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大晦日

ブログが全く現実時間に追いつかず、もうとっくに年が明けたにもかかわらず、大晦日ネタで本当にすみません・・・。

31日は土曜日のため、夫の会社も31日、1日、2日と3連休のはずでしたが、取引会社の都合で呼び出され、31日も仕事に行った夫・・・。
私とナツは家でゆっくりしていましたが、全く大晦日という気がせず、いつもにも増して盛り上がらない年末だなぁと思っていました。

しかし思ったよりも夫の仕事が速く終わり、お昼過ぎに家に帰って来たので、3人で出掛けることにしました。
行き先はparagonの「新ばし」。予約していた年越しそばを受け取るためです。
着いたのが2時頃だったので、「午後2時半からはじまる甘味タイムにちょうどいいから何か食べていこうか」と話ながらお店の前に行くと、なんと「新ばし」は長蛇の列!
もう2時だというのに、paragonの地下のレストランは、どこも行列ができていました。
何にもなさそうに見えても、やはり大晦日はちょっと違うなぁと実感した出来事でした。
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甘味は諦め、頼んでおいたそばだけ受け取りました。
ここは職人さんがそば打ちをしているところが外から見えるので、シンガポーリアンの方や子供達が興味しんしんで眺めていました。
みんな年越しにはそばを食べるってこと知っているのかな?
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paragonをあとにしリャンコートに向かい、明治屋で今年最後の買い物をしました。
昨日すでに大方のものは買ってあったのですが、年越しそばに使うてんぷらが欲しくて店内を探すと、その場で揚げたてが買えるコーナーがありました。
海老天とかき揚げを購入。
そのほかお雑煮の材料を買い、レジに並びました。

平日の昼間なんかは特に、こんなにお客さんが少なくて大丈夫なのかな~とちょっと心配になってしまう明治屋ですが、さすが大晦日、稼ぎ時。
ここでもどのレジも長蛇の列でした。
夕方の一番ピークのときだったとは思いますが、やはり皆さん年末年始のお買い物は日系スーパーでするのですね。

これで年が越せるとホクホク顔で帰り、紅白が始まるのを待つ体勢でテレビの前に陣取りました。
夫は始まる前に昼寝に入ってしまったけど、私とナツは、かなり真剣に見ていました。
知らない人もたくさんいたけれど、かなり面白かった!

紅白の合間に年越しそばの準備。
いつもスーパーのゆでそばばかりだったので、生そばだぁと喜んでしまいました。
つゆも付いていたので、それで天ぷらそばを作りました。
そばはツルツルで、てんぷらはサクっとしてて思った以上に美味しく、さっぱりしたおそばがいただけました。
かなり満足です。
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ナツは昼間小刻みに、2回昼寝をとったせいか、11時半になってもお目目ぱっちりで寝る気配がありません。
これが2005年最後の写真。
あなたは一体いつ寝るんですか~?
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しかしこのあと30分も立たないうちに突然眠くなってしまい、残念ながら夢の中での年越しとなってしまいました。
しかし「ゆく年くる年」のあと、シンガポールは日本より1時間遅れで年が明けるため、NHKを見ているとこの中途半端な1時間がなんとも間抜けですよね・・・。
しかし無事2006年も明けました。

今年6月にブログを始めて半年間、何とか12月31日までこぎつけました。
皆さんどうもありがとうございました。
2006年もよろしくお願いいたします。

by mineyom | 2005-12-31 23:43 | シンガポール生活

マラッカ3日目

3日目の朝は、ホテルで朝食を取りました。
チェックインの時に朝食は付かないと言われたのですが、結局朝食がつくプランであることが判明したためです。
う~ん、2日目は外で食べてちょっと損しちゃっいました。
まぁ外の食事も楽しいし、美味しかったからいいのですが。

夫は納豆ご飯、私はパンとバラバラな朝食(ナツはミックス)をとったあと、車でチャイナタウンへ向かいました。
今日は買い物日です。
夫がお店を見て回るのが好きなので、掘り出し物を探すぞと張り切っていました。
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チャイナタウンには、アンティークの雑貨屋さんが多く、夫が欲しがっていた中国風の食器を探しました。
古い裕福な家からかき集めたような、アンティーク家具や食器を見て回るのはとても楽しかったです。
しかし、ナツも興味を惹かれて触りたがるので、触ってほしくないものばかり並ぶ店で、抱っこをし続ける羽目になりました。
夫と交代でしたが、小さい店がいくつもあるので、非常に疲れました。
夫は、翡翠の器に銀細工を施した香炉を買っていました。
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一通り買い物を終え、次に行ったのはチャイナタウンの中にある「ババ・ニョニャ・ヘリテイジ」という民間の博物館。
ここは19世紀後半のマレー生まれの華人の豪邸を一般公開しているものです。
15世紀、中国からマラッカへやってきた男達が、マレー人の女性と結婚し、世代を重ねるごとに両方の特徴が融合する独特な文化が生まれました。
この地で生まれ育った華人ということで、男は「ババ」女は「ニョニャ」と呼ばれました。
この博物館はそんな人たちの中で成功して、上流階級となった方が住んでいた家です。
現在は公開され、英語のガイド付きで案内してくれます。

博物館となった豪邸は、吹き抜けの中庭を多用した、広々とした明るく気持ちのよい家でした。
細工を施したチーク材の家具、大理石と黒檀を使用したテーブルとイス、ガラスのランプまで、アンティークの宝庫です。
調度品がそのまま置いてあり、暮らしの様子がよく分りました。
すぐにでも生活できるような感じなので、こんな家なら住んでみたいと思ってしまいました。
お金持ちの気分が味わえそうです。
写真撮影が禁止だったので、建具からドア、窓、家具にいたるまで素晴らしく忘れないようにと、目に焼き付けてきました。
私にはマラッカの中で一番面白かったです。お勧め観光スポットです。
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せめてものとの思いで撮った建物の正面です。
大きい上、向かいの建物が迫っているため、全部入りきりません・・・。

