潜れるようになったよ!

2ヶ月ほど前から、ナツはスイミングのレッスンをはじめました。
同じアパートのお友達のコーチを紹介してもらい、アパート内にあるプールでレッスンを受けてます。

コーチはタイの方ですが、「て、のばしてー」とか「まっすぐ、まっすぐー」とかレッスンで使う日本語は話せるので、全く問題なくレッスン出来てます。
コーチはとても優しいので、ナツもすぐに慣れました。

ナツは小さい頃から水が大好きで、お風呂で頭から水を掛けても全然大丈夫な子だったのですが、なぜかどうしても潜ることが出来ず、大好きなプール遊びも、もっぱら浮き輪で浮かんで、バシャバシャしているだけでした。

せっかくプール好きなんだし、出来ることなら泳げるようにしてあげたいとずっと思っていたのですが、潜るのを怖がるナツに、どう教えていいかわからず、ここまで来てしまいました。
ようやくいいコーチに出会え、スイミングをはじめることが出来て、とっても嬉しいです。

しかしその道のりは、かなりの前途多難。
泳げるようになるには、時間が掛かりそうだなぁと思っていました。

案の定、最初は怖がって、潜るのを拒否していたナツ。
先生が促しても、頑なに顔を水につけようとしません。
しかし先生は、決して怒らず、何度も何度も繰り返してコツを教えたところ、なんとレッスン3回目にして、先生に頭を押さえられてではありますが、頭の先までガボッと潜ることが出来ました!

さすがプロ~!
まさかそんなにすぐに潜れるとは思わなかったので、びっくりしました。
やはりマンツーマンで、ナツのペースに合わせて教えてくれたのが良かったのだと思います。

しかしその後も上達スピードは一進一退。
レッスンは週に1回なので、先週出来たことが出来なくなってたり、振り出しに戻っていたり。
それでもコーチは同じことを何度も繰り返し教えてくれていて、その根気強さにこっちが感心するほど。
この子はスローステップで、何度も反復練習するのがいいとレッスンの中で気づいてくれたようです。

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プールの端っこで、潜る練習を5回し、次にビート板を使ってばた足の練習。
反対側の端っこに着いたら、また潜る練習を5回して、今度はお腹にビート板を乗せて、背泳ぎで戻る、というのをレッスンの間中、何度も繰り返すというのを、何週間も続けていました。

プールサイドで見ている分には、なかなか進歩が見えないなぁと思っていたのですが、やはり繰り返しているうちに慣れて、コツを掴んでいたのでしょうね。
3か月目に入った先週のレッスンで、とうとうナツが自ら、頭まで潜ることが出来ました!
もう、先生と一緒に拍手!です。
本当に潜れる日が来るとは~!

この日はナツも興奮覚めやらずという感じで、レッスンが終わって、コーチが帰ってしまったあとも、「まだ ぷーるやる!」と言って、自主練を続けていました。
自分でも、潜れるようになったのが嬉しかったようで、何度も何度も繰り返し潜ってみせてました。

潜る度に私が「すごい!」とか「上手!」とか言うので、どんどん調子に乗ってきて、最後の方には、5秒ほど潜っていられるようになり、その上達ぶりにびっくりしました。

スイミングを始める前は、泳げるようになれたらいいなぁ・・・でも無理だろうなぁ、なんて思っていたのですが、これはこのまま続けていけば、泳げるようになっちゃうかもしれない!と思い始めました。
そうすれば、ナツの世界も、また1つ広がるなぁ。

タイは年中プールに入ることができ、アパートにコーチが来てくれるという、スイミングをするにはとっても恵まれた環境なので、これを生かして、大好きなプールの楽しみ方を、どんどん増やしてあげたいなぁと思います。

by mineyom | 2015-05-26 09:11 | タイ生活 習い事 | Comments(6)

ナツも虜に

先日、ナツが通っているダンス教室の先生が企画された、クリスマスイベントがありました。
ここで、今まで練習した成果を発揮しましょうと、プチ発表会も合わせて行われました。

