大晦日

ブログが全く現実時間に追いつかず、もうとっくに年が明けたにもかかわらず、大晦日ネタで本当にすみません・・・。

31日は土曜日のため、夫の会社も31日、1日、2日と3連休のはずでしたが、取引会社の都合で呼び出され、31日も仕事に行った夫・・・。
私とナツは家でゆっくりしていましたが、全く大晦日という気がせず、いつもにも増して盛り上がらない年末だなぁと思っていました。

しかし思ったよりも夫の仕事が速く終わり、お昼過ぎに家に帰って来たので、3人で出掛けることにしました。
行き先はparagonの「新ばし」。予約していた年越しそばを受け取るためです。
着いたのが2時頃だったので、「午後2時半からはじまる甘味タイムにちょうどいいから何か食べていこうか」と話ながらお店の前に行くと、なんと「新ばし」は長蛇の列!
もう2時だというのに、paragonの地下のレストランは、どこも行列ができていました。
何にもなさそうに見えても、やはり大晦日はちょっと違うなぁと実感した出来事でした。
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甘味は諦め、頼んでおいたそばだけ受け取りました。
ここは職人さんがそば打ちをしているところが外から見えるので、シンガポーリアンの方や子供達が興味しんしんで眺めていました。
みんな年越しにはそばを食べるってこと知っているのかな?
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paragonをあとにしリャンコートに向かい、明治屋で今年最後の買い物をしました。
昨日すでに大方のものは買ってあったのですが、年越しそばに使うてんぷらが欲しくて店内を探すと、その場で揚げたてが買えるコーナーがありました。
海老天とかき揚げを購入。
そのほかお雑煮の材料を買い、レジに並びました。

平日の昼間なんかは特に、こんなにお客さんが少なくて大丈夫なのかな~とちょっと心配になってしまう明治屋ですが、さすが大晦日、稼ぎ時。
ここでもどのレジも長蛇の列でした。
夕方の一番ピークのときだったとは思いますが、やはり皆さん年末年始のお買い物は日系スーパーでするのですね。

これで年が越せるとホクホク顔で帰り、紅白が始まるのを待つ体勢でテレビの前に陣取りました。
夫は始まる前に昼寝に入ってしまったけど、私とナツは、かなり真剣に見ていました。
知らない人もたくさんいたけれど、かなり面白かった!

紅白の合間に年越しそばの準備。
いつもスーパーのゆでそばばかりだったので、生そばだぁと喜んでしまいました。
つゆも付いていたので、それで天ぷらそばを作りました。
そばはツルツルで、てんぷらはサクっとしてて思った以上に美味しく、さっぱりしたおそばがいただけました。
かなり満足です。
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ナツは昼間小刻みに、2回昼寝をとったせいか、11時半になってもお目目ぱっちりで寝る気配がありません。
これが2005年最後の写真。
あなたは一体いつ寝るんですか~?
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しかしこのあと30分も立たないうちに突然眠くなってしまい、残念ながら夢の中での年越しとなってしまいました。
しかし「ゆく年くる年」のあと、シンガポールは日本より1時間遅れで年が明けるため、NHKを見ているとこの中途半端な1時間がなんとも間抜けですよね・・・。
しかし無事2006年も明けました。

今年6月にブログを始めて半年間、何とか12月31日までこぎつけました。
皆さんどうもありがとうございました。
2006年もよろしくお願いいたします。

by mineyom | 2005-12-31 23:43 | シンガポール生活

ベトナム料理

金曜日はSさん&Rちゃん親子とランチに行きました。
Sさんのご主人が日本食以外のものが苦手だそうで、シンガポールに豊富にあるエスニック料理は普段食べに行けないということで、Sさんが一番気になっていたベトナム料理を食べに行くことになりました。
場所はプラザシンガプーラの脇にレストランが連なる中の1軒。「Mai」というお店です。
シンガポールの情報源ともいうべき掲示板で、たまたまお互いこのお店を勧めているコメントを見て、期待感いっぱいでお店に向かいました。

店内はそう広くないのですが、テラス席が広く取ってあり、子ども連れでもゆったり気兼ねせず楽しめます。
開店と同時くらいに行ったときにはお客さんは数人でしたが、12時を過ぎるとどんどん人が増えかなり混んでいました。
メニューをもらってまず驚いたのが、種類の豊富さ。
フォーや生春巻きくらいしか食べたことがなかったのに、ここお店には見たことがないベトナム料理がいっぱい。
しかもメニューは写真入りでどれも美味しそうなのです。
私達はどれを頼んでよいか分らず、今度来るときは、ベトナム料理に詳しい人と来たいね~、と話していました。

