イスタナ訪問

今朝起きたら、腕が筋肉痛になってました。
昨日の抱っこがきいたようです。
水の中なので重さはあまり感じませんでしたが、ライフジャケットを着ていたので、抱っこしずらかったんですよね。
今日は昨日の疲れを取るべく、朝ゆっくり寝て、のんびり過ごしました。
そしていつものように、今日も午後から行動開始です。

今日のお出かけは「イスタナ」(大統領官邸)です。
イスタナは、普段は厳重に警備され、一般人はもちろん中に入れないのですが、年に数度だけ一般公開されます。
今年は、Chinese New Year 、Deepavali 、Hari Raya Puasa 、     Labour Day 、National Dayの5回です。
毎回シンガポールにいなかったり、忘れてしまったりで行くチャンスがなかったのですが、一度は訪れてみたいとずっと思っていて、今日それが叶いました。

私たちがイスタナ前に着いたのは午後3時過ぎ。
すでに長い行列ができていました。
失敗です。もっと早い時間に来ればよかったと後悔しました。
一瞬くじけそうになりましたが、せっかく来たのだからと列の最後尾に並びました。
すぐに後ろにも行列ができました。
しかしどんどんと中に入っていくので、思ったよりも列の進みは速く、30分弱で中に入ることができました。
入場の際、シンガポール人は無料ですが、そのほかは1人1ドル払います。
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これが普段は厳重に警備され、足を踏み入れるなんてとんでもない、イスタナの門。
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微動だにしない衛兵さん。
みんな次々と横に並んで記念撮影をしていますが、まるで見えていないかのような直立不動ぶりです。

厳重なセキュリティチェックを受けて中に入ると、そこにはただっ広い草原が広がっていました。
広い公園か、ゴルフ場のようです。
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池があったりしてなかなかきれいなところでした。
ただとにかく広くて、官邸にたどり着くまでが大変です。
かなり歩きました。
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途中に子どもの遊具が置いてあるところがあり、子どもが元気よく遊んでいて、イスタナを開放して国民を楽しませているというのが感じられてよかったです。
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噴水の向こうに見えるのが官邸。
官邸前では、軽快な音楽に乗ってきれいな女性達が舞っていました。
人がいっぱいで全然見えなかったですけど・・・。
ただそれを主賓席(?)で眺めるナザン大統領は見ました。
このナザンさん、ゴルフのカートのようなものに乗って、本当に普通に人々の間を走っていたので驚いてしまいました。
みんな一生懸命写真を撮っていました。
フレンドリーでいい感じだなぁと思いました。
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イスタナの中は、入館料2ドルを払ってみることができます。
この中は撮影禁止だったので、写真はありませんが、豪華なシャンデリアがたくさん下がっている重厚な部屋で、見応えがありました。
バンケットホールには、各国から送られた贈答品が並べられており、品物は様々で興味深かったです。
ちなみに日本のは上品な壷でした。
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私たちはただ庭を歩いて回っただけですが、芝生に座って寛いでいる人がたくさんいました。
年に数度、人々の憩いの場所になるんだなぁと思いました。
特に何があるわけでもありませんが、広々として気持ちのよいところでした。
普段閉ざされているところだと、中を見たくなりますよね。
念願かなって満足でした。
でも一度行けばもういいかな?

by mineyom | 2006-01-31 23:26 | シンガポール生活

日帰り母子旅行 その②

準備が整って、ツアー参加者16名で板を渡した長い橋を渡ってイルカの元に向かいました。
パンフレットで、みんなでイルカを囲んでいる写真を見たときは、本当にこんなにイルカの近くまで行けるのかなぁと思いましたが、大きく海を仕切ったイルカのプールにたどり着いて下を見ると、何頭もイルカが橋の下まで泳いできているのが見えました。
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係りのお兄さんが、1人ずつ水の中に入ってくださいと言います。
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イルカのプールは私の肩くらいの深さがあり、ナツを抱っこして入りました。
最初は水が冷たく感じましたが、イルカがそばに寄ってきてくれるのに夢中になり、すっかり忘れてしまいました。
ナツは全く怖がることなく、自分から手を伸ばしているかに触っていました。
私たちのグループを担当してくれたのは、まだ7歳の若いイルカで、肌にはハリがあって柔らかく、すべすべしてとても気持ちがよかったです。
みんなで背中をなでたり、尻尾を触ったり、ひれで握手をしたりと触りたい放題でした。
係りのお兄さんは少し日本語が話せて、いろいろとイルカの生態について話してくれました。
間近にイルカを見て、実際に指差しながら説明してくれるので、とても興味深く、面白く聞くことができました。

