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今日から新学期

今日から幼稚園の2学期が始まりました。
ナツの幼稚園は夏季保育が全くなく、40日間幼稚園の「よ」の字もない生活を送ってしまったので、ナツの頭からは「幼稚園」がすっかり忘れ去られていた模様。
今朝も「幼稚園行くよ~」と言ったら、よく分らなかったらしく、素直に着いてきました。
しかし幼稚園へ行く道を歩いていると、お友達や先生に声を掛けられて徐々に幼稚園を思い出したらしく、幼稚園に近づくにつれて顔が強張ってきてしまいました。
幼稚園に着いた頃には、完全に固まっていました。

緊張した面持ちながらも泣くことはなかったので、大丈夫かな~と思いつつ先生にお願いしました。
私は園内でバザーの準備があったので、陰から見ていましたが、マイペースながらも靴を履き替えてお部屋に入っていきました。
休み明けには泣いて大変かもと思っていたのでちょっと拍子抜けしましたが、すんなり2学期をスタートできたのでほっとしました。

今日は午前保育だったので11時半に迎えに行ったら、まだ顔は強張ったまま。
なかなか靴を履き替えようとせず、下駄箱の前に座り込んでいるので声を掛けると、私の顔を見た途端、なにやら叫びながら怒り泣きしだしました。
どうやらかなり我慢していたようです。
緊張が爆発してしまったようで、ぎゃんぎゃんわめき続け、しばらくして落ち着きました。

先生の話によると、休み前の流れをちゃんと覚えていたようで、スムーズにお仕事にも取り組めていたようです。
始業式のお話も最後まで静かに座って聞くことができたとか。
すごく頑張ったようです。
休み前に比べるとおしゃべりもはっきりしてきましたねと先生に言われました。

マイペースながら成長しています。
特に休み前と違うのは、幼稚園の行き帰り、ちゃんと自分の足で歩いてくれること。
また2学期も頑張って通おうね。

by mineyom | 2006-09-01 18:31 | 幼稚園

せいさくちょう

ナツの幼稚園は金曜日に終業式があり、昨日から夏休みに入りました。
1ヵ月半ものの長い夏休みです。
休み期間中、夏季保育などがないので長い長いお休みを、親子で工夫して過ごさなければなりません。
ダラダラした毎日にならないように、いろいろイベントを考えなくちゃなぁと思ってはいますがどうなることやら。

終業式の日、ナツは1学期にやったものを綴じた制作帳を持って帰って来ました。
先生がそれぞれ表紙をつけて、作品を綴じてくれるのですが、モンテッソーリの教具を使ってするお仕事の時間にやったものなので、1人1人やるものが違います。
そのとき自分でやりたいものを選んでするので、作品も様々なわけです。

終業式の数日前、園からのお便りに「制作帳」について「制作帳は1人1人活動内容が違うために個人差があります。日常生活の中でも形にならない活動もたくさんあります。お母様方も多い少ないの違いがあることをご理解ください」とありました。
実際保育参観でナツの様子を見たときも、ナツはビーズ通しやピンセットでつまむ作業、物のあけ移しなど、感覚のお仕事を好んでやっているようだったので、制作物は少ないだろうなぁと思っていました。
自分で選んだお仕事に取り組んでいたことには変わりはないので、全然気にはしませんでしたが、やはり制作物は何をやったのか目に見えて分るものなので、どんなものを持って帰ってくるのか楽しみにはしていました。

終業式の日、バッグに入れられた制作帳を出してみると想像通り薄っぺらい。
先生が作られたきれいな表紙をめくると、そこにはたった1枚の作品がありました。
3つのマス目にピンクのシールが1つずつ貼ってあるものです。
それ1枚きりでした。
それを見て、2日前にナツの担任の先生がお帰りのときに話してくれたことを思い出しました。
いつもナツの様子を教えてくれるのですが、その日はとっても嬉しそうに「今日なっちゃん、はじめてシールを貼るお仕事が出来たんですよ」と話してくれたのです。
その時は、ナツはもともとシールを貼ることが好きなので、幼稚園でもシールをやるようになったのねと思ったくらいで、あまり気に留めなかったのですが、今になってああ、これのことだったのねと先生の言葉の意味が分りました。

幼稚園の活動は、制作物を作ることが目的ではないのですが、やはりナツの1学期の記録として、形に残ることはうれしいものです。
最後に何とか間に合わせるなんてナツやるじゃない!と思いました。
先生も表紙だけの制作帳を渡すことにならなくて嬉しかったでしょうね。
ほかのお子さんの制作帳を見ると束になっており、それぞれですが10枚から20枚はありました。
たった1枚というのがナツらしいとおかしくなるとともに、この1枚がとても誇らしいものに感じました。

ナツのシールのお仕事は、マス目に1つずつシールを貼るというものでしたが、はみ出していたり、2枚重ねて貼ったりというものがありました。
しかし1つずつきちんと貼ろうという意志は見えます。
今までナツはシールを好き勝手なところにベタベタ貼るだけだったので、ルールというものが分ってきたのかなと、成長を嬉しく感じました。

5月半ばに入園してからというもの、夏休みまで1学期間は本当にあっという間でした。
ナツははじめから泣くことなく溶け込んでいって、本当に良く頑張ったと思います。
親子とも環境に慣れるだけで終わってしまったという感じでしたが、何とか足がかりはつかめたと思います。
この夏休みは伸び伸びと楽しく過ごして、また2学期に1歩前進したナツを見たいと思います。

by mineyom | 2006-07-15 23:27 | 幼稚園

お弁当スタート!