結局頼んだのは無難に、生春巻き、揚げ春巻き、海老のすり身揚げ、ビーフ入りのフォー、ベトナム風フライド・クェイ・ティオ。
まずはSさんの頼んだミルクたっぷりのアイスコーヒー。
とっても甘~いこーひー牛乳のようで、私は好きな味です。
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続いて生春巻きと海老のすり身。
生春巻きは、ミントの葉が強烈でちょっと癖がありますが、さっぱりしてました。
海老のすり身は、大きいのを頼んだつもりが小さいのが来てしまい、野菜と一緒にライスペーパーで巻いて食べるというものでした。
しかしこれが野菜、海老のすり身、ソースがマッチしてとっても美味しかったです。
写真にない揚げ春巻きも美味でした。
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最後に麺。
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子供用にとったフォーは、ほとんどナツが独り占めして食べていました。
かなり気に入ったようです。
薄味で、野菜が入っているので、子どもに食べさせるのに最適です。
ベトナム風フライド・クェイ・ティオのほうは、ちょっとピリ辛なのですが、具たくさんですごくいいお味でした。
私はこれが一番気に入りました。
ベトナム料理は野菜がたくさん取れていいなぁと思います。

周りに、黄色いパリパリしたライスペーパーに包んで食べている人が多くて、あれがなんなのか非常に気になりました。
とっても美味しそうだったので、次はあれを食べようと誓いました。
いろんな気になる料理があったので、もうちょっとべトナム料理の勉強してから再チャレンジしなければなりません。

お店の奥にはベトナム土産のような雑貨が飾ってあるコーナーがあって、これも雰囲気があって素敵でした。
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食事したあと、Sさん&Rちゃんに家に遊びに来てもらいました。
Rちゃんは女の子らしい手つきで、何度もおままごとセットでお茶を入れてくれました。
何度か使いたいおもちゃが重なってぶつかりながらも、2人で仲良く遊んでいました。
またぜひエスニック料理を開拓したいなぁと思った1日でした。

by mineyom | 2005-12-30 23:37 | シンガポール グルメ

クリスマスプレゼント

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ナツが「みてー」とカメラに向けているのは、日本のじいじから送られてきたクリスマスプレゼント。
日本の食材やDVDと一緒に、クリスマスカードとともに入っていました。
たくさん荷物を詰められた小包、いつでも開けるのは楽しいものですね。

このケーキ型のバックは、ナツが誕生日に買ってもらった「野いちごのおままごと」のキッチンと同じシリーズのもの。
袋から出した途端、ナツは「けーき!」と叫び、ハッピーバースディの歌を歌っていました。
かなり気に入ったようです。
早速バッグを持って家の中をお散歩。
うっとりと見つめ、女の子らしい表情も見せていました。
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最近ナツのおしゃべりがとても楽しいです。
言葉が遅いわりにはいつも歌っていたり、独り言を言ったりしていて、おしゃべりな子になりそうだなと思っていたのですが、5日ほど前から、とうとう2語文が出てきました。

今まで2語文らしきものはあったのですが、単語を2つくっ付けて1つの単語として使っている感じで、これは2語文といえるのかなぁと思っていました。
それが突然単語を組み合わせて、話すようになったのです。
最初に出たのが「ぱぱ、いなーい」で、そのあとすぐに「まま、いなーい」「わんわん、いなーい」と続きました。

ナツは発達がゆっくりなので、ほかの子がなんでもなくスイスイと通り抜けてしまうところも、ゆっくり時間をかけて習得していきます。
ですからほかの子があっという間に通り過ぎ、気付かないようなことも、つぶさに見ることが出来ます。
ナツを見ていて、人はこうして言葉を獲得していくんだなぁと、感心してしまいました。

ナツは今まで単語のみで話していたので、非常に言いたいことが伝わりにくく、もどかしい思いをすることが多かったろうと思います。
私ならばまだ「こっぷ」と言われれば、水が飲みたいとか、「はいちーず」と言われれば、写真が撮りたいんだとか分りますが、ほかの人には伝わりにくいし、私でもよく分らないことはたくさんありました。

必死で訴えているのに、なかなか分ってもらえない。そんなナツが今回発見したこと。
大好きなアンパンマンのDVDが見たい時、「アンパンマン」ではなかなか通じないが、「アンパンマン」と「いない」とくっ付けたら、思いが通じるのではないか。
「あんぱんまん、いなーい。あんぱんまん、いなーい」と必死にいうナツを見てそう思いました。
単語と単語を組み合わせて文にすれば、もっと分りやすく、伝わるんだということは、ナツにとっては大発見だったんじゃないか。
私達は何気なく文を話しているけれど、文はこうして始まって、より伝えやすくなったのはないかと感動してしまいました。

ナツはこれがかなり気に入ったらしく、何かが欲しくて訴えたいとき、「めんめんなーい」「しまじろういなーい」「くっくなーい」と単語を駆使して使い分けるようになりました。
ゆっくりゆっくり言葉を獲得していく様を、これからも見つめて行きたいと思います。

by mineyom | 2005-12-29 23:41 | ナツの毎日

天使にあった日

12月24日から幼稚園がお休みで、旅行から帰ったあとかなり暇にしていた我が家。
私は出不精なもので、何も予定がないと家にいてしまうことが多いのですが、それだとナツが飽きてしまい、仕方なく夕方に買い物や散歩に出たりします。

水曜日は、sleepyさん にお誘いいただいて、フォートカニングパーク内にある「LEGENDS GARSDEN」というチャイニーズレストランに行ってきました。
10月に出産された2人目のお子さんRIOくんが2ヶ月になられたということで、お披露目の会を開いてくださいました。
当日集まったのは、大人子ども含めて18名という大人数で、みんなでRIOくんを堪能させていただきました。

