カテゴリ:ナツの毎日( 155 )

6歳の誕生日

お久しぶりです。
かなり間が開いてしまいました。もう秋ですね。
8月から仕事が忙しくなり、そのほか諸々重なり、私自身の余裕がなく、パソコンに向えない日々でした。
就学相談も終盤に差し掛かり、少し余裕もできましたので、また就学についても書いて行きたいと思います。

ナツは元気です。
今は毎日運動会の練習に頑張っています。
2ヶ月お休みしている間に、6歳のお誕生日を迎えました。

バタバタしていたので、ほとんど誕生日の準備もできなかったのですが、当日は実家にてケーキを囲み、たくさんの人にお祝いしてもらいました。
もう6歳なのねと感慨深い思いとともに、とうとう就学の年を迎えてしまったなぁ、このままのんびりしていたいけど、新しい世界に向って準備して行かないとと、気持ちを新たにしました。

私達からの誕生日プレゼントは、ピアノです。
ピアノか自転車か迷ったのですが、今の家の周りは車が多く、子どもが自転車で走れるところがないので、今年はピアノにしました。
実はこのピアノ、保育士試験を受ける私の練習用でもあります。
夫はこれを買うとき、「本当に使うの~?すぐに荷物置き場になっちゃうんじゃないの~?」とかなり渋い顔をしていたのですが、もともと音楽好きなナツ。

保育園でも、先生がピアノを弾くときは自ら椅子を持ってきて、一番前に陣取って嬉しそうに歌っていると聞いていたので、きっと気に入るだろうと思ったのです。
上手く弾けるようになって欲しいわけではなく、好きな音楽を楽しんで欲しいと思ったので、いつでも音を奏でられる環境を用意してあげたいと思いました。

実際に購入してみると、プレゼントは大当たり!
毎日暇さえあればピアノを弾いています。
元々歌が好きなので、レパートリーはかなりあるのですが、それを歌いながら、両手で鍵盤をたたいています。
もちろん弾けないので、鍵盤をたたいてリズムを取りながら、それに合わせて歌うのですが、とても楽しそうです。
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そして、1曲弾き歌いが終わるたびに、手を止めて後ろを振り返り、「みなさ~ん♪」と言うのがおかしいです。先生の真似?
「うたいましょう~」と言いながら弾いてみたり、憧れの先生になりきっています。
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熱心さはナツのほうが上なので、負けないように私も練習しなきゃ~と思います。
私はたどたどしく楽譜を追いながら、ナツは快調に、自由に鍵盤をたたきながら、連弾するのが楽しい毎日です。

by mineyom | 2008-09-25 13:39 | ナツの毎日

ママ、ぶっくりしたの~?

ナツの言葉。
心配の種の1つです。
3歳頃に、二語文がでたものの、それからなかなか進歩が見られず、2年以上足踏み状態でした。
言葉の理解力は上がってきたものの、発語はほとんど変わらないように感じていました。

幼稚園、保育園に行けば伸びるよ、そんな話を幾度となく聞き、入園すれば話せるようになると思っていたわけではありませんが、この足踏み状態からは抜け出して、簡単な会話くらいなら出来るようになるんじゃないかと期待していたところがありました。
しかしやっぱりそう上手くは行かず、ナツはひたすらマイペースで進んでいたのです。

しかし、ここへ来て、ナツの言葉がようやく前進しだしたのを感じました。
とは言っても大きな変化ではないのですが、ナツが今、周りから言葉をゴクゴク吸収して、体に溜めていっているのを感じます。

今までナツが、自分から話すのは「〇〇みるー!」「〇〇たべるー!」「〇〇のむー!」などの要求語ばかり。
会話にはなりません。
しかしその言葉に、少し奥行きが出てきたのを感じたのです。
ナツがテレビや小包を前にして、「見ていーい?」と私に聞くようになりました。
私と言葉をつなごうとしているのかなと思いました。

その後、「食べていーい?」と言い出して、おおっ「見ていーい」を応用してる、とナツの言葉にワクワクしました。
毎日少しずつ変化していくのが楽しいです。
今日はキャラメルを持ってきて「食べていーい?」と聞くので、「さっき1個食べたでしょ。もうやめようね」と言ったら、「あーあ、ママいやだな~」と言われちゃいました。
やり取りが楽しい。