これまで一度だけ、発表会をしましたが、その時はいつもの練習スタジオで、見ていたのはみんなのパパ。
今回始めて、身内以外の方の前での発表。
ナツは大丈夫かな、緊張しないかなと思いながら、当日を迎えました。

踊ったのは、嵐の「GUTS」と、妖怪ウォッチの「ようかい体操第一」と「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー」の3曲。
「GUTS」は、もう数ヶ月練習しているのに、難しい動きもあるし、いまいち曲に乗れてないしで、出来は今一つ。
しかしその後、ナツが本領発揮したのが、妖怪ウォッチの2曲。

この2曲は、1か月前に練習を始めたばかり。
ダンス教室は週1回なので、実質練習したのは4回ほどなのですが、最初から最後までしっかり体が動いてました。

この大ブームの中、実はナツはほとんど妖怪ウォッチを見たことがありません。
何度か見せてみようと、テレビをつけてみたんですが、途中で飽きて違うことをしていました。
アニメ妖怪ウォッチは、ナツにははまらなかったようです。

しかし歌は、周りのお友達が歌っているのを聞いているのか、いつのまにか覚えて歌えるようになっていました。
しかも結構お気に入りのようで、鼻唄率も高いです。

そんな中でのダンス練習だったので、喜んでやるんじゃないかとは思っていたのですが、「ようかい体操第一」を始めて踊ったナツ、思った以上の食いつきでした。
一緒に習っている子達が、みんな妖怪ウォッチ大好きで、全員初めからしっかり踊れて、大いに盛り上がっていたので、その勢いに押されたのもあると思いますが、初見でナツがここまで動けるのはすごい!
こんなこと初めて!と驚きました。

曲の途中、すぐ休憩したくなっちゃうナツですが、妖怪ウォッチだと何故かちゃんと動けるんです。
あのナツをここまで踊らせるなんて、ラッキィ池田って、やっぱりマジで天才!!!と思いました。
やはり子どもを引き付ける何かがあるんでしょうね。
普段は見られない、ノリノリのナツというのを見られたのも新鮮でした。

クリスマスイベントから帰ってからも、ナツのテンションはしばらく高いままで、一人鏡の前で、「ようかい体操第一」と「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー」を繰返し踊っていました。

今日はイベント後、初めてのダンス教室だったのですが、今日も楽しそうに体を動かしていました。
ナツなりに、先生の振りの真似を一生懸命やっていて、ここへ来てようやく、ダンスの楽しさがわかってきた感じです。
終わったあと、「なっちゃん じょうずだった~」とナツも非常に満足そうでした。

by mineyom | 2014-12-23 21:06 | タイ生活 習い事 | Comments(4)

くもん いくもん♪

先月、ナツは公文デビューしました。
最初「公文、行くよ~」と言ってもピンときてなかったので、「テレビで見たことあるでしょ。"公文 行くもん"の公文だよ」と言ったら、その後は「公文 行くよ」と言うと、「くもん いくもん♪」と歌っています。

公文の入会を考え始めたきっかけは、インターナショナルスクールへの入学が濃厚になってきたことから。
英語環境に馴染めるかを心配するのと同時に、英語環境にいることにより、日本語能力が低下してしまうことが、非常に気になってました。

インターナショナルスクールに行ったら、日本語で読んだり書いたりという機会が全くなくなってしまいます。
これまで小学校6年間で積み上げたものさえも、維持が難しいだろうなと思いました。
ナツは継続してやり続けなければ、ひらがなもすぐ忘れてしまいます。
日本語能力の向上は難しくても、せめてここまで苦労して身に付けたものは維持してあげたいと思いました。

家庭学習でフォローはするつもりでしたが、今の学校の宿題のように毎日教材を用意し、毎日家でやらせるのは結構大変です。
現在の学校の宿題もそうですが、家で私が見ていると、ナツも甘えが出てしまって、思うように進まないということもあります。
大変だけど頑張らないとなぁと思っていたら、お友達に「公文はどう?」とアドバイスされました。