先週はバザーの準備で幼稚園へ行くことが多く、なかなか更新する時間が取れませんでした(夜はナツと一緒に眠りこけてしまうし・・・)。
バザー当日が9月半ばなので、夏休みに入るまでに目処は付けておこうということで、皆さん今かなり精力的に動いています。
もうしばらく忙しい日々が続きそうです。

そんな中、ナツのお弁当がスタートしました。
ナツもだいぶ幼稚園に慣れてきて、体力もついてきたため、先生にそろそろお弁当をはじめても大丈夫でしょうかと相談すると、「では少しずつからはじめてみましょうか」とOKがもらえました。
ナツは好き嫌いがほとんどなく、よく食べる子なので、食べることに関しては問題ないと思っていたのですが、「負担になってはいけないので最初は小さいおにぎりとフルーツなど、少量にしてくださいね」と言われました。

スタートの朝、私はいつもより少し早めに起きて、待望のお弁当作りをしました。前回お試しでお弁当を持って行ったときには、食べている途中で力尽きて寝てしまったナツです。
今日はちゃんと食べてこられるかなぁと不安と期待の入り混じった思いでした。
先生は少量でとおっしゃっていましたが、それではお弁当箱がスカスカになってしまうので、ナツの好きなものを中心に軽く詰めました。
メニューはミニおにぎり2つ、ミニハンバーグ、ゆでブロッコリー、プチトマト3個です。
と~ってもシンプルなお弁当。
プチトマトは普段私や夫のお皿から奪ってでも食べるくらいの好物なので、最悪これだけでも食べてくれればと、おにぎりより多く入れてしまいました。

ナツを送り出したあと、バザーの打ち合わせをして、12時半に迎えに行きました。
今まではお迎えが11時半だったので、1時間違うだけでだいぶ時間にも余裕が出来て助かります。
下駄箱で待っていると先生と一緒に晴れやかな顔で出てきました。
疲れた様子は見えません。
先生に聞くとお弁当は半分くらい食べたということでした。
そして牛乳を何度もおかわりしたそうです。

ナツの幼稚園ではお弁当のときまず牛乳を飲みます。
いつも11時半の帰り際にお弁当当番さんが牛乳を準備しているのを見て、「ぎゅうにゅうのみたい~!!」と叫んでいたので、この日は念願かなってとっても嬉しかったようでした。
いつも「ナッちゃんのはないんだよー」と言って引っ張って帰っていたのが可哀想だったので、たくさん飲めてよかったねぇと思いました。

家に帰ってお弁当箱を見ると、おにぎり1個と半分とブロッコリー1つとプチトマト3個、ハンバーグを一口食べていました。
普段のナツのお昼ご飯の量を考えれば、全部食べてもかなり少ないはずなのですが、やはり家で食べるのと幼稚園でみんなで食べるのとでは違うのでしょうね。
周りが気になったり、緊張したりするのかな。
頑張って食べたほうなのかもしれません。
そのうち完食の空のお弁当箱を持って帰ってきて欲しいなぁと思います。

金曜日も続けてお弁当を持っていきましたが、お帰りのときにも元気でご機嫌でした。
お弁当は順調にスタートが切れたようです。

by mineyom | 2006-06-29 23:20 | 幼稚園

参観日&個人面談

今日はナツの幼稚園の参観日でした。
ナツの様子が見られると楽しみな反面、ドキドキしながら幼稚園へ向かいました。
参観日といっても子ども達の気が散らないようにか、実施日は数日に分けられ、少人数で見るようになっていました。
今日は年少さんのお母さん4人が来ていて、教室の四隅に椅子をおいて座り、参観日というよりは見学のようでした。

ナツはすべてが超マイペースで、登園してから部屋に入るまですごく時間が掛かり、座り込んだままなかなか靴を脱ごうとしない、出席カードのシールは嫌がって貼ろうとしないなど、朝のお支度がスムーズにできるようになるまではまだまだ時間が掛かりそうです。
普段は先生は1人付いてくれているようでした。

部屋に入ると教具を使ったお仕事の時間になります。
ナツの幼稚園はモンテッソーリなので、自分で好きな教具を選び、自分のペースで取り組んで行きます。
ナツはすっと1つ教具を選び、空いている席に座りました。
私が最初に付き添いをしていた頃ははちゃめちゃだったナツですが、一応流れは理解し、自分のやりたいものを1つ選んで持って来れるようになっていました。
ほかにトイレでは上靴を脱いで、スリッパに履き替えるなど、とても小さいことですが、この1ヶ月で出来るようになったとこがいくつかあり、ナツなりに成長したんだなと思いました。

