マンゴームース

火曜日は午前中にマンゴームースを作りました。
私もナツもマンゴーは大好き。
シンガポールに来てはまった果物の1つです。
いつもはそのまま剥いて食べてしまうのですが、この日は午後お宅訪問の予定があったので、お持ちするのにいいかなぁと作ってみました。

マンゴーはオーストラリア産とタイ産のをミックスして使用。
タイ産のほうが、小さくて少し酸味が強いです。
日本の雑誌に載っていたレシピで作ったのですが、材料欄に書いてあったのは「マンゴー2個」。
どれくらいのサイズのものなのかわからなかったのですが、ほかのものはそのままレシピ通りに作りました。
そしたらば、出来上がりを1つ食べてみると、マンゴープリンを作ったはずが、トロトロ~。
これマンゴームースだぁ!
マンゴーが大きすぎたらしいです。
そしてゼラチンが少なすぎたんですね。

しかし舌でとろける感じでなかなか良かったです。
マンゴーは荒めにつぶし、食感を残したので、フレッシュマンゴーがそのまま味わえる美味しいムースに仕上がりました。
マンゴーが美味しいので、誰が作っても美味しくなると思いますが。
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お昼になったので、ナツを幼稚園に迎えに行きました。
帰り道、シティのほうにお出かけになるという園長先生と一緒になり、少しお話しすることができました。
ナツちゃんはいつも機嫌よく、楽しんでいますよと言ってくださいました。
しかしナツは最近は暴れ者。
私に会った途端、やはり甘えが出るのか、グズグズ言い出し大人しくしていません。
園長先生がなだめてくださっても、言うことを聞かず、わがままばかり言っています。
先生がいつも園でナツに声を掛けてくださる合言葉「ハッピー?」にも、強い口調で「Noー!!」と返していました。
「え~!?ナツちゃんいつも必ず「ハッピー!」って返してくれるのに。
Noってはじめて聞いたよ~」とこれには園長先生も驚いていました。
私には毎日「No」しか言いませんけどね~。

やはり幼稚園ではナツなりに、頑張らなきゃと気を張っているところがあるのでしょうね。
園では私に対するほど、反抗しているわけではないようです。
園長先生は、ナツちゃんの新しい面を見たよ~と楽しそうでした。

家に帰ってマンゴームースをおやつに出すと、ナツは恐ろしい勢いで食べていました。
そして少し休憩したあと、むんちゃん宅にご訪問。
むんちゃん宅では、皆さんが用意されたおやつがたくさんで、ナツには天国。
またまたすごい勢いでいただいていました。
前は3食食べるのがやっとという感じだったのに、最近は3食食べた上、おやつもしっかり食べないと足りないようなのです。
確かにここのところ、ぐっと体も大きくなったような気がします。

むんちゃん宅にはもうすぐ10ヶ月のハルくんも来ていました。
前回会ったときはあまりお姉さんらしい振る舞いが見られなかったナツですが、この日はハルくんに何度も「いないいないばぁ」をしたり、じゃんけんをしたり(当然ハルくんはできないのですが、お構いなしに・・・)、歌を歌いながら手遊びをしたりと、かなりハルくんを意識していました。
癒し系のハルくんは、そんなナツを見てニコニコしてくれ、とっても可愛かったです。

しかしとなりに座って、ハルくんが明るい声で一生懸命話しかけてくれると、ちょっと戸惑い気味・・・。
嬉しそうにナツのほうに手を伸ばしてくれるのですが、それもどうしていいのか分らないようです(笑)。
今度は優しく手を取って、「せっせっせ」をしてあげたらどうかな。
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そしてママのほうは、今日もお茶好きのむんちゃんが次々出してくださるお茶を楽しみながら、おしゃべりしてきました。
居心地のいいむんちゃん宅で寛ぎ、ナツはお昼寝までさせてもらっちゃいました。
だめということを数々やり、落ち着きなく動き回り、大好きなむんちゃんにも「No!」と言っていましたが・・・。
今回もゆっくり長居させていただきました。どうもありがとう!

by mineyom | 2006-02-28 23:25 | シンガポール生活

プリザーブドフラワーのお雛様

月曜日は日本人会でプリザーブドフラワーの講座の日でした。
今回はひな祭りの前ということで、桃の花を使ったアレンジと聞いていたので、とても楽しみに参加してきました。
材料は、桃の花、ライスフラワー、和紙などを使ったシンプルで和風なもの。
もちろんお内裏様、お雛様もいました。
今回は小さめの土台で、花材が少なかったので、作業はスムーズに進みました。
下準備は順調に行ったのですが、やはりお花を挿していくところでしばらく悩んでしまいました。
今回は背の高い桃の花があり、高低差をつけたりして、流れを出すようにアレンジするのがポイントだそうで、それが難しかったです。