タイにも日本の公文が進出しています。
タイ人向けの教室も多いですが、日本人が多く住む地区には、日本人専用の教室もあります。

正直、最初公文には、計算だけを黙々とやらせるんでしょ、というイメージがありました。
数の概念がしっかり入ってないうちから、形だけ計算の仕方だけ覚えてもね、と。

しかし国語ならいいかもしれないな、と思いました。
公文の利点は、年齢に関係なく、自分に合った、ちょうど良い学習をするところです
そして繰り返し、反復してやるところ。

ナツは何事も、何度も繰り返し、繰り返しやらなければ、身に付いていきません。
小学校1年生用のドリルを買っても、最初はひらがな練習なので出来るのですが、それもたった数ページだけで、あとは濁音、拗促音、カタカナ、漢字とどんどん進んでいってしまい、あっという間に使えなくなってしまいます。

普通の子は、このスピードで理解していけるのだろうけど、ナツはもっともっと繰り返さなければいけないからなぁと常々思っていたので、公文って実はナツにピッタリかも!と思いました。

そんなわけで、うちから歩いていけるところに日本人教室があったので、夫と二人で見学に行きました。
ダメ元で、という気持ちで。

というのも、果たしてナツは受け入れてもらえるのか、という心配がありました。
また公文は、自分でどんどん進めていき、採点だけしてもらうと聞いたことがあったので、その進め方では、ナツには難しいと思いました。

普段の宿題でも、ナツは私が付きっきりで声掛しないと、なかなか進めることができません。
一人で取り組めるようになることが目標ではありますが、すぐさま出来るようにはならないだろうし、公文でもぼーっとして終わってしまうのではないかと思いました。

どういう反応をされるかと、ドキドキしながら公文教室を訪ねました。
この日ナツは土曜日登校だったので、連れていかなかったのですが、ナツの現状と様子を伝えたところ、教室の代表者の方は、以前にも何人か障害のあるお子さんを受け入れたことがあるから、全然大丈夫ですよと言って下さいました。
そして、最初座れなかった子が、この教材まで進みましたよと、障害のある子のことをとても前向きに捉えてくださっていて、ここなら大丈夫だと思いました。

一人で取り組むのが難しいということに関しても、比較的空いている時間帯に来てもらえれば、先生の手もあいているから見てあげられますよと言ってもらえたので、週末の朝一番の時間と、平日は、幼稚園の子達が終わって、小学生の子達が来るまでのちょっと手透きになる時間に通うことになりました。

小学生の子達は、わからないところだけ先生に聞いたり、採点だけしてもらったりという感じですが、未就学児の子達は、先生と1対1で取り組んでいました。
ナツはその中に入れてもらって、毎回同じ先生に見てもらっています。

同じテーブルの中でも、ナツがやっているのより先に進んでいる子もいます。
3、4歳で、もうこんなことやってるんだ~と感心します。
正直、ナツにはちょっと机も椅子も小さいですが、マイペースに先生と楽しく取り組んでいます。

今やっているのは6Aという教材。
教材は8Aからありますが、最初のレベルチェックで、とりあえずひらがなは読めるということで、6Aスタートとなりました。
6Aは、形容詞+名詞(「あかい りんご」等)から始まって、二語文、後半は三語文の読みです。
現在は二語文を読んでます。
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ひらがなを書くこともできますが、読めないものは書くこともできないということで、まず読みを重点的にやっています。
確かにナツは、1字1字拾い読みはできても、固まりとして読むことができず、だから「りんご」と単語で書くことも難しいです。
読めないものは書けないというのは確かだなと思いました。

読みの弱さがずっと気になっていたので、こうして週2回先生に見てもらい、毎日宿題でも10ページずつ読んでいくことは、きっと力になると思います。
まだスラスラとは読めず、「り、ん、ご、は・・・ま、る、い」という、ちょっとたどたどしい感じではありますが、少しずつ読むスピードが上がって来ていると思います。

ナツは読むだけだから楽!と思っているのか、毎日の宿題も全く嫌がらず、真面目に取り組んでいます。
今のところ、宿題は5分ほどで終わってしまう量なので、それも辛くなくできて、毎日の習慣になる良いポイントだと思います。