一緒にプールに入っていると写真が取れないので、お兄さんに代わりに抱っこしてもらって写真を撮りました。
ナツはイルカが動いたり、声を出したりするたびに、楽しくてたまらないのか、キャーキャー叫んだり、笑い転げたりしてました。
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イルカはとても人懐こく、何度もキスをしてくれました。
口をグイーっと頬に押し付けてくる感じで、とても可愛かったです。
子どもが好きなのか、ナツに何度もキスしてました。
ナツも「ちゅー」と言って口を向けて、嬉しそうに受けていました。
ナツの手から餌をあげることもでき、ナツはドギマギしながらも、上手に小魚をイルカの口に入れてました。

イルカとのふれあいが終わると、今度はショータイムです。
前回見たイルカのショーは、遠くてよく見えませんでしたが、今回はイルカと同じ海に入ったまま、イルカが泳いでできた波を感じ、イルカの上げる水しぶきを浴びながら見るのです。
とても迫力のある、贅沢なショーでした。
ナツの投げたボールをイルカが持って来てくれるのが可愛かったです。
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お兄さんの合図で、位置についてよーいスタート!!
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2頭同時のジャンプ。
ナツは思い切り顔に水しぶきがかかり、目が痛いのとしょっぱいので、大騒ぎしてました。
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水の上を走るイルカ。
イルカタッチからショーまで、1時間あまり楽しい時間を過ごせました。

ここでお昼休憩を挟み、インドネシア料理のビュッフェを食べました。
しかし種類はあまりなく、辛かったりして、ナツの食べられるものは少なかったです。
それでもやはり魚料理は美味しく、魚の唐揚げをナツも食べていました。

休憩後、午後も30分ほどまたイルカと遊べ、もう満足すぎるほど、イルカ達を堪能することができました。
水に長い時間入っていたので、かなりへとへとでしたが、イルカにとっても癒されて幸せな気分でした。
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午後4時ごろ、シャワーを浴びて帰り支度をして、イルカの島をあとにしました。
子供達はさすがに疲れたのか、ナツはスピードボートの中で寝てしまい、Tくんもフェリー乗り場まで行く車の中で眠り込んで、2人ともフェリーの乗り込む寸前までぐっすりと眠っていました。
母達も水の中でずっと抱っこをしていたので、かなり疲れていました。

帰りはフェリーは定刻に出て、スムーズにシンガポールへ帰り着きました。
母子旅行はとっても楽しかったです。
ただ海の中は深くて、潮に流されそうにもなったので、やはり大変でした。
抱っこ係にパパがいたほうが楽だったかもしれません。
ナツとTくんは、始終まねっこ遊びをしたりしてとても楽しそうでした。
ナツが旅行中、やたらと「Tく~ん、Tく~ん」と呼びかけているのが印象的でした。
旅の仲間として、更に親近感が沸いたのかもしれません。
とてもいい思い出になる、素敵な旅行でした。

by mineyom | 2006-01-30 23:59 | シンガポール生活

日帰り母子旅行 その①

昨日はいつもと趣旨を変えてお出かけしてきました。
その名も日帰り母子旅行。
昨日はパパはお休みです。
Hさん&Tくんと、ママと子どもだけの旅行を楽しんできました。

すでに何度か泊りがけのグループ母子旅行を体験しているHさん。
「家族旅行もいいけど、たまにはママと子どもだけの旅行も楽しいよ」と誘っていただいたので、母子で楽しめる旅先を探し、子供達が喜びそうなツアーをパンダバスで見つけました。
『イルカと過ごす一日~イルカと遊ぼう~』。
バタム島からスピードボートですぐのところにある「イルカの島」で思う存分イルカと触れ合えるというツアーです。
先日セントーサ島のドルフィンラグーンで、ナツが非常にイルカを喜んだので、これしかない!と思い、私もとても楽しみにしていました。

それぞれのパパは、母子旅行の提案を快く承諾。
うちのパパは、日ごろから好きな買い物に一人でゆっくり行きたいとこぼしていたので、逆に嬉しそうでした。
パパにゆっくりできる休暇を上げられたのもよかったです。

当日の朝は、午前7時40分にパンダバスが最寄のホテルに迎えに来て、ワールドトレードセンターに向かいました。
パンダバスの係りの方がチェックインしてくれ、9時20分のフェリーでバタム島に向けて出発しました。
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ワールドトレードセンター、フェリー待合室。
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私たちが乗った「PENGUIN9」。