しかもローズをどう配置していいのか、考え込んでしまいました。
お雛様で桃の花なのに、どうしてローズがあるの~とちょっと思ってしまいました。
プリザーブドフラワーではローズが最もポピュラーなようで、いろんな形、いろんな色のローズがあり、キットには必ず使われています。
やはり華やかになるので、ローズは素敵なのですが、今回は悩まされました・・。
出来上がりはこちら。
なぜか写真が回転しません。見難くてすみません・・。

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ピックで挿したお雛様が可愛いです。
木目込み人形のお雛様の隣に飾りました。
日曜日にもらったものも入れて、うちのお雛様は3つになりました。
かなりにぎやかです♪

プリザーブドフラワーに講座のあと、同じ講座を受けているnaokoさんにお誘いいただいて、大人数のランチのお仲間に入れてもらいました。
場所は「クレープリーアーメン」。
以前行ったそば粉クレープのお店です。
大人9人子供2人という大人数でしたが、2階の奥の席に座りゆっくりクレープを楽しむことができました。
私が頼んだのは、ジャガイモ、ベーコン、チーズのボリュームのあるもの。
お子様が好きそうな味です。
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そして更にチェスナッツクリームとラムレーズンアイスのデザートクレープを。
どちらも非常に食べ応えのあるクレープでした~。
全部食べてしまいましたけどね。満腹です。
ここではデザートクレープはシェアするのが賢いと思います。
それか、デザートクレープで、シュガーやキャラメルソースがかかっただけのシンプルなものもあったので、それがいいと思います。
クレープの味が楽しめて美味しそうでした。

ここではsleepyさんの次男くん、RIOくんを抱っこさせてもらいました。
まだ4ヶ月なのに、元気いっぱいで動いていて、足の力の強さに驚いてしまいました。
男の子ってこのころから違うんですね~。
とっても大人しく、好奇心旺盛で楽しそうにあちこち見回していて、とっても可愛かったです。
やっぱり赤ちゃんをだっこしていると幸せな気持ちになりますね。

ナツのお迎えの時間になったので、皆さんで「クレープリーアーメン」をあとにしました。
元気にバスから降りてきたナツを出迎え、家で一休み。
その後同じ棟に住む、rayさん宅にお邪魔しました。
先ほどランチをご一緒したメンバーさんがまおさんに会いに行くと聞いたので、便乗させていただきました。
rayさん宅に行くと同じくらいの時間にyouくんも幼稚園から帰って来ていて、一緒に遊んでもらいました。
ナツはまたまた反抗期っぷりを見せていましたが、それをなだめながら、しっかりおしゃべりにも参加してきました。
ゆっくりさせていただき、とっても楽しかったです。
この日は1日とっても充実していました。

by mineyom | 2006-02-27 23:29 | シンガポール生活

療育プログラムに参加しました

日曜日。この日は、療育サークル「ハローハロー」の記念すべき第1回開催日でした。
午前中に、ナツと2人で張り切って参加して来ました。
私たちが立ち上げたサークル「ぽこ・あ・ぽこ」と、時同じくして作られた「ハローハロー」が上手くドッキングし、これから月1回、療育プログラムが行われることとなったのです。
そもそも「ぽこ・あ・ぽこ」は、情報交換したり、お互いに励ましあったりと、基本的にママたちのサークルでした。
それが子供達も参加して、楽しく活動できるようになったのですから、本当に人と人との縁というものは素晴らしいなぁと思います。

ナツの幼稚園の園長先生も、この活動に賛同してくださり、「自分にも何かできることがあれば」と、休みの日の幼稚園を活動場所として提供してくださいました。
幼稚園ならば子どもにとって安全だし、広いスペースやおもちゃなども揃っています。
本当に幸運なことだと思います。

ナツは幼稚園に着くと、勝手知ったる我が家のようなものですから、園庭をとことこ走り、入り口で靴を脱ぎました。
しかし中に入ると、今日はママとお友達がたくさん集まっています。
いつもナツが使っているお部屋でしたが、雰囲気の違いに驚いたのか、私にベッタリ張り付いて離れなくなってしまいました。
この日の参加者は12名。
お母さん、兄弟のお子さん、お父さんまで一緒に来られているご家庭もあったので、とてもにぎやかで熱気がありました。