博物館の外に出ると非常にのどが渇いていたので、雑貨屋さんが併設されたオープンエアのカフェで一休みしました。
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フレッシュジュースが美味しい。
元気を取り戻して車まで歩いて行き、午後14時にマラッカを出発し、シンガポールに向かいました。

高速に乗るまでが混んでいて少し時間がかかりましたが、高速に乗った後は快調に飛ばしていきました。
ナツは昼寝することなく、グズグズと文句ばかり言っていました。
疲れたのだろうと休憩をはさみ、好きなように砂遊びをさせるとすっきりしたのか、またしばらく大人しく乗っていてくれました。
この旅行中にいつも電車ごっこで私が言っていたセリフを言えるようになり、車が曲がるたび、「がったんごっとん、きっきー、まーまぁす(まがります)」と言ってご機嫌でした。
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Tuasの帰りのイミグレーションは、ガラガラですぐ抜けられました。
連休の最終日で混んでいるかと思ったら、拍子抜けしてしまいました。
30分の休憩を含み、3時間半ほどでシンガポール到着。
帰りのほうがスムーズでした。

1泊で充分と言われたマラッカでしたが、長距離の移動になる上、私は免許がなく運転できないので、夫の負担を考えると、2泊にしてよかったなぁと思います。
2日連続のあの距離はきついかな。
行きはゆっくり出発し、帰りは早めに帰ったので、1泊だと物足りなかったかもしれません。
見るところも思ったよりいろいろあったし、素朴でこじんまりした街で、また行ってみたいと思いました。

by mineyom | 2005-12-26 23:11 | シンガポール生活

マラッカ2日目

マラッカ旅行2日目です。
前の晩早く休んだので、みんな朝もすっきりと起きて、今日は観光日です。
お天気もよく、部屋の窓から見た朝の街は、空気が澄んでとても美しかったです。
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支度をして9時ごろホテルを出てまずは朝食をとるために、近くの食堂に入りました。
ここでヨントーフーとワンタンヌードルを食べました。
同じようなお店も、食べ物もシンガポールにはありますが、シンガポールの半額くらいの値段で食べられ味もよかったです。
特にヨントーフーの魚のすり身団子が美味しかったです。
ナツも喜んで食べていました。

食事のあと、街を散策しました。
車は観光スポットの近くの駐車場において、歩いて回りました。
道が狭く、観光スポットも固まっているので、車での観光は向かないと思いました。
しかし、ちょっと郊外にも気軽に行けるので、その点車は便利だったと思います。

私達が最初に行ったチャイナタウンには、おみやげ物やさんがたくさんあり、その中でとても気に入った雑貨屋さんで買い物をしました。
お庭が美しく手入れされ、店内もセンスのいい雑貨が気持ちよくディスプレイされていました。
私は天然素材を使ったランプシェードとランチョンマットを買いました。
しかしランプシェードに使っている木の枝がナツはかなり気になるらしく、怖くて部屋において置けません(悲)・・・。
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これがそのランプシェード。
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マラッカはかなり古い町並みが残っていて、歩いているだけで街の暮らしが見えて面白かったです。
マラッカの町の真ん中にマラッカ河が流れていて、船がたくさん止まっていました。
その船を眺めながらマラッカ1の観光ポイント「オランダ広場」に出ました。
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「オランダ広場」は、オランダ統治時代の赤い建物に囲まれて、噴水や色とりどりの花でいっぱいの花壇が並ぶ美しい広場です。
ここの「スタダイス」と呼ばれるマラッカ歴史博物館にも入りました。
絵や模型で歴史を説明していて、分りやすく面白かったです。
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スタダイスを出ると丘に続く道があり、登っていくと「セントポール教会」に出ました。
16世紀のものですが、後に要塞と化し、破壊されて現在も廃墟のままになっています。
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セントポールの丘から街を望む。
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急な階段を下りて丘をくだると、「サンチャゴ砦」が見えてきました。
これは要塞の門が残されただけですが、マレーシア最古のヨーロッパ建築物だそうです。
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歴史建造物を見学したあとは、「スルタンパレス」と呼ばれる文化博物館へ。
これは15世紀に栄えたマラッカ王国の宮殿を復元したもので、横に長い74メートルもの木造建築で、建材も建築方法も当時と同じだそうです。
派手さはないが、高床式で涼しく、どっしりとした感じでした。
ログハウスのようで気持ちがよく、住んでみたくなりました。
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スルタンパレスを出ると、集中して回ったので、かなり疲れていました。
しかし、これで主要な観光スポットはだいたい回ったことになります。
3時間くらいで回れてしまいました。
ほかに街に点在する教会やお寺はありますが、来る途中に車窓見学をすでにしてしまっていました。
周りの方が言っていた「あまり見るところないよー」という言葉にちょっと納得。

それでも暑くて疲れていたため、お昼ご飯を食べるのにチャイナタウンへ戻るため、トライショーに乗りました。
歩いてもいける距離なのですが、どうしても乗ってみたくなって利用したのです。
というのも、マラッカのトライショーは非常に可愛いのです。
各人趣向を凝らして花を飾って飾り立て、とても華やかな乗り物となっています。
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夜に見たら、更に電飾がピカピカ光っていました。

シンガポールにもトライショーはあるのですが、全く何の飾り付けもなくて可愛くないし、街中を車をぬって走るので非常に怖いのです。
観光客が団体で乗っているのは見たことがありますが、なんとなく恥ずかしいというイメージで、今まで乗る勇気はありませんでした。

