お弁当スタート!

先週はバザーの準備で幼稚園へ行くことが多く、なかなか更新する時間が取れませんでした(夜はナツと一緒に眠りこけてしまうし・・・)。
バザー当日が9月半ばなので、夏休みに入るまでに目処は付けておこうということで、皆さん今かなり精力的に動いています。
もうしばらく忙しい日々が続きそうです。

そんな中、ナツのお弁当がスタートしました。
ナツもだいぶ幼稚園に慣れてきて、体力もついてきたため、先生にそろそろお弁当をはじめても大丈夫でしょうかと相談すると、「では少しずつからはじめてみましょうか」とOKがもらえました。
ナツは好き嫌いがほとんどなく、よく食べる子なので、食べることに関しては問題ないと思っていたのですが、「負担になってはいけないので最初は小さいおにぎりとフルーツなど、少量にしてくださいね」と言われました。

スタートの朝、私はいつもより少し早めに起きて、待望のお弁当作りをしました。前回お試しでお弁当を持って行ったときには、食べている途中で力尽きて寝てしまったナツです。
今日はちゃんと食べてこられるかなぁと不安と期待の入り混じった思いでした。
先生は少量でとおっしゃっていましたが、それではお弁当箱がスカスカになってしまうので、ナツの好きなものを中心に軽く詰めました。
メニューはミニおにぎり2つ、ミニハンバーグ、ゆでブロッコリー、プチトマト3個です。
と~ってもシンプルなお弁当。
プチトマトは普段私や夫のお皿から奪ってでも食べるくらいの好物なので、最悪これだけでも食べてくれればと、おにぎりより多く入れてしまいました。

ナツを送り出したあと、バザーの打ち合わせをして、12時半に迎えに行きました。
今まではお迎えが11時半だったので、1時間違うだけでだいぶ時間にも余裕が出来て助かります。
下駄箱で待っていると先生と一緒に晴れやかな顔で出てきました。
疲れた様子は見えません。
先生に聞くとお弁当は半分くらい食べたということでした。
そして牛乳を何度もおかわりしたそうです。

ナツの幼稚園ではお弁当のときまず牛乳を飲みます。
いつも11時半の帰り際にお弁当当番さんが牛乳を準備しているのを見て、「ぎゅうにゅうのみたい~!!」と叫んでいたので、この日は念願かなってとっても嬉しかったようでした。
いつも「ナッちゃんのはないんだよー」と言って引っ張って帰っていたのが可哀想だったので、たくさん飲めてよかったねぇと思いました。

家に帰ってお弁当箱を見ると、おにぎり1個と半分とブロッコリー1つとプチトマト3個、ハンバーグを一口食べていました。
普段のナツのお昼ご飯の量を考えれば、全部食べてもかなり少ないはずなのですが、やはり家で食べるのと幼稚園でみんなで食べるのとでは違うのでしょうね。
周りが気になったり、緊張したりするのかな。
頑張って食べたほうなのかもしれません。
そのうち完食の空のお弁当箱を持って帰ってきて欲しいなぁと思います。

金曜日も続けてお弁当を持っていきましたが、お帰りのときにも元気でご機嫌でした。
お弁当は順調にスタートが切れたようです。

by mineyom | 2006-06-29 23:20 | 幼稚園

結婚記念日

昨日は7回目の結婚記念日でした。
しかし実は・・・当日まですっかり忘れ去っていました。
朝何気なくカレンダーを見て、「今日26日だ!」と思い出したのです。
7回目ともなるとこんなものですかね・・・。

ギリギリセーフで思い出した私、出かけるときに何も言っていなかった夫は忘れているのだろうと思い、「もぉ、結婚記念日忘れてたんでしょ~!!」と夫をいじめる(?)ため、ケーキを用意しました。
もともと夫は記念日に疎い人なので、忘れていたとしてもいつものことなので、大して腹も立たず。