プログラムの最初は、自由遊び。
おもちゃで遊んだり、お絵かきしたりと自分の好きなことをして、リラックスして楽しみます。
ナツは最初は「だっこ、だっこ」と言っていたものの、お絵かきを勧められるとすぐに下りて、遊び始めました。
初めての場所だったら、慣れるのにもう少し時間がかかったかもしれません。
よく知っている場所で行われたのは、ナツにとってはラッキーだったなぁと思いました。

しばらく自由遊びをした後、みんなで中央に集まり「こんにちは」の歌を歌ってプログラムがスタートしました。
歌の中で一人一人のお名前を入れて歌い、自己紹介を兼ねていました。
進行やプログラムの実行は、「ハローハロー」のメンバーさんが、第1回とは思えないほど、スムーズに進めてくださいました。
「ハローハロー」のメンバーさんは、ママさんがほとんどですが、日本で療育に携わっていた方、幼稚園の先生をされていた方、子どもに音楽を教えていた方など強力メンバーが集まっており、皆さんボランティアで活動しています。
シンガポールに来られてもご自分の経験を生かし、一生懸命取り組んでいらっしゃる姿を見て、素敵だなぁと思いました。

歌のあとは、マットをひいて「ゴロゴロ運動」をしました。
はじめは手と手と合わせて作った人間トンネルをくぐり、そのあとマットの上で寝転がって体を伸ばし、ゴロゴロと転がります。
どの子も楽しそうにやっていました。
ナツも臆することなくトンネルをくぐり、私が手を添えてゴロゴロ転がっていました。

続いて「とんとんとんとんひげじいさん」の手遊び。
短い時間で次々プログラムが進められていくので、飽きずに取り組むことができます。
ナツは手遊びが好きなので、真剣な顔をしてやっていました。
「できた!」とにっこりしたあとは、タオルブランコ。
バスタオルの中央に子どもが寝て、2人で両端を持って揺らします。
高く上げたり下げたりして、気持ち良さそうにしている子、笑っている子と反応は様々でしたが、みんな楽しそうでした。
みんな何巡かしていて、重いのにご苦労様でしたと思いました。

続いてはボールを投げて的当て。
上手にボールを投げると、タンバリンのいい音がして歓声が上がります。
ナツは片手ではまだ投げられないので、持ったままボールを的に当ててました。
それでもボン!と音がするので大喜びでした。
いつくも的があって、あちこちで真剣に投げる姿、喜ぶ姿が見られました。
どの方も子供達を一生懸命誘ってくださり、少しでも上手く行くとたくさん褒めてくださるので、私たちが傍についていなくても、子どもは楽しんでいました。
いろんな方に声を掛けられ、褒めてもらえるのは、とてもよい経験になるだろうと思いました。
私もナツを少し離れたところから見ていて、ほっと一息つけました。

体を動かしたあとは、みんなで座って紙芝居タイムです。
この日の紙芝居は「アンパンマン」でした。
少し長い絵本になるとすぐに飽きてしまうナツなので、すぐにどこかへ行っちゃうのかなと思っていましたが、大好きなアンパンマンだったせいか、最後までちゃんと座って聞いていました。
隣に座ったお友達のTくんにちょっかいまで出していて、驚いてしまいました。
Tくんの手を握り、自分のほうに引き寄せていました。
なんだかいい雰囲気を漂わせ、二人の世界を作っていました。
しかしTくんがぎゅっと抱きついてくると、最初はニコニコしていたものの、そのうち泣き出してしまいました。
ちょっと激しすぎたらしい・・・。
自分のほうから誘ったのにね~。

プログラムは最後に、「さようなら」と「ひな祭り」の歌を歌って終了となりました。
お帰りの時には折り紙で折ったお雛様と、お菓子がお土産にもらえました。
前もって人数分準備してくださったのかと、とても嬉しかったです。
ナツはお腹がすいてしまったのか、お菓子に大喜びでした・・・。

午前10時に始まって1時間半弱のプログラムでした。
途中で飽きることなく、最後まで取り組めました。
最初は嫌がるかも・・・とも思ったのですが、始終楽しそうでした。
初回は大成功だったと思います。

今回は全員合同でやりましたが、次回からは少人数に分けて取り組むことも考えているそうで、更にきめ細やかな対応がされるのではないかと思います。
これからもまだまだ進化していきそうで、先がとても楽しみです。

by mineyom | 2006-02-26 23:51 | 療育

Katongへ

土曜日はイースト地区のKatongに行ってきました。
Katongは、昔ながらのショップハウスが並ぶ、今なお昔の面影が残るといわれる雰囲気のある場所です。
オープンエアの食べ物屋さんや小さな商店が軒を並べ、地元の方に人気の美味しいお店が多いことでも有名です。

