カテゴリ:ナツの毎日( 155 )

秋の味覚 満喫♪

三連休の最終日は味覚狩りへ。
みんなで、成田の農園へ行ってきました。

収穫できたのは、栗、さつまいも、落花生。
まさに秋の味覚。
女子にはたまらないラインナップです(^^)

ナツも長靴を履き、軍手をはめて、装備は完ぺき。
やる気満々です。
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まずは栗拾い。
栗の木の下一面に、イガが落ちています。
もうシーズンも終わりごろなので、ほとんどの栗は取られてしまっていましたが、よく探すとまだイガの中に眠っているのもありました。

ナツも最初は「いたい~」と言って嫌がっていたのですが、途中までむいてあげると、上手にイガからはずせました。
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「わたしの くり~」
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お次はさつまいも。
太ったお芋がたくさん取れました。
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最後に落花生。
落花生ってこんなふうになっているんですね。
こんなヒョロヒョロの茎の下に、落花生が鈴なりになっているなんて。
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みんなで頑張った、この日の収獲です。
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落花生は、その場で茎から外して持って帰りました。
ナツも一生懸命、外してくれました。
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とってもいい体験ができました。
ナツが嬉々として作業をしていたので、もっとこういう体験をたくさんさせたいなぁと思いました。
体を動かすのもとってもいいことだし、そこへ行かないと触れられないことってたくさんありますよね。

今までは、怖がってやらなかったり、上手く出来なくて結局私がやってしまったりということも多かったのですが、だいぶいろんな事が出来るようになったなぁと感じました。

基本インドア派で、休みの日に遠出することも少なく、ナツの喜びそうなところへ連れていくこともあまりなかったのですが、これからはドンドン外に出なくてはなぁと思いました。
今しか体験できないことを、いろいろさせてあげたいと思います。

by mineyom | 2011-09-27 14:01 | 育児

お風呂 満喫♪

昨日の3連休の真ん中、我が家はお風呂を楽しみに行きました。
夏休みは夫の出張続きで、お出かけらしいお出かけもできず、なっちゃんごめんね~状態だったので、その埋め合わせに張り切って出かけてきました。

目指したのは、大江戸温泉物語 浦安万華郷 です。

ナツは大のお風呂好き。
小さい頃から、どんなに疲れてても、眠くても、「お風呂入らない!」などと嫌がったことが一度もありません。

そんな子なので、温泉旅行にでも連れて行ってあげたいのですが、悲しいことにナツは長風呂できない子・・・。
体温が上がるとてんかんの発作が起こるため、発熱のほか、熱いお風呂が危険なのです。
過去何度か、お風呂で発作を起こしてしまったことがあります。
はしゃいでいた次の瞬間に意識が遠のいてしまって焦ったこと数回。
いつも私と入って、さっと出てしまうので、好きなお風呂に好きなだけ入れないのは可哀想だなぁと思います。

浦安万華郷には、水着で入る屋外のお風呂ゾーンがあるので、ここならば思う存分お風呂気を味わえるだろうと期待いっぱいで入場しました。
ナツは「プール!プール!」と待ちきれない様子。

連休中でしたが、11時のオープンと同時に入ったので、人もまばらでノビノビとつかれました。
屋外のお風呂ゾーンは温水プールのような感じで、温度設定も34℃~38℃くらいで、長くつかってものぼせない温度。
緑いっぱいの中で、たくさんの種類のお風呂があり、端から順番にすべてのお風呂を楽しみ、ナツもすごく喜んでいました。
出たり入ったりなので飽きることもなく、昨日はお天気も良く、風が気持ちよくてすごく快適でした。

1時間半ほど楽しんだ後、屋内に入り、お昼ごはんに。
屋内は、大人は作務衣、子どもは浴衣で過ごします。
施設内にいくつも食事処があり、畳の上でゆっくり寛ぎながら、食べられました。
施設内は江戸の町風に作られており、お店を見て回るのも楽しいです。
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ご飯のあとは、リラックスルームで、1人1台リクライニングチェアに座り、休憩タイム。
ナツは1時間ほど、気持ち良さそうに寝ていました。
お風呂に入って、ゆっくり寛いで、天国です~。

