カテゴリ:シンガポール グルメ( 58 )

Katongへ

土曜日はイースト地区のKatongに行ってきました。
Katongは、昔ながらのショップハウスが並ぶ、今なお昔の面影が残るといわれる雰囲気のある場所です。
オープンエアの食べ物屋さんや小さな商店が軒を並べ、地元の方に人気の美味しいお店が多いことでも有名です。

今回は、美味しい福建麺を求めてJoo Chiat Placeにある「KIM's Place」に行ってきました。
何を隠そう、私は福建麺が好きです。
シンガポールに来たばかりのころ、お友達に「ここの福建麺が美味しいんだよ」とスイソテル・ザ・スタンフォードホテルの「Kopi Tiam」に連れて行ってもらい、そこの福建麺に感動し、それ以来もっと美味しい福建麺はないかとさがし求めています。
福建麺はわりとどこのホーカーにもあり、どこでもそこそこ美味しいのですが、「ここだ!!」というところには、なかなかめぐり合えません。

今回のKIM's Placeは、土鍋に入った福建麺が有名ということで、期待して行ってみました。
お店は1960年代創業だそうで、店内に雑誌の紹介記事がたくさん貼ってありました。
席に着いて、早速「アワビ入り土鍋福建麺」(15ドル)を注文。
d0065459_8584894.jpg

クレイポットに入り、アツアツで出てきました。
アワビはぺラリとしたスライスが少しあるだけで、混ぜるとどこに行っちゃったの?という感じでしたが、ほかにイカと海老がたっぷり入っていて、充分満足できます。
味のほうは、コクのある食べやすい味で美味しかったです。
福建麺の有名店といわれるところに行くと、濃厚な分、味がくどいところが多くて、最初のうちはすごく美味しいと思うのですが、最後のほうになると辛くなってきて、後味がイマイチなところが多いのです。
ここのは旨みがあるのにあっさりタイプで、最後まで美味しく食べられました。

ほかに「豆腐リング」を注文。
d0065459_859523.jpg

これはリング状に揚げた豆腐の中に、魚介や鶏肉、野菜がたっぷり詰まっています。
リングは豆腐というよりは、はんぺんに近い食感で、こちらも見かけよりあっさり味で、美味しかったです。
野菜がたくさんとれるのも嬉しいです。

ナツがクレイポット入りの福建麺を思った以上によく食べたので、私たち夫婦は、ちょっと物足りないよね~と更にもう1皿追加。
軽いものをと思ったのですが、周りの方たちが食べているもう1つの福建麺が気になって思わず注文。
こちらは牡蠣入りの「XO醤風味福建麺」(12ドル)。
d0065459_8593978.jpg

具は牡蠣、海老、イカとこれまた盛りだくさん。更にチリも入って、こちらはピリ辛です。
1口食べると、海の香り。魚介の旨みたっぷりという感じでした。
ゴージャスな福建麺といったところでしょうか。
しかし私はオーソドックスなクレイポット入りのほうが好みでした。
XO醤のほうも贅沢な味で美味しかったのですが、ちょっとコクがありすぎるかなぁ。
でもそれも、食べすぎだったせいかもしれません。
腹ペコな状態だったら、すごく美味しく感じたかも。

実は3品ともスモールサイズを頼んだのですが、どれも軽い2人前くらいあったのです。
私たちは明らかに頼みすぎ・・・。
3品目は軽いおつまみ程度にすればよかったです。
しかしナツもよく食べてくれたので、満足でした。
でもこれぞ「ナンバー1福建麺!」とまでは行かないかな~。
私の福建麺をさがす旅はまだまだ続きます。

お腹を満たしたあとは、East Coast Roadに戻り、Katong Mallのスーパーでお買い物。
このショッピングセンター、以前は寂れていて空き店舗も多くガランとしていたのですが、久しぶりに来たらお店も増えて、少し活気が出て来ていました。
賑やかというほどではないですが。

買い物を済ませた後、以前からずっと行ってみたいなぁと思っていて、気になっていたお店へ。
East Coast Road沿いの、ショップハウスの中の1軒です。
真ん中の可愛く色が塗られた「Rumah Bebe」というお店がそれ。
d0065459_8595829.jpg

その昔シンガポールやマレーシアに渡ってきた中国人の方たちが現地の女性と結婚し、中国とマレーの文化が融合した、新しい文化を生み出しました。
それをペラナカン文化と呼びます。
この辺りは「カトン・アンティークハウス」というギャラリーのようなお店もあり、ぺラナカン文化を垣間見れる場所であります。
「Rumah Bebe」は、オーナーの女性が、ぺラナカンの美しいビーズサンダルに惹かれ、自分でも作ってみたいと考えたのがはじめだそうです。
ペラナカン文化を知る老婦人に学び、現在はペラナカン文化の普及に努めているようです。