ナツが選んできた教具は、2つのビーカーの片方に小豆が入っていて、交互にあけ移しをするというものでした。
ナツは何故か手で小豆をつかんでバラバラとこぼしながら移していました。
前はナツがおかしなことをすると「変な子~」という感じで見ていたクラスの子達でしたが、みんなナツはこういう子なんだと理解し、受け入れてくれたようで、さりげなくこぼれた小豆をビーカーにもどしてくれたり、こうやるんだよと見本を示して見せてくれたりしていました。

続いてナツが持ってきたのはお花のビーズをピンセットで移し変えるというもの。
ちょっと難しいんじゃないかと思いましたが、苦戦しながらも真剣に取り組んでいました。
時間を掛けながらビーズをいくつかつまむことに成功し、こんなことできるようになったんだ~と感心してしまいました。
家だったら私がやらせようとしても決してやらないと思いますが、周りがいろんな教具に取り組む中、自分でやりたいと選んできたものにはこんな集中力を見せるんだなぁと、モンテッソーリの良さが分った気がしました。
こうして集中して手先を使う時間があるのはとてもいいなぁと思いました。

1時間ほどで外遊びの時間になりました。
ナツは園庭に出るとジャングルジムに一目散。かなりはまっているようです。
毎日やっているそうで、最初は1段目に登るのがやっとだったのが、すいすいとあっという間に3段目まで登ってしまいました。
すごく上達したなぁと驚いてしまいました。
ジャングルジムは両手両足を使う全身運動で、すごく鍛えられていると思います。
外遊びの時間をたっぷりとっているのはとてもいいと思います。

モンテッソーリでは先生が「あれをしようこれをしよう」ということは言いません。
自分のやりたいことならば好きなだけやらせます。
ナツは飽きることなくジャングルジムの登り降りを続けていました。
同じものばかりをずっとやっているとつい「あれもやってみたら?これはどう?」と言ってしまいたくなります。
大人はバランスを考えてしまいがちですが、子どもは自分でやりたいことに集中しているときが一番伸びるのだそうで、好きにやらせたほうがいいそうです。
そしてこれで満足、充分やりきったと思えばすんなりやめて次はこれをやろう!と移っていくそうで、それが一番大事といいます。
なるほどなぁと思いました。
ナツもジャングルジムをさんざんやったあと、うんていに移っていきました。
しかし運動は苦手のほうなのですが、ナツは遊具はパワー系が好き?

外遊びの途中、年少さんのかけっこが入りました。
走るのも苦手なナツですが、みんなが2人ずつ順番に走り出すと嬉しくて仕方がない表情で待ちきれない様子でした。
順番を待てず前に出て来てしまったりしましたが、自分の番になると先生に誘導されながら、すごく楽しそうに走っていました。

11時半近くになると疲れてきたのかあくびが出始め、やはり午後までは持たないかなぁと思いながら、ナツだけお先にお帰りとなりました。
しかし最初に比べるとだいぶ落ち着いて、楽しく過ごしていることが分りました。
先生の手を借りることはまだありますが、少しずつ、ナツなりに成長しています。

いったん家に帰ってナツを昼寝させたあと、再び3時に個人面談のため、ナツを連れて幼稚園に向かいました。
担任の先生は若いですが落ち着いていて、とっても優しい先生です。
かなり手がかかっているのではないかと聞くと、最初はナツがどれくらいのことができるのかわからなくて心配だったが、今はすっかり落ち着いて、付きっ切りにならなくても目の端に入れておけば大丈夫だということでした。

かなり負担になっているのでは・・と心配だったので、ほっとしました。
この幼稚園は外国人のお子さんが多いこともあって、先生は日ごろから絵本などを読みながら、いろんなお友達がいるけれど、みんな協力して助けてあげようねとお話されているそうです。
ナツがクラスに入って、子ども達の中にも助けてあげよう優しくしてあげようという気持ちが育ってきて、とてもいい影響を与えてくれていますよと言われていました。

もともと縦割り保育なので、年下の子の面倒を見る体制は出来ていて、年少の子達もそういう中で過ごしていくので、年上の子達の影響で伸びがいいということでした。
ナツもマイペースながら引き上げられているのを感じます。

全日保育についても、お弁当を食べるところから様子を見て少しずつはじめてみましょうかということになり、とても楽しみです。
すっかり幼稚園に慣れた様子のナツ。
これからも楽しんで通ってくれたらいいなと思います。

by mineyom | 2006-06-19 23:44 | 幼稚園

着脱は自分で!!

