カテゴリ:ナツの毎日( 155 )

パパの留守電

夫がタイに行ってから3か月ちょっと。
3日に一回くらい家に電話をくれます。
しかし夫が電話をしたときに、留守にしていることも。
そうすると夫は留守電にメッセージを入れるので、それがすでに6件溜まっています。

最初パパの留守電を聞いた時にナツが喜んだので、消去せずに残していました。
するとナツはほとんど毎日、留守電の再生ボタンを押してパパの声を聞くように。
そして「ぱぱだ~」となぜか毎回大うけ。

夫が朝電話してきた時に、「ぱぱ きこうっと!」って言って、ナツが毎日留守電聞いているんだよ~と話すと、夫は「ちょっと、今そんなこと言うのやめろよ。これから出勤なのにヤバいじゃないか」と湿った声。
あ、感激してる。


いや~、感傷的になってるとこ悪いけど、正直ナツはそこまでの想いがあって聞いてるわけじゃないよ~と思いましたが、言わないでおいてあげました。
明らかに、パパの声がして面白い!って感じだからねぇ。

それでも毎日「ぱぱ たいにいる~」、「なっちゃんも たいにいく~」と言っているので、恋しい気持ちはあるんだよね?たぶん。

パパ、ナツの渡タイまで、もう少しだよ~!



by mineyom | 2014-02-14 02:16 | ナツの毎日

雪だるま

週末はすごい雪でしたね。
我が家のある地域でも、かなりの雪が積もりました。

こんな状態じゃ危ないし、とナツと家にこもっていましたが、40数年ぶりの積雪量という大雪。
これからタイに行くし、ナツが雪と触れ合える機会なんて、もうそうないかもしれないと思い、ナツに雪遊びをさせることを決定。

我が家のベランダで、雪だるまを作ることにしました。
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最初は「こわ~い、あるけない~」と言って、固まってしまったナツ。
強引に手を引っ張って歩いてみたら、ズボズボと足が埋まる感覚が面白かったのか、慎重に歩き始めました。
雪は30センチくらい積もっており、私自身もこの感覚は生まれて初めてで、新鮮で楽しかったです。

寒さも何のその、二人で熱中して雪だるま完成。
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完成すると急に寒くなって、家に入ろうとナツに言うのですが、ナツはすっかり嵌ってしまい、一向に家に入ろうとしません。
こうなったら、とことん遊んでやれ!と私はミニかまくらを制作。
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ふとナツは…と見ると、雪だるまが進化していました。
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雪だるまに目と鼻がついてる~。
しかもなんか可愛い。

私は何の助言もしなかったのに、自ら目や鼻を付けたことにびっくり。
雪だるまには、これが必要!と思ったのでしょうか。

頭にも何やら盛っていたので、「これなに~?髪の毛?」と聞いたら、
「つの」

なんで角?
雪だるまがいつの間にかに鬼になっていました。

by mineyom | 2014-02-11 20:31 | 育児

韓国旅行 3日目

韓国旅行、最終日です。
まずは、ホテルの近くのお店で朝ご飯。
ガイドブックに載っていた「ソルランタン」のお店へ。
「ソルランタン」は牛肉でだしを取った、白濁のスープ。これにご飯や麺を入れて食べます。

有名なお店みたいだし、夫が出張の時に食べて美味しかったというので、試してみることに。
ナツは、「麺食べに行くよ~」と言ったら、寝起きの低めのテンションがアップ。
麺好きなナツは、「めん たべる~」とご機嫌に。

しかしお店で注文し、ソルランタンが運ばれてくると、私たち夫婦は間違いに気付き、硬直。
スープと一緒に運ばれてきたのは、ご飯。
夫が以前食べたのは麺入りだったし、私がテレビで見たときも麺が入っていたので、ソルランタンは麺料理だとすっかり思い込んでいたのです。

やば~い!!ナツは麺食べる気になってるよ~と、夫婦で焦りながらも、何食わぬ顔で、ナツにご飯入りスープをよそう。
「これ、美味しいよ~」とナツの前に置くと、ナツは誤魔化されてくれなかった!
「めんは?めんは?めんたべる!」と怒り出しました。
そうだよね~。ごめんね~。