RIOくんはまだ2ヶ月だというのに、目鼻立ちの整った、本当に天使のようにかわいらしい赤ちゃんでした。
お兄ちゃんのREYくんに似ていて、本当に美形兄弟です。
たくさんの目に見つめられても、大人しく泣くことなく、つぶらな瞳で見返してくれ、本当にいい子でした。

ナツも赤ちゃんには興味しんしんで、RIOくんに近づいていきましたが、どうしていいか分らないようで、恐る恐る眺めていました。
しかも写真を撮りたいとうるさいので、カメラを持たせてRIOくんの撮影に送り出したのですが、どれもRIOくんは捕らえておらず、一生懸命写していたのはベビーカーでした・・・。
ベビーカーでなくて、RIOくんを撮るんだってば!

sleepyさんご愛用のベビースリングも見せていただきましたが、シンプルですごく素敵でした。
RIOくんはすっぽりと包まれて気持ち良さそうでした。
密着できるし、付け外しも簡単そうなので、2人目出産なんてことになった暁には、スリング愛用者になりたいと思いました。
体重15キロまでいけるということだったので、うちの抱っこお化けのために欲しい・・・とも真剣に考えてしまいました。
本当に重いのに抱っこばかりなので、サポートが欲しいのです・・・。

ランチのほうは、美味しいお料理があっという間にずらりと並びました。
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どれも美味しかったですが、私はモチモチとした皮の餃子が気に入りました。
ナツもいい食べっぷりで飲茶を平らげていました。
やはり中華は大勢で行くと、いろいろなものが食べられていいですね。
少し残してしまいましたが、お店の方がお持ち帰りにしてくれて、私は豆腐の煮物を持って帰らせていただきました。
これは夕飯のおかずに大活躍でした。

ランチの後、インフルエンザの予防接種の予約が入っていたので、クリニックに向かいました。
たまたまこの日の予防接種担当が、いつも診ていただいている小児科の先生だったので、ナツもリラックスして受けることができました。
針を刺したときはウギャっと叫んでいましたが、泣かずに終了しました。
これで2回接種できたので、とりあえず安心です。
どうかインフルエンザに罹らずにシーズンを終えられますように。

by mineyom | 2005-12-28 23:56 | シンガポール グルメ

マラッカ3日目

3日目の朝は、ホテルで朝食を取りました。
チェックインの時に朝食は付かないと言われたのですが、結局朝食がつくプランであることが判明したためです。
う~ん、2日目は外で食べてちょっと損しちゃっいました。
まぁ外の食事も楽しいし、美味しかったからいいのですが。

夫は納豆ご飯、私はパンとバラバラな朝食(ナツはミックス)をとったあと、車でチャイナタウンへ向かいました。
今日は買い物日です。
夫がお店を見て回るのが好きなので、掘り出し物を探すぞと張り切っていました。
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チャイナタウンには、アンティークの雑貨屋さんが多く、夫が欲しがっていた中国風の食器を探しました。
古い裕福な家からかき集めたような、アンティーク家具や食器を見て回るのはとても楽しかったです。
しかし、ナツも興味を惹かれて触りたがるので、触ってほしくないものばかり並ぶ店で、抱っこをし続ける羽目になりました。
夫と交代でしたが、小さい店がいくつもあるので、非常に疲れました。
夫は、翡翠の器に銀細工を施した香炉を買っていました。
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一通り買い物を終え、次に行ったのはチャイナタウンの中にある「ババ・ニョニャ・ヘリテイジ」という民間の博物館。
ここは19世紀後半のマレー生まれの華人の豪邸を一般公開しているものです。
15世紀、中国からマラッカへやってきた男達が、マレー人の女性と結婚し、世代を重ねるごとに両方の特徴が融合する独特な文化が生まれました。
この地で生まれ育った華人ということで、男は「ババ」女は「ニョニャ」と呼ばれました。
この博物館はそんな人たちの中で成功して、上流階級となった方が住んでいた家です。
現在は公開され、英語のガイド付きで案内してくれます。

博物館となった豪邸は、吹き抜けの中庭を多用した、広々とした明るく気持ちのよい家でした。
細工を施したチーク材の家具、大理石と黒檀を使用したテーブルとイス、ガラスのランプまで、アンティークの宝庫です。
調度品がそのまま置いてあり、暮らしの様子がよく分りました。
すぐにでも生活できるような感じなので、こんな家なら住んでみたいと思ってしまいました。
お金持ちの気分が味わえそうです。
写真撮影が禁止だったので、建具からドア、窓、家具にいたるまで素晴らしく忘れないようにと、目に焼き付けてきました。
私にはマラッカの中で一番面白かったです。お勧め観光スポットです。
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せめてものとの思いで撮った建物の正面です。
大きい上、向かいの建物が迫っているため、全部入りきりません・・・。

博物館の外に出ると非常にのどが渇いていたので、雑貨屋さんが併設されたオープンエアのカフェで一休みしました。
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フレッシュジュースが美味しい。
元気を取り戻して車まで歩いて行き、午後14時にマラッカを出発し、シンガポールに向かいました。