今回は、美味しい福建麺を求めてJoo Chiat Placeにある「KIM's Place」に行ってきました。
何を隠そう、私は福建麺が好きです。
シンガポールに来たばかりのころ、お友達に「ここの福建麺が美味しいんだよ」とスイソテル・ザ・スタンフォードホテルの「Kopi Tiam」に連れて行ってもらい、そこの福建麺に感動し、それ以来もっと美味しい福建麺はないかとさがし求めています。
福建麺はわりとどこのホーカーにもあり、どこでもそこそこ美味しいのですが、「ここだ!!」というところには、なかなかめぐり合えません。

今回のKIM's Placeは、土鍋に入った福建麺が有名ということで、期待して行ってみました。
お店は1960年代創業だそうで、店内に雑誌の紹介記事がたくさん貼ってありました。
席に着いて、早速「アワビ入り土鍋福建麺」(15ドル)を注文。
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クレイポットに入り、アツアツで出てきました。
アワビはぺラリとしたスライスが少しあるだけで、混ぜるとどこに行っちゃったの?という感じでしたが、ほかにイカと海老がたっぷり入っていて、充分満足できます。
味のほうは、コクのある食べやすい味で美味しかったです。
福建麺の有名店といわれるところに行くと、濃厚な分、味がくどいところが多くて、最初のうちはすごく美味しいと思うのですが、最後のほうになると辛くなってきて、後味がイマイチなところが多いのです。
ここのは旨みがあるのにあっさりタイプで、最後まで美味しく食べられました。

ほかに「豆腐リング」を注文。
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これはリング状に揚げた豆腐の中に、魚介や鶏肉、野菜がたっぷり詰まっています。
リングは豆腐というよりは、はんぺんに近い食感で、こちらも見かけよりあっさり味で、美味しかったです。
野菜がたくさんとれるのも嬉しいです。

ナツがクレイポット入りの福建麺を思った以上によく食べたので、私たち夫婦は、ちょっと物足りないよね~と更にもう1皿追加。
軽いものをと思ったのですが、周りの方たちが食べているもう1つの福建麺が気になって思わず注文。
こちらは牡蠣入りの「XO醤風味福建麺」(12ドル)。
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具は牡蠣、海老、イカとこれまた盛りだくさん。更にチリも入って、こちらはピリ辛です。
1口食べると、海の香り。魚介の旨みたっぷりという感じでした。
ゴージャスな福建麺といったところでしょうか。
しかし私はオーソドックスなクレイポット入りのほうが好みでした。
XO醤のほうも贅沢な味で美味しかったのですが、ちょっとコクがありすぎるかなぁ。
でもそれも、食べすぎだったせいかもしれません。
腹ペコな状態だったら、すごく美味しく感じたかも。

実は3品ともスモールサイズを頼んだのですが、どれも軽い2人前くらいあったのです。
私たちは明らかに頼みすぎ・・・。
3品目は軽いおつまみ程度にすればよかったです。
しかしナツもよく食べてくれたので、満足でした。
でもこれぞ「ナンバー1福建麺!」とまでは行かないかな~。
私の福建麺をさがす旅はまだまだ続きます。

お腹を満たしたあとは、East Coast Roadに戻り、Katong Mallのスーパーでお買い物。
このショッピングセンター、以前は寂れていて空き店舗も多くガランとしていたのですが、久しぶりに来たらお店も増えて、少し活気が出て来ていました。
賑やかというほどではないですが。

買い物を済ませた後、以前からずっと行ってみたいなぁと思っていて、気になっていたお店へ。
East Coast Road沿いの、ショップハウスの中の1軒です。
真ん中の可愛く色が塗られた「Rumah Bebe」というお店がそれ。
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その昔シンガポールやマレーシアに渡ってきた中国人の方たちが現地の女性と結婚し、中国とマレーの文化が融合した、新しい文化を生み出しました。
それをペラナカン文化と呼びます。
この辺りは「カトン・アンティークハウス」というギャラリーのようなお店もあり、ぺラナカン文化を垣間見れる場所であります。
「Rumah Bebe」は、オーナーの女性が、ぺラナカンの美しいビーズサンダルに惹かれ、自分でも作ってみたいと考えたのがはじめだそうです。
ペラナカン文化を知る老婦人に学び、現在はペラナカン文化の普及に努めているようです。