以前なら、こちらが言ったこともすぐに忘れてくれて楽だったのだけど、最近はしっかり覚えていて、誤魔化せなくなってしまいました。
ああ、せっかくご機嫌だったのに・・・混雑したお店で、なんとかスムーズに食事を終えたい私、一口すくって、ナツの口に入れました。

するとこれが、すごく美味しかったようで、「もっと!」と言って自分で食べ始めました。
美味しさに感謝。
すごい勢いで食べ、最後には「おかわり!」と言ったほど。

確かに、このソルロンタンは美味しかったです。
最初はそのまま食べ、後半キムチを入れて食べてみたら、これまた違う味わいで美味しい!
お店を出るときに気付いたのですが、このお店、「華麗なる遺産」というドラマのモデルになったお店みたいです。
どうりで、制服に見覚えがあると思った~。
このドラマが好きな人は嬉しいかも。

朝食の後は、本屋さんへ。
私は本を読むことも好きですが、本を収集することも好き。
今回、韓国語の勉強のために、絵本を買って帰ろうと思っていました。
普通の本では難しすぎるし、長くて最後まで読み切れないので、今の私には絵本がぴったり。

乙支路入口駅そばの、「Books Libro」は、児童書コーナーも充実してて、選ぶのが楽しかったです。
日本の漫画もたくさんありました。
絵本は、日本のものや欧米のものの韓国語版も多かったので、買うならなるべく韓国オリジナルのものがいいなぁと思い、絵を見て、韓国らしい?物を選びましたが、どうなのかな~。
これから、がんばって読みます。
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ナツには、シールを張っていくタイプのワークを。
3~4歳用がちょうど良かったので、3冊買いました。
こういうものは、言葉がわからなくても、万国共通ですね。

私が選んでいる間、ナツが「これがいい~!」と騒いでいたのが、右下に映っている「ドラえもん」のシールブック。
韓国に来て、なぜにドラえもん・・・・。
「違うのにしようよ~」と何度言っても、「これがほしい」と言い張るので、買ってしまいました。
ここでは誤魔化されてくれませんでした。
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小さいころからナツは、何事にも執着せず、「これほしい~!」と駄々をこねたことがないので、ナツがおねだりすると、つい聞いてしまうのです。
「ナツが言い張ってるよ~」「ナツが駄々こねてるよ~」と嬉しくなってしまって。
しかし最近、ようやく自己主張が強くなって、意思表示をはっきりするようになってきたので、これからは「はいはい」聞いてたらダメなのかしら。

本屋を後にしたあと、少し時間があったので、今回は無理かなぁと思っていた場所へ、タクシーで向いました。
またしても、わかる人にはわかるドラマロケ地。
「コーヒープリンス1号店」
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ここでお茶して、一息つきました。
ドラマでは、イケメンの男の子しか働けないという設定でしたが、女の子もいました。
お茶は美味しかったですよ。

その後ホテルまで見送りに来てくれたSちゃん一家と合流し、最後にお昼ごはんを一緒に食べました。
3日間は本当にあっという間。
また必ず来るよと、約束しました。

ナツは帰りの飛行機の中で、もう「またEくん、Kちゃんと遊びたい」と言ってました。
まだ日本にも着いてないんだけどね。
3日間、一緒に楽しく過ごし、いい思い出がたくさんできてよかったです。

by mineyom | 2012-04-19 11:18 | 育児

韓国旅行 2日目

2日目は、朝ゆっくり目に起き、朝食を取らぬまま、明洞のホテルから徒歩10分くらいの「南大門市場」へ。
ここで、いろんなものを食べ歩きしつつ、お買い物しました。

市場の屋台で、出来立ての熱々を食べるのが、何よりものご馳走だと思いました。
行列のできている屋台を見つけ、私も並んでみることに。
熟練のおじさんが黙々と作り続けている、ホットクのお店です。
ホットクは、具入りの揚げパンみたいな感じ?