しかしマラッカのトライショーは観光スポットにたくさんいて、観光客に大人気です。
私達は5分くらいの距離に行ったので、すぐに着いてしまい残念でした。
ナツも非常に喜んでいたので、また乗せてあげようと思ったのですが、マラッカは狭い町で、移動の必要があまりないので、このあと乗る機会はありませんでした。
どうせなら街を1周するコースをお願いして、トライショーで観光すればよかったなぁと思いました。
徒歩は結構辛かったし、値段も600円程ととってもお安いのです。

お昼ごはんはチャイナタウンの河沿いのレストランで取りました。
雰囲気がよかったので何気なく入ったのですが、メニューはマレー料理、ウエスタン、イタリアンまであり、どれもすごく美味しくて当たりでした。
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私はガイドブックに乗っていたアヤムポンテーというチキンてんぷらを食べてみたくて注文しました。
しかし出てきたのはチキンの味噌煮込みのようなもの。
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ちょっと想像とは違ったのですが、ご飯に合ってとっても美味しかったです。

食後、マコタパレードという大きなショッピングセンターへ行きました。
マラッカはシンガポールのように一方通行が多く、抜け道があまりないので車が非常に混み、その上週末のクリスマスのせいか、マコタパレードまで行って、更に駐車場に止めるまでにすごく時間がかかり苦労しました。

このショッピングセンターでは両替をし、日用品を買い込みました。
マレーシアはシンガポールよりも物価が安いので、スーパーに行くと嬉しくなってしまいます。
以前はジョホールバルへよく週末買い物に行っていたのですが、最近は治安が悪いということであまり行っていなかったので、張り切って買い物してしまいました。
セールをしていたので服を買い、やはり安かった化粧品も買って非常に満足でした。
かなり長い時間ショッピングセンターにいたので、夕飯は帰り道にあった日本食レストランで軽くとり、ホテルに帰りました。

by mineyom | 2005-12-25 23:58 | シンガポール生活

クリスマス・イブ

24日の朝、サンタクロースがやってくるのは本来25日ですが、今日から旅行に出るため、ナツの居場所が分らなくなってしまうかもと思い、1日早い24日にサンタクロースはやって来ることになりました。

朝、いつも寝起きのよいナツですが、まだ少し眠たそうにまどろんでいたので、「サンタさんが来たよぅ。くつした見てごらん」と声を掛けました。
一瞬訳が分らずぼーっとしていたナツですが、枕もとの靴下を見て手を伸ばしました。
なにが入っているのかなぁ。
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靴下に入っていたのは、ジュース、みかん、お菓子いろいろ、絵本、シール。
1つ1つ取り出すたびに、声をあげて喜んでいました。
たくさん入っていたのが嬉しかったようです。
しかしナツが一番気に入ったのはジュース。
寝起きでのどが渇いていたからか、目に付いた途端開けてとせがみ、あっという間に一気飲みしていました。

サンタクロースのプレゼント、楽しんでくれたかな?
思い出に残ってくれるといいな。

さて、この日は旅行出発の日。
しかし自分の車で行く個人旅行のため、朝はゆっくりすることができました。
ツアーや飛行機を使う旅行だと、集合時間に合わせるため、当日は大慌てだったりするのですが、今回は当日の朝に荷造りをする余裕ぶりです。
今回の旅行地はマレーシアのマラッカ。
お隣の国なので、気軽に車で行くことができます。
朝ご飯に昨日作ったケーキを食べ、家事を一通り済ませてから出発しました。

家を出たのは午後一時。
3連休の初日だし、イミグレーションが混むのではないかということで、中途半端な時間に出発することになりました。
シンガポールからマレーシアに行くには、WoodlandsとTuasの2箇所あるのですが、Woodlandsのコーズウェイで行くと、マレーシアに入って最初の街、Johor Bahruの街中を走ることになるので、道が混むことが予想されるため、今回はTuasの第2リンクを使っていくことになりました。
こちらは、そのままマレーシアの高速道路につながっているため、スムーズにマラッカまで行くことができます。

家を出て15分ほどでナツが昼寝に入り、このために午前中はしゃがせていたので、いいタイミングで寝てくれて、計画通り~!と喜びました。
その後5分ほどでTuasに到着。
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休日のわりには混んでいませんでしたが、やはり車は多く、なかなか前に進まず時間がかかりました。
しかもまだマレーシアに入国する前にナツが起きてしまい、たった30分の短い昼寝ですっきりした顔のナツにがっくりしてしまいました。
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結局家を出てから45分ほどでマレーシアに入国でき、あとはマラッカまで高速をひた走るだけです。
シンガポールからマラッカまでは、230kmほどの距離。
高速は真っ直ぐできれいな走りやすい道ですが、途中での休憩や出国、入国にかかる時間を考えると、やはり4時間くらいはかかってしまいます。
ナツを飽きさせないようにと、歌を歌ったり、本を読んだりと気分を盛り上げるようにして過ごしました。
しかしやはり一番効いたのはお菓子でした。
とく最近飴がお気に入りで、飴をなめていれば機嫌がよく、なくなると何度も催促するので、ノンシュガーのフルーツのど飴を持参しました。