タイトルの「ママ、ぶっくり(びっくり)したの~?」はナツの言葉です。
ナツが何をしたとき、例えばコップに牛乳を注いだとき、食べ終わった食器を運んだとき、1人でシャツを脱いだときなどに出ます。
でもそこは「びっくり」をつかうところじゃないんだけどなぁ。
ママは別にびっくりはしてないけど・・・と思って、よくよく考えてみると、原因はなんと私でした。

ナツが何かをやれたとき、私は大袈裟なくらいに褒めまくるのですが、その時に「なっちゃんすごーい!上手だね~。ママびっくりしたよー!」と言っていたのです・・・。
ナツが何か獲得したとき、喜びとともに驚きがあるので。
でもちょっと多用しすぎたよう。
本来「びっくり」は、そんなに頻繁に感じるものじゃないしね。

ここで言うべきは、「びっくり」じゃなくて、「ママ嬉しい」だったなと思い、昨日から言い方を変えている私です。
なっちゃん、びっくりじゃなくて嬉しいだからね~、よろしく。
でも何かをやり遂げたときに、ナツに「ママ、うれしいの~?」って聞かれたら、本当に感動してナツをムギューってしちゃいそう。

by mineyom | 2008-07-18 03:10 | ナツの毎日

初めてづくしのお泊り会

週末は、ナツと私でお友達のおうちへお泊りしてきました。
シンガポールで、障害児ママ同士ということで知り合ったママ2人。
普段から、パパも含めてクリスマス会やバーベキューなど家族ぐるみでお付き合いしています。
今回はパパはお休みしてもらって、ママ3人&子ども4人でお泊り会をしました。

子ども達の障害の種類はそれぞれ違いますが、悩みは共通するところも多く、3人集まるといつも話が尽きません。
普段、学校や幼稚園で頑張っている子ども達。
同学年のクラスの子とは、なかなか上手く遊べず、トラブルも多い。
でもこのメンバーだと、それぞれがマイペースで遊べるので、揉めることもあまりなく平和です。
周りのお母さん達に気兼ねすることもないので、楽だよね~と言い合っています。

かくれんぼやすごろく、トランプなどのゲームを、それぞれのペースで参加させて、毎回プチ療育のようになっています。
全くゲームには無関心だったナツも、最近は少しずつ混じるようになってきました。
子ども達は小さい頃から知っているので、お互いのことをよくわかっており、いい関係だなぁと思います。

今回は土曜日の午後から集合して、ナツにとっては初めてづくしのお泊り会になりました。
まずは「よこはまコスモワールド」へ。
ジェットコースターや観覧車などもありますが、私達はキッズ用の乗り物が並ぶゾーンへ。
先日行った「東京ドイツ村」で乗り物に味を占めたナツ。
今回も臆せずいろんな乗り物に乗っていました。
でも一番気に入ったのはこれ。
彼と初!ドライブです。
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同級生の男の子の方が運転を担当したのですが、ずっとボタンを足で踏んでいるのが難しかったようで、止まったり走ったりという感じでしたが、ナツは一緒に乗っているだけで充分楽しそうでした。
よろよろと頼りなげに走っているのが、また可愛かったです。

いろいろ乗り物に乗り、夕方になってお腹がすいてきた頃、カラオケへ。
騒いでもいいし、ご飯は食べられるし、子連れでカラオケは本当にお勧めだよ~と前から言われていたのですが、なかなか機会がなく、この日ナツは初カラオケ。
音が大きいのを嫌がるかなぁとちょっと心配だったのですが、歌好きのナツは以外にはまるかも、とデビューしちゃいました。
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入れる歌は子ども用オンリー。
アニメの歌や童謡などを子どもに歌わせながら、ママたちはゆっくりご飯を食べていました。
最初こそ驚いていたナツも、マイクを持たせてみたらその気になったのか、ちゃんと歌っていました。
歌詞を見ながら歌うことは出来ないので、歌詞はオリジナル入っていましたが、しっかり声を出していて、慣れてきたら、意外にマイク離さないタイプかもと思いました。
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カラオケ、食事を楽しんだ後はお友達のお宅へ。
着いたときには8時を過ぎていましたが、子ども達は完全に興奮状態で、全く寝る気配なし。
昼寝をしていないナツも眠いはずなのに、遊ぶのに夢中で「ねない!ねない!」を連呼していました。
それでも早く寝てくれないと、ママたちのおしゃべりタイムがやって来ない~と皆で半強制的にお休みタイムにすると、さすがに疲れていたのか、コテンとあっという間に寝てしまいました。