8Aから2Aまでは幼児用の教材なのですが、2Aには短いお話の理解まで求められるので、ここまで行けば、読み書き、読解のかなりの力がつくと思います。
中学の3年間でここまで行けばいいなぁ。
そうすれば、将来の目標である、コロボックルシリーズやモモちゃんシリーズを読んで楽しむというのも、夢ではないかなと思います。

インターナショナルスクールに行っても安心な、家庭学習の助っ人が見つかり、ホッとしています。
継続は力なりで、地道に続けていきたいと思います。

by mineyom | 2014-12-21 19:22 | タイ生活 習い事 | Comments(2)

曜日の認識  ダンスの効能

ナツはまだ、曜日の認識ができていません。
学校では日替わりで順番に日直が回ってきて、朝の会と帰りの会の司会をするのですが、その中で日付と曜日と天気の確認があります。
日付はあらかじめ黒板に書いてあるのでそれを読めば良く、天気はナツはたいてい「はれ〜」と言いますが、タイの天気はスコール以外は晴れのことが多いので、だいたいOK。
曜日だけが、毎回「???」となってしまいます。

わからないと、他の子達に聞くのですが、もうほとんどの子が、曜日の認識ができています。
先生に教えてもらったようで、最近「げつ、か、すい、もく、きん、ど、にち!」と言うようになりましたが、意味はわかっておらず、歌のフレーズを口にしてるだけという感じです。

担任の先生が、「○君は、今は曜日をわかっていますが、実は去年まではよくわかっていなかったんですよ」と教えてくれました。
○君は、最初大好きなサッカーの習い事をきっかけに、「サッカーは、○曜日」とお母さんと毎週確認するうち、「学校のお休みは、土曜日と日曜日だね」とわかる曜日が増えていき、今はちゃんと1週間がわかるようになったのだそうです。

ナツはまだ曜日が7つあって、それが順番に巡っているということを知らないので、確かに何か1週間に1つでも、目印のようなものがないと、漠然としてしまって、心に引っ掛からないよなぁと思います。
週に1回の習い事は、それを気づかせるのに、打ってつけかもしれません。
ナツは週に2回、学校のお休みがあるということも、わかっているか怪しいものなので・・・。

お母さんが朝起こすから、今日は学校に行って、今日は早く支度してって言わないから、今日は学校行かないんだ、くらいの認識です。
あと何日でお休みだ〜とか、考えたことないと思います。
見通しもたたず、よくそんなに淡々と毎日をこなせるなと思いますが、体が疲れてきた頃に、お休みが入る〜くらいは思っているのかも。

早速、「今日はダンスの日だから火曜日だね」作戦を開始しました。
もう3週間くらい経ちますが、「ダンス=火曜日」は何となくわかってきたかな?
「ダンスは何曜日だっけ?」と聞くと、「げつようび!」とか「どようび!」とか当てずっぽうに言いますが、ダンスは何も適当に行っているわけではなく、決まった曜日に行っているらしいというのは、わかってきた気がします。

ナツはダンスをとても楽しみにしているので、意識させるのにとてもいいのですが、楽しみすぎて、昨日ダンスに行ったばかりなのに、「ねぇ あした だんす?」と聞いたりします。
だから、ダンスは火曜日だって!というやり取りを繰り返しているのですが、ダンスの日は必ず1週間に一度やって来るので、火曜日はこれぐらい置きに来るのかぁと肌で感じてくれれば、そのうち曜日の感覚もついてくるかな?と思います。

ちなみにナツは、「昨日」「今日」「明日」もあやふやです。
お昼にうどんを食べに行ったら、夕方「きのう うどん たべたね〜」。それ今日でしょ!
夜、寝る間際になって、「きょう なにするの?」それ言うなら、明日でしょ!
という具合。

時間の流れを表す言葉は難しいですね。
でも分かるようになると、将来的にもとっても便利で、役に立つと思うので、地道に「ダンスは火曜日」作戦を続けたいと思います。

by mineyom | 2014-09-29 20:27 | タイ生活 習い事 | Comments(4)

ナツと模倣

ナツは昔から模倣を苦手としてました。
小さい頃から療育の場などで、手遊びや体操など、先生の真似をして皆で体を動かすという場面が数多くありましたが、たいていナツはぼうっと立っているだけでした。
小学校に入ってからも、発表会や運動会でダンスをする機会がありましたが、ほぼ棒立ち。

