど、なるべくナツが食べている間は、一緒に座って食べるように心掛けています。

自然食の話をすると、「玄米菜食がいいんだ!」とのめり込み、「玄米は体にいいんだから、しっかり食べなさい!」と躍起になって子どもに食べさせようとするお母さんがいるが、それは子どもに拒絶反応が出ますよとも。
ゆったりと構え、「美味しいよ。元気になれるよ」と優しく語りかけながら一緒に食事をしていくことがなによりも大切です。
玄米が大事ばかりになって、白米はダメ、白砂糖はダメと全てを排除して分けるのはよくない。
余裕をもって、自分で考え、工夫をしながら生きていきなさいという言葉に、肩の力が少し抜けるような感じがしました。

それから先生が何度も繰り返していたのは、「掃除、洗濯、料理が大事」ということ。
今はいくらでも手抜きができる時代だからこそ、手作り・手当て・手を掛けると、自分の手足をしっかり使って生きることが大事だと語っていました。
自然のものを食べるということも大事だけれど、それと同じくらい、手を掛けてしっかり育てることも大切なんだなと思いました。
正直、家事があまり得意ではなく、今まで何とか取り繕えばいいやなんて感じでいました。
果たして1つ1つ心を込めて、一生懸命家事をやったことがあったかなぁと思わず頭を垂れてしまいました。

読んだだけじゃダメ、頭で覚えるだけじゃなく、実行しなければダメ、という耳の痛い言葉も頂いたので、とにかく実践していきたいと思います。
「実行すれば人生が変わっていく、失敗してもいいから続けること」という言葉を励みに。

東城百合子先生が毎月発行されている、「あなたと健康」という冊子もいただきました。
こちらにも、参考になる記事がたくさんありました。
定期購読しようかなぁと思います。
自然に、楽に生きられる気がします。
はぁ、楽しいなぁ。

子育てしているお母さん達に、一度は聞いて欲しいと思う講演会です。
機会があれば、ぜひ。

by mineyom | 2011-01-26 00:41 | マクロビオティック | Comments(2)

マクロビオティック入門

私は生活クラブという生協に加入しています。
生活クラブは、安全と環境にかなりこだわった生協で、他生協の営業の方に「生活クラブをやっているので・・・」と言うと、「食への関心がかなり高いんですね」なんて言われたりします。

実は母が、私が子どもの頃から生活クラブをやっていて、これで育っただけなので、それほど志が高いというわけではないのです。
まぁ、結婚してから自ら加入したのは、いろいろ自分でも勉強して、本当に質が良いものだと再確認し、何よりも美味しかったからですが。

そんな生活クラブの組合員さんの中で、わが地域で新しく研究会を立ち上げようということになり、私もお誘いを受けてお仲間に入れてもらいました。
その名もマクロビオティック研究会「チーム マクロ美」。

研究会といっても、公民館の調理室でお料理会をしたり、自然食レストランでランチしたりなんていう、堅苦しくない、楽しんで取り組もう!という会です。
先週、そのお料理会があって行ってきました。

私は初心者なので、すでにマクロビを実践しているメンバーさんに、教えてもらうばかりでしたが、目からうろこのお話がたくさんありました。
マクロビというと、玄米を食べて、お肉は断つというくらいの知識しかありませんでしたが、かなり真剣にやろうとすると、白米×、白砂糖×、肉類×、牛乳×、化学調味料×などなど、結構大変そうです。

しかしお料理会で試食したメニューは、想像していたよりもずっと美味しくて、びっくりしました。
今まで煮物にしても、炒め物にしても、お肉を入れるとおいしくなると思っていましたが、しっかりだしをとって調理すれば、そんなにお肉は必要ないのかもと思いました。

「チーム マクロ美」の代表者の方は、長年ひどい生理痛に悩まされていたのが、劇的に改善したそうです。
私も、体質改善したいなぁ~。
30代も後半、そろそろ体をメンテナンスして生きないと、人生の後半をイキイキと生きられない気がしてきています。
若い頃と同じ生活をしていたらダメだなと。
ナツはもちろんですが、最近体重が激増して、メタボな夫を何とかしたい。
健康に長生きしてもらわないとね。

あれやこれやと欲張ると長続きしないし、辛くなってしまうので、とりあえず玄米を始めました。
それプラス、動物性たんぱく質を少なめに、代わりに大豆製品、海藻類を多くして、甘いものは控えるなんて具合にやっています。

驚いたのが、ナツも夫も玄米に全く抵抗がなかったこと。
私は子どもの頃食べていたので平気でしたが、ナツと夫は食べにくいと敬遠するのではないかと思っていました。
しかし全く問題なく食べてました。
それどころか、しっかりとよく噛むので、一石二鳥!

まだ始めたばかりですが、無理せず長く続けていきたいです。
「チーム マクロ美」のこれからの活動も楽しみ。

by mineyom | 2011-01-24 03:25 | マクロビオティック | Comments(4)