次の日は、夜更かししたママ達を尻目に、子ども達は元気いっぱい。
あいにくの雨でしたが、せっかくだからお出掛けしようと、雨でもOKな「こども宇宙科学館」に行ってきました。
ここでのナツの初体験は「プラネタリウム」。
都会で星空を見上げることもないし、果たして分かるかなぁと思ったのですが、意外にもわぁと歓声を上げ、じっと見入っていました。
私もプラネタリウムは久しぶりで、吸い込まれそうな無数の星空を見て心が洗われるようでした。
とっても気持ちが良かったです。

そしてナツもすっかり気持ちよくなってしまったのか、半分くらいからスースーと寝入ってしまいました。
暗くて音楽が心地よく、私もウトウトしてしまったので気持ちはわかるのですが。
星空の下でお昼寝なんて贅沢だよね。

この科学館、プラネタリウムのほかにも施設がとても充実していて、1日遊べます。
体験型で体を思い切り使って遊べるのが良いです。
ナツは3階の「惑星ジム」という大きなジムが気に入り、汗びっしょりになって遊んでいました。
私も一緒に体を動かして、とっても楽しかったです。
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帰りの電車ではあっという間におやすみに。
次に集まるのは夏休み。
今度は何を体験しようかな。

by mineyom | 2008-06-30 00:55 | ナツの毎日

1人歩きはいつ?

我が家が住むマンションは、雑然とした商店街の中ほどにあります。
車はたまに通る程度ですが、人が多く、自転車も頻繁に行き来しています。
ナツはまだ、周りを見ながら歩くことが出来ず、気になった方へあっちフラフラ、こっちフラフラしてしまうので、マンションから一歩外に出ると、私はしっかりナツの手を握って歩いています。

しかし夫と小学校の通学の話になり、このままでは危なすぎるよね~と二人で不安になりました。
低学年のうちは、私が送り迎えすることになると思いますが、少しずつ1人で通えるようになっていって欲しい。
それには訓練が必要だなぁ。

昨日の夕方、商店街を歩いて3分くらいのところにあるクリーニング屋さんへ行った帰り、ナツの手を離して歩いてみることにしました。
練習というよりは、実際1人でどれくらい歩けるのかなぁと様子を見たくなったので。
ナツの真後ろにくっ付いて、いつでも手を出せる状態で歩きました。
しかし10歩もいったところで、怖くなりました。
夕方で自転車が多くなっていることもあり、きちんと真っ直ぐに歩かないと、必ず何かにぶつかってしまう状態なのです。

しかしナツは基本的に前を見ていない上、なぜか斜め方向に向って歩くので、私は絶えず「前見て!」「自転車来るよ!」「真っ直ぐ歩いて!」と叫んでいる状態になってしまいました。
さすがのナツもこれでは危ないと思ったのか、多少周りに目を配るようになりましたが、周りのスピードが速すぎて、気がついたときにはぶつかる寸前、体の動きも遅いので、避けることもできないという状態のようです。

クリーニング屋さんを出たときは、勇ましく悠々と歩いていたナツでしたが、半分を過ぎたくらいで身の危険を感じたのか、私を振り返ると「ママ、手つなご」と自分から手を差し出しました。
やはりまだ早すぎたか。
その情けない顔が可愛くて、笑ってしまいました。

私達は周りに気を配りながら歩くということを自然にしていますが、ナツにはなかなか難しいようです。
しかし私と手をつないでいたら安心しきってしまって、周りに気を配ることもしないので、少しずつ注意を促して行こうと思います。

1人で勇ましく小学校へ向う姿を目標に、少しずつ手を離して行こうね。

by mineyom | 2008-06-27 10:44 | ナツの毎日

プチトマトの収穫と大人の味

昨日は、実家から「ナツのトマトが赤くなったよ」と連絡をもらったので、トマトの収穫に行ってきました。
2週間前はまだ固く緑色だったトマトが、綺麗な赤色に変わり、熟れて今にも落ちそうになっていました。
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手を添えて、ナツにトマトの取り方を教えると、最初はトマトのヘタを引っ張ったりしていましたが、2.3個取るうちに要領をつかみ、すぐに上手に出来るようになりました。
「トマトとれた~」と嬉しそうに歓声を上げ、とっても楽しそうでした。
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ナツは熱心に黙々と作業をし、13個収穫できました。
1つ緑のが混ざっているのは、ご愛嬌。
母にサラダにしてもらって食べました。
甘みがあって、とっても美味しかったです。