練習を繰り返せば、少しは体が動くところもあるのですが、目で見て体を動かすという、2つのことが同時に出来ないみたいで、見るだけで精一杯という感じでした。
ただ見てるだけという時間がものすごく長いので、体が少~し動くようになる頃には、本番は終わっているという具合。
そんなかんじでここまで来ていました。

タイに来てから、児童ディサービスもなくて、放課後行く場所もないし、同じ年代の子とはもう全然発達年齢が違って一緒に遊ぶのは無理だし、学校から帰ってから、私と二人で家でぼぅっとしてる事が多いので、何か習い事でもしたいなぁと思っていました。

最初「サッカー教室の見学に来ない?」と同じクラスのお母さんに誘ってもらい、サッカーは難しいかなぁと思いつつ、一度練習に参加してみました。
案の定、皆の激しい動きに全くついて行けず、コートの中で立ち尽くし、最後には泣き出してしまう始末。
「サッカーは~ ころぶしー けがするしー だめ」と転んではないのですが、珍しくはっきりと言うので、いつになく必死だな・・・と思いサッカーは止めました。

次にダンス教室に誘われました。
模倣が苦手だからやらせてみたいけど、嫌がるかな。。と思いつつ見学へ。
自分達のペースで進める、のんびりクラスだったのですが、運動神経のいい子が多いので、ついていけるか不安・・・。

準備体操で体をほぐした後、EXILEの「Raising Sun」に合わせてダンス。
準備体操は1年生の時から学校でやってるから何とかついていけたけどダンスは無理だよね~と見ていたら、あらあらあら~、初めての振り付けなのに、先生を見ながら体を動かしてる~!

本当にびっくりしました。
正直、全然きちんと真似できてはいないのですが、初見で、何となくでも体が動かせることに驚きました。
見て動きを真似することなんて、出来るようにならないんじゃないかと思っていましたが、今まで積み上げてきたものは無駄じゃなかったのですね。
模倣ということに関してこれまでいろんな事をやって来ましたが、ようやく芽が出た気がしました。

今こそ更に模倣の力を伸ばしたいと、ダンス教室に参加させてもらうことに。
この日は一人、自分の中で盛り上がっていました。
多分、今までのナツを知らないとわからないと思うけど、このほとんどダンスとも呼べない、この動きが、ナツにとっては凄いことなの~!と。

あれから早4ヶ月。
相変わらずダンスというにはぎこちな過ぎる動きで、皆が4つステップを踏むところを1つか2つしか踏んでなかったり、左右を間違えていたり、手がしっかり伸びていないので、同じ振りに見えなかったりしますが、一応踊っています。

最近は、みんな振り付けを覚えてきていて、「先生は見ているから、みんなだけで踊ってみて」という場面があるのですが、ナツは振り付けを覚えていないので、隣のお友達を見て、踊ったりしています。

今までは、周りのお友達を見て真似するなんてこと、ありませんでした。
もう少し模倣が出来るようになれば、周りの子達からいろんなことを吸収していくんだろうになぁとずっと思っていたので、一生懸命隣の子の動きを真似しているのが、可笑しいやら嬉しいやら。
ようやく周りが見れるようになったのねと思います。

後は、ところどころ入る休憩がなくなって、最後まできちんと踊れるようになれば。
ナツは横着というか、適当というか、すぐ楽しようとして、踊っている最中に勝手に休憩を入れます。
8カウント同じ振りが続くとすれば、4カウント動いたら、あとの4カウントは、はぁ、体力温存とばかりに休んでいるという具合。
もっと真面目にやれ~!と言いたくなります。

振り付けもね、周りに頼ればいいや~じゃなくて、自分でも覚える努力をしようね!


by mineyom | 2014-09-26 18:43 | タイ生活 習い事 | Comments(4)