シンガポールからバタム島までは、フェリーで45分ほどの距離なのですが、この日は晴れていたのにもかかわらず、出航が30分ほど遅れた上、岸に付くのにも期間がかかったため、予定の1時間遅れでバタム島に到着しました。
バタム島は、シンガポールから45分の距離ですが、インドネシア。
ビザを買ってイミグレーションを通って入国します。
混んでいて結構時間がかかりました。

バタムのフェリー乗り場を出ると、ミニバンが待っていて、スピードボート乗り場まで連れて行ってくれました。
フェリー乗り場から30分あまりの距離です。
車窓から見たバタム島は、とってものどかなところでした。
到着したスピードボート乗り場。
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結構大きな船でした。
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スピードボートは波を切ってすごいスピードで走り、とっても気持ちよかったです。
子供達も後ろの大きく開いた窓から身を乗り出さんばかりにして喜んでいました。
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一緒に出発したメンバーは、総勢16名。
日本人の方が半分くらいいました。

12時ごろ、やっとイルカの島に到着。
フェリーが遅れたりなども合って、結構時間がかかりました。
子供達は始終機嫌はよかったですが、もうちょっと近かったらなぁと思いました。
同じツアーの中に、シンガポールから来てバタムに1泊して、このツアーに参加したという方がいました。
時間に余裕があれば、そのほうが楽かもしれません。
まぁ子連れでも充分日帰りできる距離ですが。
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イルカの島のドルフィンロッジ。
この中に12頭のイルカが待っています。
子供達は砂浜を見た途端、おおはしゃぎで早速靴を脱ぎ始めました。
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トイレ兼用の更衣室で水着に着替え、ライフジャケットもつけてドルフィンラグーンに出発です。
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by mineyom | 2006-01-30 23:57 | シンガポール生活

セントーサ・フラワーズ2006

チャイニーズニューイヤーに楽しめるところはないかと探して、今日はセントーサ島に行ってきました。
「セントーサ・フラワーズ2006」というイベントが行われていました。
100万本の花を集めた、常夏でお花見が出来るイベントだそうです。
今日から2月5日までやっています。
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入島料さえ払えば、イベント会場は入場無料。
今日は元日ということもあって、会場は非常に混んでいました。
しまっているところも多いし、ほかにあんまり行くところがないんだろうなぁと思うくらい、セントーサ島はにぎわっていました。
きれいに整えられて、様々な花が植えられた庭を歩きました。
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会場には、あちこちに巨大なオブジェが作られており、それが楽しいアクセントとなっていました。
カタツムリに花かご。
絶好の写真スポットにもなっていました。
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果物や野菜のオブジェの周りには、それぞれパイナップル、スイカ、オレンジ、キャベツ、ほうれん草、チリなどが所狭しと植えられていました。
いろんな作物を見るのが楽しかったです。
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花で作ったオブジェもありました。
犬たちと蝶の舞う壁。
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途中雨に降られて、大急ぎで屋根のあるところに避難するということもありましたが、幸い20分ほどでやんで、ゆっくりと花を見て歩くことが出来ました。

セントーサ島への行き帰りにチャイナタウンを通りました。
華やかに飾り付けされているので一瞬、にぎわっているように見えましたが、お店は軒並み閉まっていて、歩いている人も少なかったです。
こうして街全体でお休みするのだなぁと思いました。
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走っている車の中から撮ったせいもあり、見づらい写真ですみません。

by mineyom | 2006-01-29 23:04 | シンガポール生活

シンガポールリバーホンバオ2006

今日から夫もチャイニーズニューイヤーのお休みに突入しました。
今日は連休の初日ということもあり、日ごろの疲れを取るため午前中はゆっくりと家で過ごし、うちでお昼を食べたあとナツに昼寝もさせ、午後3時過ぎにお出かけスタートしました。
今日出かけて行ったのは、エスプラネードパークで行われているチャイニーズニューイヤーを祝うフェスティバル、シンガポールリバーホンバオです。
今年で20回目だそうです。