高速に乗るまでが混んでいて少し時間がかかりましたが、高速に乗った後は快調に飛ばしていきました。
ナツは昼寝することなく、グズグズと文句ばかり言っていました。
疲れたのだろうと休憩をはさみ、好きなように砂遊びをさせるとすっきりしたのか、またしばらく大人しく乗っていてくれました。
この旅行中にいつも電車ごっこで私が言っていたセリフを言えるようになり、車が曲がるたび、「がったんごっとん、きっきー、まーまぁす(まがります)」と言ってご機嫌でした。
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Tuasの帰りのイミグレーションは、ガラガラですぐ抜けられました。
連休の最終日で混んでいるかと思ったら、拍子抜けしてしまいました。
30分の休憩を含み、3時間半ほどでシンガポール到着。
帰りのほうがスムーズでした。

1泊で充分と言われたマラッカでしたが、長距離の移動になる上、私は免許がなく運転できないので、夫の負担を考えると、2泊にしてよかったなぁと思います。
2日連続のあの距離はきついかな。
行きはゆっくり出発し、帰りは早めに帰ったので、1泊だと物足りなかったかもしれません。
見るところも思ったよりいろいろあったし、素朴でこじんまりした街で、また行ってみたいと思いました。

by mineyom | 2005-12-26 23:11 | シンガポール生活

マラッカ2日目

マラッカ旅行2日目です。
前の晩早く休んだので、みんな朝もすっきりと起きて、今日は観光日です。
お天気もよく、部屋の窓から見た朝の街は、空気が澄んでとても美しかったです。
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支度をして9時ごろホテルを出てまずは朝食をとるために、近くの食堂に入りました。
ここでヨントーフーとワンタンヌードルを食べました。
同じようなお店も、食べ物もシンガポールにはありますが、シンガポールの半額くらいの値段で食べられ味もよかったです。
特にヨントーフーの魚のすり身団子が美味しかったです。
ナツも喜んで食べていました。

食事のあと、街を散策しました。
車は観光スポットの近くの駐車場において、歩いて回りました。
道が狭く、観光スポットも固まっているので、車での観光は向かないと思いました。
しかし、ちょっと郊外にも気軽に行けるので、その点車は便利だったと思います。

私達が最初に行ったチャイナタウンには、おみやげ物やさんがたくさんあり、その中でとても気に入った雑貨屋さんで買い物をしました。
お庭が美しく手入れされ、店内もセンスのいい雑貨が気持ちよくディスプレイされていました。
私は天然素材を使ったランプシェードとランチョンマットを買いました。
しかしランプシェードに使っている木の枝がナツはかなり気になるらしく、怖くて部屋において置けません(悲)・・・。
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これがそのランプシェード。
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マラッカはかなり古い町並みが残っていて、歩いているだけで街の暮らしが見えて面白かったです。
マラッカの町の真ん中にマラッカ河が流れていて、船がたくさん止まっていました。
その船を眺めながらマラッカ1の観光ポイント「オランダ広場」に出ました。
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「オランダ広場」は、オランダ統治時代の赤い建物に囲まれて、噴水や色とりどりの花でいっぱいの花壇が並ぶ美しい広場です。
ここの「スタダイス」と呼ばれるマラッカ歴史博物館にも入りました。
絵や模型で歴史を説明していて、分りやすく面白かったです。
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スタダイスを出ると丘に続く道があり、登っていくと「セントポール教会」に出ました。
16世紀のものですが、後に要塞と化し、破壊されて現在も廃墟のままになっています。
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セントポールの丘から街を望む。
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急な階段を下りて丘をくだると、「サンチャゴ砦」が見えてきました。
これは要塞の門が残されただけですが、マレーシア最古のヨーロッパ建築物だそうです。
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歴史建造物を見学したあとは、「スルタンパレス」と呼ばれる文化博物館へ。
これは15世紀に栄えたマラッカ王国の宮殿を復元したもので、横に長い74メートルもの木造建築で、建材も建築方法も当時と同じだそうです。
派手さはないが、高床式で涼しく、どっしりとした感じでした。
ログハウスのようで気持ちがよく、住んでみたくなりました。
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スルタンパレスを出ると、集中して回ったので、かなり疲れていました。
しかし、これで主要な観光スポットはだいたい回ったことになります。
3時間くらいで回れてしまいました。
ほかに街に点在する教会やお寺はありますが、来る途中に車窓見学をすでにしてしまっていました。
周りの方が言っていた「あまり見るところないよー」という言葉にちょっと納得。

それでも暑くて疲れていたため、お昼ご飯を食べるのにチャイナタウンへ戻るため、トライショーに乗りました。
歩いてもいける距離なのですが、どうしても乗ってみたくなって利用したのです。
というのも、マラッカのトライショーは非常に可愛いのです。
各人趣向を凝らして花を飾って飾り立て、とても華やかな乗り物となっています。
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夜に見たら、更に電飾がピカピカ光っていました。