体幹チューニングで 腰痛改善

ナツがカラダ調律の施術を受けた次の日、私は同じ先生の「体幹チューニング」講座を受けてきました。
今度は個別カウンセリングではなく、グループレッスンです。

お腹と肩甲骨を緩めるという、とっても簡単なものなのですが、これが効果抜群。
2時間のレッスンの中に、体についての解説と、体幹チューニングの説明、それから実際に体を動かす実践があり、その中でも、今の自分の体の状態を知るということが重要だそうで、そこに多く時間を割いていました。
二人1組になって、お互いの体をチェックしあいます。

自分の体が歪んでいることはわかっていました。
こういう講座に来ると、必ず腰が反っていると言われるので。
普通に立っているつもりなのに、腰が前に出てしまっているのです。
この状態なら腰痛あるでしょうと言われるのですが、今まではなぜか腰が痛むことはありませんでした。

しかし最近ちょっと腰が痛むようになってきて、これは何とかしないとまずいなぁと思っていたところだったのです。
自己流で、少しでも良くなるようにと、お腹にぐっと力を入れて立つようにしていたんですが、長年ついた変な癖はそう簡単には直らないのか、きついだけで相変わらず立ち姿が崩れたままでした。


実際の運動自体はとても簡単。
仰向けに寝て、腹式呼吸をしながらお腹を押して、お腹を緩めるもの。
これで腹圧を調整するのだそうです。
腰と腹部を支えているのは筋肉だと思いがちですが、腹圧だそうです。
筋肉だけじゃ支えられませんよ、とのこと。
そうかぁ。だから力入れて立ってても疲れるだけでダメだったんだ~。
目から鱗でした。

もう一つは、肩甲骨を動かしながら、腕を大きく回すというもの。
これも簡単、辛くない。
その他あと2つ、オプションの体操を教えてもらいました。
でもお腹と肩甲骨が重要だそうです。

最後にまた、自分の体をチェックしました。
仰向けに寝て腰をチェック。
レッスン前は腰が反ってしまっていて、腰の下に両手が重ねて入ってしまっていたのに、今は片手が入れにくい状態。
腰がぴったり床に付くというほどではありませんでしたが、かなり反りが直りました。

立ってみても違います。
変なところに入っていた力が抜けて、自然に立てています。
ああ、自然の立ち位置ってこれかぁと思いました。
足の裏にバランスよく体重がのっています。

体を緩めるというのは以前からよく聞いていて、それが重要だというのは知っていましたが、実際はそれが一体どういうことなのか、よくわかっていませんでした。
今回自分で体験してみて、ようやく体が緩むってこういう状態だったのかとわかりました。
体から余計な力が抜けて、自然体でいるのって、こんなに楽なんですね。

昨日のナツもこんな感じだったんだ~、こりゃ楽だわ。
自分も体感してみて、やっぱりこれいいと確信できました。

by mineyom | 2014-09-13 19:19 | タイ生活 習い事 | Comments(2)

障害のある子のための カラダ調律

昨日は、ボイスホビークラブ(日本人向けのカルチャースクールのようなところです)の単発講座で、興味を引かれたものがあったので、ナツを連れて行ってきました。

「高野先生のカラダ調律メソッド」。
「体幹チューニング」や「ウォーキングストレッチ」などのメニューもありましたが、昨日受けたのは「個別カウンセリング」。

高野先生は、日本でクリニックを開業していて、定期的に来タイして、講座を開いているようです。
私が今回引かれたのは、「発達障害やダウン症のお子様に」と紹介されていたから。

高野先生にはダウン症のお子さんがいらして、先生がご自身で発達を助ける施術をかなり研究されたそうです。
そしてそれを実践することで、効果も実感しているそうです。
長年の整体師の経験プラス、障害のある子への理解。
なかなかそういう先生はおられないと思うので、タイで出会えて幸運でした。

ナツはかなり運動発達が遅れており、まだ片足立ちもできません。
体の使い方が下手で、動きがぎこちないです。
もうちょっとスムーズに体が動くようにならないかな?と思っていたので、この先生に診てもらったら、何かヒントがもらえるのでは?と期待していました。

それと、ずっとナツの姿勢の悪さが気になっていて、これの改善も期待していました。
いつも背中が丸まっていて、「背筋伸ばして」と両肩を持って反らせようとしても、力が入ってしまっているからか、きちんと伸びないのです。