お店は間口が狭く古式ゆかしい感じで、入るのにちょっと戸惑ってしまいましたが、中は奥に広く、お店の方が優しく迎えてくれました。
店内はペラナカン一色という感じで、昔に戻ってしまったような気さえします。
色とりどりの飾りのついたケバヤ(裾の長いマレー式の洋服)、ビーズのサンダル、バッグ、食器などが所狭しと並べられていました。
d0065459_1021442.jpg
d0065459_1025781.jpg

私は以前ビーズサンダルを見て、シンガポールの記念に1足欲しいなぁとずっと思っていました。
このビーズサンダルは、とても小さいビーズを使っていて、一針一針手作業でビーズを縫いつけていきます。
とても繊細な上、色がとてもきれいで目を引きます。

店内にはいろんなデザイン、いろんな色のサンダルが並べられており、どれにするか非常に悩んでしまいました。
結局私が選んだのは、紺をベースにしたシックなもの。
d0065459_10183475.jpg

細かい手作業であるのがよくわかります。
d0065459_1019458.jpg

試着してみると、クッションが効いていて足にフィットし、デザインだけでなく、歩きやすさにも満足しました。
1つ作るのに時間がかかるので、お値段はそれなりにしますが、いい記念となりました。
こんな感じのカラフルで、細かいデザインのものなど、いろいろ種類がありました。
d0065459_10192925.jpg


こちらのお店ではビーズやペラナカン料理のレッスンも開いているそうで、「ビーズやってみない?」とお店の方に誘われました。
非常に根気のいる作業だと思いますが、コツコツと続け、自分だけのサンダルができるというのはとても魅力的だなぁと思いました。
異文化を学び、更にシンガポールに愛着がわきそうです。

by mineyom | 2006-02-25 23:25 | グルメ

和食ランチ

金曜日はお友達とオリエンタルホテルの「和さび」にランチに行ってきました。
ハワイに本店がある創作和食のお店で、一度行ってみたいなぁと思っていたお店でした。
オリエンタルホテルにははじめて足を踏み入れたのですが、非常にシックで重厚な雰囲気のホテルでした。
4、5階のレストランのあるフロアも高級感があり、子ども連れではちょっと来れないなぁと思いました。

「和さび」も落ち着いた雰囲気でしたが、大きな窓から光が入ってとても明るく、シェントンウェイのビル群とMARINA BAYが一望できる、とても気持ちの良いレストランでした。
私たちはレディースコース(31ドル)を注文。
サラダ、前菜3種、ツナまたはサーモン、ご飯、味噌汁、デザートが付きます。
私はサーモン、友人はツナ(ハワイ名でAhi)をお願いしました。

まずはチキンのサラダ。
d0065459_1810818.jpg

続いて前菜。
d0065459_1810261.jpg

この前菜の真ん中のがとても美味しかったです。
マヨネーズ味の和え物が、白身の魚で巻いてありました。

そしてメイン。サーモンの照り焼きです。
d0065459_18124225.jpg

このサーモンが非常に大きい。脂ののった美味しいサーモンでしたが、ボリュームがありすぎて、最後ちょっと飽きてしまいました。
ご飯も半分くらい残してしまいました。
量が多いので、コースを食べるときはお腹をすかせていったほうがいいと思います。

最後にデザートの羊羹。
d0065459_1813218.jpg

2種類のコースのほかに、メイン1品を選んで、ご飯と味噌汁がつくランチセットも魅力的でした。
お寿司やてんぷら、魚料理など種類もたくさんありました。
有名なレインボーロールも食べてみたかったなぁと思いました。
サービスも良く、居心地がよかったので、12時の開店と同時に入り、ランチ終了の時間までゆっくり食事をして、たっぷりおしゃべりを楽しみました。

夜は今作っている幼稚園のアルバムの個人ページの準備をしました。
月ごとの写真のほかに、子供1人1人の個人ページがあるのです。
どういうものを作るのか決まりはなく、ママのアイデアにかかっています。
自分の子やお友達へのメッセージ、写真、子どもの描いた絵、切り絵など何でも好きなものを使って作ってくださいということでしたが、非常に悩んでしまいました。