しかし昨夜、いつもより早く帰って来た夫、なんと花を買ってきてました!
本当にもうびっくりです。
素敵な演出が苦手な夫なので、花なんてもらったのは初めてでした。
長持ちするように(夫婦仲も?)、切花でなく鉢植えにしたそうで、赤いミニバラがとっても可愛かったです。
「7周年だから花が7つ開いてるやつにした」なんてロマンチックなことを言ってました。
つぼみがたくさんついているので、しばらく楽しめそうです。
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夜は夕ご飯の後、みんなでケーキを食べました。
ナツがすっかり誕生日と勘違いしているので、お約束のろうそく吹き消しもやりました。
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「ハッピーバースディ」も歌ってくれて、なんだかとても嬉しかったです。
ケーキは「ブラック&ホワイト」というチョコと生クリームが2層になっているもので、お味もなかなかでした♪

しかし夫、実は結婚記念日に気付いたのは当日の朝、会社に着いてからだそうで、慌てて帰りに花を調達したのだそうです。
結局似たもの夫婦ってこと?

by mineyom | 2006-06-26 23:35 | 日々の出来事

週末の出来事

土曜日は夫が会社の方とゴルフで、午前5時に家をでてしまったため、母に家に来てもらい、ナツと3人で近所に遊びに行きました。
私が住む区には、魅力的な公園がたくさんあるのですが、まだどこへも行っていませんでした。
区からもらった遊び場マップを見て、今回は親水公園に行くことにしました。
バスで10分ちょっとの距離です。

おにぎりとお茶を持っていざ出発。
区内には親水公園がいくつかあるのですが、今回は一番大きいところに行きました。
近くには文化センターや図書館、区役所がある街の中心なのですが、大通りから1本違うだけで、緑いっぱいの気持ちのよい空間が広がっていました。
バス停から「暑いね~」と言いながら歩いていたのに、親水公園に出た途端、日差しが和らいで、風が心地よく一気に涼しくなりました。

川に沿って小道が作られ、橋があったり階段があったりと変化に富んでいて、散歩が楽しめます。
緩やかに流れる川は、子どもの膝ほどで、真夏になれば水遊びする子ども達でいっぱいなんだろうなぁと思いました。
ナツも身を乗り出し、水をかいて楽しそうに遊んでいました。
私の実家のそばにもジャブジャブ池のある公園があり、ナツには子ども達が入って遊んでいましたが、そんなの目じゃないと思うくらい立派でした。
せせらぎが美しく、さすが川に囲まれた街だなぁと感心してしまいました。

途中大きなすべり滑り台やブランコなどもあり、気持ちのよい空気の中で遊べます。
一休みして食べたおにぎりは格別でした。
次は暑い日に水着を持って来よう!と思いました。

夜はナツが寝たあと、バザーに出す製作品をちくちく。
毎週金曜日に保育時間中に、幼稚園の一室に集まって頑張っていたのですが、そろそろ完成させなくちゃと家でがんばって見ました。
ナツに邪魔されながらも、1時間ほどで完成。
ぐりとぐらです。
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見えますか~?
顔に綿を詰めすぎてしまって、とっても健康的でムチムチしたぐりとぐらになってしまいました。
ナツには「くま~!」とか言われるし・・・(悲)。
でも「かわいい」とも言ってくれたのでOKです。
しかしぬいぐるみは同じ材料を使っても、作る人によって少しずつ顔が違いますね。
作る人に似ておもしろ~いとみんな言っていました。
私にも似てる?

それにしてもお裁縫が趣味なかたもいたりして、皆さん大変お上手です。
たくさん並んでいて、私のだけ売れ残ったらどうしよ~と不安になってしまいました。
最後まで残っていたら、こっそり自分で買い取ってしまうかもしれません(笑)。

日曜日はお仕事ご苦労様の夫がお疲れだったので、ゆっくり家で過ごしました。
午後暇だったので、前からやってみようと思っていた手こねパンに挑戦。
前回はこねから一次発酵までホームベーカリーにやってもらったのですが、今回はパン作りの本を熟読してから手こねパンを作ってみました。

こねてる間ずっと、こんなこね方でいいのかしら?本当にパンになるのかしらと疑問符が飛び、楽しいというよりは必死という感じでした。
こね終わりには汗だくになってしまい、パン作りっていい運動になるのねと思いました。
ナツはパン生地をたたきつける音に大ウケでした。