お店は間口が狭く古式ゆかしい感じで、入るのにちょっと戸惑ってしまいましたが、中は奥に広く、お店の方が優しく迎えてくれました。
店内はペラナカン一色という感じで、昔に戻ってしまったような気さえします。
色とりどりの飾りのついたケバヤ(裾の長いマレー式の洋服)、ビーズのサンダル、バッグ、食器などが所狭しと並べられていました。
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私は以前ビーズサンダルを見て、シンガポールの記念に1足欲しいなぁとずっと思っていました。
このビーズサンダルは、とても小さいビーズを使っていて、一針一針手作業でビーズを縫いつけていきます。
とても繊細な上、色がとてもきれいで目を引きます。

店内にはいろんなデザイン、いろんな色のサンダルが並べられており、どれにするか非常に悩んでしまいました。
結局私が選んだのは、紺をベースにしたシックなもの。
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細かい手作業であるのがよくわかります。
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試着してみると、クッションが効いていて足にフィットし、デザインだけでなく、歩きやすさにも満足しました。
1つ作るのに時間がかかるので、お値段はそれなりにしますが、いい記念となりました。
こんな感じのカラフルで、細かいデザインのものなど、いろいろ種類がありました。
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こちらのお店ではビーズやペラナカン料理のレッスンも開いているそうで、「ビーズやってみない?」とお店の方に誘われました。
非常に根気のいる作業だと思いますが、コツコツと続け、自分だけのサンダルができるというのはとても魅力的だなぁと思いました。
異文化を学び、更にシンガポールに愛着がわきそうです。

by mineyom | 2006-02-25 23:25 | グルメ

和食ランチ

金曜日はお友達とオリエンタルホテルの「和さび」にランチに行ってきました。
ハワイに本店がある創作和食のお店で、一度行ってみたいなぁと思っていたお店でした。
オリエンタルホテルにははじめて足を踏み入れたのですが、非常にシックで重厚な雰囲気のホテルでした。
4、5階のレストランのあるフロアも高級感があり、子ども連れではちょっと来れないなぁと思いました。

「和さび」も落ち着いた雰囲気でしたが、大きな窓から光が入ってとても明るく、シェントンウェイのビル群とMARINA BAYが一望できる、とても気持ちの良いレストランでした。
私たちはレディースコース(31ドル)を注文。
サラダ、前菜3種、ツナまたはサーモン、ご飯、味噌汁、デザートが付きます。
私はサーモン、友人はツナ(ハワイ名でAhi)をお願いしました。

まずはチキンのサラダ。
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続いて前菜。
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この前菜の真ん中のがとても美味しかったです。
マヨネーズ味の和え物が、白身の魚で巻いてありました。

そしてメイン。サーモンの照り焼きです。
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このサーモンが非常に大きい。脂ののった美味しいサーモンでしたが、ボリュームがありすぎて、最後ちょっと飽きてしまいました。
ご飯も半分くらい残してしまいました。
量が多いので、コースを食べるときはお腹をすかせていったほうがいいと思います。

最後にデザートの羊羹。
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2種類のコースのほかに、メイン1品を選んで、ご飯と味噌汁がつくランチセットも魅力的でした。
お寿司やてんぷら、魚料理など種類もたくさんありました。
有名なレインボーロールも食べてみたかったなぁと思いました。
サービスも良く、居心地がよかったので、12時の開店と同時に入り、ランチ終了の時間までゆっくり食事をして、たっぷりおしゃべりを楽しみました。

夜は今作っている幼稚園のアルバムの個人ページの準備をしました。
月ごとの写真のほかに、子供1人1人の個人ページがあるのです。
どういうものを作るのか決まりはなく、ママのアイデアにかかっています。
自分の子やお友達へのメッセージ、写真、子どもの描いた絵、切り絵など何でも好きなものを使って作ってくださいということでしたが、非常に悩んでしまいました。

もうお顔などお絵かきできる子も多いと思いますが、ナツはまだ丸を描くのがやっと。
私だけで作るのではなく、ナツにも参加させたかったので、何かナツにできること・・・と考えて、折り紙を貼ってもらうことにしました。
私がいろんな色のハートを切り取って、それをのりで貼りました。
ナツの好きにやらせると、メッセージを書く場所がなくなってしまうので、かなり横から手が出てしまいましたが。
ハートにしたのは仲良くしてくれたお友達へ、めいいっぱいの愛を送りますという意味です。
シンプルになってしまいましたが、何とか出来上がりました。

by mineyom | 2006-02-24 23:03 | シンガポール グルメ

まだまだ反抗期?

