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幼稚園さがし

日本に帰るにあたって、一番の懸念事項だったのが幼稚園さがしでした。
ナツはこの春から幼稚園の年少で入園する年。
会社のほうもその点も考慮して、今年辞令を出したということだったそうです。
しかし実際には、幼稚園はさがしは通常前年から始まり、秋には願書の提出をして入園が決まります。
人気の園は、願書の提出をするのに前日から並ぶなどという、大変な話を聞いていたこともあり、果たしてこんな時期に幼稚園さがしをして、入れるところがあるのかとても不安でした。
加えて日本の幼稚園の情報がなく、園さがしといっても全くどこから手を付けたらいいのかも解らない状況で、今年の入園は無理なのかも・・・と弱気になったりもしました。

しかしシンガポールで知り合った友人たちが、お子さんが通っていた園について教えてくださったり、日本のお知り合いに状況を聞いてくださったりと情報を下さり、それがとても参考になりました。
このブログを通じてもいろんな方がいい園があると教えてくださり、どうやって探したらいいのか、どういうポイントで絞り込んだらいいか少しずつわかってきました。
本当に助かりました。とても感謝しています。

住む場所が全く決まっていなかったので、先ずはナツに合う幼稚園を探し、その近くに家を探すことにしました。
元は千葉に住んでいたのですが、日本は地域によって子育てしやすいところとしにくいところがあるということで、今後ナツに療育を受けさせたいという思いもあったので、千葉県よりは進んでいるという東京都に新居をかまえることにしました。
一口に東京都と言ってもいろいろありますが、その中でも子育て世代に優しいと人気の区を選び、その中で幼稚園のHPを見て、ピンと来る園をピックアップしていきました。

その中でここはと思ったのが、モンテッソーリ教育を取り入れている園でした。
このブログでモンテッソーり園について教えていただき、ナツのようなマイペースでのんびりしている子に合うのではないかと勧められました。
シンガポールにはモンテッソーリを取り入れた園がたくさんあったので、名前は聞いたことがありましたが、言葉がゆっくりのナツには英語教育は合わないと思っていたので、どんな物か詳しく知りませんでした。
今回モンテッソーリ教育についての本を何冊か読み、周りの子と同じ事をしたり、比べられることなく、自分のペースで取り組んでいき、自分で選びやり遂げるということによって、自立心が育つというところに惹かれました。

幼稚園に電話してみると、年少にまだ空きがあるといいます。
日本に帰国する日をお伝えして、帰国後すぐに見学させてもらうことをお願いしました。
そして1校では心許なかったので、もう1つHPで見て、少人数で1人1人をじっくり見て育てていくという方針の園が気に入り、こちらにも見学の予約を入れました。

帰国してみたら日本はまだ冬のような寒さでしたが、ナツは元気だったので、すぐにナツを連れて幼稚園の見学に行きました。
先ずはモンテッソーリの園。
こちらは建物も教室内もとてもシンプルでしっかりとした作りの園でした。
まだ春休み中で、子どもたちがおらず普段の様子が見れなかったのは残念だったのですが、先生方は新学期に向けて準備されていました。
1人の先生が園内を説明しながら、案内してくれました。
モンテッソーリの園は、様々な教具が、自分で好きな物をとって取り組めるように、棚に綺麗に並べられているのが特徴です。
ナツもそれに興味を示し、早速やり始めました。

その様子を見ながら園長先生に、発達がゆっくりなこと、言葉が遅れていることなどいろいろとお話しました。
園長先生は、ナツの様子を見て「大丈夫でしょう。お預かりできますよ」とおっしゃってくれました。
私はナツがやっていけるのか少し不安でしたが、先生はやりっぱなしで投げ出そうとした教具を諭しながらきちんと片付けさせていました。
それはナツには少し難しいことでしたがきちんと取り組ませていて、ナツを一人前として扱ってくれているなという印象を受けました。
園長先生は、「日本の環境に慣れるのにも大変だろうし、入園は5月の連休明けでいいんじゃないかしら」とおっしゃいました。
その時私はそんな先!?と思ってしまい、口数の少ない園長先生の性格も手伝ってか、あまり「歓迎」という感じじゃないんだなと思ってしまいました。
後でよく考えると、焦って無理させる必要はないし、ゆっくり行きましょうと私を抑えてくれたのだとわかるのですが。