もうお顔などお絵かきできる子も多いと思いますが、ナツはまだ丸を描くのがやっと。
私だけで作るのではなく、ナツにも参加させたかったので、何かナツにできること・・・と考えて、折り紙を貼ってもらうことにしました。
私がいろんな色のハートを切り取って、それをのりで貼りました。
ナツの好きにやらせると、メッセージを書く場所がなくなってしまうので、かなり横から手が出てしまいましたが。
ハートにしたのは仲良くしてくれたお友達へ、めいいっぱいの愛を送りますという意味です。
シンプルになってしまいましたが、何とか出来上がりました。

by mineyom | 2006-02-24 23:03 | シンガポール グルメ

フィッシュ・ヘッド・カレー

今日は、リトルインディアで「フィッシュ・ヘッド・カレー」を食べてきました。
このカレー、その名の通り魚の頭がドカンと入っていて、なかなか迫力があります。
前から一度食べてみたいと思っていたものの、私たち夫婦は辛いものがあまり得意ではないので、食べきる自信がなく足を運んだことはありませんでした。
これは辛い物が大丈夫な人と行かなくてはダメだなぁと思っていたところ、辛いもの好きという友人が、食べてみたい!と話に乗ってくれたので、RACE COURSE ROADの有名店「バナナ・リーフ・アポロ」に出かけてきました。

ガラス張りのとっても広々としたお店です。
中に入るとスパイスの香りが鼻をくすぐり、期待が高まります。
席に着くと、まずバナナの葉をひいてくれ、ライスと付け合せのおかずを盛ってくれます(お替りあり)。
これだけでも雰囲気充分。
スプーン、フォークも用意されますが、インド系の方は手で召し上がっていました。
d0065459_4483026.jpg

オーダーは、フィッシュ・ヘッド・カレーのミディアムと、チキンカレーのスモールサイズ。
フィッシュ・ヘッド・カレーは思ったより大きくて、ボリュームがありました。
d0065459_4484741.jpg

このカレー、かなり辛いです。
一応食べられたので、想像よりは辛くなかったですが、ずっと口の中が熱いままでした。
少ししかカレーをかけていないのに、どんどんご飯が進んでしまいます。
魚は辛くないので、魚と一緒に食べると辛さが中和されて美味しかったです。
魚は白身の食べやすい味でした。
d0065459_449641.jpg

ほかにチキンカレーもオーダー。
こちらのほうが辛さはマイルドに感じました。
こくがあって美味しかったです。
フィッシュ・ヘッドのほうは、さらっとした感じでした。
d0065459_449224.jpg

ナンも頼んでみました。
薄い生地で、ご飯よりもナンの方が合うような気がしました。
そのまま食べても美味しかったです。

結局私は辛くてあまり食べられず、友人2人もかなり頑張っていましたが、だいぶ残してしまいました。
大きな器にたっぷり入ってくるので、全部食べきるのはかなり大変だと思います。
しかし周りのテーブルを見ると、みんなカレーはなくなり、魚もきれいに食べられて骨だけになってました。
う~ん、やっぱり辛さの基準が違うのね。

お店に入った12時少し前は、数組がいるだけでしたが、12時半をすぎるとあれよあれよという間に、広い店内は満席状態になってました。
やっぱり人気なんだなぁと思いました。
辛かったですが、ずっと気になっていたフィッシュ・ヘッド・カレーが食べられて嬉しかったです。

by mineyom | 2006-02-15 23:18 | グルメ

美味しいランチ

月曜日は「ありがとう」の言葉に感動していた私でしたが、今は昨日突然飛び出した「ノーモア!」に手を焼いています・・・。
ランチの時間に「もういらない!」工作の時間に「もうやらない!」などという意味で周りのお友達が使っているのを覚えたのだと思うのですが、昨日から「ノーモア」の嵐です・・・。
覚えたばかりの言葉は、嬉々として使いまくるんですよね。

しかしナツはそれまでは、「いやー、だめー」のときは普通に「ノー」を使っていました。
今はすべて「ノーモア」です。
ちょっと長いからかっこいいと思っているのでしょうか。
でも「ノー」と「ノーモア」は、みんな本当は使い分けているんじゃないの?
なんでも「ノーモア」じゃないんだよ~。
でも「ありがとう」も相変わらずちゃんと言っています。
感謝の言葉と否定の言葉、両方使っているのだから、バランスよく感情表現が出来ているということでいいのかな。

昨日の私は、午前中バレエのレッスンでした。
バレエ教室の年末年始の休みや、チャイニーズニューイヤなどがあって、しばらく通うことができず、約2ヶ月ぶりのレッスンでした。
体が完全になまっていて、かなりきつかったです・・・。
始まってすぐに、滝のように汗が流れてきました。
私はあまり汗をかかないほうだったのですが、昨日は汗びっしょりでした。
汗をかくのはいいことだから、少しは体質改善できたということなのかな。

休みなしで2時間弱のレッスンなので、ものすごく疲れました。
最後のほうは足がよろよろしてしまい、ヘトヘトになりました。
やはり週1回とはいえ、定期的に体を動かすということは大事なようです。
一度なまってしまうと、感覚を取り戻すのが大変ですね。