実家で夕ご飯をご馳走になったのですが、この日のメインデッシュはかつおの刺身と鯵のたたき丼。
私の父は料理好きで、子どもや孫達が遊びに来ると、いつも自慢の腕を振るってくれます。
しかしそこは男の料理。
父が魚好きなのもあって、メニューは父が自らおろした刺身や、直火で焼いた鰹のたたき、手作りつみれ汁など。魚を丸ごと1匹買ってきて、調理するのです。
一から手をかけて作るので本当に美味しいのですが、実はナツは刺身が食べられない・・・。
いつも豪勢な料理が並ぶ中、ナツは母が作った煮物や味噌汁などを食べていました。
実家で魚が食べられないと、シンプルなおかずになってしまうのです。

しかし、ナツがとうとう魚に目覚めました!
ツヤツヤ光る、新鮮な刺身によほど心引かれたのか、今まで決して手を伸ばさなかった刺身めがけて箸を突っ込んだのです。
1口食べてすごく気に入ったようで、それからは他のおかずには目もくれず、刺身をバクバクと食べていました。
端からフォークを滑らせて、3.4枚一気にすくい上げたのにはびっくり。
最後には、ナツに全部食べられるから、皆早く食べろ!という声が上がるほどでした。
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見事刺身デビューを果たして、父は大喜び。
これからはナツのために腕を振るうぞ~と張り切っています。
しかし、こんな新鮮な美味しい刺身の味を覚えられてしまったら、ヘタな刺身は食べてくれなさそうで困るわ~。
大人の味を知っちゃったのね。

by mineyom | 2008-06-23 23:30 | ナツの毎日

アトラクションがいっぱい!

今日は、ナツ、私、夫、私の父の4人で千葉県にある「東京ドイツ村」に行ってきました。
以前パターゴルフをやった時に、ナツが非常に喜んではまってしまったので、また連れて行きたいなぁと思って探したのがここ。
HPで見てみると、パターゴルフのほかにも子どもの喜びそうなアトラクションがたくさんあったので、かなり期待して出掛けました。
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今日は久しぶりに天気が良くて、かなりの人出でした。
小さい子ども連れの方がとっても多かったです。
入り口のゲートを抜けると、山の中腹に広がる、広々とした芝生が圧巻です。
緑がいっぱいの中に、施設やアトラクションが点在し、清々しい空気の中、歩いて回るのがとても気持ちがいいです。
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まずは腹ごしらえ。
園内のレストランへ行きました。
カツレツやソーセージ、ドイツパンなど、ドイツ料理のほか、スパゲティやハンバーグなど、子どもの食べるものもいろいろありました。
ボリュームがあって、味もよかったです。
好きな具材を選び、自分で焼いて食べられるバーベキューコーナーもありました。
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食事のあと、まず挑戦したのが「芝そり」。
長さ60m、幅30mもある人工芝のゲレンデをそりで滑り降ります。
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小学生以下は保護者と一緒にということでしたので、ナツもパパと滑りました。
高さもかなりあり、迫力満点です。
ナツは怖がるかなぁと思ったのですが、それは全くの杞憂で、キャアっと歓声を上げながら、興奮状態で滑り降りてきました。
私も一度夫と交代してナツと滑ったのですが、思った以上にスピードが出て怖かったです。
途中でもう止めて~!と叫びそうになったのですが、ナツは全く平気で喜んでいて、驚いてしまいました。
ナツはなんと、5回連続で乗りました!
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続いて行ったのが、最初の目的のパターゴルフ。
子ども用のパターゴルフ場に行ったのですが、子ども用とバカにできない立派なものでした。
9ホールまであり、芝もきれいでかなり本格的です。
ナツは以前やったのを覚えていたのか、パターを握るとホール目掛けて、ボールを打ちまくっていました。
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最初は闇雲に打っていましたが、徐々にコツをつかんだのか、ホールに向けて打てるようになっていました。
なかなか上手く入らないのですが、入るまで打ち続け、その集中力はかなりのものです。
今回もかなりはまっていました。
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ここで休憩を入れていると、ナツがフラフラとどこかへ。
何がやりたいのかなとついて行くと、キッズコースターの前で立ち止まり、「これ、これ!これ、あそぶ~!」と叫びました。
3歳から乗れるミニコースターとはいえ、かなりのスピードが出ます。
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ナツには無理なんじゃ・・・と思ったのですが、今まであまりこれがやりたい!という自己主張のない子だったので、自分からやりたいという言葉が嬉しく、それだけ言うなら挑戦させちゃおう~!とパパと一緒に乗せちゃいました。
内心、号泣したらどうしよう・・と思っていたのですが、またまた心配は杞憂に終わり、ナツはおおはしゃぎで歓声を上げていました。
その逞しい姿に、嬉しいよりも本当にびっくり。
少しスピードの出る乗り物に乗っただけで号泣していたのに・・・乗り物は苦手なんだと思っていたのに、いつの間にかコースターにまで乗れるようになっていました。