新大久保でもホットクを食べたことはあるのですが、その時ははちみつやチーズ、ピーナッツなど甘いものが入っているものばかりで、デザート系だと思っていたのですが、このお店には「野菜」があり、前のお客さんたちを見ていると、どうやらそればかりを注文している様子。

実は、某韓国人俳優さんのファンになり、半年ほど前から韓国語教室に通っている私。
今回の旅行では、韓国語で会話する!というのも目的だったので、指さしじゃなく、言葉で伝えるぞ~と意気込んでいました。
前のお客さんが話すのを、耳をダンボにして聞きとり、自分の番のときには聞き返されることもなく、無事「野菜」のホットクが買えました。

市場では、この屋台以外でも、お店の方といろいろ会話ができました。
大したことは話してないんですけどね・・・。
それでも、「私の韓国語通じた~」と、感動しました。
やはり、現地の言葉を勉強してから旅行に行くと、楽しいですね。

ナツもあちこちで、「あんにょんはせよ~」と愛想を振りまいていました。
お店のおばちゃんたちはみんな優しく、お店に寄るたびナツにお土産をくれ、ナツは「またもらっちゃった~」とポケットをふくらませて、ご機嫌でした。

午後は友人Sちゃん、E君、Kちゃん達と合流。
この日は土曜日だったので、ご主人のM君も来てくれました。
以前から家族ぐるみのお付き合いだったので、夫同士も話が弾んでいました。

Sちゃん一家が仁寺洞を案内してくれ、おしゃれなカフェやお店が並ぶ通りを散策しました。
ここには、陶磁器や伝統工芸品など、韓国らしい素敵な品々が並ぶ、魅力的なお店がたくさんあったのですが、お互い子ども連れでゆっくり見ることができず、ちょっと心残りに・・・。

その後、某ドラマのロケ地に連れて行ってもらいました。
2泊3日の日程ではとても回れないだろうと思っていたところだったので、感激~!
分かる人には分かるロケ地。
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かなり高台にあるので、景色がすごく良かったです。
周りには景観を楽しめるように作られた家が立ち並んでいました。

この後に連れて行ってもらったのも、韓国らしいところ。
「北村韓屋村」。
600年の歴史を持つ、古い韓国伝統家屋が並ぶ、趣のあるところです。
実際にまだ人が住んでいて、生活感が感じられるのがまたいいです。
中がどんな感じになっているのか、見てみたいなぁと思いました。
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子どもたちは、情緒なんかそっちのけで、はしゃぎながら、坂道を駆け下りていましたけどね。。。

この日は朝から本当によく歩きました。
午前中の市場から始まって、午後は街散策。
今回の旅行では、地下鉄やバスを主に使い、タクシーにはほとんど乗らなかったので、かなりの距離を歩いています。
その分、自分の目でじっくり町並みを眺めながら歩くことができてよかったのですが。
私も夫も、普段の運動不足を一気に解消した感じ。

ナツも本当によく歩きました。
文句も言わずに、黙々と歩き通し、本当に体力がついたなぁと思いました。
5歳過ぎまで抱っこオバケだったのが、信じられないほど。
たくましい、旅の仲間になっていました。
ナツ、よく頑張ったね~。

夕飯の席ではさすがに足が痛いと言っていましたが、「カルクッス」という、うどんのような麺をモリモリ食べ、この日も、ホテルに着いた途端熟睡となりました。

by mineyom | 2012-04-12 21:38 | 育児

韓国旅行 1日目

この春休み、家族で韓国へ旅行に行ってきました。
今年の1月に韓国へ引っ越してしまったお友達に会いに。

2泊3日の短い旅行でしたが、友人とは一緒にソウルの街を観光でき、ナツもお友達のE君、Kちゃんに会えて嬉しそうでした。
友人とはシンガポールへ行ってすぐに知り合い、それからしばらくして、ほぼ同時期に妊娠したので、ナツとEくんはお互いがお腹の中にいる時からの仲。
そのせいか、一時はシンガポールと日本に離れたりと、頻繁に会えるわけではないのですが、E君のことはしっかり覚えていて、特別の存在に感じているようです。