レッスンが終わったあと、体は疲れていながらも、すっきりした気分で、友人むんちゃんとランチに行きました。
うちからも程近い、「The Riverwalk」の中にある「RICCIOTTI」です。
何度も来たことがあるというむんちゃんにお任せして、「ミックスベジタブルスープ」、「カネロニ」、「パルマハムとルッコラのパニーニ」を頼みました。
これがどれも美味しい♪
d0065459_11162926.jpg

スープはあの冷凍食品のミックスベジタブルを思い浮かべましたが、実際に運ばれてきたのは、いろんな野菜をミックスしたポタージュでした。
パスタも入ってボリュームがあります。
d0065459_11165180.jpg

カネロニは中身がほうれん草とチーズで、見た目よりさっぱりしています。
イタリアンはこってりしているというイメージでしたが(それも好きですが)、ここのはあっさり目で食べやすく、お腹いっぱいになってももたれるという感じは全くありませんでした。

パニーニも軽い感じでランチにぴったりでした。
ハムとルッコラとチーズのバランスが良くて、チーズ好きにはたまらないお味でした。

それぞれ2人でシェアして食べたのですが、これだけでお腹いっぱいになりました。
それでお値段は1人15~6ドルで、お手頃でした。
ただ今回もおなかいっぱいでデザートまでたどり着けなかったのが残念。

美味しいランチに満足した後、家に来てもらいロクラクでとったビデオ鑑賞会をしました。
ナツが幼稚園から帰ってきてからは、私がむんちゃんと話していると「自分に注目してくれない」とナツがごねるので、ゆっくりおしゃべりできませんでしたが、3人でまったり過ごしてとっても楽しかったです。
ナツの自分をかまえという、女王様ぶりには参ってしまいました。
「ノーモア」連発で一筋縄では行かない年齢になってきたようです。

by mineyom | 2006-02-08 10:38 | グルメ

お正月料理

今日から2月1日までナツの幼稚園はチャイニーズニューイヤーのお休みです。
今年の元日は1月29日ですが、少し早くお休みに入りました。
夫のほうは明日から休みで、今日は仕事納めだと出かけていきました。

今年のチャイニーズニューイヤーは何も予定がありません。
本当はパースに行く予定で、10月頃に申し込んだのですが、すでに飛行機がいっぱいで取れず、ずっとキャンセル待ちをしていました。
しかし結局空きが出なかったので、仕方なく今年の旅行はなしとなりました。
夫は最後までどこでもいいから旅行に行きたい!と騒いでいましたが、今からじゃあどこも空いてないよと、諦めたのでした。

ならば今年はシンガポールで楽しめることをしようと、いろいろプランは練っています。
上手く予定通りにこなすことが出来たら、随時ここで報告したいと思います。
とりあえず今日はどうしようかと考えていたところ、夫が「今日はもう終わり」と、午前中だけ仕事をして帰って来たので、お昼にお正月料理を食べに行くことにしました。
本来29日以降に食べるものなのでしょうが、私たちは日本人でそれほどこだわりはないし、年明けに行ったらきっと混んでいるだろうから、今のうちに食べておこうということになったのです。
星日報の記事によると、1月23日から正月料理を出しているところがいくつもありました。

今回は「Four Seasons Hotel」の「Jiang-Nan Chun」に決定。
少し前に飲茶を食べて気に入ったところです。
シンガポールの「Four Seasons Hotel」は、こじんまりしてて地味な印象ですが、中はとても落ち着いて高級感のあるホテルです。
「Jiang-Nan Chun」も素敵なレストランです。
d0065459_1523257.jpg

本来中華料理は大勢で食べるものですから、大人数用のセットメニューがたくさんありました。
注文の仕方に悩みましたが、ここは少人数用のセットメニューもあったので、それを1人前頼み、あとはスモールサイズの魚生(ユーセン)を注文しました。
魚生は、チャイニーズニューイヤーに食べる縁起物の料理で、刺身サラダのようなものです。
私はこれが好きで、前々からお正月にこれを食べるのを楽しみにしていました。

ここの魚生は、サーモンがベースで、ほかにロブスターやあわび、ホッキ貝、ふかひれなどを追加できました。
かなりお値段が張るので、私たちはロブスターを少しだけ追加しました。
d0065459_1531048.jpg

フルーツのソースに魚を混ぜ、細切りにした野菜の山を乗せます。
盛り付けながらお姉さんが、ロブスターは元気に跳ねるから「アクティブ」をあらわす、クラッカーはゴールドの色から「金」、野菜は「金銀財宝の山」などと説明してくれました。
みんな意味があるようです。
d0065459_1533631.jpg