今回作ったのは、ただの丸パンと、チーズパン、ソーセージパン。
前回に比べると、成形がしやすくて驚きました。
生地が扱いやすいし、表面もきれいにつるっとしました。
2回目で多少慣れたこともあるかもしれませんが、手こねはやっぱり違うなぁと実感しました。
焼いたときのふくらみも全然違いました。
ふわっと膨らんで美味しそうに見えました。
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こんな感じに出来ました。
食べてみると、ふかふか~。
前のときは噛むとその形のままつぶれてしまったのですが、今度のパンはふわ~と戻ってきます。
我ながら美味しい~と思ってしまいました。
味わいもよく満足です。
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手こねパンは時間があるときでないとなかなかできませんが、やはり手をかけた分美味しかったので、また作ってみようと思いました。
今度はコーンマヨパンとアンパンを作りたいな~。

by mineyom | 2006-06-25 23:38 | 日々の出来事

発達検査

金曜日の午後は発達クリニックへ行ってきました。
うちからバスを使って30分ほどのところにある、子どもの発達専門のクリニックです。
言語療法士、作業療法士、理学療法士などの専門家の先生が療育指導をしてくれる心強いところです。

ナツは区の療育センターに週1回行っていますが、区の施設では専門的な指導を受けるのは月1回が限度であり、みなさんこちらの発達クリニックを併用していると聞いたので、検査と面接に行ってきました。

ナツはたっぷり昼寝をさせてから行ったので、上機嫌。
バス停からクリニックまでの10分ほどの距離も快調に歩いてくれました。
クリニックにつくと私と離れ、検査をする先生と一緒に部屋に入っていきました。
部屋のドアにはマジックミラーがついていて、ナツに気付かれることなく、中の様子を見ることができます。
先生のやらせ方が上手いのもあり、ナツは楽しそうに課題をこなしていました。
私は途中で面接に入ってしまったので、最後まで見ませんでしたが、30分ほど集中してがんばったということでした。

検査の結果は、現在1年半の遅れということでした。
前回2歳過ぎのときに検査をしたのですが、そのときからあまり伸びていないような気がすると心配していたのですが、前回と比べても着実に伸びてきているし、停滞はしていないと言われて少しほっとしました。

この検査では、現在の発達年齢が分るだけでなく、検査をしながらナツの苦手な面、手助けするべきところが見えてくるということで、私も気付かなかったナツの弱いところを、いくつか教えてもらいました。
検査をしただけで、こんな弱点が分るんだと驚くとともに、さすがプロ集団だなぁと、もう絶対こちらにお任せしようと信頼感が増しました。

ナツは単語はよく理解して、たくさん出てきているので、今度は形容詞や副詞を生活の中で意識して使うようにしてくださいと言われました。
今まで単語を増やそうと意識していたのが実って、次の段階に入ったようです。
形容詞や副詞が増えていかないと、どうしても会話が広がらないということで、これからはもう少し深みのある会話をする必要がありそうです。

ほかにナツは1点を見ることはしっかり出来るが、見比べたり、たくさんの中から探すのが苦手らしいと指摘されました。
私もちょっとおかしいなと思うところはあったのですが、発達がのんびりしているせいでそのうち出来るだろうと思っていたので、見る力が弱いということには気付きませんでした。
これからの療育を進める上でも、その点に中止してやっていくという事で、本当にありがたいと思いました。

検査の結果から、ナツの発達レベルに合ったグループに入れてもらうことになりました。
最初に問い合わせしたときには、年度の途中なので少し待ってもらうかも知れないと言われていたのですが、ちょうど空きがあり、めでたく来月から通えることになりました。
個別指導と集団指導と2コマあり、どちらもナツの発達を促すのにとても良さそうです。

療育の地盤も固まり、ナツにとって実り多い一日となりました。

by mineyom | 2006-06-23 23:03 | 療育

ママたちが作る、ママのための子育て情報誌

新しい街に越してきて、早1ヵ月半。
ようやく私自身も慣れてきて、幼稚園でも顔見知りのお母さんも出来ましたが、まだまだすっかり街になじんだとは言えない状態。
そんな私が、素敵な出会いをしちゃいました。