ナツは今、靴、シャツ、ズボン、シャツなど脱ぐ方は自分でできますが、着る方は、靴は履けるものの、ズボンは同じほうに2本とも足を入れてしまったり、シャツは首から手を出してしまったりして、声かけと少しのフォローがいります。

幼稚園では何でも自分ですることが基本です。
どうしてもできないところは先生が手を貸してくれますが、だいたいやる気になって自分でやり出すまで放っておいてくれます。
年少さんでも時間は掛かるものの、みんな何でもちゃんと自分でこなしていてすごいなぁと感心してしまいます。
ナツは・・・かなり手こずってます・・・。
特に私が迎えに行ったときがダメで、どんなにカバンをかけて靴を履いてと言ってもひっくり返ってしまって、自分でやろうとしません。

幼稚園で不安だったり、寂しかったりする中で頑張っていて、私の顔を見たとたん甘えが出てしまうのだとは思うのですが、徐々にお帰りのときは「自分で靴を履いて帰る」と自然にできるようになって欲しいです。
しかしナツはかなり頑固で、一度嫌と言いだすとガンとして言うことを聞きません。
いつも自分でやりましょうとかなり厳しい園長先生も「一度やってもらえると思ってしまったらダメよね」と諦めモードになってしまうほどです。

これは今まで、時間が掛かるし、やる気に乏しいのでつい手を貸してしまっていた私の責任だと思います。
人より手がかかるからと、甘やかしてしまった私の態度がいけなかったと反省しました。
ここは心を鬼にして、もう絶対手は貸さない、着脱は自分でする!!と心を決めました。
毎回バトルでかなり疲れますが、地道に頑張りたいと思います。

そんなナツですが、私は昨日見てしまいました。
お帰りの時間に迎えに行くと下駄箱の前にいたので、私は門の陰に隠れて様子を見ていました。
外遊びで何故か靴下を脱いでしまったようで、靴下を履こうと格闘中。
ちょうど周りには先生もお姉ちゃんもいませんでした。
ナツは靴下の入り口に足を入れることはできるのですが、まだ上手く引っ張れないので、自分で履こうとすることはほとんどありません。
練習することはありますが、普段はいつも私が履かせてしまっていました。

そのナツが、何とか自分で履こうと頑張っています。
靴下を不器用に引っ張り、満足げに靴も自分で履きました。
その時はそのまま帰ったのですが、家に帰ってからナツの履いた靴下を見ると、足首までしか上がっておらず、10センチほど先がびろーんと伸びていて、しかも裏返しのままになっていました。
靴下がこんな状態でもそれが自分で何とか頑張った結果で、これで良しとしたナツ。
普段きれいに履かせてもらえるのが当たり前になっているナツが、不恰好でも自分の頑張りに満足して、上から靴を履いたことにホロリと来てしまいました。
自分で何とかしないといけない場面では、何とかできてしまうのね。
やる気のほうは少しずつ育ってきてはいるようです。

by mineyom | 2006-06-16 23:55 | 幼稚園

通園バッグ その後

前にナツが通園バッグを嫌がって困ると書きましたが、あれからあちこち探し、インターネットで布製で、ナツの好きなキャラクターがついていて、サイズも合うちょうどいいバッグを見つけました。
早速送ってもらい、これなら気に入ってくれるかなぁとドキドキしながらナツに見せると「しまじろう~」と大喜びで、まずはつかみはオッケー。

手作り品なのですが、私には到底再現できないようなしっかりとした作りで、柔らかい布を使ってあるのがよかったのか、ナツも嫌がらずに掛けてくれました。
気に入ってくれてほっと一安心です。
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ナツの幼稚園は制服がないので、園児の証はカバンにつけた園のマークのワッペン(裏側についてます)と、胸の名札です。
ナツは黄色い名札のほし組さんです。
昨日から新しいバッグで通園しています。

昨日はナツを迎えに行くと、園長先生が「なっちゃん、お友達ができましたよ」と教えてくれました。
同じ年少のアヤちゃん。よく一緒に遊んでいるそうです。
この日も2人一緒にいました。
アヤちゃんはナツのことを気に入ってくれたようで、ナツにぎゅうっと抱きついていました。
しかし実はナツは、抱きつかれるのがあまり好きではないのです・・・。
もがくのですがそれに気付かないアヤちゃんは、更に強く抱きつき、ナツは泣き出してしまいました。

見ているととても微笑ましく、ナツのことを好きになってくれるお友達ができて本当に嬉しかったのですが、まだ上手くかみ合わない2人。
泣いてるナツとびっくりしているアヤちゃんを見て、間に入ろうと思ったら、近くで遊んでいたお姉ちゃんたちがさっと集まってきてくれました。
そして「どうしたの?」「泣かないで」「なっちゃん立ってー!」と口々に慰めてくれました。
すぐに気持ちの切り替えが出来ないナツなので、泣きやんでくれるかなぁと心配だったのですが、お姉ちゃん達が取り囲んでわいわいしてくれたのが効いたのか、すぐに泣きやんで落ち着くことができました。
私はまったく入る隙がなく、子ども達だけでおさまってしまいました。
幼稚園ってすごいなぁと思います。

私がいることに気付いた1人のお姉ちゃんが「ママが来たからお帰りだよ!」というとほかのお姉ちゃんが走っていって、ナツのバッグと連絡帳を取りに行ってくれ、あっという間に帰り支度終了。
本当に頼りになるお姉ちゃんばかりです。
ナツは大人しくバッグを肩にかけてもらっていました。