そしてこれを、テーブルを囲んだみんなで、箸でつまんで持ち上げて混ぜます。
私たちは2人きりなうえ、やり方も正確には分らないので、かなり控えめにやっていました。
しかし私たちの隣の10人ほどのメンバーがいたテーブルは、みんな立ち上がり、箸でつまんで高々と持ち上げと豪快にやっていました。
「あの~、お皿の外にものすごくこぼれてますけど・・」と言いたくなるほどでしたが、本来はあれくらい思いっきりやるものなのでしょうか。

魚生は、野菜がた~くさん取れていいと思います。
やっぱり美味しかった!
しかし夫は、実はこの魚生がちょっと苦手なのです。
食べてはいるものの、「食べ物が甘いのはどうもなぁ」と言いながらなかなか箸が進みません。
甘いソースが好きではないのです。
私たちが頼んだのはスモールサイズですが、そもそも何人かで少しずつ分けて食べるもので、1人でバクバク食べるものではありません。
美味しかったけれど、これだけでお腹いっぱいになるほどでした。

魚生を何とか片付けたあと、セットメニューの品が運ばれてきたので、1人前を分けて食べました。
まずは海老の前菜。
香草のソースが変わっていました。
プリプリしてて美味しかったです。
d0065459_154351.jpg

続いてふかひれと帆立とカニ肉のスープ。
スープというよりもふかひれとカニ肉煮じゃないかというくらい贅沢に具が入っていました。
d0065459_272027.jpg

揚げ鱈のねぎソース。
周りはクリスピー中は柔らかく美味しかったです。
ナツも喜んで食べていました。
d0065459_274798.jpg

ほうれん草豆腐のきのこソースがけと炒飯。
d0065459_282249.jpg

そして夫がちょっと足りないと、飲茶も追加してました。
海老餃子と牡蠣と帆立のシュウマイです。
私はかなりお腹いっぱいだったんですが、美味しく食べられちゃいました。
d0065459_284420.jpg

そして最後にマンゴープリン。
ポメロとソースがとてもさわやかです。
d0065459_2979.jpg

チャイニーズニューイヤーサービスなのか、お店のお姉さんがおもむろに風船を膨らませはじめ、ナツに花を作ってプレゼントしてくれました。
ナツは大喜び。
d0065459_293296.jpg

入り口ではオレンジや桃をかたどったお菓子も売られていました。
とってもかわいくて買いたかったのですが、食べきれないかなぁと思ってやめました。
しかしお店からは赤い袋に入ったオレンジ2個をお土産にもらい、満足満腹で帰って来ました。

by mineyom | 2006-01-27 23:56 | グルメ

Ah Hoi's Kitchen

水曜日はお友達とランチへ。
「Traders Hotel」のAh Hoi's Kitchenに行ってきました。
ここはホテルのレストランのわりにはカジュアルな雰囲気で、中華やローカル料理、シーフードなどが食べられます。
今回は、1月末までお得なセットランチをやっているとの情報を得たので、早速行ってみました。

最小2名から頼めるセットランチは、スープ、メイン、野菜料理、炒飯か麺、フルーツの盛り合わせの5品が楽しめます。
メインはチキン、ポーク、ビーフ、魚、卵料理から選べ、それぞれいくつも種類があったので、迷ってしまうほどでした。
野菜は3種類、炒飯と麺も5種類の中から選べました。

注文を終えるとまずエビアンの大きいボトルが2人に1本付いてきます。
それからスープ。
この日はチキンと野菜のスープでした。
大きいボールで来るので、4人前くらいはありました。
d0065459_1031658.jpg

それからジンジャーチキンとカイラン炒め。
ジンジャーチキンはチキンとともに生姜がゴロゴロ入っていて、美味しいのですが、生姜は少し残してしまいました。
元気になれそうなメニューです。
定番のカイラン炒めは、カイランがしゃきっとしてて美味しかったです。
d0065459_1034351.jpg

そして炒飯。
私たちは肉と野菜の炒飯にしました。
d0065459_10491.jpg

それから最後にフルーツが出ます。
普通中華だと、2人で行くと1皿が多いため、なかなかいろんなものを注文できません。
このセットランチは、それぞれ少しずつ分けて食べるのにちょうどいい量で、いろんなものが楽しめてよかったです。

これで充分お腹はふくれましたが、もっと満腹まで食べたいという方は、7品が楽しめて24ドルというセットもあったので、そちらがいいかもしれません(5品のセットは1人18ドル)。

食事は進んで、話も弾んであっという間にお迎えの時間が近づいてきてしまいました。
帰りに買い物をしていく予定だったので、2時半頃お店を出ました。
伊勢丹スーパーに寄ると、北海道&みちのくフェアをしていました。
足りないものをちょっと買い足すだけのつもりだったので、これはまずいなぁと思いました。
かに寿司、チーズケーキ、モンブランなど魅力的なものが並んでいました。
しかし何とか誘惑を振り切り、お団子だけ買って帰りました。

