タイに行ってきました⑥ ナツと言語

タイ語が全くわからないまま、タイ下見の旅に出発した私。
「サワッディーカー(こんにちは)」「コープㇷ゚クンカー(ありがとう)」「ニータウライカー(これいくらですか)」のみで10日間乗り切りました。
ナツも私の口まねをして、私の後に続いて「さわでーかー」「こっぷんかー」と言っていました。

微笑みの国と言われるタイ。
実際のタイの方たちは、そんなに微笑んではいませんでしたが、ナツの片言の「こっぷんかー」が出た時だけは、誰でも必ず微笑んでくれました。
意味が分からず使っていても、子どもはこういう反応が嬉しくて、自然に言葉を覚えていくのでしょうね。

タイ滞在も後半になった頃、私がアパートのオーナーさんと、怪しい英語で何とかやり取りする様子をじっと見ていたナツ。
オーナーさんが帰った後、ナツが突然「「おっけー」はえいごだよ」と言い出しました。
「じゃあ「ありがとう」は、英語で何ていうの?」と聞いてみたら、
「さんきゅー!」と元気いっぱい答えました。

英語と日本語の違いがわかってる!
すごくびっくりしました。

日本語もまだつたないナツは、英語も日本語もそれぞれ1つの言葉として区別できずに、2つがごちゃごちゃになってしまうのではないかと心配していたのですが、英語というのは違う言語だとちゃんと認識して覚えているようです。

「じゃあ「ありがとう」はタイ語でなんて言うか?」と聞いたら、「わかんない」。
「さっきお母さんの真似していってたじゃない、コーㇷ゚クンカーだよ」と言うと、「ああ、そうだった!!」だって。
これはかなり怪しいけど。
もしかして、トリリンガル目指せるかな?

ただ日本に戻ってしばらくしてから、同じように「「ありがとう」は、英語で何ていうんだっけ?」と聞いてみたら、「う~ん、わすれちゃった」と言っていたので、やはり環境が大事なようです。




by mineyom | 2014-02-13 10:52 | タイ渡航準備 | Comments(0)

タイに行ってきました⑤ 病院

ナツには重度の知的障害のほかに、てんかんの持病があります。
3か月ごとに診察を受け、半年に一回脳波検査を受けています。

発作は3年ほど起こしてはいませんが、脳波検査をすると、今でもてんかん波が出ます。
薬はまだしばらく手放せません。

タイに行くにあたって、心配だったことの1つです。
今の主治医にはもう8年診てもらっているので、安心感もあります。
果たしてタイへ行って、同じ治療が受けられるのか。
発作が落ち着いている今、病院が変わることが不安でもありました。

主治医の先生には、タイなら大丈夫じゃないかなぁと言われ、今回の旅で、病院の下見をするのも目的の1つになりました。

バンコクで日本人が多く通う病院はいくつかあるのですが、その中でも家から通いやすく、よく名前を耳にしたサミティベート病院に行ってきました。
ロビーがホテルのようという話でしたが、本当に立派な病院でした。

病院までは、アパートの送迎サービス「トゥクトゥク」で行ったのですが、車が正面玄関につくと、なんと車のドアを開けて迎えてくれるサービスぶり。
ナツが車から降りるのにまごまごしていたら、「車いす持ってきましょうか?」と聞いて下さるし。

まずは綺麗なロビーを抜けて、日本人相談窓口へ。
ここには数人の日本人スタッフが常駐していて、何でも相談に乗ってくれます。
日本語で聞けるのは、本当にありがたい。

ナツの状況を説明し、今発作が落ち着いているので、薬を変えたくないと言うと、専門スタッフの方は、全く同じ薬はないかもしれないが、同じ成分の薬は出せると思うので、大丈夫ですよと言われました。
主治医の先生に、薬の成分を書いた紹介状をもらって来て下さいとのことでした。