いい感じではあったけど、ぜひ入れたい!とまでは思わず帰路に着き、次の日もう1つの候補の園に見学に行きました。
こちらもまだ春休み中で、子どもたちはいませんでしたが、築山があったり、大きな花壇があったり、木で作った小屋があったりとにぎやかで楽しい園庭でした。
遊具も可愛い物が多く、ナツは目を輝かせてはしゃいでいました。
その様子を見ながら園長先生とお話をしましたが、園長先生のお返事は年少クラスへの入園は難しいだろうというものでした。
ついていけないだろうということで、週2回行われている親子参加の2歳児クラスからはじめてみてはということでした。
少し見ただけで、そんなに遅れているのがわかるのかなとショックを受けるとともに、これが現実なのかと思いました。
昨日の園は、受け入れてくれると言ってくださるだけよかったのだと。

確かに子どものペースに合わせるということならば、1つ下のクラスに入ってゆっくり見ていくというのはいい事なのかもしれません。
実はナツにとっては、同じ年の子の中に入るのはしんどいことなのかも。
しかしナツはシンガポールできちんと幼稚園に通っていたし、同級生の中でもまれて成長して欲しいという願いもあります。
親子教室で取り組むということは、もうすでにやってきたという思いもありました。

結局、ナツを引き受けますと言ってくださった幼稚園にお願いすることにしました。
この園は、年長、年中、年少の縦割りクラスだということにも惹かれました。
お世話好きのお兄ちゃん、お姉ちゃんがいて困っていても助けてくれますよ先生がおっしゃっていました。
シンガポールの幼稚園でもお兄ちゃん、お姉ちゃんが好きだったナツなのでたくさん刺激を受けてくるんじゃないかなぁと思います。
その上、毎日お弁当、送迎バスはなしで毎日送り迎え、制服もなしというなかなかのこだわり園です。
ママも楽はできないかもしれませんが、ポリシーがあっていいなと思いました。

入園は5月で入園式がなかったのがちょっと寂しいですが、ナツの新しい園生活、今はとても楽しみです。
これから入園準備に取り組まなくっちゃ!

by mineyom | 2006-04-05 23:49 | 幼稚園

幼稚園最後の日

更新が滞っております・・・。
実はナツが、金曜日から風邪をひいて体調を崩し、いろいろ入っていた予定は変更&キャンセル、やらなければいけない雑事は思うように進まないと予定が狂いまくりです・・・。
まだ帰国1週間前でよかったですけどね。
今はだいぶ良くなったので、帰国までに完全復活して欲しいです。

さて金曜日のことです。
金曜日は、ナツの幼稚園最後の日でした。
お昼寝なしがきついようだったので、今、体調崩しても困るとナツだけは下のクラスの子達とお昼寝をさせてもらうことにし、万全だと思ったのですが、金曜日のお昼過ぎ、ナツの体調が悪いので迎えに来てくださいと幼稚園から電話が来てしまいました。

実はこのとき、私はお友達が送別会を企画してくださり、皆さんでマリオットホテルの「Wan Hao Restaurant」で円卓を囲み、まさに1品目がやってきたという、計ったか?!と言いたくなるほどの素晴らしいタイミングでした。
一瞬迷ってしまったひどい母ですが、泣いていて眠れないということだったので、仕方なくお迎えに行くことにしました。

私のために集まってくださった皆さんに本当に申し訳なく、私の方も泣きたくなってしまいました。
とりあえずナツを迎えに行って戻ってくると約束して、幼稚園に向かいました。
ナツは体調が悪いせいか、眠いのに上手く寝ることができず、グズグズと泣いていました。
タクシーで寝るかと思いきや、なぜそんなに泣くのと聞きたくなるほどの号泣ぶり。
ホテルの前についても当然泣いています。
これはもうダメだ~と諦め、とりあえず送別会を中座して来てしまったので、皆さんに挨拶だけでもしなければと、レストランに向かいました。

ナツは少し落ち着いていたのですが、レストランに入るとまた泣き出し、とても子供の泣き声が許される雰囲気ではないので、慌ててその場を去りました。
満足に挨拶も出来ず、皆さん本当に申し訳ありませんでした。
ホテルから家に帰ると、ナツは落ち着いたのか、やっと寝てくれました。
そのまま3時間ほど熟睡してました。

午後3時ごろ、ご近所のrayさんがまったく手が付けられなかったお料理を、ターパオして持ってきてくれました。
美味しいと噂のレストランだったこともあり、食べられなかったのが悲しかったので、本当に嬉しかったです。
夕飯がとっても豪華になりました。
皆さんお心遣い、本当にありがとうございます。
どれもとっても美味しかったです。

ナツは幼稚園最後の日だったのに、ちゃんとお別れできず途中で帰って来てしまい、私も楽しみにしていたお友達とのランチが出来ず、散々な日となってしまいました。
ちゃんとお別れできずにごめんなさい。
皆さん本当にお世話になりました。
日本にお越しの際は、ぜひ声を掛けてくださいね!
またお会いしましょう。