ナツはよほど楽しかったのか、お昼寝も忘れてずっとハイテンションで楽しんでいました。
次は何をやろうかと動き回ったり、もっとやりたい!と主張したり、今までになく積極的でした。
ナツが楽しんでいる姿を見て、私達もとても楽しかったです。
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療育でお気に入りだったトランポリンもやりました。
ここでもご機嫌でとても楽しそう。
たて続けにいろいろなアトラクションをやって、疲れないかなと思ったのですが、ナツはずっとエンジン全開状態で、疲れ知らずでした。
他にも3人乗りや、変わった形などのおもしろ自転車にもいろいろ乗ったのですが、これはあまりの気に入りように、もうお仕舞いと離すのに苦労をするほどでした。
ミニ動物園でも、いろいろな動物に餌をやって楽しんでいました。
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今まで、ナツを喜ばせようといろいろな場所に連れて行きましたが、だいたい途中で愚図りだし、一生懸命いろんな体験をさせようと頑張ってみても、あまり喜んでくれませんでした。
楽しいのか、楽しくないのか、反応が乏しいので、連れて行き甲斐がなく、親子とも何だかぐったり疲れてしまって終わりということが多かったです。
しかし今日はナツが思い切り楽しんでくれたので、とっても充実した時間が過ごせて、皆で本当に楽しかったねと笑顔になりました。
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最後に大きなジャブジャブ池を発見。
さすがにそろそろ眠いんじゃないかと思っていたのですが、水遊びの大好きなナツは、元気復活。
1人で臆せず、遠くまでジャブジャブ歩いて行ってしまいました。
以前は1人ではなかなか私たちから離れられなかったのですけどね。

結局ナツは昼寝することなく1日過ごし、一日ご機嫌のまま終えたのでした。
体力もついたなぁと思います。
今日はナツのいろんな成長を感じました。
これだけ喜んでくれれば連れて行き甲斐もあるので、これからいろんなところに出かけて、いろんな体験をさせてあげたいなぁと思いました。
今日は本当に楽しい1日でした。

by mineyom | 2008-06-08 00:57 | ナツの毎日

プチトマトで食育

先週、夫が出張だったのもあり、実家へ1泊してきました。
そこで父が育てているプチトマトを見せてもらいました。

私の父には孫が3人いるので、プチトマトの苗も孫の数に合わせた3本。
それぞれに孫の名前を付けて、可愛がっているようです。
「ナツ」のトマトも大きく育っていました。もう少しでナツの背を抜きそうです。
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すでに実もたくさんなっていて、赤くなるのが楽しみです。
トマト好きなナツも「トマトだ~!」と歓声を上げていました。
来月には熟しそうなので、収穫に来るのが楽しみです。
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食物が育つ過程を見て、自分で収穫して食べるのって、とってもいいですよね。
ナツに水遣り当番をやらせて、トマトはこうして出来るんだよと教えたいので、来年はうちのベランダでもプチトマトを育てたいと思っています。
プチトマトは育てるのが簡単だそうなので、たくさん育てて、夏はサラダを毎日食べるぞ~と今から張り切っています。


そしてその次の日。
実家の近くに住む弟一家のお宅へお邪魔してきました。
こちらには生後2ヶ月のナツのいとこ君がいます。
退院してすぐに会ったきりだったので、ずいぶん大きくなっていてびっくりしました。
ママ想いのとってもいい子で、泣くのはお腹が空いたときくらい。
ずっとお布団の上でご機嫌に遊んでいました。