エスプラネードモールの駐車場に車を置いて、エスプラネードパークの方へ歩いていくと、赤と金の中国世界が広がっていました。
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中央には十二支をかたどった人形が飾られていました。
12体それぞれ特徴があって、グルリと一周見て回るだけでも面白いです。
ナツは午年生まれなので、午の前で写真を撮りました。
脇に今年の運勢が書かれた三角の塔が立っており、みんな自分の生まれ年のところで立ち止まって熱心に読んでいました。
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私と夫は2人とも子年生まれなので、子年の運勢を読んだのですが、これがもうびっくりするほどひどい・・・。
全体運も健康運も仕事運も全滅らしい。
読まなきゃよかったと思いました。
悪い年ではあっても、せめてもうちょっとオブラートに包んでくれるとか、救いを残しておいてくれたらいいのに・・・。
ナツの午年は、全て良しではないものの、健康運は良好だし、なかなかの運勢なようでこれには一安心。
しかし私たち夫婦は、今年は大丈夫なのでしょうか。

近くにはステージと客席があり、日にちや時間によっては、催し物などが行われるようでした。
私たちが行ったときには何もやっていなかったので、ラッフルズシティ方向へ歩いて、特設の遊園地が広がっているほうへ向かいました。
空気でふくらませた大きな遊び場があり、乗り物がいつくも置いてありました。
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乗り物はせいぜい幼稚園生くらいまでの子が喜ぶようなものでした。
ほとんどナツでも乗れそうなものばかりだったので。大きい子だと、ちょっと物足りないかもしれません。
ナツをまず汽車に乗せようとしたところ、「だめ、ノォ~」と抵抗して顔を引きつらせていました。
「大丈夫だから乗ってごらん」と言っていると、係りのお兄さんに「お母さんも一緒に乗っていいよ」と言われてしまったので、子どもに混じって私まで乗る羽目に。
私と一緒ならいいようで、走り出したらナツは声を上げて喜んでいました。
しかしこの汽車、子供向けと侮っていたら結構スピードが出て、カーブを曲がるときは倒れそうでちょっと怖かったです(子どもたちはみんな大喜びしてましたが)。

チケットを2枚買ってしまったので、もう一つ乗せようと選んだのがゾウの乗り物。
座らせても今度は抵抗しなかったので、これなら大丈夫なんだとベルトをし、出発進行。
しかし走り出した途端に、ものすごい顔になり号泣。
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どうなるのか分っていなかったようです。
何周も回るので、グルグル回りながらナツの泣き声が響きます。
周りの注目を浴びてしまいました。
ナツには悪いけれど、私たち夫婦は2人で大爆笑。
しかしなかなか止まらず、結構スピードも出ていたので、怖かったろうなぁと最後は可哀想になってしまいました。

この遊園地、私たちが行った午後4時ごろはガラガラで、乗り物乗り放題でした。
出店などもまだ準備中なところが多かったので、夕方以降、涼しくなってきてから活気がでてくるのかもしれません。

遊園地を楽しんだ(?)あとは、ずらりと並んだ出店を冷やかして歩きました。
食べ物はローカルフードから旧正月のお菓子、ジューズ、デザート、お好み焼きまで様々な店が並んでいました。
食べ物以外も、縁起物の品が売っていたり、似顔絵や花文字を書く人たちまでいました。
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今日はにぎやかに盛り上がるフェスティバルを見て、お正月気分を味わえました。
このリバーホンバオは、2月12日までやっていて、入場無料です(遊園地はチケットを買う必要あり)。
夜は花火の打ち上げもするそうです。

この記事を書いている間に年が明けました。
遠くで花火の音が聞こえました。
うちからはビルが邪魔して見えないのが残念です。
新年おめでとうございます。
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by mineyom | 2006-01-28 23:48 | シンガポール生活

お正月料理

今日から2月1日までナツの幼稚園はチャイニーズニューイヤーのお休みです。
今年の元日は1月29日ですが、少し早くお休みに入りました。
夫のほうは明日から休みで、今日は仕事納めだと出かけていきました。

今年のチャイニーズニューイヤーは何も予定がありません。
本当はパースに行く予定で、10月頃に申し込んだのですが、すでに飛行機がいっぱいで取れず、ずっとキャンセル待ちをしていました。
しかし結局空きが出なかったので、仕方なく今年の旅行はなしとなりました。
夫は最後までどこでもいいから旅行に行きたい!と騒いでいましたが、今からじゃあどこも空いてないよと、諦めたのでした。

ならば今年はシンガポールで楽しめることをしようと、いろいろプランは練っています。
上手く予定通りにこなすことが出来たら、随時ここで報告したいと思います。
とりあえず今日はどうしようかと考えていたところ、夫が「今日はもう終わり」と、午前中だけ仕事をして帰って来たので、お昼にお正月料理を食べに行くことにしました。
本来29日以降に食べるものなのでしょうが、私たちは日本人でそれほどこだわりはないし、年明けに行ったらきっと混んでいるだろうから、今のうちに食べておこうということになったのです。
星日報の記事によると、1月23日から正月料理を出しているところがいくつもありました。