インターネットで街情報を検索していて、「ママポン」という、ママ達が作っている子育て情報誌があることを偶然発見したのです。
「ママポン」は主に江東区、江戸川区に住むママを対象にした、育児情報満載の雑誌です。
小児科特集や幼稚園特集、子どもと遊べるスポットなど、見出しを見ただけでも読んでみたくなる特集がたくさん並んでいます。
しかもそれがすべて、ママたちが実際取材に赴き、足で稼いだ生の情報ばかりなのです。

随時スタッフ募集ということで、ナツが幼稚園に行き始めて少し時間の余裕も出来て、何かやりがいのあることをやりたいなぁと思っていたところだったので、すぐさまスタッフに応募してしまいました。
私はシンガポール転勤が決まる前まで、出版社で校正の仕事をしていたということもあり、シンガポールでは主婦向けのミニコミ誌のスタッフをしていたというくらい本作りが好きです。
取材をして記事を書くなんて楽しそうだなぁと思いました。


昨日その「ママポン」スタッフの方とお会いして、いろいろと詳しいお話を聞いたのですが、このあとスタッフが集まって、次号の打ち合わせをするということだったので、せっかくだからそちらにもお邪魔することにしました。
いったん地元に帰ってナツを幼稚園に迎えに行き、そのままナツを連れて、また編集部(編集長さんのお宅です)のあるマンションへ向かいました。

スタッフの方は経験者もいるが、本作りのことは何も知らないで始めた方も多いということだったのですが、皆さん活発に意見を交わし、テキパキとお仕事されていました。
全員赤ちゃんから幼稚園児までの小さいお子さんがいらっしゃるので、話し合いの間子ども達はワイワイガヤガヤやっており、非常ににぎやかでした。
こんな小さい子どもを抱えていても、やる気さえあれば、何でも出来ちゃうんだなぁと感心しました。
子どもをおんぶして取材に走ったと聞いて、本当にすごいと思いました。

皆さん本当にバイタリティのある方ばかりです。
私もかなり刺激を受けて、出来ることはいろいろ挑戦して行こうと思いました。
私自身、街を探索していろんなことを知りながら、人の輪を広げていけたらいいなぁと思います。

by mineyom | 2006-06-21 23:48 | 育児の学び&ママポン活動

絵本の宅配便

今月から童話館ぶっくくらぶというところに入会しました。
病院においてあったパンフレットを見て知ったのですが、ぶっくくらぶとは、毎月年齢にあった絵本を2冊ずつ配本してくれるサービスです。
コースは0~1歳用から7~8歳用まであり、ナツは2~3歳用の「大きいいちごコース」を選びました。

本を与えるならば、一緒に本屋さんに行って選んだり、図書館に行ったりといろいろ方法はあるのですが、ナツはアンパンマンやでこぼこフレンズなどキャラクター物ばかり選ぶし、私は好きな作家さんばかりなど、つい偏りがちになったりしてしまいます。
このぶっくくらぶでは、子ども達にとって良書といわれるものを厳選して届けてくれます。
私の知らなかったいい絵本がまだまだたくさんあって、そんな本と出会えるのも嬉しいです。
しかも毎月配本されるので、今度はどんな本かねぇ?と待つ楽しみもあります。
最近新しい本を買っていないなぁと思っていたので、これから少しずつ本棚がにぎやかになっていくかと思うととても楽しみです。

今月配本されたのは、
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「あかいくるまのついたはこ」

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「どれがぼくのおうちになるのかな」

コースを選ぶのに悩んだのですが、内容はナツにちょうどいい感じでした。
最初はちょっと簡単すぎるかな?と思ったのですが、途中で飽きてしまったら意味がないので、少し簡単なくらいがいいと言われました。
1ページの文字は少なくても、いつも読んでいる本よりページ数があったのですが、ナツは最後までじっと聞き入っていました。

正直に言って、絵柄も話の内容も地味な感じで、最初は本屋さんで見ても目に留まらないかもしれないと思ったのですが、何度も読んでいくうちに落ち着いた色合いやシンプルな言葉使いが優しく感じられるいい本だなぁと思いました。
私自身読み聞かせるのが新鮮でした。
ナツの心も捉えたようです。何度も読んでと催促されました。