マラッカまでの道は、さえぎるものが何もない、山と森ばかりの景色でした。
一面の緑の上に広い空が広がり、360度空が遠くまで見渡せて、マレーシアは大きいなぁと感じました。
夫は北海道の道を走っているみたいだと言っていました。
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2時間ほど走ったところで、サービスエリアで休憩を入れました。
ここはトイレ、小さなモスク、フードコート、スーパーマーケット、ガソリンスタンドまで併設されたとても大きいサービスエリアでした。
マレーシアの高速度緒路沿いには、このようなサービスエリアがいくつもありました。
ここまで規模が大きいところは少ないですが、トイレ、モスクのみの小さい休憩所は頻繁にあり、しかも高速から入りやすくなっているので、車までの移動者に優しいなぁと思いました。
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ここのフードコートでチキンパオとハンバーガーを食べました。
チキンパオはカレー味で、スパイスがきいていて美味しかったです。
しかしナツは皮しか食べられなかったので、やはりマレーの味には気をつけなければと思いました。
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滑り台とブランコのついた立派なプレイグランドもあったので、ここでしばらく遊んでいました。
最近ブランコの面白さに目覚めたナツは大喜びです。
ここで体を動かしてすっきりしたのか、このあとのドライブではナツはかなりお利口でした。
45分というゆっくりとした休憩をとり、再び出発。

その後1時間ちょっと走り、家を出てから3時間弱でマラッカの入り口で高速を降りました。
それまで森ばかりだった景色が、マラッカの郊外に入った途端、建物が並び、やはり立派な街だと感じました。
ここでガソリンスタンドに入り、給油したところ、シンガポールよりかなり安く、夫が喜んでいました。
マレーシアはシンガポールよりかなりガソリンが安いため、シンガポールには、マレーシアに入国する際、ガソリンを4分の3以上入れておかなければならないという法律があります。
ガソリンを空にしてマレーシアに入り、満タンまでガソリンを入れてくるということをされると、シンガポールのガソリン価格が影響を受けるためと思われます。
そこから更に30分ほど走り、ホテルに到着。
休憩1時間を含め、4時間ほどで着きました。

ホテルのロビー。
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クリスマスツリーが飾られ、あちこちきれいに飾り付けされて、一気にクリスマス気分が盛り上がりました。
部屋は14階で、ゆったりとしたツインルーム。
NHKが入るのが嬉しい、快適なお部屋でした。
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そして何より素晴らしいのが外の景色。
14階の部屋からは街が一望でき、その向こうにはマラッカ海峡が広がっているのです。
夕日を沈むまで眺めていました。

この日の夕食は、疲れていたのでホテル内でとることにし、チェックイン時に1階ロビーにあるレストランを予約しました。
この日はクリスマス・イブ・ビュッフェディナーをやっているということで、ここでクリスマスのご馳走が食べられる~と嬉しくなってしまいました。
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寸前に予約したので、端っこの臨時に作られた席でしたが、料理は盛りだくさんで、マレー料理に始まり、海老、かに、牡蠣などのシーフード、チキンの丸焼き、てんぷら、刺身までありました。
デザートも種類が多く、ログケーキもあってクリスマス気分を満喫できました。

レストランスタッフが席を回って、1人ずつ三角帽と、クラッカーやマスク、笛などが入った銀の筒を配ってくれ、これで更にクリスマス気分が盛り上がりました。
あちこちで笛の音が聞こえ、みんな楽しんでいました。
ナツも三角帽をかぶってご満悦です。
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食事のあと、ホテルの周りを少し散歩しましたが、ホテルのロビーなどはクリスマス飾りをしているものの、街自体はあまりクリスマス色が見られず、クリスマスを楽しむならやはり派手なシンガポールだなぁと思いました。
部屋に戻るとさすがに疲れていて、この日はお風呂に入ってすぐに寝てしまいました。

by mineyom | 2005-12-24 23:01 | シンガポール生活

クリスマス・イブ前夜

昨日は幼稚園のクリスマス会でした。
前もって当日はクリスマスカラーの服(赤、緑、白、金、銀)の服を着せてきてくださいというお知らせがありました。
しかし金や銀はもちろん、緑や赤の服もない・・・!
あっても完全な部屋着で、パーティに着せるような服ではありません。
非常に困ったのですが、たんすをひっくり返し、何とか規定に合う服を見つけました。
黄緑のシャツに白のスカート。
普段スカートをほとんど履かないので、可愛らしくできて満足です。
しかし赤と緑といったら、制服がモロにそうなんですけど、それじゃダメなんですか~と思ってしまいました。
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ナツを送って行ったあと、Sさん宅にお邪魔し、名簿つくりをしました。
新しいサークルのメンバーさんの名簿つくりを頼まれたのです。
しかし、私は本当のことを言うとパソコンは苦手。
とってもアナログな職業についていたので、仕事でパソコンを使ったことがなかったので、ワードもエクセルも何それ?状態だったのです。
夫のシンガポール転勤が決まって会社を辞めてから、独自でメールとインターネットをいじって覚えただけで、表なんて作れません・・・。

そこでお手伝いとしてSさんが名乗りを上げてくれ、今日一緒に作業をすることになりました。
Sさんはタイプの練習をしたことがあるということで、ものすごく打つのが早く、名簿はあっという間に出来上がってしまいました。
私が打っていたらものすごく時間がかかるところでした。
Sさんに感謝です。
その後同じくサークルメンバーのKさんもやって来て、HP作成についていろいろ話をしました。
HPに関してはよく分らない状態だったのですが、無料で作れるページを利用すれば簡単にできそうで、今後のHP運営について希望が持て、とても楽しみになって来ました。

今日は幼稚園がお昼までだったので、いったんSさん宅を引き上げ、お迎えに行きました。
今日は学期の最後の日でもあったので、このタームでやってクラフトを持って帰ってきてました。
前タームよりは、少しやることが高度になっている感じです。
作品と一緒に記念にパチリ。
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手に持っているのはクリスマス会でプレゼントにもらったフタ付きのコップです。
いろんな動物がいたようですが、ナツは好きなウシがあたったので喜んでいました。