しかしナツは、赤ちゃんにどう接したらいいのか分らないのか、なかなか近づこうとしません。
時々思い出したように「いないいないばぁ」をしていました。
かなり戸惑っていたようです。
それでも以前は小さい子にも加減がわからず乱暴に触っていたのが、だいぶ優しく触れるようになっていました。
ショウちゃんのほうは、気になるのか、ナツをずっと目で追っていました。

見詰め合う二人。
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ショウちゃんが動き出すようになると、ナツは泣かされそうだなぁ。
早く一緒に遊べるようになるといいね。

by mineyom | 2008-06-01 17:38 | ナツの毎日

6歳臼歯

今日は歯医者さんへ、定期検診に行ってきました。
いつも行っている歯医者さんが、4カ月おきに「検診のお知らせの葉書」をくれるので、それに合わせて通っています。
こちらの歯医者さんでは、毎回決まった歯科衛生士さんが付いてくれ、1時間ほどじっくり時間を掛けて、歯のチェック、歯のクリーニング、歯磨きの指導などをしてくれます。
子どもにもとても慣れていて、無理強いすることなく、その子のペースに合わせて進めてくれます。
若くて優しいお姉さんなので、ナツも懐いて楽しく診てもらっています。

今回は虫歯が発見されてしまいました。
小さい虫歯だったので、少し削って詰めてもらいました。
ナツは痛がって暴れたり、逃げようとしたりということはないのですが、音に敏感なため、治療器具の音にすくんでしまって、なかなか大きい口を開けてくれません。
「口を開けて」と言うと一応努力はするのですが、「あーん」と声に出して言うばかりで、わずかしか開きません。
「あーんって言うんじゃなくて、開けるの~」と、母は見本になるよう、周りをはばからず大口を開けながら叫んでいました。

ナツは1歳半から、定期的に歯医者に通っていますが、小さい頃は嫌がっていたものの、抵抗する術を知らなかったので、泣きながらでもスムーズにできたのですが、最近はいろいろ分ってきたので、ちょっと口に入れようとするだけで怖がってしまい、大分てこずるようになってきてしまいました。

歯の成長は順調で、下の歯が2本抜けて、永久歯が顔を出してきています。
そして6歳臼歯も、4本、半分以上生えてきました。
今回、6歳臼歯について指導を受けたのですが、6歳臼歯は乳歯に比べて溝が複雑な形をしている上深いので、非常に虫歯になりやすいそうです。
位置も一番奥で磨き難いので、顔を出し始めた頃から気を付けて磨いて行かないと、生え揃ったころには虫歯になっていると言われました。
え~、責任重大と思っていると、シーラントという、歯の溝に樹脂を詰めて虫歯を予防をする方法があると教えてもらいました。
虫歯になった歯にはできないので、生えてすぐにやるといいということです。
是非やってください!とその場でお願いして、そのつもりだったのですが・・・。

シーラントは唾液が入るとだめなので、口をずっと開けていられないとできないそうです。「今のなっちゃんのあけ方では難しい」と言われてしまいました・・・、残念。
早めにやっておきたいんだけどなぁ。
次の検診は4ヵ月後。それまでに口を開けていられるようになるといいのですが、ちょっと厳しいかな。
言われていることは分るのですが、嫌だという気持ちが先にたってしまうと、我慢するのが難しいんですよね。
とりあえずは口を開ける練習をしつつ、歯磨きがんばります。

by mineyom | 2008-05-28 19:22 | ナツの毎日

一緒にパン作り

昨日ナツと一緒にパン作りをしました。
使ったのは千趣会の「焼きたてパン曜日」。月1回レシピと材料が届きます。
パンを作るのに材料をそろえたり、計量したりがめんどうだなぁと思うのですが、これは計量済みの材料がセットされているので、思い立ったときにすぐ、気軽に取り組めるのがいいです。
毎月「今月は何パンかなぁ」とワクワク待つのも楽しいです。
今回は「木の葉フランス」でした。
ほうれん草入りの葉っぱの形のパンです。