ちなみに、最初に1年間の配本予定がもらえ、すでに持っている本があったら予備の本に変えてもらえます。
そしてコースが合わないと思えばすぐに変更することも出来ます。
進んでいくうち、もう少し難しくてもいいかなと感じたら、1つ上に変えようと思っています。

by mineyom | 2006-06-20 23:33 | ナツの毎日

参観日&個人面談

今日はナツの幼稚園の参観日でした。
ナツの様子が見られると楽しみな反面、ドキドキしながら幼稚園へ向かいました。
参観日といっても子ども達の気が散らないようにか、実施日は数日に分けられ、少人数で見るようになっていました。
今日は年少さんのお母さん4人が来ていて、教室の四隅に椅子をおいて座り、参観日というよりは見学のようでした。

ナツはすべてが超マイペースで、登園してから部屋に入るまですごく時間が掛かり、座り込んだままなかなか靴を脱ごうとしない、出席カードのシールは嫌がって貼ろうとしないなど、朝のお支度がスムーズにできるようになるまではまだまだ時間が掛かりそうです。
普段は先生は1人付いてくれているようでした。

部屋に入ると教具を使ったお仕事の時間になります。
ナツの幼稚園はモンテッソーリなので、自分で好きな教具を選び、自分のペースで取り組んで行きます。
ナツはすっと1つ教具を選び、空いている席に座りました。
私が最初に付き添いをしていた頃ははちゃめちゃだったナツですが、一応流れは理解し、自分のやりたいものを1つ選んで持って来れるようになっていました。
ほかにトイレでは上靴を脱いで、スリッパに履き替えるなど、とても小さいことですが、この1ヶ月で出来るようになったとこがいくつかあり、ナツなりに成長したんだなと思いました。

ナツが選んできた教具は、2つのビーカーの片方に小豆が入っていて、交互にあけ移しをするというものでした。
ナツは何故か手で小豆をつかんでバラバラとこぼしながら移していました。
前はナツがおかしなことをすると「変な子~」という感じで見ていたクラスの子達でしたが、みんなナツはこういう子なんだと理解し、受け入れてくれたようで、さりげなくこぼれた小豆をビーカーにもどしてくれたり、こうやるんだよと見本を示して見せてくれたりしていました。

続いてナツが持ってきたのはお花のビーズをピンセットで移し変えるというもの。
ちょっと難しいんじゃないかと思いましたが、苦戦しながらも真剣に取り組んでいました。
時間を掛けながらビーズをいくつかつまむことに成功し、こんなことできるようになったんだ~と感心してしまいました。
家だったら私がやらせようとしても決してやらないと思いますが、周りがいろんな教具に取り組む中、自分でやりたいと選んできたものにはこんな集中力を見せるんだなぁと、モンテッソーリの良さが分った気がしました。
こうして集中して手先を使う時間があるのはとてもいいなぁと思いました。

1時間ほどで外遊びの時間になりました。
ナツは園庭に出るとジャングルジムに一目散。かなりはまっているようです。
毎日やっているそうで、最初は1段目に登るのがやっとだったのが、すいすいとあっという間に3段目まで登ってしまいました。
すごく上達したなぁと驚いてしまいました。
ジャングルジムは両手両足を使う全身運動で、すごく鍛えられていると思います。
外遊びの時間をたっぷりとっているのはとてもいいと思います。

モンテッソーリでは先生が「あれをしようこれをしよう」ということは言いません。
自分のやりたいことならば好きなだけやらせます。
ナツは飽きることなくジャングルジムの登り降りを続けていました。
同じものばかりをずっとやっているとつい「あれもやってみたら?これはどう?」と言ってしまいたくなります。
大人はバランスを考えてしまいがちですが、子どもは自分でやりたいことに集中しているときが一番伸びるのだそうで、好きにやらせたほうがいいそうです。
そしてこれで満足、充分やりきったと思えばすんなりやめて次はこれをやろう!と移っていくそうで、それが一番大事といいます。
なるほどなぁと思いました。
ナツもジャングルジムをさんざんやったあと、うんていに移っていきました。
しかし運動は苦手のほうなのですが、ナツは遊具はパワー系が好き?