ナツはぐっすり寝てすっきりしたようでしたが、夜になって鼻水が出てきました。
疲れたのかと思ったら、風邪をひいたようです。
今流行っているのだそうです。
この日は1日ゆっくり休ませました。

by mineyom | 2006-03-24 23:25 | 幼稚園

個人面談

先日ナツが幼稚園を休んでしまい、延期になった個人面談ですが、先生が火曜日に時間を取ってくださって受けることができました。
10~15分の短い時間でしたが、普段の様子が聞けてとてもよかったです。

ナツは入園のころに比べて、格段に落ち着いて楽しめるようになっているとの事です。
先頭に立ってということはないですが、移動や次の動作に移るときなど、周りを見て動くことができ、一緒に行動できているそうです。
興味のあることは、自分からやりたいと言うこともあるそうです。
泣き虫ナツちゃんは、今でもお友達に押されたときなど泣いたりしちゃうそうですが、前のようにただ大泣きするのではなく、これはわざとでなくアクシデントなんだと理解し、一生懸命泣かないようにコントロールしようとしているのが見えるということでした。

先生自身も「すごく成長しましたよねー」と言ってくださいました。
年明け頃からは積極性も出てきて、言葉も増えているそうです。
幼稚園でも反抗したり、目を引こうとわざと転んでみせたりとお世話をかけているようですが、伸び伸びとやっているようです。
副担任のローカルの先生ともお話しましたが、話すほうはまだ少ないけど、英語での指示など聞くほうはよく出来ているということでした(本当かな~)。
イングリッシュレッスンも楽しく受けているそうです。

もうすぐお別れなのが本当に残念でなりませんが、この9ヶ月をバネに、また日本でも楽しく幼稚園に通ってくれればいいなと思います。

この日は午前保育の日だったので、面談のあとナツを引き取り、幼稚園をあとにしました。
午後は日本人会でスピーチセラピーの日でしたが、中途半端に時間が空いてしまったので、ナツを連れて幼稚園の近くでおやつを食べました。
East Coast Road沿いにある素朴なベーカリーショップです。
「Chin Mee Chin Confectionery」
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お店の入り口には年季の入ったケースが並び、ロールケーキやカップケーキなどが売られています。
私たちは席に着き、カヤトーストを注文しました。
カヤトーストはあちこちで食べましたが、ここのカヤはトロンとしていて、卵の味がします。
ほんのりとした甘さで、かりっと焼いたパンによく合います。
あまりの美味しさにあっという間に食べてしまって、おかわり~!と言いそうになりました。
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近所の主婦らしき方が、何人もパックに入ったカヤを買っていきました。
あれならパンがいつくでも食べられちゃいそう。
もう少しシンガポールにいるのなら、買って帰るのになぁと悔やまれました。

by mineyom | 2006-03-14 23:11 | 幼稚園

アルバム作業終了

昨日は幼稚園のアルバム作成作業の最終日でした。
今まではオーチャードのカフェに集合していましたが、作業しづらいのと、下に小さいお子さんがいる方がいらっしゃるので、その方のおうちにお邪魔して作業することとなりました。

前回使う写真は選んであったので、今日は月ごとに写真を貼って、キャプションをつけたり、空きスペースに絵やシールを貼る作業です。
最初は写真にはさみを入れるのにドキドキで、失敗しないように型紙を作って切ったりしていましたが、やっているうちにだんだん大胆になって、ハートにしたらどうかな~、星型はどうかな~とジョキジョキ切っていました。
そのまま写真を貼っても可愛くないので、いろんな色の折り紙で縁取りしたり、写真を置く位置を吟味したりと、工夫して作っていきました。
一月はA4の紙1枚分で、メンバーは6人いたので一人二月分を担当し、それぞれの個性が出る楽しい作品となりました。

こんなハサミやのりを使った工作は久しぶりでしたが、だんだんはまって来てしまい、みんなおしゃべりも止まって、黙ったままもくもくと手を動かしていました。
いかにして可愛くするかと真剣に作業して、とても楽しかったです。
私は6月と2月を担当しましたが、あとで見返してすごく思い出に残るだろうなぁと思いました。
このアルバム制作作業は、希望者だけのボランティアだったのですが、参加して本当によかったなぁと思いました。

最後に出来上がりを順番に並べ、チェックしました。
皆さんきれいにできたね~と満足げでした。
これをカラーコピーして製本すれば終了です。
作業終了後は、ピザを買ってきてみんなでランチタイム。
お腹がすいても気にせずに、1時半頃まで作業していたので、もうお腹ペコペコでした。