そしてナツはそのままSさん宅に戻ってきて、SさんちのKくん、KさんちのRちゃんと一緒にばせてもらいました。
お昼ご飯にはSさんに買ってきていただいた「ビビンバ」を食べました。
このビビンバがすごく美味しかったです。
次はお店で石焼きのアツアツのを食べたいなぁと思いました。

Sさんちはおもちゃがたくさんあって、ナツは夢中で遊んでいました。
Rちゃん、Kくんがお昼寝に入ってもナツはハイテンションのままで、私は話をしていても落ち着かず、ちょっと迷惑でした・・・。
しかし親子ともとっても楽しい時間を過ごせました。

早めに切り上げるはずが楽しくって長居してしまい、あわててスーパーでチキンだけ買って帰りました。
実は今日はクリスマスパーティをする予定だったのです。
24日から2泊で旅行に行くので、ゆっくり家でパーティができないので、イブのイブにパーティをすることにしました。

急いで家に帰って料理をしようと冷蔵庫を開けるとなんか変。
においがおかしいし、空気がぬるい・・・。
冷蔵庫が壊れてしまっていました。
実はこの冷蔵庫、1ヶ月ほど前にも同じことがあったのです。
そのときはすぐに復活したのですが、今度こそもう駄目かも・・・。
スイッチをいじったりしていると、冷気が出てきましたが、なかなか冷えてきません。
そして最大の問題は、今日の料理。
昨日のうちに買い物に行って、材料が冷蔵庫に入れてあったのです。
野菜類はいいとして、ほかのものは全滅・・・。

しかし買い物に行こうにも、さっきはしゃいで遊んでいたナツは家に帰って来た途端撃沈・・・。
起きそうにありません。
仕方ないので、スポンジケーキを焼いたり、できるところまで作業を終わらせ、ナツが起きてから買い物に出ました。
何とか急いで作ったものの、私はクタクタ。
パーティの気分ではなくなってしまいました。
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それでもパンプキンスープ、スモークサーモンとアスパラのパスタ、アボガドディップとクリームチーズのカナッペ、チキンの丸焼きは用意できました。
時間も遅くなっていたので、ちょっと端折っちゃいました。
ナツが喜んで食べてくれたのでよかったです。
ケーキも作ったのですが、生クリームがよく冷えてなかったので、上手く固まらず滝のようなクリームのケーキになってしまいました。
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何だか締まらないクリスマスになってしまって残念。
旅行先で美味しいクリスマスケーキでも食べられるといいのですが。

by mineyom | 2005-12-23 23:44 | シンガポール生活

紀伊国屋

火曜日は午前中暇だったので、高島屋へナツのクリスマスプレゼントを探しに行きました。
クリスマスストッキングに入れるものです。
お菓子は買ったので、絵本を探そうと3階の紀伊国屋に向かいました。
今まで音の出る絵本や、文字が1行の絵が多い本が多かったので、もう少しストーリー性のある本にそろそろ親しんで欲しいなぁと見て歩きました。
未だに仕掛け絵本など、子どもの興味を引く作りの本が好きですが、最近少しずつ物語りも聞けるようになってきました。
途中でどこかに行ってしまうことも多いですけどね。

1冊選んだのは、「はじめてのめいさくしかけえほん」の「こびととくつや」。
私の好きなお話です。
夫と私の間で、相手に内緒でいい事をしてあげると、「きっとこびとがやったんだよ」という意味で「こびと、こびと」というのが合言葉になっています。
ナツもこの「こびと、こびと」の仲間に入れてあげようという訳です。
足型に切っただけの皮が、めくると靴になったりと、簡単な仕掛けもついていて、楽しめそうです。
小さいうちにたくさんの物語を読んで欲しいと思います。
これはシリーズになっているので、少しずつ集めたいと思います。

ナツの本が決まると、私はフラフラと文庫のコーナーへ。
シンガポールは本が非常に高いので、なるべく図書館で借りたりと買わないようには気をつけているのですが、私は本屋さんでフラフラと本を物色するのが大好き。
気付けば何冊か手に持っています。
本を読むのももちろん好きなのですが、気に入った本を手元に置いて、本棚に並べるのも大好きなのですよね~。
夫にもその傾向があるので、うちの本棚は本で溢れています。

本を買うのは我慢できないので、せめてもの節約で、うちは「紀伊国屋カード」を作っています。
年間21ドル払うと作れるカードで、どの本も全て10%引きで買えます。
うちの場合、21ドルなんてすぐに元が取れてしまうので、かなり役立っています。
ハードカバーなんかは特に高いので、10パーセントはかなりお得となります。
しかも時々、カード会員は20パーセント引きになるというセールをしてます。
ここぞとばかりに買いだめたりします。
今日もナツの本を含めて4冊買って、ホクホクで帰って来ました。

午後はナツをつれてスピーチセラピー。
最近何事にも非常に積極的なナツです。
ナツの最近の口癖は「~したぁ」というもの。
少しずつ2語文らしきものが出ているので、いい調子ですねという先生のお言葉でした。
終了して受付に行くと、クリニックのスタッフの方がいつもナツの相手をしてくれます。
「アンティ」と呼ぶように教えて、抱っこして奥に連れて行かれます。
最初は「ママー」と泣きそうになっていたナツですが、最近は遊んでもらい、お菓子をもらって帰ってきます。
いつもはビスケットや飴なのですが、昨日は季節柄か「ジンジャークッキー」をもらってきました。
可愛いお人形型でナツはご満悦です。
私はにおいが苦手で自分では買ったことがなかったのですが、ナツは「おいしい、おいしい」と言って一生懸命食べていました。
そんなに気に入ったらなら、クリスマスストッキングに入れてあげようかな。
サンタ形がいいかな、ツリー形がいいかな。
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by mineyom | 2005-12-20 23:36 | シンガポール生活