シンガポールにもトライショーはあるのですが、全く何の飾り付けもなくて可愛くないし、街中を車をぬって走るので非常に怖いのです。
観光客が団体で乗っているのは見たことがありますが、なんとなく恥ずかしいというイメージで、今まで乗る勇気はありませんでした。

しかしマラッカのトライショーは観光スポットにたくさんいて、観光客に大人気です。
私達は5分くらいの距離に行ったので、すぐに着いてしまい残念でした。
ナツも非常に喜んでいたので、また乗せてあげようと思ったのですが、マラッカは狭い町で、移動の必要があまりないので、このあと乗る機会はありませんでした。
どうせなら街を1周するコースをお願いして、トライショーで観光すればよかったなぁと思いました。
徒歩は結構辛かったし、値段も600円程ととってもお安いのです。

お昼ごはんはチャイナタウンの河沿いのレストランで取りました。
雰囲気がよかったので何気なく入ったのですが、メニューはマレー料理、ウエスタン、イタリアンまであり、どれもすごく美味しくて当たりでした。
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私はガイドブックに乗っていたアヤムポンテーというチキンてんぷらを食べてみたくて注文しました。
しかし出てきたのはチキンの味噌煮込みのようなもの。
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ちょっと想像とは違ったのですが、ご飯に合ってとっても美味しかったです。

食後、マコタパレードという大きなショッピングセンターへ行きました。
マラッカはシンガポールのように一方通行が多く、抜け道があまりないので車が非常に混み、その上週末のクリスマスのせいか、マコタパレードまで行って、更に駐車場に止めるまでにすごく時間がかかり苦労しました。

このショッピングセンターでは両替をし、日用品を買い込みました。
マレーシアはシンガポールよりも物価が安いので、スーパーに行くと嬉しくなってしまいます。
以前はジョホールバルへよく週末買い物に行っていたのですが、最近は治安が悪いということであまり行っていなかったので、張り切って買い物してしまいました。
セールをしていたので服を買い、やはり安かった化粧品も買って非常に満足でした。
かなり長い時間ショッピングセンターにいたので、夕飯は帰り道にあった日本食レストランで軽くとり、ホテルに帰りました。

by mineyom | 2005-12-25 23:58 | シンガポール生活

クリスマス・イブ

24日の朝、サンタクロースがやってくるのは本来25日ですが、今日から旅行に出るため、ナツの居場所が分らなくなってしまうかもと思い、1日早い24日にサンタクロースはやって来ることになりました。

朝、いつも寝起きのよいナツですが、まだ少し眠たそうにまどろんでいたので、「サンタさんが来たよぅ。くつした見てごらん」と声を掛けました。
一瞬訳が分らずぼーっとしていたナツですが、枕もとの靴下を見て手を伸ばしました。
なにが入っているのかなぁ。
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靴下に入っていたのは、ジュース、みかん、お菓子いろいろ、絵本、シール。
1つ1つ取り出すたびに、声をあげて喜んでいました。
たくさん入っていたのが嬉しかったようです。
しかしナツが一番気に入ったのはジュース。
寝起きでのどが渇いていたからか、目に付いた途端開けてとせがみ、あっという間に一気飲みしていました。

サンタクロースのプレゼント、楽しんでくれたかな?
思い出に残ってくれるといいな。

さて、この日は旅行出発の日。
しかし自分の車で行く個人旅行のため、朝はゆっくりすることができました。
ツアーや飛行機を使う旅行だと、集合時間に合わせるため、当日は大慌てだったりするのですが、今回は当日の朝に荷造りをする余裕ぶりです。
今回の旅行地はマレーシアのマラッカ。
お隣の国なので、気軽に車で行くことができます。
朝ご飯に昨日作ったケーキを食べ、家事を一通り済ませてから出発しました。

家を出たのは午後一時。
3連休の初日だし、イミグレーションが混むのではないかということで、中途半端な時間に出発することになりました。
シンガポールからマレーシアに行くには、WoodlandsとTuasの2箇所あるのですが、Woodlandsのコーズウェイで行くと、マレーシアに入って最初の街、Johor Bahruの街中を走ることになるので、道が混むことが予想されるため、今回はTuasの第2リンクを使っていくことになりました。
こちらは、そのままマレーシアの高速道路につながっているため、スムーズにマラッカまで行くことができます。

家を出て15分ほどでナツが昼寝に入り、このために午前中はしゃがせていたので、いいタイミングで寝てくれて、計画通り~!と喜びました。
その後5分ほどでTuasに到着。
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休日のわりには混んでいませんでしたが、やはり車は多く、なかなか前に進まず時間がかかりました。
しかもまだマレーシアに入国する前にナツが起きてしまい、たった30分の短い昼寝ですっきりした顔のナツにがっくりしてしまいました。
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結局家を出てから45分ほどでマレーシアに入国でき、あとはマラッカまで高速をひた走るだけです。
シンガポールからマラッカまでは、230kmほどの距離。
高速は真っ直ぐできれいな走りやすい道ですが、途中での休憩や出国、入国にかかる時間を考えると、やはり4時間くらいはかかってしまいます。
ナツを飽きさせないようにと、歌を歌ったり、本を読んだりと気分を盛り上げるようにして過ごしました。
しかしやはり一番効いたのはお菓子でした。
とく最近飴がお気に入りで、飴をなめていれば機嫌がよく、なくなると何度も催促するので、ノンシュガーのフルーツのど飴を持参しました。