そして、サミティベート病院に勤務している小児科医のリストをくれました。
勤務曜日、時間は様々ですが、リストには42名の先生の名前がありました。
小児科一般のほかにも、循環器科系、精神科系、耳鼻咽喉科など、いろんな専門の先生がいらして、小児脳神経専門の先生も、3人いらっしゃいました。
その中の1人の先生は、簡単な日本語OKということでしたが、そうでなくても日本語通訳をつけることができるということで、その点も本当にありがたいですね。

病院も大丈夫!と安心することが出来ました。
帰りに、病院に併設されていた「大戸屋」で大好きなうどんを食べて、ナツも大満足でした。

by mineyom | 2014-02-12 09:19 | タイ渡航準備 | Comments(2)

タイに行ってきました④ 学校

ちょっと間が空いてしまい、あいだに雪景色も挟んでしまいましたが、タイ下見の旅の続きです。

さて、今回のメインイベントだった「日本人学校の説明会」。
当初申し込んでいた日は、デモのために学校が休校になってしまったので中止になり、10日間の滞在予定だったので、そうそうタイに来られるわけではないし、帰国前に何とか開催してほしいと思っていたら、3日後に無事行われました。
しかし、中止になった日程に申し込んでいた方たちがまとめて延期日に集まったため、大人数での説明会となりました。

60組近いご家族が集まっていました。
ほとんどがお父さんお一人の参加でしたが。
我が家は、今日にかかってる!と気合を入れて、家族3人での参加でした。

まずは学校生活についてや通学バス、必要な学用品、編入学の手続きなどの説明がありました。
これが長かった!
説明する内容が多かったのもありますが、人数が多い分、質問の数が多く、かなりの時間を食っていました。
私たちはなぜか最前列の真ん中という一番目立つところに座ってしまったため、ナツが大人しくしていてくれるかドキドキしてしまいました。

受け入れは学校が判断すると言われているものだから、きっとこういうところもチェックされているに違いない~と思ってしまって。
しかしナツは偉かった。
2時間以上あった説明会の間中、ずっと大人しく座っていてくれました。
ナツ、よく頑張った~!
編入学担当の先生にもほめられました。

まぁ、日本に帰った後、担任の先生に報告したら、「なっちゃん、大人しく座っているのは大得意ですからね~」と言われましたが。
ナツはお尻が重くて苦労するほうなので。

説明会の後は、皆で校内の見学へ。
先生の後について案内していただいたのですが、さすが日本人学校の生徒数世界一。
大きなグランドは2つあるし、プールもビックサイズ。
今年の1年生は14クラスあるそうで、教室がずらりと並ぶさまは、まさに壮観でした。
何もかもスケールがでかいです。

説明会がすべて終了した後、我が家は会議室に案内され、個別の面談がありました。
私も夫も何を言われるのか、もうドキドキ。

先生は長時間よく頑張ったねと、ナツを労ってくれ、疲れただろうからと、すぐさま本題に入りました。
「まず、4月の編入のことですが、大丈夫です、受け入れします」
第一声がこれ。
一瞬ぽかんとしてしまいましたが、「ありがとうございます~!」と深々と頭を下げました。
良かったぁ。本当に力が抜けました。

よくよく伺うと、最初10月に問い合わせをした時から、先生は受け入れの方向で動いてくださっていたのだそうです。
それならそうと言ってくれればいいのに~。
でも、どうなるかわからないから、期待させるようなことは言えなかったのでしょうけれど。

実は定員を増やすことを考えていますとのことでした。
この定員については難しい問題で、HPにもはっきり載せていませんとおっしゃっていたので、ここでも書きませんが、受け入れ枠を少し広げようということのようです。
この時にも、はっきりした数字はおっしゃらなかったので、受け入れる子ども達の状態や先生の数などいろいろなことを総合的に見ながら、判断するのだと思います。

ただここで、中学部の特別支援学級については設置の予定はないと、はっきり言われてしまいました。
1年間だけの受け入れになってしまいますが、いいですか?と念を押されました。
正直よくはないけど、こればっかりは仕方ないですね。

中学のことについては、頭の痛い問題ですが、とりあえず1年間の行き先は決まったということで、良しとします。
ここで考えていてもわからないので、とりあえずタイで生活しながら、その先の進路を模索したいと思います。