ナツのバッグを見て、お姉ちゃん達が口々に「今日から新しいバッグにしたんだねー」「今までのはピンクだったよねー」というのに、すご~い!みんなよく見てるねぇと感心してしまいました。
すでにナツのことをよく覚えて、仲間に入れてくれていることがとても嬉しく感じました。

by mineyom | 2006-06-12 23:30 | 幼稚園

天使さん

昨日はバザーの制作日の2日目でした。
今回も引き続きぐりとぐらのお人形を作り、頭の部分を完成させました。
作業はなかなか順調です。
ナツのほうはと言いますと、前日に園長先生に相談したところ、先週お弁当を食べている途中で寝てしまったこともあり、まだ午後2時までの保育はきついのではないかと言われてしまいました。
いつも私が迎えに来る11時半少し前から疲れてくるのか愚図りだし、動きも鈍くなってしまうのだそうです。
やはりお弁当持ちはまだ少し早かったようです。

全日保育に挑戦できなかったのはちょっと残念でしたが、ナツのペースで進めようとのんびり行くことにしました。
急遽半日保育になってしまったため、午後までの作業の間は、実家の母に来てもらい、家でナツを見ててもらうことにしました。
こういう場合、シンガポールではどうにも対応できなかったので、実家がそばにあるってありがたいなぁとしみじみ思いました。
安心して2時まで作業できて、ぐりとぐらも残すはあと胴体だけになりました。来週には完成しそうです。


さて、ナツの幼稚園には「天使さん」と呼ばれる子達がいます。
キリスト教系の幼稚園なのでそう呼ばれるのだと思いますが、最初にほかのお母さんから「ナッちゃんの天使さんは誰?」と聞かれたときには一体何のこと?!とびっくりしてしまいました。
ナツは途中入園だったので知らなかったのですが、天使さんとは年少さんのお世話をする年長さんのことだそうです。
年少さん1人1人に天使さんが1人ずつ付きます。
1人ずつ担当の天使さんが決まっているわけです。

これは年少さんにとっては、このお姉ちゃん(お兄ちゃん)を頼りにして付いていけばいいんだという安心感につながり、年長の天使さんには、この子は私が私が守って教えてあげなくちゃという責任感が生まれる、とてもいい関係だなぁと思います。
ナツの天使さんは決まっていなかったようでしたが、隣のクラスのヒナちゃんが、なぜかナツを気に入って、天使さんを引き受けてくれたようです。


ヒナちゃんはとっても世話好きで、私が迎えに行くと遠くにいても飛んできて、「ナッちゃん、ママが来たからお帰りの用意だよ!」とカバンを一緒に取りに行き、連絡帳を入れてくれ、靴までかいがいしく履かせてくれます。
まるで小さいお母さんのようです。
私や先生が催促するとへそを曲げたりするナツも、なぜかお姉ちゃんに言われると素直に言うことを聞きます。
縦割り保育でお兄ちゃん、お姉ちゃんから受ける影響の大きさを感じます。
大人ではただの介入になってしまうのかな。
子どもは子供同士で育っていくのだなと感じました。

そんな環境の中で、ナツは幼稚園に行き始めてから、ものすごく言葉がしっかりしてきました。
入園時は2語文は出ていたものの、単語で話すことが多かったのですが、今は2語文で話すことが多くなりました。
特に要求がとても強くなって、2語文できっぱりと要求します。
前はよく分からないことが多くて誤魔化すこともありましたが、最近は誤魔化せなくなってきました~・・・。
幼稚園では自分の意思をしっかり表すことが必要だからなんでしょうね。

しかしそれでもまだまだ天使さんにお世話になりっぱなしのナツ。
果たして年長さんになったときにちゃんと誰かの天使さんになれるのかしら~とかなり不安です。
一応大人しめの年長さんにはしっかりした年少さんなどと、上手くかみ合うように組ませるようなのですが。
年少さんと年長さんがいろいろと関わりあって、お互いが成長し合う仕組みなのでしょうね。

by mineyom | 2006-06-09 23:15 | 幼稚園

バザーとはじめてのお弁当

入園してから知ったのですが、ナツの幼稚園は、年1回行われるバザーにかなり力を入れているらしいです。
そのほかの行事は子ども主体で派手なことはせず、親もあまり出番がないようですが、9月のバザーだけはお母さん方が中心となって準備し、盛大に行っているそうです。
手作り品、新品、中古品、手作りケーキなどの食べ物の販売、子どもの遊ぶ広場などもあり、近所の方にも人気のバザーだそうです。
私も入園そうそう、そろそろ準備が始まる時期なので積極的に参加してくださいねとお誘いを受けました。

バザー準備は、手作り品の制作から始まります。
トールペイント班、ビーズ班、木工班、工芸班、編み物班、布小物班などの班があり、お母さんは必ずどれか1つの班に入り、売り物を制作します。
私は正直手先が器用なほうでないので、これなら何とかなるかなぁと布小物班を選んで入りました。
週1回、4日間制作日があります。
昨日がその第1回目でした。
制作は幼稚園内の部屋でするのですが、時間は9時から2時まで、子どもが幼稚園にいる間です。