いつでもどこでも「大人しいナツちゃん」。
お友達みんなでランチに行っても、1人だけいつまでも席から立とうとせず、じっと座っていて、「楽でいいわね~」、「どこへでも連れて行けてうやらやましい」とずっと言われていたナツですが、最近は全く違います。
とにかく落ち着きがありません。
余計なことばかりする悪ガキです。
あのいい子のナツちゃんはどこへ行ってしまったの・・・と思うほどの働きっぶりです。
反抗期真っ只中。
しかもまだまだ続きそうな予感です。

木曜日はOT訓練の日でしたが、少し前からちょっとずつ兆候は見えていたものの、この日は最大に反抗してました。
とにかく先生の言うことをちっともやろうとしないのです。
自分の気の乗らないとことはすべてNo。
先生が一生懸命気分を盛り上げようとしてくれても、なかなか乗ってきません。完全拒否の体勢です。
あんなに素直に頑張っていたのにね~。
かと思うと飛行機のレゴには夢中になり、先生が「そろそろほかの事もやろうよー」と誘っても、無視してもくもくと同じ事を繰り返していました。
まぁ、確かに入り口や貨物室のドアが開いたり、飛行機の上部が外れて乗客を乗せ下ろしできたりして、面白そうではあったんですけどね。

そして幼稚園でも「だめー!」、「Noー!」ばかり言ってるようです。
幼稚園ではなるべく自分でやりましょうということをモットーにしていて、身支度などは声掛けして自分でやらせてくれているのですが、最近は着替えなど「自分でね!」と先生が言うと、パンツなどを投げて嫌だー!と怒ってアピールするそうです。
自分ではなかなか上手く行かず、すんなり行かないので嫌なようです。
しかし時間をかければできることもあるので、先生も「自分で頑張る」を目標に、時間をかけてやらせるようにしてくれています。
私もすぐ逃げちゃったり、反抗したりして、やらせるのにエネルギーが必要で、つい面倒になってやってあげたりしてしまうこともあるのですが、なるべく自分でさせるようにしたいと思います。

そうそう、OTの帰り、リージェントホテルのわきを通るので、よくホテル内のテイクアウェイできるお店に寄って行ってスコーンを買って帰ります。
ここはケーキやサラダやグラタンなども売っていて、私はここのロビーラウンジのハイティーが好きなのですが、なかなか行けないので、朝ご飯にスコーンを食べて満足したりしています。
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クロテッド・クリームがないのが残念なのですが。

最近ますます食欲旺盛なナツちゃん。
夕飯が出来上がるのが待ちきれなくて、明日の朝用のスコーンを狙っています。
あんまりうるさいので、半分だけねと割って上げて、あとはテーブルの手の届かないところに置いて、「もうご飯までダメだよ」と言い聞かせたのですが、ご飯の支度をして戻ってくると、すっかり食い荒らされてたー!
ガーン!なんて無残な姿に・・・。
半分に解体し、ご丁寧にすべて少しずつかじってありました。
テーブルによじ登り、ラップをはがして食べたらしいです。
何度か「ご飯の前だからダメだよ」と声を掛けたのですが、ダメということをやりたがるんですよね~・・・。
悪ガキナツちゃんとの付き合いはまだまだ続きそうです。

by mineyom | 2006-02-23 23:33 | 育児

アルバム作成 その2

昨日は幼稚園のアルバム作成のため、前回同様オーチャードのカフェに集まりました。
今回は写真選びです。
月ごとに1ページ使い、その月の行事写真などを数枚ずつ貼っていくのですが、この写真を選ぶのが結構大変です。
現在ナツのクラスは、総勢35名。
アルバムには全員が載らなくてはいけません。
しかもあの子はたくさん写っているのに、この子は少ししか写っていないというのもやはりまずいです。
みんながなるべく均等になるように写真を選ぶのが、一番大変でした。

ナツの幼稚園は去年1月にオープンしたので、4月のクラススタート時には数名しか園児はいませんでした。
しかしあれよあれよという間に増え続け、今はすっかり大所帯です。
みんな入園時期が違うので、写真に写ってる枚数もやはり違ってきてしまいます。
しかも「はい、写真撮るよー!」と言われてわぁっと集まってくる写真好きな子もいれば、積極的に写ろうとしない子もいます。
なのでどうしても、いつも同じメンバーで写ってるということにもなりがち。
ちなみにナツは後者のタイプなので、写真は少なめでした。

ママたちで写真を選り分け、誰が写っているのか、1枚1枚写真を見ながら、正の字を書いてチェックしていきました。
写真の少ない子は切り貼りして増やしたり、ママに自分のお子さんの写っている写真を持ってきてもらったりして、何とかみんな満足いく形になったのではないかと思います。
やはり完成したアルバムを見て、自分の子が写っている写真が少ないと、不公平だし、悲しいですものね。
最終的にはナツも、それなりに写真の枚数がありました。
中には持っていない写真もあったので、普段の園での様子が垣間見られて、楽しかったです。
次回の集まりで、選んだ写真を貼り、キャプションをつけて原稿は完成です。