そのおしゃべりの中で聞いたのですが、個人ページ担当の方によると、皆さん気合が入っていて、どのページもすごいそうです。
私は、個人ページを作るといっても、皆さんどんなふうに作られるのか全く見当がつかなくて、自分ばっかり自分の子を前面に押し出したページにするのも恥ずかしいかなぁとか、どれくらい手を加えたらいいんだろうとか悩んだのですが、話を聞いた限りでは、うちのはかなり地味めなようです・・・。
特に上にお子さんがいるお母さんは、こういう作業にもなれているらしく、素晴らしい!!の一言だそうです。
様々な大きさの写真を何枚も使っていたり、紙をギザギザや波型に切れるはさみを使っていたり、いろんな模様のスタンプを押したり、星型やハート型にぬけるパンチを使っていたりと、とにかく華やかだそうです。

確かに今回の作業でも、ギザギザに切れるハサミや可愛い型にぬけるパンチなどは使ったのですが、「そうかぁ~、こういう可愛い道具があるのねぇ」と感心するばかりで、個人ページを作るときに、こんなテクニックを使うだなんて全く思いつかなかったよ~。
便利なものがいろいろあったのね~。
しかし今頃気付いてももう遅い。
これからはこういう作業をすることも増えると思うので、今後の参考になりました。
しかしそう思うと今回の個人ページはシンプルすぎたなぁ。
埋もれちゃって目立たないかも。ごめんね、ナツちゃん。

by mineyom | 2006-03-01 23:53 | 幼稚園

アルバム作成 その2

昨日は幼稚園のアルバム作成のため、前回同様オーチャードのカフェに集まりました。
今回は写真選びです。
月ごとに1ページ使い、その月の行事写真などを数枚ずつ貼っていくのですが、この写真を選ぶのが結構大変です。
現在ナツのクラスは、総勢35名。
アルバムには全員が載らなくてはいけません。
しかもあの子はたくさん写っているのに、この子は少ししか写っていないというのもやはりまずいです。
みんながなるべく均等になるように写真を選ぶのが、一番大変でした。

ナツの幼稚園は去年1月にオープンしたので、4月のクラススタート時には数名しか園児はいませんでした。
しかしあれよあれよという間に増え続け、今はすっかり大所帯です。
みんな入園時期が違うので、写真に写ってる枚数もやはり違ってきてしまいます。
しかも「はい、写真撮るよー!」と言われてわぁっと集まってくる写真好きな子もいれば、積極的に写ろうとしない子もいます。
なのでどうしても、いつも同じメンバーで写ってるということにもなりがち。
ちなみにナツは後者のタイプなので、写真は少なめでした。

ママたちで写真を選り分け、誰が写っているのか、1枚1枚写真を見ながら、正の字を書いてチェックしていきました。
写真の少ない子は切り貼りして増やしたり、ママに自分のお子さんの写っている写真を持ってきてもらったりして、何とかみんな満足いく形になったのではないかと思います。
やはり完成したアルバムを見て、自分の子が写っている写真が少ないと、不公平だし、悲しいですものね。
最終的にはナツも、それなりに写真の枚数がありました。
中には持っていない写真もあったので、普段の園での様子が垣間見られて、楽しかったです。
次回の集まりで、選んだ写真を貼り、キャプションをつけて原稿は完成です。

本日の作業終了後は、お楽しみのランチ。
みんなで場所を移して、HEERENの「MARCHE」へ。
ここはヨーロッパの市場をイメージしているそうで、数あるお店から好きなものを注文してその場で作ってもらえます。
子どものプレイコーナーもあり、親は子供を見ながら食事ができるので、子ども連れで来るのに最適です。

私は今日は「Today's LunchSet」を。
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スープ、チキンとマッシュポテト、デザートで9.90ドルです。
マッシュポテトがボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
なかなかお得です。
味はまぁ、普通ですが。
ここはパンやデザートの店まであるので、たくさんあって目移りしてしまい、つい頼みすぎてしまうこと請け合いです。

by mineyom | 2006-02-22 23:15 | 幼稚園

アルバム作成

今日はオーチャードのカフェで、幼稚園の同じクラスのママたちで集まりました。
ナツのクラスで今年度の記念アルバムを作ることになったので、その話し合いのためです。
アルバムというと、だいたい卒園時に作るものと思いますが、ナツの幼稚園では、学年ごとに1冊ずつ作るようです。
幼稚園からの依頼ではなく、この1年を記念に残したいと、ママたちのボランティアで手作りされます。
私もぜひお手伝いしたいと、話し合いに参加してきました。