マラッカまでの道は、さえぎるものが何もない、山と森ばかりの景色でした。
一面の緑の上に広い空が広がり、360度空が遠くまで見渡せて、マレーシアは大きいなぁと感じました。
夫は北海道の道を走っているみたいだと言っていました。
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2時間ほど走ったところで、サービスエリアで休憩を入れました。
ここはトイレ、小さなモスク、フードコート、スーパーマーケット、ガソリンスタンドまで併設されたとても大きいサービスエリアでした。
マレーシアの高速度緒路沿いには、このようなサービスエリアがいくつもありました。
ここまで規模が大きいところは少ないですが、トイレ、モスクのみの小さい休憩所は頻繁にあり、しかも高速から入りやすくなっているので、車までの移動者に優しいなぁと思いました。
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ここのフードコートでチキンパオとハンバーガーを食べました。
チキンパオはカレー味で、スパイスがきいていて美味しかったです。
しかしナツは皮しか食べられなかったので、やはりマレーの味には気をつけなければと思いました。
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滑り台とブランコのついた立派なプレイグランドもあったので、ここでしばらく遊んでいました。
最近ブランコの面白さに目覚めたナツは大喜びです。
ここで体を動かしてすっきりしたのか、このあとのドライブではナツはかなりお利口でした。
45分というゆっくりとした休憩をとり、再び出発。

その後1時間ちょっと走り、家を出てから3時間弱でマラッカの入り口で高速を降りました。
それまで森ばかりだった景色が、マラッカの郊外に入った途端、建物が並び、やはり立派な街だと感じました。
ここでガソリンスタンドに入り、給油したところ、シンガポールよりかなり安く、夫が喜んでいました。
マレーシアはシンガポールよりかなりガソリンが安いため、シンガポールには、マレーシアに入国する際、ガソリンを4分の3以上入れておかなければならないという法律があります。
ガソリンを空にしてマレーシアに入り、満タンまでガソリンを入れてくるということをされると、シンガポールのガソリン価格が影響を受けるためと思われます。
そこから更に30分ほど走り、ホテルに到着。
休憩1時間を含め、4時間ほどで着きました。

ホテルのロビー。
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クリスマスツリーが飾られ、あちこちきれいに飾り付けされて、一気にクリスマス気分が盛り上がりました。
部屋は14階で、ゆったりとしたツインルーム。
NHKが入るのが嬉しい、快適なお部屋でした。
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そして何より素晴らしいのが外の景色。
14階の部屋からは街が一望でき、その向こうにはマラッカ海峡が広がっているのです。
夕日を沈むまで眺めていました。

この日の夕食は、疲れていたのでホテル内でとることにし、チェックイン時に1階ロビーにあるレストランを予約しました。
この日はクリスマス・イブ・ビュッフェディナーをやっているということで、ここでクリスマスのご馳走が食べられる~と嬉しくなってしまいました。
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寸前に予約したので、端っこの臨時に作られた席でしたが、料理は盛りだくさんで、マレー料理に始まり、海老、かに、牡蠣などのシーフード、チキンの丸焼き、てんぷら、刺身までありました。
デザートも種類が多く、ログケーキもあってクリスマス気分を満喫できました。

レストランスタッフが席を回って、1人ずつ三角帽と、クラッカーやマスク、笛などが入った銀の筒を配ってくれ、これで更にクリスマス気分が盛り上がりました。
あちこちで笛の音が聞こえ、みんな楽しんでいました。
ナツも三角帽をかぶってご満悦です。
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食事のあと、ホテルの周りを少し散歩しましたが、ホテルのロビーなどはクリスマス飾りをしているものの、街自体はあまりクリスマス色が見られず、クリスマスを楽しむならやはり派手なシンガポールだなぁと思いました。
部屋に戻るとさすがに疲れていて、この日はお風呂に入ってすぐに寝てしまいました。

by mineyom | 2005-12-24 23:01 | シンガポール生活

クリスマス・イブ前夜

昨日は幼稚園のクリスマス会でした。
前もって当日はクリスマスカラーの服(赤、緑、白、金、銀)の服を着せてきてくださいというお知らせがありました。
しかし金や銀はもちろん、緑や赤の服もない・・・!
あっても完全な部屋着で、パーティに着せるような服ではありません。
非常に困ったのですが、たんすをひっくり返し、何とか規定に合う服を見つけました。
黄緑のシャツに白のスカート。
普段スカートをほとんど履かないので、可愛らしくできて満足です。
しかし赤と緑といったら、制服がモロにそうなんですけど、それじゃダメなんですか~と思ってしまいました。
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ナツを送って行ったあと、Sさん宅にお邪魔し、名簿つくりをしました。
新しいサークルのメンバーさんの名簿つくりを頼まれたのです。
しかし、私は本当のことを言うとパソコンは苦手。
とってもアナログな職業についていたので、仕事でパソコンを使ったことがなかったので、ワードもエクセルも何それ?状態だったのです。
夫のシンガポール転勤が決まって会社を辞めてから、独自でメールとインターネットをいじって覚えただけで、表なんて作れません・・・。