本日の作業終了後は、お楽しみのランチ。
みんなで場所を移して、HEERENの「MARCHE」へ。
ここはヨーロッパの市場をイメージしているそうで、数あるお店から好きなものを注文してその場で作ってもらえます。
子どものプレイコーナーもあり、親は子供を見ながら食事ができるので、子ども連れで来るのに最適です。

私は今日は「Today's LunchSet」を。
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スープ、チキンとマッシュポテト、デザートで9.90ドルです。
マッシュポテトがボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
なかなかお得です。
味はまぁ、普通ですが。
ここはパンやデザートの店まであるので、たくさんあって目移りしてしまい、つい頼みすぎてしまうこと請け合いです。

by mineyom | 2006-02-22 23:15 | 幼稚園

チョンバル・マーケット

火曜日は、ナツの旅行の疲れが少し残っているようだったので、念のため幼稚園をお休みに。
しかしこの日はホーカーでモーニングという楽しいお約束があったので、ナツを連れていざチョンバルへ。
チョンバルには駅前に大きなマーケットとホーカーがあります。
うちからはバス停4つ分の距離。
近いのですが、よく出かけるオーチャードとは反対方向なので、今までなかなか足が向きませんでした。

チョンバルの駅前でバスを降りると、マーケットはすぐそこ。
シンガポールに来た頃に一度来たことがあったのですが、そのころとは場所が変わって、とてもきれいになっていました。
以前はごちゃごちゃしたイメージがありましたが、現在は長方形の建物に、整然とお店が並んでいました。
中央にテーブルが並んでいますが、幅が広く取られているので、お店がとても見やすいです。

まずはホーカーで腹ごしらえ。
ナツは朝ご飯におにぎりを少し食べたのですが、やはりお決まりの「めんめん~」が出ました。
彼女は麺命です。
いろいろと美味しそうなお店が並んでいたのですが、私は麺屋さんを求めてフラフラと。
1種類の麺で勝負しているところが味もよいのではないかと、蝦麺やさんで注文しました。

蝦は小さかったですが、スープは美味しかったです。
半分以上ナツが食べていました。
半分に分けていても、隙あらばと私の麺を狙っているのです。
お箸にも果敢に挑戦していました。
使い方が微妙に違うのですが、なぜか麺のためなら無理やり使えてしまう不思議。

お友達が食べていた魚生のお粥が美味しそうでした。
ほかにも美味しいそうなものがいろいろあったので、今度はナツがいないときに来ようと思いました。
とにかく落ち着きません・・・。

朝ご飯を食べたあとは、お隣のマーケットを散策。
日本人御用達の八百屋さんやお肉屋さんがあるそうです。
買いやすいということかしら。
私は野菜を少し買いました。
ナツは朝ご飯で更に力をつけ、あちこちウロウロ。
どうして歩かなくていいところで、無駄に動くくせに、普通の道では歩いてくれないんでしょう・・・。
ナツにとって活気のあるマーケットは楽しい場所だったようです。
あちこち触りたがり、押さえるのが大変でした。
こんなに元気なら幼稚園にやればよかった・・・なんて思ったりも。

最後には八百屋さんの店先においてあった、大きなかごに入り込んでました。
いないと思ったら軒下に、野菜同様並んでいたのです。
すっぽり入って楽しそうでしたが、おばちゃんに売られちゃわなくてよかったね。

チョンバル・マーケットは、マーケットもホーカーもきれいで充実していたので、バスに乗ってまた来よう!と思いました。
その時はナツちゃん、幼稚園に行ってね・・・。

by mineyom | 2006-02-21 23:19 | シンガポール生活

パース旅行③  フリーマントル

しつこいですが、パース旅行最終日です。
飛行機の時間を気にしながら、急ぎ足で回ったフリーマントルは、インド洋に面した港町です。
パース市内から車で30分ほどの距離です。

フリーマントルはパース同様美しい街ですが、港町らしく活気があり、しかしちょっと寂れたところもある、とても雰囲気のある街でした。
まず向かったのは、ラウンド・ハウスという刑務所跡地。
もうすでに使われてはおらず、廃墟と化していますが、ここから眺める景色が素晴らしく、観光客がひっきりなしに訪れています。
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見晴台に上ると、そこには空と海だけ。
果てなく続く空と海に包み込まれて、このままいつまでも眺めていたいと思いました。
ジンとくる感動とともに、心が晴れ晴れとした気分になれました。
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左手には大きなヨットハーバーが見えます。
この街は、世界的なヨットレース「アメリカンズカップ」で有名になったそうで、それまでは何もない寂しい街だったそうです。
今も静かなたたずまいと、にぎやかな食通りが混在した不思議な街です。