今年度は私たち親子にとって、初めて幼稚園に通いはじめ、泣きながらも頑張りとおし、今は楽しめるようにまでなったという記念すべき1年です。
たくさんのお友達に囲まれた写真がいっぱいのアルバムは、すごく素敵な思い出になると思います。
私は年間の行事の写真を担当するグループになりました。
いい写真をたくさん選んで、みんなが喜ぶアルバムになるといいなと思います。
今日は担当と日程を決め、来週から作業に入ることになりました。


話し合いのあと、私は皆さんと別れて、友達とのランチの約束の場所に向かいました。
友人が安くて美味しいランチが食べられるよと教えてくれたところです。
River Valley Road沿いの、UEsquareにほど近い「THE TAVERN WINE&TAPAS BAR」というレストランです。
間口は狭いですが、中は広々しています。

セットランチはまずスープかサラダ選び、次に肉料理、魚料理、パスタなどの中からメインを選び、最後にデザートを選びます。
これにパンとコーヒーか紅茶がつきます。
私たちは前菜にサラダを選び、メインは私はカルボナーラ、Hさんはリブアイステーキにしました。
まずはサラダ。
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続いてパスタとステーキ。
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どちらもボリュームがあります。
手作り風な味が美味しかったです。
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デザートはクリームキャラメルにしました。

これで税金、サービス料込みで15ドルです。
お腹いっぱいになりました。

このお店、オーナーさんと思われるおじ様が非常に気さくで、感じがいいです。
サービスも良かったです。
このおじ様、お客様に喜ばれることをいろいろ考えているようで、ランチは週末まで毎日やっているのですが、大人1人子どもを同伴すると、フィッシュ&チップスなどのキッズメニュー、デザートがフリーで付くそうです。
6歳以下の子供ということなので、これはお得です。
最近ナツがよく食べるようになって、麺類などは1人前食べてしまうので、ナツの分も注文するようになってました。
取り分けでは足りないので、キッズメニューのサービスは嬉しいです。

このお店、夜はチーズフォンデュが自慢のようです。
オーナー(?)のおじ様が、とても一生懸命で、感じが良かったので、ブログで紹介してあげたいなぁと思ったしだいです。

by mineyom | 2006-02-13 23:26 | 幼稚園

チャイニーズニューイヤーと節分

昨日(木曜日)からナツの幼稚園が始まりました。
しばらくぶりの登園だったので、大丈夫かなと心配だったのですが、全く問題なくバスに乗り込み、元気に幼稚園へ行きました。
園でも一日ハッピーに過ごし、特にモーニングティーとランチの時間はエンジョイしていたそうです。
『食べることが本当に好きなようですね』と連絡帳には書いてありますが、実はナツちゃん、こればっかりです・・・。
まぁ、幼稚園でモリモリ食べて来れるのはいいことなんですけどね。

夕方、ナツと紀伊国屋へ行くと、幼稚園の先生とばったりお会いしました。
ナツが「めんめん~」と叫んでいたので、すぐにナツだ!と気付いたそうです。
先生と少し立ち話をしていると、今日あった出来事を教えてくださいました。
ナツの1つ年下のクラスのお友達が、まだ幼稚園に慣れなくて、ずっと泣いていたそうです。
ナツはそれをずっと気にしていて、近づいてくると、そのお友達の頭をなでて、チューしたそうです。
お友達は泣き止んで、2人でニコニコになったそうです。
私はそんなことが出来るようになったのかと驚いてしまいました。
年下の子を気遣うなんて、すごく成長したなぁと思いました。
食べることばかりじゃありませんでした!
つい最近まで自分も泣いていたので、気持ちが分ったのかもしれません。
何とかしてあげたいと思ったのでしょうか。

今日(金曜日)は、チャイニーズニューイヤーと節分の行事がありました。
チャイニーズニューイヤーの少し前に休みに入ってしまったので、節分とまとめてやるのねと思っていましたが、園からもらったレターを読んだらもっと深い意味がありました。
この機会に日本と中国の文化の違いを体験するというのが趣旨だったようです。
服装はチャイナ服か赤い服ということで、チャイナ服を持っていないし、先生が赤いTシャツだけの子も結構いますよと言っていたので、今回は赤いワンピースを着せました。
しかし、お迎えに来たバスを見ると、チャイナ服を着ている子がたくさんいました。
ナツはなんとも思ってないようですが、私は少し後悔・・・。
ちゃんと用意してあげればよかったな・・・。
来年はチャイナ服を着せてあげたいと思います。
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前半に節分をやり、後半にチャイニーズニューイヤーのお祝いをしていました。
節分では園内を歩き回って豆まきし、自分の年+1粒の豆を食べてました。
チャイニーズニューイヤーでは、本物のライオンダンスが園にやってきたそうです。
豆まきは楽しめたナツですが、ライオンダンスは音にびっくりした上怖かったようで泣いてしまったそうです。
今回は日本の行事に軍配でしょうか。
日本と中国の文化の違い、感じてくれたかな?