面談の後、特別支援学級の見学をさせていただき、担任の先生にもお会いしました。
正直に日本に比べると、教室は広いし、先生の数は多いし、環境がいいです。
これは予想外だったので、うれしい誤算でした。
担任の先生も優しかったし、ナツもこの学校が気に入ったようです。

やはり日本にいてはわからないし、思い切ってタイに来てよかったです。
事前に実際に見ておくのは、やはり安心感が違います。
ここでのナツの学校生活も想像できたし、希望をもって4月を迎えられます。

by mineyom | 2014-02-11 22:14 | タイ渡航準備 | Comments(0)

タイに行ってきました③ 交通事情

タイについたのは水曜日。
午前中は引っ越しをしたので夫もいましたが、午後からは会社に行ってしまいました。
何もわからない街で、私とナツはあっという間にふたりぼっち。

しかし私には強い味方がありました。
年末日本に帰ってくる夫から、タイのお土産何がいい?と聞かれた私、すかさずフリー情報誌!と答えました。
バンコクには日本人向けのフリー情報誌がいろいろあるらしい。そこから皆さん情報収集をしているようだったので、これで予習をしておこうと考えました。
日本人のためのものなので、日本人が多く住んでいるスクンビットエリアの情報が満載。
普通の旅行ガイドには載ってない、生活情報がいっぱいで、詳しい地図も載っているので、家の近辺のお店など、ある程度頭に入れていました。

この地図を頼りに行動開始。
まずは徒歩で行けるところ…と近所のうどん屋さんへ。
地図ではいまいち距離がつかめず不安でしたが、歩いてみたらあっという間、5分ほどで着いてほっと一安心。
麺命のナツの強い味方になりそう。

夫から、タイの道はすごく歩きにくいよ~と聞いていました。
歩道がなくて車が爆走してると言っていたので、ナツと手を引いて歩けないかもと思ったのですが、うちのアパートの前は歩道があるし、思っていたより舗装されていました。
しかし歩道にかなり高さがあるうえ、すぐに途切れるため、歩きながら上ったり下りたり。
そのうえ急に歩道が細くなったり、様々な障害物が行く手を阻んだりと、確かに歩きづらいです。
公衆電話や屋台、ごみ箱などが次から次へと歩道を塞ぐなんて、本当に謎だな~。

ナツはその道を慎重に、集中して歩き、歩いているだけで運動能力がアップしそうです。
とにかく一生懸命歩いてました。
日本の歩道は、歩行者に優しすぎるかも。

しかしタイ駐在が今で良かった。
かなり運動能力が上がった今だから何とかなるけど、低学年くらいだったら、一人で歩くのは厳しかったと思います。

ただ一つ大変だったのが、道の横断。
横断歩道も信号もほとんどないので、道を渡るときは、車の隙をねらって渡らないといけません。
それほど交通量の多くないところならば何とかなるのですが、車が多いとナツが怖がってしまって、一向に渡れない。
足がすくんでしまうので、すでに私とそう変わらない大きさのナツを引っ張って渡るのは重くて無理。

一度車が全然切れなくて、私一人なら何とか行けそうだけど、ナツには無理だなぁ、どうしよう~渡れない~と道のわきで5分くらい二人でぼ~っと立っていました。
すると「乗る?」という感じで前にスゥッと止まった一台のシーロー。

シーローとは、日本人が多く住むスクンビット界隈を走る、トラック型のタクシーです。
このエリア内を縦横無尽に走り回り、日本人の足として便利に使われている乗り物です。
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シーローやタクシーは、結構乗らない?と合図してきます。
しかし、歩いてくから大丈夫~と手を振って何度か断ってここまで来て、家まであと少しなのに。
道が横断できないというまさかの状況。
仕方なく、シーローに乗りました。

家まではあっという間。
ナツは手はがっちり手すりを握っていましたが、風を受けて気持ち良いようで、喜んでいました。
う~ん、やっぱり歩くより、シーロー使ったほうが賢いのかしら。