その後、今度は屋内のお風呂に入り、温泉にきた~という気分もしっかり味わえました。
こちらも温度設定が低めのお風呂がいくつかあり、ナツも心配なく楽しめました。

トータル6時間以上施設内に。一日遊べました。
全身すっきりさっぱりして、心地よい疲労感を感じながら帰路につきました。
ナツも「おふろ たのしかったねぇ」と何度も言ってました。
ナツが喜んでくれれば、それで充分。幸せです。

昨晩はみんなで早寝。
ぐっすり眠れました。

by mineyom | 2011-09-25 18:27 | 育児

療育手帳の更新

7月に療育手帳の更新があり、児童相談所に行ってきました。

ナツが最初に手帳を取得したのは3歳7か月のとき。
シンガポールから日本に戻って、どんな福祉サービスがあるのかもよく分からないまま、まず最初にしたのが手帳の申請でした。
シンガポールで受けていたSTの先生が発達検査もしてくれていて、だいたいの発達度合いは分かっていました。
手帳取得の検査で数値が52と出て、ギリギリ軽度の判定をもらい、まぁそんなものかなと思いました。

そして小学校入学の頃に初めての更新。
前回52だったことから、今回は中度になっちゃうだろうなぁと思っていたら、予想通り中度の判定。
発達の遅れを指摘された1歳のときから、年齢を重ねるごとに健常の子とは差がひらいていきます、と言われていたので、まぁそうだろうなと思いました。

そして今回、二度目の更新。
中度のままかな~、どうかな~微妙だな~と思っていたら、ある意味予想通り、「中度と重度のちょうどボーダーです」と言われました。
数値はその時の状況によって結構変わってきてしまうものなのでと言って、教えてもらえなかったのですが、35くらいだったのでしょうね。
ナツはどんな時でもマイペースで、緊張して出来なかったということもないので、ナツの実力通りだと思います。

やはり判定が重くなるとショックを受ける方も多いのか、先生がフォローのように、「小学校3年生くらいの時は、健常の子たちがぐっと伸びる時期なので、どうしても数値が下がって出てしまうものなんですよ」とお話ししてくれました。
私はショックとまでは行きませんでしたが、なんか淋しい気持ちにはなりました。
できればこれ以上下がらないで欲しいという気持ちはやはりあって、でもそれは仕方ないと受け止める気持ちも確かにあって。

判定してくれた先生に、「どうでしょう?中度のままにするか、重度に上げるか、お母さんのご希望はありますか」と聞かれました。
先生1人では判断できず、会議にかけて判定を出すので(どの子もみんなそうだと思いますが)、お母さんのご希望があれば聞いておきますということでした。

よく中度までの手帳ではあまり使い道がないので、重めに判断してもらった方がいいという話も聞きます。
確かに今の手帳では、博物館や美術館へ行った時に割引してもらうくらい。
恩恵を受けている感じはあまりありません。
重度の判定をもらった方がいいのかなぁとも思いましたが、特別「中度のままでいたい!」とも「重度にしてほしい!」とも思っていなかったので、どちらでもいいです、お任せしますと答えました。

ただ1つ、中学のことは頭をかすめました。
まだ支援学校にするか、学区の支援学級にするかは決めていませんが、重度の手帳だと、支援学級に入れるのは難しいのではないかなぁと。
ただ手帳の更新はまた2年後にもあり、その時ナツは5年生で、次こそは確実に重度の判定が出るだろうと思ったので、今から重度でも同じことか~と思って、そのまま流しました。

数日後、電話で来た判定結果は「重度」。
さらに多くの福祉サービスが受けられるように、配慮して下さったのでしょうか。

実際届いた手帳を見たら、「そうか~、重度かぁ」という気持ちにはなりました。
すごいショックを受けているわけでも、悲しいわけでもないんだけど。
ちゃんと受け止めてはいるんだけど、ただ気持ちを一言で表すと、「そうか~、重度かぁ」って感じなのです。
年齢を重ねるごとに障害は重くなっていくという話も、もう少し先のことと思っていたからかな。
自分が想像していたよりも早かったなと。