E君も、同じ年なのに上手く話せず、のんびりしているナツに疑問を感じないこともないようですが、そのまま受け入れてくれています。
ナツの天然ぶりに大笑いし、ナツのいいところにちゃんと気付いてくれます。

旅行初日は、お昼過ぎに仁川空港に到着し、ホテルに荷物を置いたあと、友人の住む「二村」という街へ。
ここは日本人が多く住むという街で、中心部からも地下鉄で数駅ですが、のどかな雰囲気も残っており、住みやすそうな街でした。
通りに連なるお店を見て歩くのが楽しかったです。

友人宅は、林立するマンション群の中の一室ですが、明るくて、すごく広~いお部屋。
オンドルで、家中どこにいても暖かく、とても快適でした。
羨ましくなるほど、素敵なお家でした。

お茶を頂いたあと、駅の北側にある「国立中央博物館」へ。
まだ新しく、とても立派な建物でした。
博物館前の庭園もきれいで、雰囲気の良いところでした。
時間があれば、一見の価値ありかも。

この日は時間が遅くて見て回ることはできなかったのですが、ここのミュージアムショップが良かったです。
韓国らしいデザインの、上品な文具がいろいろと置いてあり、たくさん買いそろえてしまいました。
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夜は通り沿いにある、美味しいという参鶏湯のお店に連れて行ってもらいました。
鶏肉好きな私は参鶏湯も大好き。ぜひ本場で食べたいと思っていたのです。
1匹丸ごと鶏が入り、食べ応えたっぷりの参鶏湯。
さすがに美味しくて、大満足でした。

1人では食べきれないと思い、ナツと分けて食べたのですが、ここでナツがものすごい食欲を発揮。
参鶏湯のほかに、骨付きのフライドチキンも頼んだのですが、1人で3つも平らげ、その上「ご飯だけで鶏肉はいらない」といってE君が残した鶏も、最後まで1人でつついて食べてました。
E君には「なっちゃん、大食い!」と大ウケ。
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たっぷり食べてこの上なくご機嫌なナツ。

食後には妹のKちゃんに、おもちゃのメイクセットで、マニキュアを塗られ、口紅まで付けられていました。
神妙な顔でされるがままになっていましたが、帰り道、「つめ きれ~い!Kちゃん ぬってくれた~」とずっと言っていたので、満更でもなかったよう。
やっぱり女の子なのね。

この日は朝早く家を出てフル回転だったので、ホテルに帰るとそのまま熟睡。
浮かれたまま1日が終わりました。

by mineyom | 2012-04-12 19:12 | 育児

「ぷっきら みる~!」

最近ナツが発する謎の言葉、「ぷっきら」。
一体何を言っているんだろうと思っていましたが、ナツが幼児雑誌を指差して叫ぶのを見てわかりました。
「ぷっきら!ぷっきら!」

ああ、ナルボドね。
正解は「プリキュア」でした。

テレビ放送はほとんど見たことがなかったのですが、CMで見たり、お友達の持ち物についてるキャラクターを見て覚えたよう。

今までキャラクターはしまじろうとアンパンマン一筋。
テレビ番組は、「NHK Eテレ」オンリーだったナツ。
30分アニメにはあまり興味を示さなかったのですが、このごろは「ドラえもん」「ちびまるこちゃん」「サザエさん」がすっかりお気に入りに。

内容が理解できないのか、途中で飽きてしまっていたのが、今ではこの時間のテレビは私のものとばかりに、熱中して見ています。
それでも、Eテレの「おかあさんといっしょ」や「いないいないばぁ」も、やっぱりニヤニヤしながら喜んで見るのですが。

今「スイート プリキュア」の映画が公開していると知って、先週ナツと一緒に見てきました。
ナツに「プリキュアの映画を見に行こうね」と言うと、「ぷっきら みる!ぷっきら みる!」と大興奮。

しかし実際映画が始まると、ナツには少し長すぎたのか、はじめは真剣な顔で見ていたものの、後半少しウトウト・・・。
テレビで予習してから来れば良かったかなぁと思いました。

それでもクライマックスの盛り上がるところでは、みんなと一緒に「ぷっきら がんばれ~」と応援し、最後は完全燃焼してました。
帰り道でも「ぷっきら たのしかったね~」と満足気。