クリスマスムード

まず1つお知らせです。
先週の土曜日の日記で「和食ビュッフェ」について書いたのですが、6日からクリスマス用のビュッフェに変わっていて、今は和食ビュッフェはやっていないそうです。
昨日お出かけになっためかぶぅさんからお聞きしました。
私の書いた記事を見て、和食ビュッフェに行かれた方がいらっしゃいましたら、調査不足で無駄足を踏ませてしまって申し訳ありません。
お気をつけください。


土曜日は午後から日本人会へ。
「どんぐり」でご飯を食べ、図書館で本を借り、キッズコーナーで遊ばせるというまるで週末の典型みたいなスタイルで過ごしました。
最近夫が日本人会図書館の本にはまり、2週間おきに行っています。
日本人会の図書館は、大人用も子ども用も次々新刊が入るし、蔵書も多く本当に立派な施設です。

日本人会で楽しんだあと、いったん家に戻り、ナツを昼寝させてから、再び外に出かけました。
今度はマウントフェーバーまでドライブです。
「星日報」で新しいスポットが出来たと紹介されていたので、早速行って見ました。
それは、マウントフェーバーの麓ですでにちらちらと姿が見えました。
そして山を登りきると、目の前に光の塔が現われました。
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これはシングテルの旧通信タワーで、取り付けられた1万個以上の電球が毎晩光り輝く、クリスマスツリーです。
この写真は全体を入れるため小さくなってしまいましたが、近くで見るとライトが鈴なりになってとてもきれいです。
高さは61メートルで、「世界一のっぽのクリスマスツリー」としてギネスブック入りを申請するそうです。
マウントフェーバーは小高い山で、夜景もとてもきれいですが、それにツリーも加わり、ますます雰囲気のある場所となりました。
しかしこの日は土曜日で、このツリーはまだ新しい名所なので、車が列を作って並び、渋滞を起こしていました。
駐車場を見つけるのも大変なくらいでした。

このそばの、ケーブルカーステーションもきれいに改装され、「ジュエルボックス」という名前で生まれ変わり、素敵なレストランやバーも出来ました。
以前の寂れたケーブルカーステーションは見る影もなく、見違えるようです。
しかしなぜかこの日、レストランが貸切だったのか、建物の中に入れてもらえませんでした。
公共の施設なのだと思ったのですが、どういうことなのでしょう。
たまたまナツがトイレに行きたいと騒ぎ出したので、トイレだけ貸して欲しいと頼み込み、スタッフの方に付き添われてトイレだけ借りれました。
ぱっと見ただけですが、中もすごくきれいになっていました。
雰囲気がよくていい場所だと思うのですが、普段は一般客も利用できるのでしょうか。
すっきりしないまま、またクリスマスツリーを眺めながら山を降りました。
マウントフェーバーはそれほど高い山ではないのですが、下りる時は耳がつんと痛くなって、こんなに低くても山は山なのねと感心してしまいました。

さて、街のあちこちでクリスマスムード高まる中、我が家でもクリスマスアイテムをまたそろえました。
クリスマスストッキングです。

今年のナツへのクリスマスプレゼントは例年になく悩んで、なかなか決まりませんでした。
というのも、9月の誕生日に欲しい物は買ってしまい、12月になってもほかに特に欲しい物は浮かばなかったのです。
すでにおもちゃはたくさんあるので、正直もう増やしたくありません。
ほんとに必要なものだけこれからは買いたい。
ナツもプレゼントにこれが欲しいとはまだ言わないのでリクエストもなしです。
いいものが思いつかぬまま、「今年はなしでいいかー」とも思いましたが、それではちょっと寂しい。

そこで思いついたのが、私自身のクリスマスの思い出でした。
私の両親はクリスマスにこれといってプレゼントをくれたことはありませんでした。
年の近い兄弟が4人だったので、大変でもあったろうと思います。
しかし、クリスマスの当日、枕元には必ずパンパンに物が詰まった靴下が置かれていました。
中に入っていたのは、お菓子、みかん、100円玉など。
喧嘩になるのでみんな同じ数、たくさん詰められていました。
みかんや100円玉というところが、思いっきり日本人で、サンタらしからぬ内容なのですが、私はこの素朴なサンタが好きでした。

一番下の弟が7つ年が離れていたので、私がかなり大きななってもこのイベントは続けられていました。
母が懸命に詰めている姿を想像するとおかしかったです。
しかし不思議とサンタがやって来る現場を見ることはありませんでした。

クリスマスのプレゼントは、その内容よりも、クリスマスの朝に何が入っているのか待ちきれない思いで開ける、そのワクワク感が醍醐味ですよね。
素朴だけど大好きだった、このサンタイベントを、ナツにもいい思い出として残してやりたいなと思いました。
これから何年続くか分りませんが、高揚感とホンワカした気持ちを与えてあげたい。

ただそれには自分達の靴下では、見栄えがよくなかったんですよね。
子ども心にもオシャレじゃないなぁとは思っていました。
そこで、アメリカにお住まいのMinnieさんのブログで、クリスマスストッキングなるものを見たのです。
見た瞬間、可愛い!これ欲しい!と思いました。
シンガポールでいろいろ探した結果、薄い布の安っぽいストッキングが多い中で、お気に入りの一品を見つけることが出来ました。
Tanglin Mallの#02-02の「Scandic Wonders」というお店です。
このお店は大小さまざまなキャンドルを置いている店で、キャンドル立てやクリスマスのオーナメント、サンタ人形などクリスマス用の可愛い雑貨がたくさんありました。