今日の私の予定は、日本人会のリトルインディアツアーに参加するはずだったのですが、人数が集まらなくて講座がキャンセルになってしまいました。
非常に残念でした。
興味のある方がいらっしゃったら、来月一緒に参加しませんか?

予定が空いて暇になったので、その代わりと言っては何ですが、おやつに蒸しケーキを作りました。
「プーのドイツな日々」のプーママさんと「ちびシェフ厨房☆ in Sydney-」のめるさんがホットケーキミックスを使ったレシピを紹介してらしたので、簡単でおやつにぴったりと早速作ってみました。
プーママさんのお言葉を参考に、砂糖の代わりに余ってしまって使い道に困っていたゆで小豆を入れてみました。
ほのかな甘さが美味しかったです。
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ナツもバクバク食べてくれました。
幼稚園で作ってきたオニの帽子をかぶっておやつタイム。
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<今日の読書>
「六星占術による木星人の運命」 細木数子著
先日、今年の子年の運勢は最悪だという占いを見て、ブルーになった私。
そのせいという訳でもないのですが、友人が細木さんの本を見て「私今年出産に良い年なんだぁ」というのを聞いて、そんなことまで分るのかぁと興味を引かれて自分の星人の本を買ってみました。
これによると、今年は「再会」で、「結婚、就職、転職、開業、引越しなど、すべてにおいて新しく事を仕掛けるチャンスが再度到来しました。人との出会いに幸運の鍵があります」だそうです。
嬉しい♪
この言葉を胸に今年1年乗り切るぞーと思っています。

by mineyom | 2006-02-03 23:03 | 幼稚園

バス通園 その後

木曜日。バス通園2日目。
昨日は泣かずに乗っていけたものの、それは訳が分らなくて呆然としていたからで、今日はバスに乗らなきゃいけないということが分ってしまい、嫌がったらどうしようと少し心配でした。
「今日もバスに乗るよー」と話しかけながら家をでて、ロビーに向かいました。

朝の時間は、これまでタクシーで通っていたときよりも、20分ほど早くなりました。
通園バスはいろんな場所を回るので、どうしてもタクシーよりは時間がかかります。
そしてナツの幼稚園は少し遠めなので、ほかの幼稚園のバスよりも早い時間にやって来ます。
うちのコンドの、お迎えのバスがやってくるピークは、15分から20分後くらいのようです。
ですので、ナツがバスに乗る時刻には、昨日はロビーも静かでした。

しかし、木曜日から新学期が始まる幼稚園のバスがこの日、ナツの幼稚園のバスの少し前にやってきました。
通われているお子さんは6人程で、皆さんお母さん方もお子さん同士もすでにお友達のようで、仲良く話ながら次々とバスに乗り込んできました。
ぽつんと2人きりで佇む私達親子は、かなり寂しかったです。
お子さんが揃い、バスのドアが閉められバスが出発しました。
するとその途端、じっとバスを見つめていたナツが、突然ウワーと泣き出したのです。
自分だけ取り残されたと思ったようなのです。
なぜ自分だけバスに乗れないのか不思議だったのでしょう。

バスに乗る前から泣かれたらマズイと「ナッちゃんのバスもすぐ来るよー、あれかなぁ?早く来ないかねぇ」と一生懸命話しかけながら、気分を盛り上げようとしました。
しかしナツは「いない、いない(ナッちゃんのバスがいない)」と怒っています。
早く来てーと私はゲートを見つめながら祈ってしまいました。
その2、3分後に、ナツの幼稚園のバスは到着しました。

バスを確認するとナツは納得したようで、半べそ顔ではありましたが、今日も泣かずに乗っていきました。
はぁー、あせった・・・。
明日からはバスが去って行くのが見えない後ろのほうで待っていなくちゃいけないと思いました。

しかし、置いてけぼりにされたーとショック顔だったナツがおかしかったです。
実はバスを心待ちにしていたのでしょうか。
帰りは幼稚園に迎えに行くと、朝は笑顔で元気よくバスから降りてきたそうです。
ああ、良かった。
予想と違うところで泣いてしまったのであせってしまいました。