でもナツ自身を見れば、ゆっくりながらも少しずつ成長はしてるしね。
普段は手帳を活用していても、中度か重度かなんてことはほとんど考えません。
ナツが成長していく中で、節目節目でいろんなことを受け入れ、受け止めていく。
その中の1つということでしょうか。

by mineyom | 2011-09-16 14:38 | 育児

9歳になりました

ナツは昨日9歳になりました。
また1つ無事に年を重ねられたことに感謝。
この1年も健康で幸せに過ごせたらと思います。

年齢は「8さい」が定着しないまま、年をとってしまったので、いまだ「7さ~い!」と言ってますが、まぁ、ぼちぼちとね。

誕生日プレゼントは何がいいか、何回聞いても「ちょこれーと!」と言うので、困り中。
今特に必要なものもないので、クリスマスにまとめて盛大にやろうかなと思います。

相変わらず、マイペース街道を驀進中のナツ。
夏休み明けは珍しく「おかあさんも~」と言うので、教室まで一緒に行きましたが、そのあとはスムーズに活動に入れたようです。
クラスの皆にもお祝いされて、ご機嫌で帰ってきました。

これから夏休み中のことも、少しずつ更新していければと思います。

by mineyom | 2011-09-03 06:34 | 育児

やりたいのは、どっち? ~レゴ~

昨日からナツが学校をお休みしています。
一昨日の夜、体が熱いなと思って熱を測ったら、38.0℃
その日は早々に寝かせたら、次の朝には37.4℃に下がっていました。
微熱に加え、咳も出ているので学校はお休みしましたが、食欲も元気もあります。

今日は、のんびりと絵本を読んだり、ブロックをしたりして過ごしました。
このブロック、最初にレゴの「1歳半から」のものを買ったのですが、あまり興味を示さず、たまに私がつなげたブロックをバラバラにして遊ぶくらいで、何かを作るということはありませんでした。
しかし1年ほど前、夫がこの1歳半用のじゃブロックが大きすぎると言い出し、いろんなものをつくるのには、もっと細かいのじゃなきゃと「5歳から」のものを買ってきました。

「ナツにはそのブロック小さすぎるよ~、ブロック遊びもほとんどしないし」と言ったのですが、まずは環境を整えなきゃとか、創造力をつけるにはやっぱりブロックだよ!とかなんとか言いながら、自分のほうが嬉しそうにブロックを組み立てていました。

夫は子どもの頃、レゴブロックにはまっていて、何時間でも熱心に作品を作り続けるレゴ少年だったのだそう。
その情熱が戻ってきたようです。
先日は、もう少しブロックの数を増やしたほうがいいなぁと追加のブロックを買ってきました。
これだけじゃ、いろんなものが作れないんだよと言っていたけど、ただ自分が大作を作りたいだけでしょー。
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ナツが喜びそうなお家や車を作って、どうだ?ブロックって面白いだろう!というメッセージを込めているようです。
その夫が作った作品でナツが遊び始めたので、夫は上機嫌で「ナツもブロックの楽しさがわかってきた」と言ってましたが、それってブロック遊びじゃなくて、人形遊びじゃないかな~。
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ナツはブロックを組み立てることはせず、ただ夫作のお家で、お人形を動かして遊んでいたのです。
しかしまぁ、夫が楽しそうに作ってる姿を見てるうちに興味を持つかもね、と思っていました。

そんな中、夫の真似をしたのか、ナツがブロックを組み立て始めました。
今までブロックをつなげて遊ぶことはあったのですが、それはただくっ付けているだけで、意味のあるものは作っていませんでした。
それが自分で「きょうりゅう~」と言いながら、一生懸命作っていました。
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初めての作品です。