そこでお手伝いとしてSさんが名乗りを上げてくれ、今日一緒に作業をすることになりました。
Sさんはタイプの練習をしたことがあるということで、ものすごく打つのが早く、名簿はあっという間に出来上がってしまいました。
私が打っていたらものすごく時間がかかるところでした。
Sさんに感謝です。
その後同じくサークルメンバーのKさんもやって来て、HP作成についていろいろ話をしました。
HPに関してはよく分らない状態だったのですが、無料で作れるページを利用すれば簡単にできそうで、今後のHP運営について希望が持て、とても楽しみになって来ました。

今日は幼稚園がお昼までだったので、いったんSさん宅を引き上げ、お迎えに行きました。
今日は学期の最後の日でもあったので、このタームでやってクラフトを持って帰ってきてました。
前タームよりは、少しやることが高度になっている感じです。
作品と一緒に記念にパチリ。
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手に持っているのはクリスマス会でプレゼントにもらったフタ付きのコップです。
いろんな動物がいたようですが、ナツは好きなウシがあたったので喜んでいました。

そしてナツはそのままSさん宅に戻ってきて、SさんちのKくん、KさんちのRちゃんと一緒にばせてもらいました。
お昼ご飯にはSさんに買ってきていただいた「ビビンバ」を食べました。
このビビンバがすごく美味しかったです。
次はお店で石焼きのアツアツのを食べたいなぁと思いました。

Sさんちはおもちゃがたくさんあって、ナツは夢中で遊んでいました。
Rちゃん、Kくんがお昼寝に入ってもナツはハイテンションのままで、私は話をしていても落ち着かず、ちょっと迷惑でした・・・。
しかし親子ともとっても楽しい時間を過ごせました。

早めに切り上げるはずが楽しくって長居してしまい、あわててスーパーでチキンだけ買って帰りました。
実は今日はクリスマスパーティをする予定だったのです。
24日から2泊で旅行に行くので、ゆっくり家でパーティができないので、イブのイブにパーティをすることにしました。

急いで家に帰って料理をしようと冷蔵庫を開けるとなんか変。
においがおかしいし、空気がぬるい・・・。
冷蔵庫が壊れてしまっていました。
実はこの冷蔵庫、1ヶ月ほど前にも同じことがあったのです。
そのときはすぐに復活したのですが、今度こそもう駄目かも・・・。
スイッチをいじったりしていると、冷気が出てきましたが、なかなか冷えてきません。
そして最大の問題は、今日の料理。
昨日のうちに買い物に行って、材料が冷蔵庫に入れてあったのです。
野菜類はいいとして、ほかのものは全滅・・・。

しかし買い物に行こうにも、さっきはしゃいで遊んでいたナツは家に帰って来た途端撃沈・・・。
起きそうにありません。
仕方ないので、スポンジケーキを焼いたり、できるところまで作業を終わらせ、ナツが起きてから買い物に出ました。
何とか急いで作ったものの、私はクタクタ。
パーティの気分ではなくなってしまいました。
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それでもパンプキンスープ、スモークサーモンとアスパラのパスタ、アボガドディップとクリームチーズのカナッペ、チキンの丸焼きは用意できました。
時間も遅くなっていたので、ちょっと端折っちゃいました。
ナツが喜んで食べてくれたのでよかったです。
ケーキも作ったのですが、生クリームがよく冷えてなかったので、上手く固まらず滝のようなクリームのケーキになってしまいました。
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何だか締まらないクリスマスになってしまって残念。
旅行先で美味しいクリスマスケーキでも食べられるといいのですが。

by mineyom | 2005-12-23 23:44 | シンガポール生活

うがい

風邪予防のため、以前から外から帰ってきたら、着替え、手洗いうがいは必ずしていました。
しかしナツのうがいは少しの水を含んでただ吐き出すだけのもの。
そろそろぶくぶくうがいも教えなくっちゃなぁと思っていました。
しかしうがいは口の中のものなので、手本を見せにくいし、口で説明するのも難しいです。
どうやって教えればいいのかなぁと考えていました。

しかし先日のどが痛かったので、私がナツの隣でガラガラうがいをしていると、その音が面白かったのかナツが大ウケ。
やるたびにゲラゲラ笑っていました。
すると次の日、突然私のまねをして、天井を向きガラガラうがいをして見せたのです。
ちゃんとガラガラガラっとのどを鳴らせています。
ブクブクうがいを飛び越えて、ガラガラうがいが出来るようになってしまったので、びっくりしてしまいました。

それからというもの、うがいにはまってしまい、気付くと洗面所に行ってうがいをしています。
風邪予防には最適。
時々天井を仰ぎ過ぎて、後ろにひっくり返りそうになっているのが笑えます。

木曜日の午後はOTの日で、夕方からカムデンメディカルセンターに行きました。
なかの様子。
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ここには体を動かすための器具がたくさんある、この大きな部屋と、パズルなど手先を使う訓練をする小部屋がいくつかあります。