クリスマスストッキングもいろんな色の組み合わせや柄のものがありました。
私はさんざん迷った挙句、やはりクリスマスカラーの赤と緑のものを選びました。
しっかりとした作りで手触りもよく、これなら何年も使えると満足です。
これにいろんなものを詰めて、サンタクロースの夢をとどけたい。
喜びながら中を探るナツを見るのがとても楽しみです。
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by mineyom | 2005-12-10 23:23 | シンガポール生活

雪体験

昨日の午後は、夕方からOT(作業療法)訓練でした。
先生が休暇を取っていたこともあり、約1ヶ月ぶりのOTでした。
ナツはパズルをするスピードもアップし、もくもくと課題をこなしていました。
途中音楽療法を取り入れて、ヘッドフォンを聞きながら作業する場面があるのですが、ナツはこのヘッドフォンがかなり気になるらしく、両耳ヘッドフォンの上から手でカリカリ掻いているのがおかしかったです。
流れているのはクラッシックなんですけどね。
先生は「5分だけ我慢して~」とナツの手を押さえてました。

1時間のOTが終了して、5時過ぎにお隣のTanglin Mallに移動。
今日はお友達と約束して、Tanglin Mallの名物の雪を見に来たのです。
毎年やっているイベントなのですが、ナツはまだ喜ばないだろうと思っていて、参加するのは今年がはじめてでした。
「大したことないよ~」という声も聞いていたので期待はしていなかったのですが、クリスマスイベントとして一度行ってみようと出かけました。
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5時ごろ、イベントが始まる前。まだ閑散としています。

待ち合わせの5時半少し前にOさん&Rちゃんと合流。
少し早いですが、イベントは7時からなので、そのまま夕飯を食べに行きました。
向かったのはTanglin Mallの中の「スパゲッティーズ」。
子どもにはぬりえとクレヨンをくれ、子供用メニューもあるのでよく利用しています。味は普通ですが。

ナツとRちゃんは、1歳過ぎのころに習い事で一緒だったのですが、しばらくしてうちがやめてしまったので、昨日は2年ぶりの再会でした。
当然お互い覚えてはおらず、最初はちょっと馴染めなくて2人とも泣いたりしちゃいました。
それでも時間が早くてお店はすいていたので、ナツが飽きて頻繁にトイレーと騒いでも、落ち着かなく動いても大丈夫でした。

夕飯を食べ終え、少し時間があったので1階の木のおもちゃ屋さんを覗き(このおもちゃ屋さんはオススメです!)、7時ちょうどに雪だるまの前の広場に行きました。
外はまだそう暗くはなっていませんでしたが、すでにたくさんの子ども達が集まっていました。

最初に噴出し口から真っ白い泡が出て地面を白く埋めました。
子ども達はこれだけですでに興奮。泡をすくって大騒ぎでした。
私たちはこれが雪なのかと思い、これだけなの・・。期待外れだねーと思っていると、7時15分頃、突然広場に3箇所設置された吹き出し口から勢いよく雪が噴き出しました。
その勢いは想像以上に激しく、あたりはまるで本当に雪が降り出したかのよう。
ちょうど外も暗くなりかけて、ライトに当たった雪がとてもきれいでした。
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周りはみんな大興奮。
私たちも、「すごい~」、「ほんとの雪みたい~」とはしゃいでしまいました。
しかしナツとRちゃんは、かなり驚いたようで、喜ぶというよりはびっくりして固まってしまいました。
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母達だけが盛り上がり、子ども達が雪の中に突っ込んでいき、真っ白のビチョビチョになっている中、泣きそうでした。
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しかし少し慣れてくると、不思議そうに空を見上げ、雪に見とれていました。
雪の正体は実は泡で、真っ白い泡が吹き出しているだけなのですが、空から舞う様は本当に雪のように見え、頭や方に落ちるのも軽くてふんわりしていて粉雪のようでした。

15分の間噴出し続けるので、周りの子ども達はますますヒートアップ。
雪にダイブして行き、全身泡まみれになっていました。
この隣の兄弟は完全に泡人間になってます。
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ナツも濡れちゃうかなと思って着替えを用意していたのですが、眺めているだけで充分満足そうでした。
まぁ、私もそのほうが助かりますけどね。
来年あたりは思いっきり突っ込んで行ったりするかなぁ?
全身アワアワの子ども達は、特設のシャワーもあったので、まるでお風呂に入っているように体を洗っていました。
シャワーのあとにはバスタオル1枚となっていて、雪の中で素っ裸というのもシンガポールらしい風景だなぁと思いました。

最後には積もった(?)雪に触ってみてました。
やはり落ちてしまうとどう見ても雪には見えませんね。泡の海です。
でもふわふわで気持ちよかったですよ。
しかしナツは、両手いっぱい泡だらけにしたおにいちゃんに近づいてこられ、髪の毛に泡を付けられて泣いていました。
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ねぇ、これ雪~?
雪体験楽しかったね。
でも今度は本物の雪も見せてあげたいなぁ。

by mineyom | 2005-12-08 23:43 | シンガポール生活

クリスマスツリーの飾りつけ

今日は夕方から暇だったので、ナツとクリスマスツリーの飾り付けをしました。
ここのところ毎週末、今週こそ出そうと言っているのに気付くと週末が終わってしまい、ずっと出せずじまいでした。
これでは飾る期間が短くなってしまうと、今日思い切って出してみました。
ギリギリ12月までに間に合いました。
倉庫の奥に入っていたのでツリーの入った箱を出すのは大変でしたが、ツリーを飾ろうと決めた途端ワクワクしてきました。

意外に張り切っていたこの人。
箱から枝を出して組んでいくところから参加してくれました。
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組んだら枝を広げて木の形を整えます。