おおお~!夫の言う通り、いつの間にか創造性が育ってる!?
昨日はほかにも、夫の作ったおうちの壁をせっせと積み上げていました。
四方の壁が高~くなり、牢獄?てな感じの、どこからも出られないような家を造り上げてました。
ナツは熱中すると、黙々といつまでも取り組みます。
ブロックのおかげで、ますます集中力がついたかも。

by mineyom | 2011-03-10 09:14 | 育児

ナツとちらし寿司作り

今日はナツとちらし寿司を作って雛祭り。

うちのお雛様は、お内裏様とお雛様だけのシンプルなもの。
ナツの初節句の時にシンガポールにいたため、湿度の高い国でひな人形を綺麗な状態で保管するのは難しいだろうと、両親が傷みにくいものをと探してくれた木目込み人形のお雛様です。
コロンとした形がかわいらしく、素朴なお顔が和む、お気に入りです。

昨年までは、お雛様を出してもナツの反応はいまいちだったのですが、今年は箱から出していると興味津々で近づいてきました。
お人形を包んでいる紙を自分ではずしながら、「おひなさまだ~」とニコニコ。
飾るのを手伝ってくれました。

とても嬉しかったようで、気が付くとお雛様の前に来て、「おひなさま かわいいね~」と何度もつぶやいていました。
嬉しさのあまり、顔を近づけて「ちゅーしちゃった~」なんてことも。
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こんなに喜ぶなら、もっと早く出してあげればよかったね。

夕ご飯は、ナツと合作のちらし寿司。
最近、お料理に意欲的に取り組んでいるナツ。
私が夕飯の支度を始めると、いつもマイ包丁を自分で出してきて、「どれきるの~?」と言います。
特にニンジンには並々ならぬ意欲を燃やしていて、私がニンジンを出すと、何をしていても「にんじんきる~」と飛んできます。
これは最初に包丁を持たせたときに切ったのがニンジンだったため、ニンジンを切るのは自分の役目だと思っているよう。

今日も一生懸命切ってくれました。
ちょっと肩に力入っちゃってますが。
幼児用の刃の付いてないものなので、好きにやらせても安心ですが、何気に結構切れます。
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最近はだいぶ細かく切ることもできるようになりました。
食べる時にも、「これ、なっちゃんの切ってくれたニンジンだね~」と言うと、パクパクよく食べてくれます。

今日のちらし寿司も、根菜たっぷりの具沢山にして、上にナツの大好きなお刺身をちらしたら、「おいしい~♪」と嬉しそうに、たくさん食べてくれました。

by mineyom | 2011-03-03 21:34 | 育児

チャレンジド・ミュージカル

昨日ナツとミュージカルを見てきました。
その名も『チャレンジド・ミュージカル』!

「チャレンジド・ミュージカル」とは、障害のある人もない人も、子どもも大人も一緒になって、自由に楽しく面白いミュージカルをつくろう!という活動です。
今回6回目で、昨年初めてナツと見に行ってとても良かったので、今年も早々にチケットを購入して、楽しみに出かけてきました。

2部構成で、1部は歌とダンス。そして2部は「サバンナ2!」というミュージカルです。
動物がたくさん出てくるので、ナツも気に入ったようで、最後まで身じろぎもせずジッと見入っていました。

このミュージカルの何がいいって、みんなとにかく一生懸命なこと。
そして、とっても楽しそう。
やっぱりみんなで1つのものを作り上げるのって素晴らしい!!それに尽きると思います。
伸び伸びと、それぞれが自分らしく、自分を表現している子どもたちを見て、私も頑張るぞ~とやる気がわいてきます。

最高に盛り上がったエンディングのパーカッションと歌に、ナツもとってもいい顔で、ノリノリで手拍子してました。
会場が一体になる気持ちよさを、ナツも感じてくれたと思います。
終了後、「どうだった?」と聞くと、「たのしかった~」と笑顔で答えました。

ナツももう少し大きくなったら、このミュージカルに参加させてあげたいなぁと思います。
みんなで1つの舞台を作り上げるという楽しさ、喜びを味あわせてあげたいと思います。

しかしナツはまだ、完全な観客で、自分もやりたい!という気持ちはわいてないようです。
まぁ楽しむことが第一で、私がやってみよう~と誘えば何となく参加はできると思うのですが、もしこれに参加するのなら、ただ漫然とそこにいるのではなくて、これが楽しいからやる!という気持ちを持って欲しいな。