先生にはその辺りのことをお話しして、施術開始。
まずはうつ伏せになって、腰から足へ。
マッサージというよりは、体をほぐし、ゆるめて、正しい形に整えているという感じでした。
これで腰が下がったね、と先生。

次に背中と首の調整に。
左右バランスが悪いね。特に右側が固くなってると診断。
これでは本人、体が動かし難くて不快で辛いと思うよと。

体の使い方が下手なのは障害のせいと思っていましたが、体が歪んでいるせいもあったのかなと思いました。
体の使い方が下手だから、動きがぎこちなくなって体のバランスが崩れ、そのまま使おうとするから更に体は固まっていきと、悪循環なのかなと。

体の状態を整えておくことの重要性を、初めて実感しました。
こういう子だからこそ、外から手を加えて、メンテナンスすることが大事なんだなと思いました。
運動は、発達と共に少しずつ伸びるだろうと悠長に構えていましたが、体を使いやすい状態にしておかなければ、それも険しい道になってしまいますよね。

続いて仰向けになり、顔と頭のマッサージ。
最後に座って、背筋や腕を伸ばして、施術終了。
もともとマッサージ好きなナツ。
最初こそちょっと緊張していましたが、あっという間に体の力が抜け、最初から最後までリラックス状態でした。

先生に「はい、終わりだよ」と言われたら、「あ~、きもちよかった~」ですって。
これで大分体が楽になったと思うよと先生。
体が動かしにくいなと思っていたのなら、これで体の負担も減るだろうと嬉しかったです。

終了後、ナツの背中を見ると、肩甲骨の間に、窪みができてる~!
自然にしてて、ちゃんと背筋が伸びてました。
前のめりになっていた肩も、グッと下がって胸が開いています。

正しい姿勢をしようと思わなくても、体をゆるめて、バランスを整えれば、自然に正しい位置になるんですね。
目に見える効果にビックリ!
先生に、ただ背筋伸ばしてって言っても、そりゃ無理ですよと言われちゃいました。

このまま体が保てればいいけど・・・。
私がやって、何とか整えることはできないですかね?と聞いてみましたが、この子の今の状態では難しいですねと言われました
確かに私が施術するのは無理そうですが。

しかし先生が次に来タイされるのは2ヶ月後。
2ヶ月後はちょっと遠いですが、仕方ないですね。
早速次回の予約も入れました。
しばらく2ヶ月毎の施術を続けたいと思います。




by mineyom | 2014-09-13 00:51 | タイ生活 習い事 | Comments(4)

タイ語の勉強 ナツ編

市場で20バーツ(約60円)で買った子ども用のタイ文字の練習帳。
不思議な形のタイ文字は、なかなか覚えるのが難しく、書いて覚えようと自分用に買ったのですが、テーブルの上に置いておいたら、ナツがいつの間にか取り組んでおりました。

タイ文字って結構複雑で、形が取りにくいんじゃないかと思うのですが、なかなか上手に書いてます。
それなりに形をとらえていて、これ本当にナツがやったんだよね?と疑ってしまったほど。
全ページやってあって、かなり真剣に取り組んでいたことが伺えます。

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なぞり書きが大好きで、ひらがなを修得するときも、なぞり書きはゲーム感覚で、喜んでやっていました。
垣根のないナツにとっては、ひらがなもタイ文字もそう変わらないのかな。
しかしさすがに平仮名ではないことはわかったはず。
これを何だと思ってやったのかしら?


私も負けずに頑張らなきゃ~。

by mineyom | 2014-07-14 23:15 | タイ生活 習い事 | Comments(2)

タイ語の勉強

5月半ばから、週2回タイ語学校に通っています。
1回2時間、日本人奧さん用の初心者クラスなので、ゆっくり丁寧に進むのかと思っていたら、さくさくテキストが進む、なかなかハードなコースでした。
1課ごとに、結構な量の単語が出てきて、覚えるのが大変~。

先生は、今年大学卒業の若い女の先生で、日本語は話せるのですが、ペラペラというわけではないので、説明が時々よくわかんない。。。ということもありますが、まぁネイティブの発音が聞けるのはいいです。