通い始めたころは、立ったり座ったりや器具に乗って揺れるなど、簡単な動きが多かったのですが、最近はハードな運動も取り入れられて、見ていてこれは疲れそうだなぁと思うものも増えてきました。
しかしナツは様々な器具がおいてあるのが楽しいのか、完全に遊び場と勘違いしています。
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OTを終え外に出ると雨が降ってきたので、バス停までの雨よけに、リージェンとホテルを通り抜けさせてもらいました。
ついでに1階にあるケーキショップでスコーンを買い、ロビーの前を通ると、お菓子のおうちができていました。
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大きくて窓の中の家の様子が作ってあったり、煙突から煙が出ていたりとなかなか凝っていました。
ナツは庭にあった雪だるまが気に入って長い間眺めていました。
メルヘンでとても可愛かったです。
雨よけのために入っただけだったので、見れてラッキーでした。

リージェンとホテルを出て、バス停までの通りに「HEDIARD」というフランスのショップがあります。
前の日にむんちゃんに「今一番のオススメ」と、ここのジャムを勧められていたので、思わずフラフラと入って行ってしまいました。
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ここは、敷居の高い店のように思っていて、今までは行ったことがなかったのですが、スタッフはみんな気さくで、ナツの相手もしてくれました。
しかし瓶詰めがたくさん置いてあるので、堪らず抱っこするまで、ナツが動くのが怖かったです。

むんちゃんお勧めのピーチジャムがこれ。
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早速ヨーグルトに入れて食べたら美味しかったです。
朝が楽しくなりそうです。

by mineyom | 2005-12-22 23:06 | ナツの毎日

慌しいお茶会

昨日は、高島屋2階の「ロイヤルコペンハーゲン」にむんちゃん、ぱりさんとご一緒しました。
幼稚園のお迎えがあるため、朝10時という早い時間から集合し、私はこのために朝ご飯は食べて来ず、少し遅い朝ご飯を楽しむという計画。
以前来たときに、お目当てのディリーセットは、オールタイムOKということだったので、勇んで注文したのですが、対応してくれたお姉さんは、できないの一点張り。
新米さんのようで、慣れていないようでした。
出来る筈だと押すと、奥に聞きに行ってくれ、OKの返事をもらいました。
ほっとしてディリーセットを3人分注文し、紅茶とコーヒーをそれぞれお願いしました。

しばらくして、ロイヤルコペンハーゲンの食器でお茶がやってきて、しばし優雅にご歓談。
しかしいくら待っても、お茶の後が続かず、食事がやってきません。
私はディリーセットは受けられると言ったものの、規定の11時にならないと出せないのかと思い、大人しく待っていました。
しかし11時を過ぎても出てくる気配はなし。
すでに1時間が経っています。
さすがにおかしいと思って聞いてみると、オーダーが入ってませんでした・・・。
あんなにディリーセットが食べたいと言っていたのに、なぜお茶だけだと思っちゃったの?

もう一度お願いすると、程なくしてスープが運ばれてきました。
パンプキンスープ。
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美味しいがすでにお迎えの時間が迫っているため、あまりのんびりと食べてもいられない。
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続いてサンドイッチ。
相変わらず立派で一生懸命食べる。

ここでぱりさんがころちゃんのお迎えのため、名残惜しい思いのまま帰ってしまいました。
最後のデザートがやってくる前のことでした。

前にデイリーセットを食べたときは、デザートはアイスクリームとクッキーで、美味しかったものの、ケーキが食べたかったなぁと残念に思いました。
しかし、今回のデザートは、アイスクリームとケーキだったのです!
ココナッツのたくさん入った美味しいケーキでした。
これを食べないで帰るなんて惜しすぎる、そう思ってケーキをTAKE AWAYしてぱりさんに届けることを決めました。

デザートを食べ終わるころ、私もお迎えの時間になってしまったので、ぱりさんのケーキを持ち、お店をあとにしました。
私の都合で最後急いで食べさせてしまったむんちゃんには、本当に申し訳ないことをしてしまいました。

幼稚園とぱりさんのお宅は同じイースト方面です。
幼稚園に向かうタクシーの中で、ぱりさんにケーキをお届けにあがることを電話で伝えました。
ぱりさんは当然とても驚いていましたが、「うちでお茶でも飲んでいって」と快く迎えてくれました。

ケーキ1つだけもってお宅に押しかけるという、よく考えたら失礼なことをしてしまいましたが、久しぶりにころちゃんに会えて、親子ともどもすごく嬉しかったです。
ころちゃんは始終ハイテンションで、元気いっぱいでした。
前はかわいらしい感じでしたが、久々にあったらきりりとした男の子らしいお顔になっていました。
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一緒に電車のおもちゃで遊んだり、アンパンマンのビデオを見たりと楽しく遊ばせてもらいました。
最後にはお互いの写真撮影会となり、ころちゃんもナツも夢中でシャッターを押していました。
ナツは奇跡的に、ころちゃんが目を輝かせてファインダーを覗き、それをぱりさんが微笑んで見ているという感動的な1枚を残していました。
うーん、いい出来だぁ。

by mineyom | 2005-12-21 23:18 | シンガポール グルメ