これまでナツにいいと思うことをいろいろやらせてきましたが、全て私が選んで提供したものばかりです。
はい、これをやるよと言えば抵抗することはないですが、今自分が何をしているのか?よくわからないまま受け身状態でした。

このミュージカルはタイトル通り、自分でチャレンジ精神を持って参加して欲しいなぁ。
ナツに楽しそう!私もやってみたい!という気持ちが出てきたら参加したいなと思いますが、それを待っていたら、もしかしたらナツは大人になっちゃうかも~。


チャレンジド・ミュージカルについて、詳しく知りたい方はこちらへ
いちぶんチャレンジド・ミュージカル

by mineyom | 2011-02-27 12:01 | 育児

今頃バレンタイン

今日の午前中、ナツとチョコ作りをしました。
本当は先週末の3連休にやるつもりだったのですが、先週木曜日からナツが体調を崩し、3連休は休んでいたので、今週末に延期してました。
チョコを贈るパパとじいじには、1週間待ってもらって。

最近、お料理をすごくやりたがるナツ。
夕飯の支度のお手伝いをほぼ毎日してもらっています。

バレンタインのチョコも、ナツがやる気を出して取り組めるように、ナツが作れるのは何かなぁと考えました。
そこで思い付いたのがチョコパイ。

小さく切ったパイ生地にチョコをのせて、もう1枚の生地で包むという簡単なものですが、思った通りナツは喜んで取り組んでくれました。

パイ生地は私が切りましたが、その他はほとんどナツが1人で作りました。
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まず生地の上にチョコをのせ
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次にチョコの上にもう1枚生地をのせます。

ナツに「ふたしてあげてね」と言ったら、布団をかけるイメージだったのか、1枚1枚「おやすみなさ~い」と言いながら、生地をのせていました。
全部かぶせ終わると、「みんな ねちゃったよ~」。

それをオーブンで15分焼いたら出来上がり。
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形はちょっと不格好だけど、味は上々で大満足。
ナツも「おいしい~!」と次から次へとパクパク食べ、「パパが帰ってくる前になくなっちゃうよ~」というくらいでした。

帰ってきた夫は、ナツの作ったチョコに大感激。
「もったいなくて食べられないよ~。大事に食べる」と言って、1つ1つ味わって食べてました。

ご飯作りもいいけど、やっぱりお菓子作りも楽しいなぁ。
次はナツと、何を作ろうかな。

by mineyom | 2011-02-19 17:23 | 育児

指示待ち娘 変身!

今までのナツは、とっても従順でした。
素直でこだわりもなく、育てやすくていいわね~と言われ続け、確かにそうだけど、自己主張が弱すぎるのも問題だよなぁと思っていました。

それがここ最近、変化を見せています。
今までは私が言ったことに返事をすることが多く、自分から発言することは少なかったのですが、それが反転しました。

昨日、学校から帰ってから寝るまでにナツに指示されたこと。

ハサミで工作中、「ここ もってて!」。
え~?どこ~?と押さえたら、「ちがう~、ここ!!」

夕飯の前にテーブルを台ふきんで拭いていたら、「こっち ふいてないよ!」
いま拭きますって。。。

お風呂上がり、私のパジャマとナツのパジャマを一緒においていたら、私のパジャマをつかんで、「ずぼん じゃまだよ!」。

何かずっと威張ってました。
私は怒られてばかりいたような。

自分の思っていることを、ようやく上手く口に出せるようになったのか。
今まで何を考えているのかよくわからないところがあったのですが、こんなにいろいろ考えて生きてたのね~と思いました。
実は結構、口うるさいことが判明。
私も適当なことが言えなくなりました。

そして、どんどん自分からしゃべるようになるのと同時に、反応も良くなってきました。

今日は児童ディサービスの日。
持ち物を用意していた私が、いつもおやつを入れているタッパーを戸棚から出した途端、それを目ざとく見つけたナツ、
「きょう ○○○○(事業所の名前)いくの!?」と喜びの声をあげました。