今回は「Four Seasons Hotel」の「Jiang-Nan Chun」に決定。
少し前に飲茶を食べて気に入ったところです。
シンガポールの「Four Seasons Hotel」は、こじんまりしてて地味な印象ですが、中はとても落ち着いて高級感のあるホテルです。
「Jiang-Nan Chun」も素敵なレストランです。
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本来中華料理は大勢で食べるものですから、大人数用のセットメニューがたくさんありました。
注文の仕方に悩みましたが、ここは少人数用のセットメニューもあったので、それを1人前頼み、あとはスモールサイズの魚生(ユーセン)を注文しました。
魚生は、チャイニーズニューイヤーに食べる縁起物の料理で、刺身サラダのようなものです。
私はこれが好きで、前々からお正月にこれを食べるのを楽しみにしていました。

ここの魚生は、サーモンがベースで、ほかにロブスターやあわび、ホッキ貝、ふかひれなどを追加できました。
かなりお値段が張るので、私たちはロブスターを少しだけ追加しました。
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フルーツのソースに魚を混ぜ、細切りにした野菜の山を乗せます。
盛り付けながらお姉さんが、ロブスターは元気に跳ねるから「アクティブ」をあらわす、クラッカーはゴールドの色から「金」、野菜は「金銀財宝の山」などと説明してくれました。
みんな意味があるようです。
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そしてこれを、テーブルを囲んだみんなで、箸でつまんで持ち上げて混ぜます。
私たちは2人きりなうえ、やり方も正確には分らないので、かなり控えめにやっていました。
しかし私たちの隣の10人ほどのメンバーがいたテーブルは、みんな立ち上がり、箸でつまんで高々と持ち上げと豪快にやっていました。
「あの~、お皿の外にものすごくこぼれてますけど・・」と言いたくなるほどでしたが、本来はあれくらい思いっきりやるものなのでしょうか。

魚生は、野菜がた~くさん取れていいと思います。
やっぱり美味しかった!
しかし夫は、実はこの魚生がちょっと苦手なのです。
食べてはいるものの、「食べ物が甘いのはどうもなぁ」と言いながらなかなか箸が進みません。
甘いソースが好きではないのです。
私たちが頼んだのはスモールサイズですが、そもそも何人かで少しずつ分けて食べるもので、1人でバクバク食べるものではありません。
美味しかったけれど、これだけでお腹いっぱいになるほどでした。

魚生を何とか片付けたあと、セットメニューの品が運ばれてきたので、1人前を分けて食べました。
まずは海老の前菜。
香草のソースが変わっていました。
プリプリしてて美味しかったです。
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続いてふかひれと帆立とカニ肉のスープ。
スープというよりもふかひれとカニ肉煮じゃないかというくらい贅沢に具が入っていました。
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揚げ鱈のねぎソース。
周りはクリスピー中は柔らかく美味しかったです。
ナツも喜んで食べていました。
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ほうれん草豆腐のきのこソースがけと炒飯。
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そして夫がちょっと足りないと、飲茶も追加してました。
海老餃子と牡蠣と帆立のシュウマイです。
私はかなりお腹いっぱいだったんですが、美味しく食べられちゃいました。
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そして最後にマンゴープリン。
ポメロとソースがとてもさわやかです。
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チャイニーズニューイヤーサービスなのか、お店のお姉さんがおもむろに風船を膨らませはじめ、ナツに花を作ってプレゼントしてくれました。
ナツは大喜び。
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入り口ではオレンジや桃をかたどったお菓子も売られていました。
とってもかわいくて買いたかったのですが、食べきれないかなぁと思ってやめました。
しかしお店からは赤い袋に入ったオレンジ2個をお土産にもらい、満足満腹で帰って来ました。

by mineyom | 2006-01-27 23:56 | グルメ

アンパオ

昨日はナツの幼稚園がチャイニーズニューイヤーのお休みにはいる前の、最後の登園日だったので、幼稚園のバスのドライバーさんとアンティさんにアンパオを用意しました。
アンパオ(紅包)とは日本のお年玉のようなもので、ぽち袋のような赤い袋です。
今の時期ならば、スーパーやショッピングセンター、出店などどこでも買うことが出来ます。