しかし仕方のないことですが、タイではナツが一人で出歩くのは無理ですね。
小さいころからナツが苦手としていた「移動」。
どんなに安全な道でも、しっかり私と手をつながなければ、怖くて歩けなかったナツ。
それが5年生になってから、少しずつ余裕が出てきて、最近は学校へ一人で登校できたり、近所のコンビニへ買い物に行けたりして来たところだったのです。
せっかくいいところまで来てたのに、それが出来なくなってしまうのは、残念だな。

でもまぁ、一人で移動は、日本に帰ってからまた取り組むということで。
日本以外の街を歩くというのも、貴重な体験だもんね。

by mineyom | 2014-02-04 05:28 | タイ渡航準備 | Comments(2)

タイに行ってきました② 住まい決定

ナツと共にタイへ旅立ったのは、1月8日。
夫は11月初旬にすでに赴任していたのですが、タイミング良く年始に日本への出張が入ったため、年末から日本に戻ってきていました。
夫が日本での仕事を済ませてタイへ戻るときに、一緒にタイへ向かいました。

その日は空港から、夫が2か月間滞在していたサービスアパートメントへ。
サービスアパートメントは、マンションとホテルの間みたいな感じ?
無理やり1つのベッドで3人で寝て、次の朝には、夫が物件を何軒もまわって決めた、タイでの住まいに引っ越しをしました。

この時点で本当は、家族帯同になるか決定していなかった我が家。
しかし赴任から2か月経ち、そろそろ住まいを決めてほしいと会社からせっつかれた夫、見切り発車で家族用の住まいに決めてしまってました~。
今住んでるマンションの倍以上の広さがある3ベッドルーム。
もし私たちがタイに来られなかったら、こんな広い家、一人で一体どうするつもりだったんだ。

まぁ、この頃には私も、きっと何とかなる!
日本人学校がダメでも、道はきっと見つかるはずだ!と思っていましたけどね。

両親や周りの方たちの、家族は一緒にいたほうがいいという意見、二人きりでの単調な日本の生活、パパを恋しがるナツなど、諸々あり、心が動いていました。
ナツにとっては日本で受ける教育よりも、家族で一緒に暮らすことのほうが大切に思えました。

正直ナツの教育について、学習についてはあまり重きをおいていませんでした。
クラスには軽度のお子さんが多いこともあって、マンツーマンでないとなかなか学習を進められないナツは、読み書きも数も、あまり伸びてはいませんでした。
それでも、生活面の発達を重視していたので、皆の前で発言したり、お友達と上手く関わったり、自分で考えて行動したりということが、徐々にできるようになってきて、そして何よりも毎日楽しく過ごしていたので、良しとしていました。

それだったら、日本の教育にこだわる必要はないのかなぁと。
普通学級のように、ここまでやらなければいけないというカリキュラムが決まっているわけではないので、ある意味自由です。
生きる力をつけたいのならば、家族一緒にタイでしかできない経験をするのもいいかと。

また、プールが何よりも好きなナツ。
最悪行き先がなくても、毎日プールに入って楽しく過ごせばいいんじゃない、なんて。
実際はそんなわけにもいかないのですが、道はいくらでもある、と考えたら気が楽になりました。

さて、そんな中で決めた家ですが。
夫がすごく気に入った!というだけあって、とても快適なおうちでした。
築年数は10年弱ですが、最近大規模な改修をしたそうで、とても綺麗でした。
駅にも徒歩圏で、歩いて行けるところにスーパーも数件ありました。

タイでマンションを借りるときは、家の間取りや立地よりも、オーナーの人柄を重視するようですね。
タイの家では不具合が出るのが当たり前。
なのに、なかなか直してくれない困ったオーナーも多いのだとか。
不動産屋さんが、ここのオーナーは、本当に素晴らしいです!と何度も言っていたので、かなりの重要ポイントのようです。

実際、入居してすぐ、開けたら網戸が落ちた、電話がつながらないなどの不具合があったのですが、即刻直してくれたので、やはり良いオーナーのようです。
ただ不動産屋さんが、このアパートは、かなりいい状態での引き渡しだと言っていたのですが、それでも細かい不具合が出るところが、やっぱりここはタイなのねと思いました。
1つどうしてもドアがきちっと閉まらないところがあるし…。
多分これはアパートが建った時からだと思います。日本の建具では考えられないよね~。
日本のクオリティが高すぎるのか。