しかしナツはまだ半日保育のため、前日に園長先生に「明日バザーの制作日で、午後まで掛かってしまうのですが」と相談しました。
園長先生は、その日のナツがみんなに混じってかけっこしたり、お友達と一緒におままごとをしたりと楽しく過ごしていたのを見ていたので、「それじゃあ、明日はお弁当持ちで頑張って見ましょうか」と快く答えてくださいました。

昨日の朝は私も気合を入れて朝早く起き、はりきってお弁当作りをしました。
お弁当を作るのなんて、自分が高校生だったとき以来で、しかも子どものお弁当を作るなんて初めてです。
何をどれくらい入れたらいいのか分からず、ちょっと戸惑ってしまいました。
結局、小さなおにぎり2個と、とりあえず麺ならば食べてくれるだろうとスパゲティサラダ、おかずに海苔入り玉子焼きとウィンナー、そしてナツの好きなゆでブロッコリーとプチトマトを持たせました。

当日の朝はなぜかナツはものすごくご機嫌で、幼稚園へ行く途中で同じクラスのお姉ちゃんに会ってはしゃいでいました。
これはいい感じと、私は少し安心してナツを送りだし、自分は制作の部屋へ向かいました。

まだ幼稚園内には顔見知りの方がほとんどいないので、ちょっと緊張してしまいましたが、作業は近くのお母さん達とおしゃべりしながら楽しくできました。
布小物班は軍手で胴体、フェルトで服を作って着せるぐりとぐらのお人形、布で作るぽぽちゃんのお洋服、フェルトで作る野菜セット(マジックテープでとめて、切ったりつけたりできるもの)を作ることになり、どれでも好きなものを作ってくださいということだったので、私はぐりとぐらの人形を選んで作業に入りました。
作業は全部手縫いです。かなり根気のいる作業ですが、皆さんおしゃべりしながら黙々と手を動かしていました。

9時から2時までは長いと思っていましたが、集中してしまうと時間はあっという間に過ぎ、そろそろ休憩入れてくださーいと言われたときには、え?もうお昼?という感じでした。
学年を越えていろんな方とお知り合いになれ、幼稚園のこともいろいろ聞けたので、とてもよかったです。
手作りもかなりはまってしまい、とっても楽しかったです。
この日はぐりとぐらのお洋服、帽子、リュックサック(ポケットつきで、中にどんぐりが入って可愛いのです)の小物を作りました。

ナツのことは気になりましたが、お昼を過ぎても何も言ってこないので、きっと調子よく行っているのだろうと思っていました。
しかし1時を15分ほど過ぎたころ、ナツのクラスの先生が制作部屋にやってきて、「実はなっちゃん、お弁当の途中で寝ちゃったんです。今起きたので連れて帰ってあげた方がいいと思うんですが・・・」と呼びにいらっしゃいました。
あらら・・・そうだったのね。
周りのお母さん方には「今日うちの子初めてのお弁当なんです」と言ってあったので、もういいですよと明るく見送られました。

片付けてナツのクラスへ行くと、みんながお帰りの支度をする中、ナツ1人机に突っ伏して寝ていました。
園長先生が、金曜日だから疲れていたのかもしれませんねと言っていました。
声を掛けると眠そうに目を開けたので、そのまま抱っこして家に帰りました。
しかしお部屋でぐすっりと寝ていたらしく、家に着く頃にはパッチリ目を開けて元気になっていました。
家に帰ってお弁当箱を開けてみると、半分ほど食べてありました。
ほとんど食べずに寝てしまったのかと思っていたので、何とかここまで頑張って食べたのねと嬉しくなりました。
おにぎりとスパゲティサラダをきれいに食べていました。
そこで力尽きて、眠さに負けてしまったようです。
そのままお弁当箱を差し出したら、あっという間にきれいに平らげてしまいました。
あ~、もう一息だったね。惜しかったねぇ。
しかし初めてにしてはよく頑張ったと思います。

来週からまた半日保育ですが、金曜日だけはまたお弁当持ちで頑張ってもらおうと思います。
来週は全部食べてこられるかな?

by mineyom | 2006-06-02 23:10 | 幼稚園

通園バッグ

ナツは今日も幼稚園へ行きました。
体力的なこともあってまだ午前保育で、11時30分に迎えに行くので、本当にあっという間に帰って来てしまいます。
しかしたくさんのお友達に囲まれ、思いっきり遊んでくるのでかなり疲れるのか、家でお昼を食べるとすぐに眠くなってしまいます。
まだお昼寝が必要なようで、特に幼稚園に行きだしてからお昼寝時間が長くなってしまいました。

ただそうなると必然的に夜寝るのが遅くなってしまい、朝起きるのがつらくなってしまいます。
昨日は先生に朝、「ねむいー、ねむいー」と訴えていたそうです。
今は、お昼寝時間をなるべく短くして、夜早く寝かせるのが課題です。
それでも昨日はいつもより早く寝てくれたので、今朝はすっきり起きていつもより元気でした。