お年玉は子どもに渡しますが、アンパオは子どもだけでなく、既婚者から独身者に渡すのが慣習で、メイドさんやコンドミニアムの守衛さん、お掃除の方などに渡す人もいます。
私は今までアンパオを渡したことがなかったのですが、あちこちから幼稚園バスのドライバーさんやアンティさんに渡すこともあるらしいと聞いて、慌てて用意しました。
アンティさんにはいつもナツの近くに座ってもらい(一番下の学年だからだと思いますが)、よく見てもらっているので、気持ちだけでも渡したいと思いました。

私が今年用意したアンパオ、確か家にいくつかあったなぁと思って探し出したのがこれ。
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よく見ると分りますが、「トイザラス」と「HUSHUSH」の文字が入っています。
去年、チャイニーズニューイヤーの時期にお店で買い物をしたら、大量にくれたのです。
こんなに使わないし、としまってありました。
街にはいくらでも安く売っているのですが、これでいいかと使ってしまいました。
特に「HUSHUSH」のは犬がモチーフとなっているので、今年にぴったり!と思いました。
手抜きでごめんなさい。
しかしドライバーさんとアンティさんはニコニコともらってくれました。
今年も1年ナツをよろしくお願いします。

昨日は午前保育の日だったので、ナツを幼稚園まで迎えに行って、帰りにパークウェイパレードの「さくらや」に寄って来ました。
パークウェイパレード店オープンの時のくじで当てたバウチャーがまだ残っていたので、忘れないうちに使おうというのと、これからチャーニーズニューイヤーのお休みに入るので、冷蔵庫を充実させておこうと思ったのです。
一昔前に比べると、お店を閉める期間も短くなって、空いているお店もあるとは聞きましたが、やはり普段とは全く違い、街は閑散としてしまうようなので、冷凍庫にお魚がたくさん入っているとやはり安心です。
バウチャーのおかげでお得にお買い物でき、嬉しく帰って来ました。

by mineyom | 2006-01-26 23:20 | シンガポール生活

お散歩

2、3日前からナツが鼻水をたらしていて心配していたのですが、何とかひどくならずに済んだようでほっと一安心。
今日も元気に幼稚園に行きました。
今日は外遊びの時間に、2つ上のクラスのお姉ちゃん達に手を引かれて楽しく遊んでいたそうです。
ナツの幼稚園は、違う学年同士の交流が多くて、ナツを妹のように可愛がってくれている女の子もいます。
そういうところがとても気に入っています。

行き帰りのバスでは、同じバスに乗っているお兄ちゃんお姉ちゃんたちが、よく私に「なっちゃんのお母さ~ん」と話しかけてくれます。
ナツのお友達からそう呼ばれることはまだあまりないので、なかなか新鮮です。
たいていは「なっちゃんは何歳?ぼくは5歳!」とか「ねぇ、ここって何ていうコンドミニアム?」などの質問なのですが、乗せ降ろしの間の、ほんの少しの時間の会話がとっても楽しいです。

ナツは帰りのバスを降りると、バスが去って見えなくなるまで手を振っています。
そしていつも「Kくん、ばいばーい」と言っています。
Kくんはナツと同じクラスの、ナツのお気に入りの男の子。
しかしKくんは、ナツと同じバスには乗っていないのです・・・。
一体いつも誰に手を振っているのでしょう・・・?
バスの中ではみんな、ナツに手を振り返してくれていますが。

全日保育の日は幼稚園でたっぷり昼寝をしてきているので、いつも午後は調子がいいです。
今日もそのまま荷物だけ置いて、リャンコートまで買い物がてら散歩に行きました。
リャンコートまでは大人の足で5分くらい。
ナツの足で15分から20分くらいですが(遅すぎ・・・)、いつもはそれだけの距離でも歩くのを嫌がり、抱っこ抱っこの嵐になってしまいます。
「歩こうね」と言っても私の足にしがみ付いてきたり、その場で座り込んで動かなくなったりと、かなりの抵抗を見せます。

しかし今日は機嫌もよかったせいか、船に手を振ったり、鳥を見たり、葉っぱを拾ったり、横道にそれたり立ち止まったりとかなり時間をかけたものの、リャンコートまで歩き通してくれました。
大人なら足早に通り過ぎてしまうところが、ナツには興味深く思えたのでしょう。
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しかしナツはいつもなぜか、枯葉ばっかり拾います。
かさかさした感触が面白いのでしょうか。
そしてそれを私のカバンに無理やり入れてくれます。それはちょっとありがた迷惑・・・。