先生が授業の最初に、「皆さんタイ語のニックネームをつけましょう」と提案されて、授業中はお互いをニックネームで呼んでいます。
タイでは、果物や色、動物などの名前をつけることが多いそうで、私達もそれに習っています。

マムアン(マンゴー)さん、ファー(水色)さん、メーウ(ねこ)さんてな具合です。
ちなみに私は、プー(かに)さんです。
短くて覚え易いのと、私が蟹座生まれなので選んでみました。

習った内容は、数や時間、方向など、生活で即使えるものが多く助かっています。
ドライバーさんとのやり取りも、最初の頃よりかは、スムーズになってきた気がします。

今学校で勉強しているのは文法と会話ですが、理解できるようになったら楽しいかなぁと、タイ文字も独学で覚え始めました。

ドライバーさんに、今月のお給料を渡すのに、「6月○○バーツ」と封筒に書くのを、タイ文字で書いてみたら、「奧さんすごい!タイ語書けるね!」ととっても喜んでくれました。
テキストの文字を、そのまま写しただけなんですけどね。

タイ語を使ってくれるのが嬉しいみたいです。
私達も外国の方が、日本語を勉強して、一生懸命使おうとしてくれたら、やっぱり嬉しいですよね。
予想以上に喜んでくださったので、私ももっと頑張ろうと思いました。
タイ語勉強へのモチベーションが上がります。

実は私、タイ転勤が決まるまで、2年ほど韓国語を習っていました。
普段使う機会がないので、なかなか進歩はしませんでしたが。

転勤先がタイと聞いたとき、せっかく韓国語を勉強していたのに~。
今度は一からタイ語をやらなくちゃいけないのか~と思いました。

しかし語学の勉強というのは共通項があるのか、韓国語を始めたときよりも、今回の方がすんなり学習に入れました。
韓国語もタイ語も、日本語にはない発音があるのですが、韓国語をやったときは、未知の発音に馴染めなくて苦労したのですが、今回は、ああ、韓国語でもこんなのあったなぁ、あんな感じねと、スムーズに頭に入ってきました。

しかも、タイ語を勉強して驚いたのですが、タイ語と韓国語は、3と10 の発音が一緒なのです。
だから30や33もおなじになります。

タイへ来てすぐから、シーローに乗るときなど、通りの名前をタイ語で言わなければならない機会が結構あったのですが、うちのアパートは30番台の通りにあるので、韓国語で慣れていた分、言いやすかったです。

つまり何が言いたいのかというと、人生、やったことに無駄はないということです。

ただ、タイ語には声調というものがあって、これにはかなり苦労しています。
声調というのは、発音上の音程のことで、「平声」「低声」「下声」「高声」「上声」と5種類あります。
同じ音の単語でも、声調によって意味が変わってしまうので、正しい声調で発音しなければならないのですが、これが難しい~。

だって同じ「マー」でも、平らに発音すれば「来る」、高い音程から少しあがって発音すれば「馬」、低い音程から尻上がりに発音すれば「犬」だなんて、言い分けができないよ~。

私の持ってるテキストには、中国語にも声調があるので、タイ語を勉強したあと中国語を勉強すると楽ですよと書いてありました。
中国語。。。勉強するかなぁ。
正直今はタイ語で精一杯という感じですが、将来タイ語を勉強してたのは無駄じゃなかったと思う日が来たりするのかしら。
嬉しいような怖いような。

今月で、今のタイ語学校の初級クラスが終わるので、次のレベルに進もうかと思っていたのですが、夫がそろそろタイ語を勉強しなければ不味いけど、学校に通う余裕がないと言うので、週末うちに先生に来てもらって、二人で勉強することにしました。

夫の会社の先輩の奧さんに紹介していただいたのですが、何人も教えた経験があるベテラン先生で、日本語もとても上手なので、説明が分かりやすいです。
今は先に学校へ通っていた分、私の方が一歩リードしていますが、今後いいライバルとして、切磋琢磨していきたいと思います。
お互い、相手には負けないぞ~の意気込みで。

by mineyom | 2014-07-12 10:46 | タイ生活 習い事 | Comments(6)