このレシピでは、材料は全てビニール袋に入れて、生地を袋の中でこねます。
お手軽ということなのかもしれませんが、最初は逆にこねにくいなぁと思っていました。
しかしナツにはこれが大正解!
今まで普通にこねていると、手にくっ付いてしまって上手く行かなかったり、手触りが気持ちいいからか、どうしてもちぎって遊んでしまったりしたのですが、これだとこねやすく、しかもこねるのに集中できるせいか熱心に取り組んでくれました。
ナツだと優しく揉んでいるだけなので、私が時々手を出すと、「ギュウギュウする~!」と何度も要求し、かなり長い時間頑張っていました。
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たたきつけるのもお手のもの。
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ただこれは袋の中でこねればいいので、たたきつける必要はないのですが・・・。
前に作った時のことを、ちゃんと覚えていたのね。
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続いて成形。
綿棒で葉っぱの形に伸ばします。
ナツの服が違うのは、一次発酵の間にお風呂に入ったからです。
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出来上がり♪
あんまり木の葉っぽくないですが・・・。
でもやっぱり焼きたては美味しいですね~。

ナツは2次発酵と焼きあげ時間の間に、すっかりパンの存在を忘れ去っていた模様・・・・。
パンは製作過程で次々形を変えるので、こんなに膨らんだ!とかこんな色になった!とか変化を楽しみ、出来上がりまでワクワク待てると面白いのになぁと思うのですが、ナツはまだその場その場の工程を楽しんでいる感じです。

でも以前作っていた頃に比べると、積極的にやりたがるようになり、楽しめるようになってきました。
以前は、娘とお料理♪に憧れる母がどんなに誘っても、2、3回ちょんちょんと触るだけで、すぐにぷいっとどこかへ行ってしまっていましたから。
毎月繰り返すうち、パンはこうして出来上がるんだ~と自然に感じてくれるといいと思います。

来月は何パンかな~。楽しみです。

by mineyom | 2008-05-23 12:13 | ナツの毎日

その言葉を待っていた!

だいたい2歳前後になると、「じぶんでー!」「できるのー!」と親の手出しを嫌がって、時間が掛かるわあ~と手を焼かせるようになると思います。
ナツにはそれが全くありませんでした。

成長するための要因として、大きいものの1つがその「やりたいと思う気持ち」だと思うのですが、ナツはそれがものすごく薄かったのです。
最初は出来なくても、何とか自分でやってみようと挑戦するうちに上手くなり、出来るようになって行くものです。
服の着脱にしても食事にしても、ナツは自らやってみようという気持ちが薄いので、技術を教えることよりも、そのやる気を引き出すことのほうが大変でした。
何度繰り返しても、やる気を出してくれないとなかなか上達はしないのです。

何でも自分で出来るようになって欲しくて促すのですが、なかなか手を動かさない。
じっくり待つ余裕があればいいのですが、時間がないとかイライラしてしまったりで思わず手を出してしまう悪循環。
一体いつになったら何度も「シャツ着て!」「次ズボン!」「靴はいて!」とやかましく言わなくても自分で支度が出来るようになるのかなぁと思っていました。

しかし先日のこと。
ベランダにいるパパを追いかけて、ナツも外に出ようとしたところ靴がない。
パパに「玄関からサンダルもっておいで」と言われて、玄関へ向ったナツ。
買ったばかりのピンクのサンダルをその場で履き始めました。
しかしそのサンダルは、先日足を怪我したナツに当って痛くないようにと応急処置で買ったもの。
いつもの履きやすい靴とは違ってベルトが複雑だったのです。

私が軽く「ママやってあげるよ~」と手を出したところ、真剣に取り組んでいたナツは、バッと私の手を振り払い「やりたいー!」と叫びました。
手を出すなと鬼気迫る迫力に、驚いてしまいました。
今まで出来ることでも「できない~」と泣きつくので、励まし、おだてながらやらせてきた私は、「自分でやりたいくん、ついに登場か!」と思わず小躍りしてしまいました。
ベルトはやはり難しかったようでなかなか上手くできず、ここで「できない!」と投げ出してやる気の芽を摘んでもまずいので、さりげな~く手は貸しましたが。

部屋の中からサンダルを履いてベランダに出てきたのに、夫は驚いていましたが、ナツは満足感でいっぱいだったでしょう。
こうして自信を付けて行ってくれるといいな。

しかし今現在、「自分でやる」とやる気を出すのは、サンダルを履くのとジャンパーのファスナーだけということが判明。
全てのことにやる気を出して欲しいんだけどなぁ。
特に朝スムーズにお着替えして欲しいんだけどなぁ。
「やりたいー!」がもう一度聞きたいよ。

by mineyom | 2008-05-20 14:55 | ナツの毎日