私は抱っこすることもなく、身も心も軽くリャンコートに到着。
スターバックスの前でお友達とばったり会ったので、お茶を飲みながら少しおしゃべりしました。
私はここの前を通るたび、前から気になっていた期間限定の「Mocha Valencia」を注文しました。
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実際は普通のマグに入れられて、こんなにおしゃれでなかったのが残念でした。
私はモカが好きで、たいていモカを頼みます。
モカの甘さとオレンジの酸味がどうマッチするのか。
そのお味は・・・う~ん微妙でした。
チャイニーズニューイヤーでオレンジとかけた訳でしょうが、あんまり合わないと思います・・・。
まぁ、試しに一回飲んでみる分にはいいかな。

帰り道もナツは結構頑張ってくれました。
疲れたのか一度「だっこー」と言うので少し抱っこしたら、それで納得したのかあとは歩いてくれました。
なかなかいい感じです。
これからも自分の足で楽しくお散歩できたらいいなぁ。


<今日の読書>
「ハワイで大の字」  小栗左多里&トニー・ラズロ
ベストセラーになった「ダーリンは外国人」ご夫妻のハワイ体験旅行記です。
ハワイは奥が深い。
ご夫妻でいろいろな体験をされていて本当にうらやましいです。
去年フラを習ってはまりました。
もう先生が本帰国してしまって、サークルはなくなってしまいましたが、日本に帰ったら続けたいと思います。
いつかハワイに絶対行って、あんなことこんなことして、そして更にフラで癒されたい!

by mineyom | 2006-01-25 23:19 | 育児

サークル順調!

昨日はバタバタした1日となってしまいました。
この日は前から日本人会のプリザーブドフラワーの講座に申し込んでいたのですが、ちょうどサークルの会合と日にちがかち合ってしまい、最後まで講座を受けるのが難しくなってしまいました。
時間もぴったり重なってしまっていたので、どうしようかと悩んだのでが、どちらにも参加したい私、強引に掛け持ちすることにしました。

まずは講座に参加し、早めに作業をスタート。
土台を作って、あとは一通りの説明を受けたら途中で抜けて、あとは家で作業しようと思っていたのですが、今回は使う材料が多かったせいもあり、一度やり始めるとはまってしまって、なかなか席を立つことが出来なくなってしまいました。
あとこれだけ・・・と思うと止まらなくなってしまい、踏ん切りがつきませんでした。
結局1時間以上作業をして、なんとか終わりにしました。
はじめて使う材料もあったので、家で1人で出来るか不安だったのですが、先生が「来月一緒にやってもいいですよー」と言って下さったのでほっとしました。
とりあえずは出来るところまでやってみて、分らないところがあればアドバイスを受けようと思います。

11時過ぎ、日本人会からタクシーに乗り、サークルの会合が行われているコンドミニアムへ。
今回は参加者も増え、会は盛り上がっていました。
今回、会の今後に関するビックニュースがあり、皆さん喜んでおられました。
サークルメンバーさんのつてで話が広がり、私たちと時を同じくして未就学児を対象にした療育を行うサークルを準備されていた方たちと知り合うことが出来たのです。
お互い同じ考えの元活動していると言うことで、ジョイントして活動の場を広げようということになりました。

療育メンバーさん達は、以前日本で療育をされていた方や、ピアノなどの音楽知識のある方たちが集まっており、サークル活動とはいうものの、きちんとしたものです。
私たちのサークルは、ママ達が集って情報交換したり、話し合って寛ぎの場になったりというものでしたが、更にもう一つ、子供達のための場所が生まれるのです。
場所は、ある幼稚園の先生が私たちの活動に賛同してくださり、ぜひ協力したいということで、保育時間外に場所を提供して下さることになりました。

今までシンガポールにこのようなサークルがないのが不思議なくらいだったのですが、いざ始まってみると、次から次へと面白いように順調に転がって行き、この時に出来るべくして出来たサークルではないかと思ってしまいます。
今度どのように進んでいくのかが楽しみです。
サークル名も正式に決まり、またまた盛り上がってきました。
私も頑張るぞ~!