何はともあれ、タイの新居、かなり気に入りました!
2階しか空いてなかったそうで、低層階なのがちょっと気になりましたが、リビングやキッチンの窓からは緑が見えて、とても爽やか。
通りから少し入っているので、静かで風通しもすごく良かったです。
何度かリビングの前の木をリスが走っていて、「わぁ、リスだ!」とかなり興奮してしまいました。
ナツはそれがどうしたの?という感じで、涼しい顔をしていましたけどね。

by mineyom | 2014-02-04 04:01 | タイ渡航準備 | Comments(2)

タイに行ってきました① はじまり

先々週、ナツを連れて10日間、タイに行ってきました。
目的は下見のため。
具体的には、日本人学校の面談のためでした。

はじまりは10月初旬。
夫からタイへ転勤になったとの連絡が。
日本へ帰国して早や7年半。転勤の可能性があることはわかっていましたが、これはもう転勤ないんじゃないかなぁと完全に油断してました。
すっかりどっぷり日本の生活に染まり、ナツの環境も完全に整っていたから、今更また一からやり直しは嫌ぁよ~、という心境でした。

以前から夫との間で、転勤になったときはどうするかということは話題に出てて、単身赴任は絶対嫌!という夫と、正直ナツは普通学級では難しいから、よほど環境の整った国でないと無理じゃないかなぁと思っていた私。
どの国に転勤するかはわからないけど、単身赴任になる可能性が高いよ~と思っていました。
まだ決まってもいないのに、あんまり無理だ無理だと言うと夫が不機嫌になるので、まぁ、その時の状況を見てだね~なんて濁していました。

さてそんな中、タイへの赴任辞令。

最初に聞いた時、タイなら何とかなるかもと思いました。
このブログにも以前載せたことがあるのですが、世界各国の特別支援教育の情報を集めたHPがあり、そこでバンコクの日本人学校に特別支援学級があることは確認していたのです。

バンコクなら大丈夫だよね?ねっ?ねっ?とすごい勢いで被せてくる夫。
私は正直、まだこの時はあまり気が進まなかったのですが、とりあえず、日本人学校へ問い合わせをしました。
するとそのお返事が、「現在空きがないので、受け入れできません。」というもの。
夫が意気消沈したのは言うまでもありません。
しかしそこで諦めない夫、別に日本人学校じゃなくてもいいじゃん、インターナショナルスクールだっていろいろあるだろと・・・。

でもインターは更にハードル高いよね。。。
ナツはわりとどんな環境でも適応できるタイプですが(というか、ただ単にあまり気にしない、あまりわかってないだけとも言います)、さすがにそんなナツでも、いきなりの英語環境はどうなのか。かなり厳しいのではないかと思いました。
今の良好な環境を捨ててまで行くべきなのか…。

ここはかなり悩みました。
夫ともすったもんだしました。
まぁ、日本人学校にスムーズに入れないという状況を目の当たりにして、ナツを連れて行く難しさを感じ、何が何でも一緒に来て!という主張はややトーンダウンしましたが。
更に、日本人学校のHPに、特別支援学校が適当な児童は受け入れできないというような言葉があったので、これが引っ掛かりました。
ナツは現在支援学級に在籍していますが、クラスの中では障害が重いです。中学からは特別支援学校に入れようと思っていたくらいなので、これは軽度の子しか受け入れないという意味なのか…気になる。
学校がどのような判断基準を持っているのかわからなかったので、この点は不安でした。

とりあえず、やってみなければ結果はわからないということで、4月の編入学の申し込みをすることで一応納まりました。
それでも4月までに空きは出るのか、果たしてナツは受け入れてもらえるのか、何も確かなものがないままの、タイ下見の旅でした。



by mineyom | 2014-02-04 02:22 | タイ渡航準備 | Comments(0)