映画を見た後、「ぷっきら」と言っていたのが「ぷりきら」に変化し、だいぶ正解に近づいてきました。
「ぷっきら」が可愛かったんだけどなぁ。
ナツの言葉って、正しい発音になっていく過程も面白いのですよね。

今も「サザエさん」を「さがえさん」と呼んでいて、「寒河江さん」って誰?!状態だし。
まぁ、これもそのうち直ってしまうのでしょうね。
正しく言えるようになると、舌足らずの言葉が懐かしく、名残惜しいような気持ちになったりしてしまいます。

by mineyom | 2011-11-13 19:21 | 育児

一番の読者

今このブログの一番の読者は、ナツだったりします。
昔から自分の写真を見るのが大好きだったナツ。
自分の写真が満載のこのブログは、本当に楽しいもののようです。

最初は、私がちょっとパソコンから離れた隙にいじっているだけでしたが、今は勝手にパソコンを立ち上げて、「お気に入り」に入っている「のんびり育児でいこう」を開いて見ていたりします。
私は教えていないんですけどね。
私のやることを見て覚えてしまったみたいです。
学校でもパソコンの授業があるので、基本操作はお手のものなようです。

各記事の一番下にある「同じカテゴリor月の記事画像」に載っている写真をクリックしては、自分の顔を見つけて喜んでいます。
ナルシストなナツ。
小さい頃の写真を見ては「なっちゃん かわいい~」と悦に入っています。

このブログには2歳9ヶ月からのナツがいるので、私も懐かしい写真を見ると、ついつい記事まで読みふけってしまいます。
今はすっかり忘れてしまっている、成長の足跡が見れて感慨深いものがあります。
更新も飛び飛びのブログだけど、記録に残しておいて良かったなぁと思います。



昨日も「のんびり育児」の一読者と化していたナツ。
画面を見ながら「なっちゃん あくびしてる~」と嬉しそうに声を上げました。
あくびしてる写真なんてあったっけ?と思いながら覗き込むと・・・。

ナツが見ていたのはこのページの上のほうの写真。
これです








さて、見てくださった方は、私と一緒に突っ込みたくなりますよね?
「どう見ても号泣してるじゃん!」

「あくびしてるんじゃなくて、泣いてるんでしょ」と何度言っても「あくびしてる!」と言い張ります。
本当にあくびしてるように見えるのか?それとも自分が泣いているのを認めたくないのか。

いやぁ、しかし見事な泣きっぷりですよね。
6年前、3歳になったばかりの写真です。
幼稚園で泣いて泣いて、あんなに苦労したのに、最近は思い出すこともなかったなぁ。

子育てって、どんなに悩むことがあっても、振り返ればいつの間にか何とかなっていて、いい思い出になっていたりしますよね。
時間がたつと、そういえばあんなことで悩んでいたんだなぁと思ったりして。
まぁそれは、次から次へと新しい悩みが出てくるからということだったりするのですが。

ナツと一緒に過去の記事を見ていると、あの頃もたくさん悩みがったはずなのに、「ああ、毎日楽しかったね」という思いだけが残ります。
家族3人でここまで、楽しく、精一杯進んできたんだもんね。

by mineyom | 2011-10-15 08:47 | 育児

食欲旺盛

最近ナツが食欲旺盛で困っています。

もともとは小さい頃から小食で、食にあまり興味のなかったナツ。
出されれば食べますが、自分からあれ食べたい、これ食べたいと言うことはありませんでした。
ただ基本じっとしていることが好きであまり動かないせいか、食べない割にはややぽっちゃり体型。
よく食べるように見えるのか、「小食で・・・」と言うと、え?それで!?というようにプッと吹き出されたこともあります。

そんなナツが、ここのところ食欲アップ!
よく食べるようになっています。
今日も夕方5時ごろから「おなかすいた~」と言い出し、ご飯の支度をせっつきます。
今まで「おなかすいた」や「なにかたべたい」などという言葉は聞いたことがなかったので、すごく新鮮です。

ちょっと待って~。洗濯物取り込んでからねなどと言いながら用事を先に済ませていたら、待ちきれなかったのか、自分でご飯をよそって、納豆を盛ろうとしてました(ナツは納豆ご飯が大好き)。
その変貌ぶりにびっくり。
好き嫌いは以前からないものの、もっと食べることに意欲を持ってほしいなぁと思っていたのでいいことではあるのですが。

しかしよく食べるようになったのに、運動量はさほど変わっていないので、最近ちょっとホッペがふっくらしてきたような。
それだけ食べるなら、もっと動かないとまずいぞ~!