もうすぐチャイニーズニューイヤーのため、ナツが幼稚園からオレンジを2つもらってきました。
チャイニーズニューイヤーにはオレンジを送りあう風習があります。
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偶然ですが、シャツもたまたまオレンジ色だった!
少し前までバナナ命だったナツですが、最近はオレンジがお気に入りです。


<今日の読書>
「卵の緒」 瀬尾まいこ
「図書館の神様」 瀬尾まいこ
読みやすかったので、同じ作者の本2冊を一気読み。

by mineyom | 2006-01-23 23:21 | 療育

ドルフィンラグーンとアジア大陸最南端

日曜日はセントーサ島に行ってきました。
朝ナツに、「今日は鳥とイルカとどっちがいい?」と聞いたら「いるかー」というので、お出かけ先はドルフィンラグーンに決定しました。
セントーサ島には何度か行っていますが、ドルフィンラグーンに行くのは初めてでした。

車でセントーサ島入りして、そのまま真っ直ぐにドルフィンラグーンに向かいました。
1日4回あるショーの時間が迫っていたからです。
ショー開始の10分くらい前に入場すると、すでに人がいっぱいで席は埋まってしまっていて、後ろのほうで立って見学することになってしまいました。
遠くてちょっと見辛かったです。
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イルカのジャンプ。
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飛び跳ねながら泳ぐイルカ。
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舞台に2頭同時に乗って、挨拶するイルカ。

ショーの内容は、日本の水族館でやっているような派手なショーと違って、手を振ったりボールを操ったりという可愛らしい姿を見せたり、動きの説明をするなど、イルカの生態を紹介したりするものでした。
派手な動きはないので、日本のショーのようなものを期待していると、ちょっと物足りないかもしれませんが、ほのぼのしていてよかったです。
イルカの姿に癒されました。
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ナツもパパの肩車で一生懸命イルカの姿を追っていました。
イルカのジャンプには驚いたようで歓声を上げていました。
最近はどこに連れて行っても、喜んで見てくれるようになったので、連れて行きがいがあります。
ナツの楽しんでいる姿を見るのも嬉しいです。

20分ほどのショーが終わったあと、希望者は13ドルのチケットを買って、イルカに触って一緒に写真を撮ることが出来ます。
ここのメインはこのイルカタッチだと思っていたので、希望者が殺到するかと思いきや、みんなショーが終わるとぞろぞろ出口に向かっていました。
ちょっと高いからでしょうか。
でも私たちはショーだけではつまらないと、イルカタッチが出来る浅いプールのほうへ移動しました。
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ピンクイルカの登場。

ショーのときは離れていて小さくしか見れなかったので、間近かで見れて感動しました。
穏やかで優しい表情でとっても可愛かったです。
ドルフィンタッチは、ナツにはプールが深すぎて腰まで浸かってしまいそうだったので、参加はせず、近くで眺めて堪能しました。
一緒に写真も撮りましたよ。
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ナツはいつの間にかサンダルを脱いでしまい、砂浜の上をかけっていました。
少し前まで砂浜の感覚が苦手で、歩くのを嫌がっていたのですが、もうすっかり大丈夫なようです。
蜂を追いかけて行こうとし、夫に止められていました。
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ドルフィンラグーンで楽しんだあとは、パラワンビーチを歩いてお隣の「アジア大陸最南端の地」を目指しました。
途中父子で海に突撃。
ご機嫌で向かったわりには、波が怖かったのか、すぐに逃げ帰って来ました・・・。
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「アジア大陸最南端の地」へは、吊り橋を渡っていきます。
この吊り橋、長さがあり結構揺れます。
高さはないので怖くはないのですが、海の上を揺れながら渡るのはなかなか楽しかったです。
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出発~。
ナツは怖がるかと思ったのですが、パパの手を振り払い、大喜びで走っていました。
セントーサ島には何度か来ていますが、今まででこれが一番喜んだかもしれない・・・というほどでした。
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吊り橋を渡りきると「アジア大陸最南端の地」の看板が出迎えてくれました。
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ここが最南端の地。
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一応見晴らし台のようにはなっていますが、特に何があるわけではありません。
ただ海があるだけです。
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このような展望台もあったので、登ってみることにしました。
かなりの段数があって大変ですが、登ってみると景色がよくて気持ちよかったです。
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最南端から見た海。
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セントーサ島のパラワンビーチ。
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渡ってきた吊り橋。

以前に来たことがあった夫は「特に何もないよー」と言っていましたが、景色も良いし、吊り橋が楽しく、面白かったです。
ドルフィンラグーンは、チケットがアンダーウォーターワールドとセットになっているので、先日行ったばかりの水族館にもまた行ってしまいました。
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水槽にはり付くナツ。
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今日は魚をいっぱい見たよ!

by mineyom | 2006-01-22 23:32 | シンガポール生活