結構通園バスが好きな子は多いらしいです。
男の子は乗り物が好きだから、バスに乗れるというだけで喜ぶし、お友達がいっぱいで毎日遠足気分で楽しそうです。
ナツもバス好きになってくれるのかな。

by mineyom | 2006-01-05 23:36 | 幼稚園

初バス通園

3日から夫は仕事に行き、短かったお正月はあっという間に終わってしまい、日常が戻ってきました。
ナツは今年初のスピーチセラピーで日本人会へ。
日本人会の入り口に門松が飾られていて、シンガポールで門松が見られるなんて~と感動。
やはりこういうのって大事ですよね。
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休みの間に少し言葉の増えたナツは、STもやる気満々。
積極性が出てきた分、先生の言うことはあまり聞かなくなってました・・・。
それでも一通り課題が終わって、私が先生と話していると、パズルやカードなど課題の入った箱を指差し、「もういっかい」と催促するほどの熱心ぶり。
まぁ、ゲーム感覚でやっているので、もう一回遊びたいということなんですが。
最初の頃は時間中、最後まで集中できなかったことを考えれば、大きな成長です。

ST終了後、シャトルバスの時間までに間があったので、キッズコーナーへ。
いつもは滑り台に向かっていくのですが、今日はいきなりパソコンルームへ突進していきました。
そしてパソコンをやらせろと言います。
前回来た時に、お友達のお姉ちゃんがパソコンゲームで遊んでいるのを見て、興味しんしんだったので、少しお絵かきをやらせてみたら気に入ってしまったようなのです。
操作方法も分らないのに、ヘッドフォンをつけてマウスをいじっています。
かなりその気。
こんな小さいうちからパソコンに触れるなんてやっぱり今の子は違うなぁと思いました。
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4日はナツの幼稚園の新学期初日。
10日あまりの冬休みを終え、また幼稚園生活が始まりました。
そしてこの日、ナツにとっての初挑戦、バスに乗って幼稚園に行く日でもありました。
休みを挟んだことで、幼稚園自体嫌になってしまっていないだろうかと、初日からバスに乗せることには不安でしたが、いつ始めたって泣くときは泣くと思って踏み切りました。

シンガポールは狭い国なうえ、幼稚園がたくさんあるので、子供達はニーズに合わせていろんな幼稚園に通っています。
同じコンドミニアムでも、朝はいろんな幼稚園から何台もバスが迎えに来て、コンドのロビーはひっきりなしに子ども達がバスに乗り込み、お母さんに手を振る姿が見られます。
しかしうちのコンドからナツの幼稚園に通っているのは、たまたまナツ1人。
近所のコンドから通っているお子さんは何人もいるのですが、うちから乗り込むのはナツだけなので、ちょっと寂しいものがあります。

しかしナツの乗るバスは、近所のコンドミニアムをいくつも回って、うちにピックアップに来るのは最後のほうなので、うちに着く頃にはすでにたくさんのお友達がバスに乗っています。
それはすごく良かったなぁと思いました。
初日、ドキドキしながらバスを待っていると、定刻にバスはやってきてドアが開きました。
小型のバスなのですが、みんな仲良く並んで10人くらい乗っていました。

バスアンティさんが私の腕からナツを受け取り、ナツを真ん中の空いてる席に座らせました。
隣に同じクラスの女の子が乗っていたので、良かったと思いました。
ほかにも同じクラスのお友達が何人も乗っていました。
ナツは、今日からバスに乗って幼稚園に行くんだよと言い聞かせていたのにもかかわらず、あまり分っていなかったようで、バスアンティさんに抱っこされ、座らされ、ドアが閉められるまで、一体私になにが起こったのという呆然とした顔のままで、その場を去っていきました。

去っていくバスを見送ったけれど、ナツの顔は見えません。
初めてのことでわけの分らないままバスに乗りましたが、あのあと泣いてしまったんじゃないかと心配でした。
この日は午前保育の日だったので、お昼に迎えに行きました。
とりあえずバス通園は朝のみ試しにやってみるということで、帰りは迎えに行くことになっていたのです。

クラスの入り口で待っていると、先生に手を引かれて、いつもどおり機嫌よくナツが出てきました。
幼稚園に着いたら、元気にバスから降りてきたそうです。
本当にほっとしました。
幼稚園入園と同時にバス通園もはじめていたら、かなり泣いたかもしれませんが、もうすっかり幼稚園に慣れていたので、バスは初めてでも知っているお顔がたくさんあったので、泣かずにすんだのだと思います。
バス通園は滑り出し好調で、本当に嬉しかったです。
きっともうバスに乗れる準備はできていたのですね。
明日からまた、楽しんで乗ってくれるといいなと思いました。

by mineyom | 2006-01-04 23:00 | 幼稚園

パフォーマンスディ

土曜日はパフォーマンスディでした。
幼稚園の発表会です。
この日を前からドキドキしながらも、楽しみに待っていました。
当日は、園バスは直接会場まで子供達を連れて行くということだったので、私たち送り迎え組みも、9時過ぎにタンピネスの会場まで送っていきました。
発表会をやったSAFRAタンピネスは、ジムやプール、体育館などが併設されたとても大きな施設で、会場となったシアターも立派で驚いてしまいました。