入学したときから、担任の先生に、この子達は太りやすいですから、将来のためにも太らせないように気をつけてくださいねと折に触れて言われていました。
やはり太っていると動作も遅くなるし、動けなさそう・・・・と思われて不利ですものね。

今までは活発とは正反対のナツ、無理に動かさなくても、食べる量が少ないので何とかなってました。
しかしこのままでは危険だよ~。

これまで3食食べるので精一杯で、おやつもほとんど食べなかったんですが、今は隙あらば何か食べようとしてるし。
食べてくれるようになったのが嬉しくて、あれこれ食べさせちゃってましたが、考え直さなきゃだめだな。。。
もっと体も動かすようにしないとね。

よく食べ、よく動きで健康体を作るぞ!

by mineyom | 2011-10-13 18:33 | 育児

40歳年上のお友達

ナツが月2回通っている、地域の障害児・者のサークル。
音楽活動をメインにやっており、20人ほどのメンバーで歌を歌ったり、合奏したりしています。

その中で一番年長のメンバー、Hさん。
49歳の女性です。
とっても面倒見が良く、通い始めのころからナツもよく声を掛けてもらってました。

家が近所で何度か一緒に帰るうち、すっかり仲良しに。
ナツも何か通じ合うものがあるのか、すごく懐いています。
いつも二人でしっかり手をつないで歩きます。
周りより少しだけ、ゆっくりとした時間が流れている感じがします。
ナツもそれが心地よいのでしょう。

Hさんは、会話はスムーズで問題ありません。
ナツのことも「早く来ないと追いてっちゃうよ~」とニコニコしながら、いつもからかっています。
一見しただけでは、障害のある方だとはわかりませんが、今はお仕事はされていないようです。

Hさんに「Hさんはどなたと暮らしてるの?」と聞いてみました。
すると「お母さん!お父さんは死んじゃったから」

お母さんと二人暮らし。
思わず将来の自分とナツを重ねてしまいました。

おそらくお母様は80歳前後でしょう。
自分自身が外出や身の回りのことが大変になってきて、今後の娘さんのことが本当に心配だろうな。
不安だろうな。

ナツが生まれてから、テレビなどでも障害のある方が出てくると、そのお母さんの方に感情移入してしまいます。
遠い未来に起こると思っていることが、目の前に迫っているという現実。
一人残していくということは避けられない・・・。

だからこそ、このような地域でのつながりが必要なのでしょうね。
受け入れてもらえる場所、仲間がいることが。

ナツとHさんは40歳離れていますが、同世代のお友達とも、先生とも違うつながりがあるように見えます。
まるで同志のような。

生きにくいこともたくさんあるだろう。
でも手をつないで歩く二人を見ていると、周りなんか関係ない、自分らしく歩いていけばいいと思えます。
私はつい型にはめたくなるけど、見回せば世の中にはいろんな人がいる。
それぞれ、一歩一歩前に進んでいけばいい。
そのまま、強くしなやかに生きていって欲しい。

by mineyom | 2011-10-12 08:37 | 育児

ゆうえんちが いいの!