幼稚園では門を入って、下駄箱の前で私とバイバイなのですが、特に泣くこともなく、少し不安そうな顔をしながらも先生に優しく迎えられて、何とか入っていきます。
私は心配で門の外からそっと様子を見ているのですが、のんびりマイペースで、下駄箱前のすのこに座っていつまでも靴を脱ごうとしない、先生に促されてやっと片方脱ぎ、またしばらくぼーっとしているという具合です。
私がそばに付いていたら、思わず手が出てしまいそうですが、先生は声かけだけで放っておいてくれます。
どうしてもわからないところは手伝ってくれますが、基本的には自分でやります。
私は「ナツがんばれー」と影で応援しながら、自分でテキパキ履き替えて部屋に入っていくのはいつかなぁなんて思ったりしています。

それでも、ナツを気に入って可愛がってくれるお姉ちゃんも現われ、外遊びの時には手を引いて遊びに連れて行ってくれたりしています。
ナツがハイタッチが好きなことに気付いて、付き合ってくれたりもします。
「ヒナちゃん、いつもありがとう~」と私は思わず拝んでしまいます(笑)。

そんなナツの幼稚園生活ですが、困っていることが一つ。
ナツが通園バッグを嫌がるのです。
ナツの幼稚園は制服はなしで、バッグも指定の物がなく、ただショルダータイプの通園バッグと決められているだけです。
ほかに絵本バッグと上靴入れを用意するだけで、しかも既製品でもいいため、幼稚園準備は大変楽でした。
ただせっかくの幼稚園入園なのに、買ったものばかりでは・・・と思い、絵本バッグと上靴入れとお弁当箱入れは手作りしました。
せめてもの母の愛情を込めてと、手縫いしました(最後にはちょっと間に合わなくなり、夫の実家に遊びに行ったときに、お義母さんにミシンかけを手伝ってもらったりなんてこともありましたが・・・)。

通園バッグも手作りできたらよかったのですが、マチをつけるのが難しいし、私の手には負えないとお店で買ってしまいました。
しかもすでに入園シーズンは終わっていて、店頭には売れ残りのようなものが少ししかありませんでした。
それでもピンクの物を買って何とか用意をしたのです。
しかし実際に通い始めてみると、ナツがバッグを嫌がり掛けてくれない!
バッグから自分で出席カードを出したり、ロッカーに締まったりしなくてならないので自分で持つようにして欲しいのですが、一向に慣れません。

確かに間に合わせで買ったものなので、あまりよいものとは言えません。
ナイロンでごわごわしているし、肩紐が硬くて太いのでしっくり来ないのだろうと思います。
お帰りの用意をしているときに、ハンカチくらいで何も入っていないカバンなのに、自分で持たせたら「おもいー、おもいー」と言って嫌がったそうです・・・。

ほかのものを探そうとデパートを回ったり、ネットで調べたりしたのですが、時期が外れてしまっているせいか、売り切れだったりして気に入るものが見つかりません。
柔らかい布製か、ソフト合皮のものがいいかなと思うのですが、なかなかないですね。
昔私が幼稚園に通っていたころ使っていた、いわゆる幼稚園バッグのようなものがいいと思ったのですが、今は流行らないのかしら。
ナツが気に入ったバッグをかけて、幼稚園まで歩いてくれるように、しばらくバッグ探しは続きそうです。

by mineyom | 2006-06-01 11:12 | 幼稚園

幼稚園スタート

すっかりご無沙汰してしまいましたが、日本での生活もやっとスタートし、インターネットもつながったので、ブログ再開いたします。

5月のはじめに船便が届き、ゴールデンウィークに夫と2人で70箱ものダンボールを必死であけ、休みの間に何とか片付けを済ませました。
5年ぶりのゴールデンウィークはどこにお出かけするわけでもなく、地味に終わってしまいましたが、集中して片付けて家がすっきりしたので、この時期に引っ越してよかったなぁと思いました。

しばらくは区役所に行ったりなどしてバタバタしていましたが、今月の半ば、ようやくナツの幼稚園がスタートしました。
はじめはゴールデンウィーク明けからというお話だったのですが、ゴールデンウィーク明けは子ども達も久しぶりの幼稚園で落ち着かないということで、一週間遅らせることにしました。
ナツを慎重に受け入れようとしてくれている園長先生のお考えに安心できました。

初めのうちはは私に付き添って欲しいということだったので、ナツと一緒に下駄箱に向かいました。
まずここで靴を脱ぎ、自分のところに靴を入れて上靴に履き替えます。
シンガポールの幼稚園では裸足だったせいか、ここですでに上靴を嫌がってぐずってしまったので、何とかなだめて上靴を履かせ中に入りました。
次に上着を脱ぎ、自分でハンガーにかけます。
それから自分のカバンの中から出席カードを出し、今日の日付のところにシールを貼り、またカバンに戻し、カバンを自分のロッカーにしまいます。
そして自分の部屋に入ります。