親は開場の9時45分までに入ればよかったので、一緒に出かけたTさんとカフェで時間をつぶしました。
9時45分になったので、シアターに行くと、すでにたくさんの保護者の方がいらしていました。
各学年ごとに分かれて座るのですが、うちはN1クラスの一番前の席を取ることができました。
はじまるまで、ちゃんと出来るだろうか、泣いたりしないだろうかと期待と不安が高まります。

園長先生の挨拶のあと、ナツのいる一番下のクラス、N1クラスの発表が始まりました。
しかもナツはAグループでトップバッターです。
幕が開いたら子供達はすでにステージにスタンバイしていたのですが、突然ステージが明るくなり、目の前にたくさんのお客さんがいたのでびっくりしたのか、「一体なにが起こったの?」という感じで、みんな完全に硬直していました。
ナツも驚いた様子で顔が引きつっていました。
しかし小さい子達のクラスなので、その様子もまた可愛らしかったです。

まず始めに座ったまま、英語の歌と手遊びを披露してくれました。
最初は固まっていたナツですが、徐々にほぐれてきたのか、少し手を動かしていました。
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最後には手を振ってアピールする場面も。
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続いては立って日本語の歌のダンス。
歌は「月夜のばんに」でした。
みんなの動物の衣装が可愛かったです。
ただナツの履いていたスカートは、ウエストのところで紐を引っ張って調整しなければならないのですが、大勢をいっぺんに着替えさせたこともあって先生が気付かなかったのか、思いっきりスカートが下がって、短足な人になってしまっていました。
まぁ、それも可愛らしくていいのですが。

担任の先生が、ステージから良く見えるところに立って、音楽にあわせて踊っていてくれたので、それを見て子供達は踊っていました。
ナツは真ん中に立っていて先生がよく見えたのか、先生をじっと見て一生懸命真似していました。
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突っ立ったままのところも多かったのですが、たぬきのおなかポンポコやうさぎの耳ピョンピョン、べびの手をクネクネはやっていました。
思っていたよりよく動けていたので、びっくりしました。
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始終顔は硬い表情のままでしたが、最後には笑顔も出ていました。
しかし私はその場ではずっとハラハラしていて、あまり感動は押し寄せてこず、何事もなく終わってよかったと思っただけでした。
あとから夫がとったビデオを見て、ナツよく頑張ったなぁとジンと嬉しくなりました。

ナツの出番が一番最初に終わってしまったので、あとはリラックスし、楽しんで見ることができました。
N1クラスの子は、最後までもたないかもしれないという事で、発表が終わった時点で親の元に帰り、いつでも解散していいということでしたが、ほかの発表も見たかったので、ナツと一緒にステージを見てました。

みんな元気いっぱい伸び伸びとしていてとても気持ちよかったです。
K1(年中)、K2(年長)の子達はすごくしっかりとしていて見応えがあったのはもちろんでしたが、N2(年少)の子達がみんなで大声で歌を歌って、ダンスがぴったり合っているのに驚いてしまいました。
1年の差はすごいですねぇ。
ナツたちも1年であんなになれるのかなぁと思ってしまいました。
N2、K1、K2とそれぞれ3曲ずつ披露して、とても楽しめました。
グランドフィナーレの先生もまじってのみんなでの合唱も良かったです。
今回N1クラスはまだおまけのようなものだったので、来年が待ち遠しくなりました。

会場を出たところで、たぬきの衣装のままで写真を撮りました。
会場では思ったよりステージが遠くて、ズームにしても、あまり大きく写真が撮れなかったのです。
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たぬきのシッポ。
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終了したのは12時少し前で、緊張していたのもあって(どうして私が?)、終わった途端、力が抜けてお腹がすいてしまいました。
近くのタンピネスモールまで行って、「ディンタイフォン」でお昼を食べました。
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小籠包と餃子。
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海老とポークのシュウマイ。
ほかにもいろいろと、お腹いっぱい食べてしまいました。

食べている途中、近くの席にいた同じ幼稚園のお姉ちゃん達がナツに気が付いて遊びに来てくれました。
1人の子は、ナツをとても気に入ってくれているようで、ぎゅっと抱きしめたり、チューしたりと熱烈な可愛がりぶりでした。
かなり赤ちゃんだと思われている?とは思いましたが、いつもこうしてお世話してもらっているのかなぁと嬉しくなりました。
ナツの幼稚園では、学年関係なくよく一緒に遊んでいるようなので、お姉ちゃん、お兄ちゃんとのふれあいが多いのもいいなと思いました。

by mineyom | 2005-12-17 23:11 | 幼稚園