バスが幼稚園を出る、ちょうど午後3時ごろ、突然強いスコールが降ってきました。
私はお迎え時間の5分くらい前からロビーに出て、バスを待っていました。
しかし、いつもほぼ時間通りに来るバスが、約束の時間を15分過ぎてもやってきません。
この激しい雨の中、子ども達を全員濡れずにバスに乗せるのに手間取ったのだと思うのですが、待っている間は気が気ではありませんでした。
1人1人きちんとシートベルトをしてくれてはいるものの、この雨の中、スリップでもして事故に遭っているのではないかなどと考え心配になってしまいました。
20分くらいして、バスは何事もなく無事にやってきて、ナツは元気にバスから降りてきました。
お任せするということは、こういう心配もすることになるんですね。

家に帰って、ナツのおやつにお団子を出すと、喜んで食べ、大きいお団子が3つ付いた1串をあっという間に平らげてしまいました。
ナッちゃんはやっぱり和菓子がお好み?


今日の読書
「チルドレン」 伊坂幸太郎
以前に短編を読んで、上手い人だなぁと思って長編も読んでみたら、やっぱり上手かった。

by mineyom | 2006-01-18 23:40 | グルメ

四川豆花飯荘

昨日に引き続き、イマイチ調子の出ない私。
今日は「ハリラヤハジ」という祝日で夫が家にいるのをいいことに、ゆっくりさせてもらいました。
ご飯の用意だけはしましたが、ナツの相手をしてくれるのは本当に助かります。
相変わらず食欲がないので、申し訳程度にお腹に入れて横になっていました。
それが良かったのか、夕方近くにはだいぶ気分もよくなり、元気も取り戻してきました。

今日は夫の友人家族が、インドネシアに行く途中、シンガポールによって一泊するということだったので、夕ご飯を一緒に食べましょうということになっていたのです。
そのご家族と私たちが会うのは、実に5年半ぶり。
なんとしても夜までには復活しなければならなかったのでした。

夫は夕方空港まで友人一家を迎えに行き、直接ホテルへ送ることになっていました。
私たちは夕飯の席で合流です。
皆さん長旅で疲れているだろうと、夕飯の席は滞在ホテルの中華レストラン「四川豆花飯荘」にしました。
ここは以前夫の同僚の方が、このレストランで披露宴をしたので、一度来たことがありました。
その時は招待客がたくさんいたし、ざわざわしていたので、なんとなくカジュアルなレストランのイメージがあったのですが、今日改めて来てみたら、とっても落ち着いた雰囲気のいいレストランでした。
d0065459_7593399.jpg

ここは柄の長~いじょうろのようなポットから、お湯を注いで八宝茶を入れてくれるパフォーマンスが有名です。
細く長い口から小さな湯呑みに、的確にお湯を入れてくれるのですが、見ているほうはなり緊張します。
子供達も息を詰めて見ていました。

友人一家には3人お子さんがいて、前に会ったときにはとってもやんちゃな1歳児と3歳児だったのに、今日会ってみたらすっかり落ち着いた小学生になっていました。
子どもの5年間ってなんて大きいんだろうとびっくりしてしまいました。
しかも今のお子さんって、私たちが子どもの頃よりもずっと大人びているなぁと思いました。
ナツが5年後こんなふうになっているなんて想像できません。

今日は子どもが多いので、炒飯と麺を中心に注文しました。
今日はじめて会った末っ子の男の子は、海老が大好きだというので、ゆで海老と海老と野菜の炒め物を頼みました。
末っ子くんは5歳だというのに上手に海老のからを剥いて、口に運んでいたので驚いてしまいました。
ナツは麺と、子どもが食べやすいかなと頼んだ豆腐のひき肉あんかけを食べていました。
それからデザートのマンゴープリン。
d0065459_80234.jpg

色水の中にドライアイスを入れた大きなグラスの上にプリンが乗って出てきて、子供達は喜んでいました。
写真では分りにくいですが、グラスのふちから白い煙が噴き出しています。
煙が一段落すると、今度は色水をジュースだと思って、飲みたーいと大変でした。
気持ちは分るけどね。
美味しくないと思うよーとお母さんが説得してました。