通い始めた1ヵ月半前は、児童ディサービスって?状態だったのに。
担任の先生も、児童ディの日はナツに、「今日はお母さんと帰るの? 児童ディサービスの先生と帰るの?」と確認してくれていたのですが、毎回児童ディサービスって何のこと?って感じでした。
週1回じゃ、なかなか定着しないよねと思っていたのですが。

なっちゃん、何だか冴えてるぞ~!
次は何を言い出すのか、とっても楽しくなってます。

by mineyom | 2011-02-16 17:47 | 育児

「おかあさん て つなご」

ナツは道を歩く時、必ず私と手をつなぎたがります。
安全な広い歩道でも、しっかり私の手をつかんで離しません。

周りのお友達が2、3歳の頃、「しっかり手を握っていないとどこ行くか、危なくてしょうがないのよ~」とお母さん達がこぼしてましたが、私は、ナツの手をぎゅっと握ってたことなんてありません。ナツが絶対放してくれないから。
多分不安なんだと思います、一人で歩くことが。

小さいうちは走って行ってしまうこともないし、安心なのでそれで良かったのですが、いつになったら一人で歩けるようになるのかなぁと思い始めました。
今は私と一緒に登下校をしていますが、いつかは一人で登校できるようになって欲しい。

学校まで5分ほどで簡単な道なので、行き方は覚えている。
信号も私に頼っていて促されるまで渡り始めないが、赤は止まれ、青は進めはわかっている。
しかしそもそも一人で歩くことができなくちゃ、一人登校は無理。

中学校の特別支援学級は、一人で登校できることが入学の条件と聞いたので、まだ入れることを決めたわけではないですが、すぐには無理でも、小学校を卒業するくらいまでには一人登校できればいいなぁと思っていました。

それにはまず一人で歩くことから。
学校の帰り道に、私はナツの後ろに付いて、先に歩かせてみました。
なかなか足が進まないので、「後ろにピッタリくっついてるから怖くないよ」と声を掛けるのですが、ナツは私を振り返り、情けない顔で「おかあさん て つなご」。

「一人で歩いてみようね~」と言うとしぶしぶ歩きだしますが、すぐに振り返って手をつなぎたがります。
先に歩くのが嫌なのかと、横に並んでみましたが、すぐに私の手をつかんできます。
その手を何度はがしても、腕をつかんできたり、上着のすそをひっぱったり、バッグの肩ひもを握ったり。
どうしても一人で歩くのは嫌なようだ。

車通りもそう多くない歩道を歩いているだけなのになぁ。
何がそんなに不安なんだろう。
私たちには何でもないことのように思えるけど、ナツにはナツなりの理由があるのかな?
車や自転車が迫ってくるような気がするのかな?
音に敏感だから、私たちが感じる以上にうるさく思うのかな?
ぶつかりそうで、すれ違う人が怖いのかな?
ナツは体の使い方がまだぎこちないので、向かってくる通行人や自転車を、さっとよけられず、立ち止まって固まったままやり過ごすのも確か。

実はナツを一人で歩かせたのは、一人で歩けるようになって欲しいと思ったのとは別に、もう一つ理由がありました。
ナツは私の手にぶら下がるようにして歩くので、すごく重いのです。
私はナツを引っ張りながら歩いているようになって、ものすごく疲れる。
体が大きくなった分、ますますしんどい。

しかし数日頑張ってみたけど、一向に離れる気配がない。
少しずつ1人で歩くことに慣れさせなければ、一人歩きできるようにならないんじゃないかと思っていましたが、不安が増してしまって、ますます固執してしまったら逆効果。
ナツのほうの準備ができていないのなら仕方がない。

もうこうなったら、「おかあさん もういいよ」とナツから言い出すまで、手をつなぎ続けるぞ!と決めました。
ナツにとことん付き合います。
もう充分、もう私は大丈夫というまで思う存分手をつないだら、いつかきっとナツのほうから離れる日が来るんじゃないかと思います。
子どもは小さい頃にしっかり甘えさせると、きちんと自立できるようになると言いますもんね。
子どもが求めるうちは、応じるべきなんでしょうね、重いけど。

でも、本当に「もういいよ」と言われた日には、もしかしたら淋しくて泣いちゃうかもね。

by mineyom | 2011-02-07 18:02 | 育児