次に向かったのは、毎週末開かれる「フリーマントルマーケット」。
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ビクトリア朝の建物の中に、生鮮食品店、みやげ物や、飲食店などがひしめいています。
小さい店がぎっしりと並び、多くの人々が行き交います。
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ここはシンガポールのマーケットと違って、みやげ物は世界各国のものが集められていました。
世界中から面白いものが集まってくる場所なのかなと思いました。
それぞれは個性的な店ですが、それが集まると不思議な調和を生み、港町ならではのノスタルジーを感じさせます。

最後は「カプチーノ通り」と呼ばれる、たくさんのカフェが並ぶ通りで落ちついた雰囲気の店を選び、パスタを食べました。
まだ海の幸を食べていなかったなと、魚介たっぷりのパスタにしました。
非常に美味しくて、旅の最後の食事としてとっても満足できるものでした。

飛行機の時間が迫っていたので、ゆっくりする間もなく、空港に向けて出発。
フリーマントル、そしてパースにはお別れです。
3泊4日はあっという間でした。
まだしばらく滞在したいと、後ろ髪ひかれる思いで、パースを飛び立ちました。
美しい街並み、大自然、多くの動物達に触れ合えて、とても楽しい旅でした。
家族の思い出に残る、よい旅だったと思います。

by mineyom | 2006-02-19 23:19 | シンガポール生活

パース旅行②  スワンバレー

3日目はパース中心部から車で30分ほどのところにあるスワンバレーに行ってきました。
スワンバレーは、西オーストラリア州で最も古いワイン生産地と知られ、30以上のワイナリーが点在しています。
道の両側に低木のぶどう畑が広がり、緑の美しさと青い空が果てなく広がり、とても気持ちよくドライブできます。

パースの家は平屋が多く、石や木の天然素材をを多用した、暖かみのある家で、きれいに手入れされた庭や、窓枠やドア、テラスなど細部までこだわりの感じられる住まいを眺めているだけでも楽しかったです。

この日はまず、スワンバレーの中にある「カバシャム・ワイルドライフ・パーク」を訪ねました。
ここは、コアラやカンガルーと触れ合えるということで、前からとても楽しみにしていました。
パーク内も自然がいっぱいで、カンガルーや牛などの動物に注意という標識が面白いです。
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入り口を入ると、すぐにカンガルーの広場がありました。
たくさんのカンガルーが、のんびりくつろいでいます。
ナツは最初カンガルーが怖かったようで腰が引けていましたが、カンガルーは大人しく人懐っこいので、すぐに慣れて背中をなでたり、チューしたりしていました。
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えさをあげると、喜んで手から食べ、もっと頂戴というように近寄ってきて抱っこできちゃいます。
カンガルーの毛はとても柔らかく、ぬいぐるみのようでした。
柔和な顔も親しみが持て、本当に可愛かったです。
ナツもカンガルーが気に入って、いつまでもえさをあげたり、動きを真似して遊んだりしていました。
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ここにはほかに、ヤギや羊、エミューやラクダと触れ合える農場もありました。
ナツはヤギに服の裾を食べられてびっくりなんて場面もありましたが、喜んで触ったり追いかけたりしていました。
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夫はここでラクダライドに挑戦。
ラクダは近くで見ると、見上げる高さで迫力がありました。
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最後はコアラの広場です。
ここではコアラにストレスを与えないように、抱っこは出来ませんでしたが、なでたり一緒に写真を撮ることは出来ました。
コアラは木につかまって寝ていました。
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ナツは身近で見れて満足です。
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園内は暑くて大変でしたが、たくさんの動物と触れ合えて、とても楽しい時間が過ごせました。
ワイルドライフパークをあとにすると、ちょうどお腹がすいてきたので、近くのワイナリーでランチをとることにしました。
私たちが選んだのは、レストランや展示室などがある大規模なワイナリーでした。
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レストランはオープンエアが気持ちいい、とても雰囲気のよいところでした。
サラダとパスタを食べましたが、とても美味しかったです。
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ワインを売っているお店も併設されて、試飲も出来ましたが、運転する夫とアルコールが苦手な私は、ワインは口にせず・・・。
何しにワイナリーに行ったのでしょうね・・・?
しかしぶどう畑が広がるすがすがしい景色と、美味しい空気を堪能できたので、とても満足でした。
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by mineyom | 2006-02-18 23:45 | シンガポール生活