疲れ気味のせいか、いつもの食欲の半分だというお兄ちゃん、眠そうな末っ子くんが辛そうだったので、早めに切り上げました。
少しの時間でしたが、お会いできてよかったです。
私は少しずつ体調は回復してきたものの、いつものようにモリモリ食べられなくてそれが残念でした。

by mineyom | 2006-01-10 23:24 | グルメ

不調でした

月曜日は、朝がかなりきつかった私です。
明け方から気分が悪くなり、微熱がありました。
それでもナツを幼稚園へ送り出すためいつもどおりに起きて、バスに乗せました。
体がきついので幼稚園には行って欲しい、でも送るのは辛い。
バス通園になっていなかったらかなり厳しい状況だったと思います。
本当にバスはありがたいと思いました。
そして、こんな絶不調なときにもいいことが。
同じ時間にロビーでバスを待っているお母さんの中のおひとりの方が、「もしかしてナツちゃんですか」と声を掛けてくださいました。
検索しているときに私のページを見つけ、読んでくださったそうなのです。
ブログ見ましたと言われるのは、実はとっても気恥ずかしいのですが、ブログをやっていたことで声を掛けていただけるのはとても嬉しいです。
ブログってこういうところがいいなぁと思います。
また頑張ろうと思えました。

ナツの幼稚園バスを見送ったあと、私は家でひたすら眠りました。
お迎えの時間に遅れてはいけないので、午後2時に目覚ましをかけて、ずっと横になってました。
この日は全日保育の日だったので、ゆっくり休めて本当に助かりました。
こうしてじっと寝ているだけだと、全日保育は意外に長い時間だなぁと思いました。
気分が悪く、食欲がないので朝から何も食べないまま眠り、2時半に幼稚園に向かいました。
じっくり眠れたおかげで、迎えにいけるくらいには回復していました。
帰りにスーパーによって買い物し、家に帰ったらどっと疲れました。

しかしナツのために夕飯だけは作らなくちゃいけません。
今日は簡単でナツが好きなシチュー。
よろよろしながら夕飯を作り、さすがにずっと何も食べないのは悪いだろうと、ナツのご飯より少ないよという位の量のご飯を食べました。
普段どんなに具合が悪くても、食欲だけはある私が、かなりの不覚でした。
しかしナツを妊娠時、きついつわりで動けなくなって、家事を放棄した私でしたが、子供のためならお迎えに行ったり、ご飯作ったり出来てしまうものなのねぇと妙に感心してしまいました。
この日はナツのお風呂を夫にお願いし、早々に寝かせていただきました。

by mineyom | 2006-01-09 23:01 | グルメ

チキンライス

金曜日はバスで幼稚園に行き、そして全日保育でお昼寝をしてくる日でした。
ナツ、初めてのフルコースです。帰りは迎えに行きますが。
朝は、前日の出来事を教訓に、よそのバスが去っていくのが見えないところで歌を歌いながら待ち、難なくクリアーしました。
笑顔で手を振るというところまでは行かないのですが、神妙な顔のものの、泣かずに乗っていきます。
このあと幼稚園に着くまでどうやって過ごしているのか、かなり気になります。
一度覗いてみたいものです。

タクシーで送っていたころは、幼稚園からの帰りはバスを使って帰ってきていたので、家に着くのは10時頃でした。
午前中は大忙しで、家が片付かないまま出掛けることもよくありました。
しかし通園バスにしてからは、ゆっくりと一通りの家事をすませてもまだ10時前です。
時間に余裕があるのはとっても嬉しいです。

この日はぱりさん、むんちゃんとランチの約束があったのですが、ゆっくり身支度してから家を出ることが出来ました。
向かった先は、チキンライスで有名なマンダリンホテルの「チャターボックス」。
チキンライスを食べるのは久しぶりだったので、楽しみに出かけました。
少し前にお店をリニューアルしていて、まるでファミレスのようだった店内は、赤と黒のシックな内装に変わっていました。
d0065459_1258514.jpg

チキンライスもニューチキンライスとして生まれ変わったそうですが、器や盛り付けかたが変わっただけのように見えるのは私だけでしょうか。
ただ少しチキンの量は増えていたかな?
お値段の方は19.5ドルになっていて、びっくり!
私が最後に食べたときには、17ドルだったはずなのに、どんどん値上がりしていきます。
ホーカーで3ドルくらいでチキンライスを食べられることを考えれば、破格の値段ですね。
d0065459_12583172.jpg

ただご飯もチキンも非常に量が多く、2人でシェアしてちょうどいいくらいです。
チキンもソースも美味しいし、私はここのご飯が好きで、ご飯だけでもぺろりと1杯いけてしまいます。
場所もいいし、ホテルのレストランで、綺麗となれば、このくらいの値段でも仕方ないかな。

ただ私達が入店した10時過ぎころは、朝食ビュッフェを食べる人たちで活気がありましたが、10時半に朝食ビュッフェが終了した後は、急に店が閑散としてしまい、私達がまだ食べているというのに、掃除の方が掃除機をかけていたのはどうなのかと思いました。
確かに私達しかお客はいませんでしたけど。
まぁ、ここは24時間営業なので、空いてる隙を見て掃除をするのは仕方ないのかもしれません。