朝の支度はこれだけですが、すでにすべてに手助けがいり、1人ではとてもこなせません。
同じ年少さんたちは、1ヶ月早く入園していることもあって、時間はかかるものきちんと自分でこなしていました。
ナツも繰り返し教えて行けばそのうちできるようにはなるとは思いますが、自主性を大事にしているという園の方針は素晴らしいと思いながらも、ナツにはちょっとはハードルが高かったか・・・と不安になってしまいました。

部屋の中では、私は後ろのほうで椅子に座って様子を見ていました。
ナツの幼稚園は朝部屋に入ると、自分でやりたい教具を選び、自分で進めていく部屋の活動に入ります。
子ども達は棚にきれいに並べられた教具を1つとり、席に着いて熱心にやります。
先生はサポート役で指示したりはしません。

ナツも棚の教具に興味を示し、近づいていくものの、あれこれいじったり、出してはそのまま放ったらかしにするだけ。
教具は1つずつ使い、そのたびに片付けをしなければならないのですが、ナツがそれを覚えるのには時間がかかりそうです。
しかし物珍しいせいもあるのか、部屋内を興味深そうに歩き回ったりお兄ちゃんお姉ちゃんのやっていることを覗き込んだりしていました。
使っているものに手を伸ばしたり、いきなり声を出して、「変な子」という目で見られたりしていましたが・・・。
時々「ママ~」と私のほうに来てしまい、甘えたりもしていました。

もっと場所慣れせずに、帰りたがったり泣いたりするかと思っていたので、それなりに楽しんでいるふうなナツに驚いたのですが、周りの子どもたちがあまりに落ち着いていて、言うことがしっかりしているのにびっくりしてしまいました。
初日のせいもあったかと思いますが、ナツだけ一人浮いてしまっているようで、やはり幼稚園は難しかったか・・・。年下の子のいる保育園のほうがよかったか、今年1年は療育センターに通わせるべきか・・とかなりブルーになってしまいました。
私自身も心配のあまりナーバスになっていたかもしれません。
基本的に先生が率先して動くことはなく、手助けするというスタンスなので、ほかの子たちにはとてもよいやり方であるが、ナツにはそれは荷が重過ぎるではないかと思いました。

1日行っただけでかなり沈み込んだものの、1日だけではまだ分らない、しばらく様子を見たほうがいいという夫と母のアドバイスを受け、2日目登園しました。
この日はナツの昨日の様子を見てだいたい分ったのか、先生が1人付いてくれて朝の支度をさせてくれました。
できないところは手を貸してくれますが、基本的にはじっと待ってなるべく見守ってくれています。
そしてそのまま部屋に入り、部屋の中での活動中もずっと先生が付きっ切りで教えてくれていました。
私はやることがないので、部屋の外から見ていたのですが、すぐ気がそれてしまうナツに辛抱強く向き合ってくれていました。
1つの教具が終わると、きちんと棚に片付け次のものを取らなければならないのですが、ナツはすぐフラフラと違うほうに行ってしまうため、何度も繰り返し教えてくれていました。
家でももっと片付けを徹底させなければならないなと思いました。

部屋での活動が終わると外遊びの時間です。
外遊びの時間は多く取ってあり、みんな走り回って伸び伸びと遊んでいます。
ナツも園庭の遊具が気に入ったようで、自分から滑り台に向かって行ったり、吊り輪にぶら下ったりしていました。
初日は私が付いて遊ばせていたのですが、2日目は、手を引いて連れて行ってくれるお姉ちゃんもいて、私がいないことにさえ気付かないくらい楽しそうにしていました。

幼稚園に慣れるまでにしばらくかかり、1ヶ月くらいは付き添わないといけないのかなと思っていたのですが、2日目にして私がいなくても大丈夫で、まったく泣いていないので、かえって拍子抜けしてしまいました。
シンガポールの幼稚園で数ヶ月間泣き続け、何とか集団生活に慣らしたのが無駄ではなかった。大きな意味があったのだなぁと思いました。
今回スムーズに行ったのも、シンガポールで幼稚園に馴染んでいたおかげだと思います。

みんなと同じように出来ないこともまだ多いですが、本人は楽しく過ごせているようなので、じっくり付き合って行きたいと思います。
先生方もナツの様子を見て、注意して見てくださるようなのでほっとしました。
上手くスタートを切ったところで、風邪で1週間休んでしまって心配したのですが、ナツはブランクを感じさせず、1日1日と日を重ねるごとに馴染んでいくようです。
体力的なこともあり、まだ午前保育ですが、思いっきり遊んでくるので夜も早く寝てくれ、生活も整ってきました。
一昨日は、お昼に迎えに行ったら先生といっしょに、お庭で飼っているウサギ達に嬉々としてにんじんやキャベツをあげていました。

ここでまたいろんな体験が出来たらいいなと思います。
刺激を受けながらゆっくり進んでいくナツを見守りたいと思っています。

by mineyom | 2006-05-28 08:53 | 幼稚園