ここ3カ月ほど、遊園地に恋焦がれていたナツ。
「どこ行きたい?」と聞くと、必ず「ゆうえんちー!」と答えていました。
しかし夏休みは、夫超多忙のためほとんどお出かけできず、行かれないままここまで来てしまっていました。

この3連休は特に予定がなかったので、ナツに「明日は遊園地に行こうね」と言って就寝。
そして連休初日の朝。
ナツ起きたかなぁと寝室を覗くと、その気配でパチッと目を開けたナツ。
「なっちゃん、おはよう!」と声をかけると「ゆ・・・」。
ゆ?
「ゆ・・・ゆ・・・ゆうえんち!」
目覚めた第一声が「遊園地」でした。
一晩寝たら、大抵のことはリセットしてしまうナツが、昨夜の約束をしっかり覚えていたことにびっくり。

その熱意に打たれたのか、普段は自分の好きなウィンドウショッピングに行きたがり、子どもが喜びそうな場所に行くのは、いつもイマイチやる気のない夫が「よし!今日は遊園地だ」と宣言しました。
ナツ、念願の遊園地だぞ~!

いざ千葉市動物公園へ。
ここはレッサーパンダの風太くんで有名になった動物園ですが、子ども向けのミニ遊園地も併設されています。
激しい乗り物はナツには無理なので、ここはナツが楽しむのにちょうどピッタリなところ。
動物園も一緒に見れるので、一挙両得だね~と話しながら入場。

しかしゾウを見ても、キリンを見ても、ナツのテンションは上がらず。
「ねぇ、ゆうえんちはー?」と不服そう。
「遊園地はこの奥にあるから、動物見ようよ」と誘っても、一瞥するのみでスルー。
「ゆうえんちが いいの!」と怒りだしたので、慌てて動物たちの前をかけぬけました。
決して動物が嫌いなわけではないんですけどね。
それほどまでに遊園地に行きたかったのかと、その熱の入りように驚きました。

そんなナツも動物園で唯一足を止めた場所が。
ゴリラの部屋の前。
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ゴリラの「もんた27歳」にくぎづけ。
何がそんなに気に入ったのか、ずっと「ごりく~ん」とラブコールを送っていました。
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背中で語るオヤジ。
その何とも言えぬ風情に魅了され、母子でしばらく見つめていました。

モンキーゾーンを抜けるといよいよ遊園地。
観覧車が目に入ると、ゲート目指してダッシュして行きました。
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まずは3人で観覧車に乗り、その後はナツの気に入ったものを片端から乗って行きました。
動物園メインのお客さんが多いのか、ガラガラで待たずに乗り放題でした。

ナツは乗り物を降りると「あ~たのしかった」と一言。
そして次の瞬間、「つぎ どこいく~?」と園内をキョロキョロ。
もう誰にも止められない勢いでした。
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メリーゴーランドには一人で乗りました。
今までメリーゴーランドに乗るときは、落ちないようにと私が脇に立っていたのですが、しっかり掴まっていられるだろうとチャレンジさせてみました。
「おかあさんは~?」と不安そうにしていましたが、「大丈夫!」と私は外へ。
最初は緊張の面持ちで固まっていましたが、2周するころには満面の笑顔に。

戻ってきたナツは「のれた!」と一言、満足そうにつぶやいていました。
すごく楽しかったのと、自信をつけたためか、「もういっかい やってみる!」と何度も乗りたがって困りました。

少しスピードのある乗り物にも、果敢に挑戦。
以前は怖くて声も出ないという感じでしたが、今回は「きゃあ~~~!!」と、ええっ、これナツの声?と驚くほどの声をあげて喜んでました。
こんなに大声出るのね~。
ひとしきり叫んで、乗り物が止まると
「あ~こわかった~・・・・・・・・もういっかい!!」
そうそう、それが正しい乗り物の楽しみ方よ。

ナツの楽しめる乗り物にはすべて乗り、いくつかは数度ずつ乗って、そろそろ満足だろうと動物園に戻ろうとすると・・・・・。

「もっと ゆうえんち するの!」と全力で怒ってました。
もう、きりがない。
乗り物はチケット制で、1つ乗るのに200円、300円と掛かるので、いくらお金があっても足りません~。
まぁ、それだけ楽しかったということでしょう。

ご飯食べに行こうね~となだめすかして、今回は退散。
ここまで喜んでくれるなら、もっとマメに連れて行かないとね。

今も隣でデジカメをいじって、遊園地で撮った写真を真剣な顔で見入っています。
「ゆうえんち いったねー」と言いながら。
きっとまた行こうね。

by mineyom | 2011-10-09 12:34 | 育児