ころちゃんのお迎えで、ぱりさんが去ってしまったあと、むんちゃんと高島屋の「TOAST」でコーヒーを飲みながらおしゃべりしました。
ナツのお迎えの時間までしゃべり倒してしまい、とっても楽しかったです。
慌ててナツを迎えに行くと、今日もバスから元気に降りてきて、「おはよー」とにっこりしていたそうです。
3日間よく頑張ったね。
来週もまた張り切ってきましょう。

by mineyom | 2006-01-06 23:13 | グルメ

新年会

2日は我が家の新年会。
ナツが生まれてからというもの、クリスマスやお正月など、行事ごとは家で過ごしてきました。
イベント時期はレストランも特別メニューを出し、予約もいっぱいで、子連れには向かないと思っていたからです。
しかし今年はナツも3歳を過ぎたことだし、挑戦してみるか!と新年のコースメニューを味わってきました。
と言うのも、実は私が以前から「竹葉亭」のうなぎが気になっていて、どうしても食べてみたかったというだけ。
かなりお値段が張るので、新年会という名目ならばいいでしょうということでした。

なるべく早い時間にということで、ディナータイム開始と同時の午後6時半に予約を入れ、お店に向かいました。
「竹葉亭」は一度行ってみたいと思っていた憧れのお店。
入り口も広々としていて、すでに雰囲気が違います。
d0065459_16163037.jpg

店内もゆったりと席を配した、くつろげる空間でした。
次はぜひ寿司カウンターに座って、お寿司をつまみたいものです。

今日は1月2日で、出されるのはお節コースのみ。一人88ドル。
紅白なますに始まって、お雑煮や煮しめもあり、正月気分を堪能できそうです。
メインはお寿司かうなぎかを選べるようになっており、私は大好物のうなぎを食べにきたようなものなので、もちろんうなぎをチョイス。
しかしよーくメニューを見ると、うなぎのほうは、『40ドル増』と書いてある・・・。
40ドルか・・・、それって1人前の値段と変わらないんじゃないのと思いながら、竹葉亭のうなぎはやはり只者じゃないと感じました。
夫に「それでもうなぎが食べたいよぅ」と訴えるとOKだったので、お寿司とうなぎ、両方食べられるように1つずつ頼みました。

まずは紅白なますからスタートして、続いてお節が来ました。
d0065459_1617743.jpg

お節はどれも1口ずついただき、これで今年のお節は充分満足だと思いました。
d0065459_16173730.jpg

そしてお雑煮。
うちのお餅と何が違うの?というくらい焼餅が美味しかったです。
鴨が入っているところもよかったです。
d0065459_1618932.jpg

お刺身。この日はかんぱち。かんぱち好きな夫が喜んでいました。
d0065459_16183415.jpg

続いて煮しめ。
d0065459_1619870.jpg

マナガツオの西京焼き。マナガツオってこんなに美味しかったんですね。
d0065459_16193890.jpg

そして鰻丼。
2人前かと思うほどの大きさでした。
半分はナツと夫で分けて食べました。
うなぎは信じられないほど柔らかく、口の中でとけてしまいました。
もうこれが食べれただけでも満足です。
d0065459_16201893.jpg

夫のお寿司。
うなぎが来たあとに見たので、夫は「え、これだけ・・・」と言っていました。
でもうなぎは40ドル追加だからね・・・。
d0065459_16204853.jpg

最後にデザートの柿。
お菓子のように甘くって、こんなに美味しい柿を食べたのは初めてだと思いました。

どれも非常に上品なお味で、素材もよく、どれもが美味しかったです。
しかし値段を考えると、量がちょっと少ないかなぁ。
夫はこの値段払うならビュッフェのほうがいいやと言っていました。
でも私は美味しい日本の味を堪能できたし、念願のうなぎも食べられたので満足です。
ナツもおおむね大人しくいい子に食べていてくれたので、充分食事を楽しめました。
ただやはり落ち着くことはできませんね。それは仕方ないですが。

最後にラッキードローがあったので引いたら、ナツは熱燗一合無料券、私はあぶりトロ寿司2カン無料券が当たりました。
しかしこの券、有効期限が2006年の1月15日まで。
そんな短期間にこんな店何度も行けるかい!てなもんです。
あぶりトロ寿司だけ食べて、熱燗飲んでくるわけにも行かないしね。
と言うわけでもし行く予定がおありの方は、券をお譲りしますのでお申し出ください。
こんな贅沢は我が家では1年に1回ですね~。

by mineyom | 2006-01-02 23:25 | グルメ