うちのツリーは120センチほどで、あまり大きくありません。
もうちょっと大きいのでもよかったなぁと思いましたが、飾るのは楽だし、小さめのうちのリビングにはちょうどよい大きさかなと思います。

ツリーが完成したら続いて飾りつけ。
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まだまだナツも頑張っています。
好きなところにつけていいよといったのが嬉しかったようです。
上手く付けられなくてかんしゃくを起こしていましたが。
ナツが次から次へとオーナメントを出してしまうので、キラキラしたものが舞って床やソファ、手足までもキラキラしてしまいました。

集中して飾ったらあっという間に完成。
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好きな青と白の組み合わせですが、ちょっと寂しかったので、赤と金を少し入れました。
今回窓際に置いたので、どうせ前半分しか見えないからと、前のほうばかり集中してオーナメントをつけました。
少ないオーナメントでも、豪華になって満足です。
ナツはまだ飾り付けの手伝いまでは行かないけれど、ツリーを見ればワクワクするのか、盛り上げ役には充分なってくれました。
一緒に楽しみに準備ができるだけでも嬉しいです。
やっと我が家もクリスマス気分が盛り上がってきましたよ~。

by mineyom | 2005-11-29 23:35 | シンガポール生活

お買い物

日曜日のお昼は、Paragonの「DOME」に行きました。
夫が9月に受けた健康診断でもらったランチ券を、使わず残していたからです。
普通健康診断のときにもらうランチ券は、その日のお昼ご飯を食べるためだと思うのですが、「ジャパングリーンクリニック」で受けると、何店舗からか好きなお店が選べ、しかも半年の有効期限があるのです。
便利だとは思いますが、それでは「今日は朝から何も食べずにお疲れ様」の意味がなくなっちゃいますよね。

この券をいい加減使わないとね、ということで昨日のランチは「DOME」となりました。
ここはオープンで気軽な感じのお店ですが、メニューはサンドイッチ、パスタ、ピザと充実しています。
量も多くて味もよかったです。
ナツはブロッコリーのクリームスープときのこのパスタを食べてご機嫌。
ランチ券は1人分の12ドル券だったので、全部賄うことはできませんでしたが、だいぶお得に食べることができました。

ランチを終えて、同じ1階のフロアでクリスマスフェアをやっていたので覗いていくことに。
欲しい物は見つからなかったのですが、大きなサンタクロースがいたのでナツと一緒に写真を撮りました。
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隣に赤いサンタもいましたが、大人っぽいゴールドのサンタの前でパチリ。

月1回の幼稚園での誕生会が大好きなナツ。
綺麗に飾り付けがしてあると、思わず「ハッピバースディ ツーユー♪」と歌ってしまいます。
クリスマス飾りを見てもなぜか歌は「ハッピーバースディ」。
これはちょっとマズイと、サンタクロースと一緒に写真を撮り、「いい子にしているとサンタさんがプレゼントをくれるんだよ」教えてみました。
ナツは神妙な顔で聞いていたけど、サンタさんのこと分かってくれたかな~?
そして歌うのは「ジングルベル」なのよー。

サンタとお別れし、次に向かったのはプラザシンガプーラの「SPOT LIGHT」。
手芸用品が売っている、シンガポールの「ユザワヤ」のようなところです。
ここで来月のパフォーマンスディで、ナツの扮装するたぬきの尻尾を作るための布を探しに来ました。
布がたくさん置いてある広い店内を回り、これぞたぬきの尻尾!というべき布を見つけました。
布というよりは見た目は毛皮に近いかも(もちろん本当の毛ではありません)。
ちょっと高かったですが、買うのは数十センチだし、たぬきに似せるのも大変なので、毛つきのを買わせていただきました。
さて、これを今度はチクチク縫わなければなりません。
本当にたぬきの尻尾になるのでしょうか。

不安になりながら次なる目的地、「IKEA」に向かおうと車に乗り込みました。
しかしナツが、眠くなってしまったのか、もうあちこち連れまわされるのがイヤになったのか、訳の分らないことをいい、ぐずりだしました。
週末の「IKEA」は非常に混みます。
そこへこの機嫌の悪いナツを連れて行くのは疲れるだけで、絶対嫌だと思った私は、夫に1人で行って来てくれるように提案しました。
そもそも今日「IKEA」に行ってナツの本棚を買うと言い出したのは夫です。
夫は大のショッピング好きのため、1人でもどこへでも買い物に出かけてしまいます。
そして実は私はあまりウロウロ買い物するのが好きではない・・・(本屋は別ですが)。
夫は快く了承し、家の前で私とナツを下ろして出かけて行きました。

家に戻るとナツは元気を取り戻し、遊び始めました。
やっぱり買い物が嫌だったのね。
ママに似たの?いや、子どもは誰だって大人の買い物に付き合うのなんか嫌いだよね。
私は夜までナツと遊んだり、夕飯の支度をしたりして過ごしました。
夫が戻ったのは4時間後。ほとんど「IKEA」にいたそう。
時間も私たちも気にすることなく、買い物を満喫し、至福のときを過ごしたようです。
いろいろ気になるものはあったようですが、夫が買ってきたのはナツの本棚。
今まで私たちの本棚を1段だけ空けて、ナツの本を入れていたのですが、それももういっぱいになって溢れてしまっていたので、ナツ専用の本棚を買うことにしたのです。
それがこれ。おもちゃ箱とおそろいです。
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ナツは、前のぎゅうぎゅう詰めだった本棚から開放されて、やはり取り出しやすいのか、いろいろ引き出しては眺めて遊んでいました。
この本棚を自分好みの本でいっぱいにして、本好きな子に育ってほしいものです。

by mineyom | 2005-11-27 23:12 | シンガポール生活