外遊びの途中、年少さんのかけっこが入りました。
走るのも苦手なナツですが、みんなが2人ずつ順番に走り出すと嬉しくて仕方がない表情で待ちきれない様子でした。
順番を待てず前に出て来てしまったりしましたが、自分の番になると先生に誘導されながら、すごく楽しそうに走っていました。

11時半近くになると疲れてきたのかあくびが出始め、やはり午後までは持たないかなぁと思いながら、ナツだけお先にお帰りとなりました。
しかし最初に比べるとだいぶ落ち着いて、楽しく過ごしていることが分りました。
先生の手を借りることはまだありますが、少しずつ、ナツなりに成長しています。

いったん家に帰ってナツを昼寝させたあと、再び3時に個人面談のため、ナツを連れて幼稚園に向かいました。
担任の先生は若いですが落ち着いていて、とっても優しい先生です。
かなり手がかかっているのではないかと聞くと、最初はナツがどれくらいのことができるのかわからなくて心配だったが、今はすっかり落ち着いて、付きっ切りにならなくても目の端に入れておけば大丈夫だということでした。

かなり負担になっているのでは・・と心配だったので、ほっとしました。
この幼稚園は外国人のお子さんが多いこともあって、先生は日ごろから絵本などを読みながら、いろんなお友達がいるけれど、みんな協力して助けてあげようねとお話されているそうです。
ナツがクラスに入って、子ども達の中にも助けてあげよう優しくしてあげようという気持ちが育ってきて、とてもいい影響を与えてくれていますよと言われていました。

もともと縦割り保育なので、年下の子の面倒を見る体制は出来ていて、年少の子達もそういう中で過ごしていくので、年上の子達の影響で伸びがいいということでした。
ナツもマイペースながら引き上げられているのを感じます。

全日保育についても、お弁当を食べるところから様子を見て少しずつはじめてみましょうかということになり、とても楽しみです。
すっかり幼稚園に慣れた様子のナツ。
これからも楽しんで通ってくれたらいいなと思います。

by mineyom | 2006-06-19 23:44 | 幼稚園

着脱は自分で!!

ナツは今、靴、シャツ、ズボン、シャツなど脱ぐ方は自分でできますが、着る方は、靴は履けるものの、ズボンは同じほうに2本とも足を入れてしまったり、シャツは首から手を出してしまったりして、声かけと少しのフォローがいります。

幼稚園では何でも自分ですることが基本です。
どうしてもできないところは先生が手を貸してくれますが、だいたいやる気になって自分でやり出すまで放っておいてくれます。
年少さんでも時間は掛かるものの、みんな何でもちゃんと自分でこなしていてすごいなぁと感心してしまいます。
ナツは・・・かなり手こずってます・・・。
特に私が迎えに行ったときがダメで、どんなにカバンをかけて靴を履いてと言ってもひっくり返ってしまって、自分でやろうとしません。

幼稚園で不安だったり、寂しかったりする中で頑張っていて、私の顔を見たとたん甘えが出てしまうのだとは思うのですが、徐々にお帰りのときは「自分で靴を履いて帰る」と自然にできるようになって欲しいです。
しかしナツはかなり頑固で、一度嫌と言いだすとガンとして言うことを聞きません。
いつも自分でやりましょうとかなり厳しい園長先生も「一度やってもらえると思ってしまったらダメよね」と諦めモードになってしまうほどです。

これは今まで、時間が掛かるし、やる気に乏しいのでつい手を貸してしまっていた私の責任だと思います。
人より手がかかるからと、甘やかしてしまった私の態度がいけなかったと反省しました。
ここは心を鬼にして、もう絶対手は貸さない、着脱は自分でする!!と心を決めました。
毎回バトルでかなり疲れますが、地道に頑張りたいと思います。

そんなナツですが、私は昨日見てしまいました。
お帰りの時間に迎えに行くと下駄箱の前にいたので、私は門の陰に隠れて様子を見ていました。
外遊びで何故か靴下を脱いでしまったようで、靴下を履こうと格闘中。
ちょうど周りには先生もお姉ちゃんもいませんでした。
ナツは靴下の入り口に足を入れることはできるのですが、まだ上手く引っ張れないので、自分で履こうとすることはほとんどありません。
練習することはありますが、普段はいつも私が履かせてしまっていました。

そのナツが、何とか自分で履こうと頑張っています。
靴下を不器用に引っ張り、満足げに靴も自分で履きました。
その時はそのまま帰ったのですが、家に帰ってからナツの履いた靴下を見ると、足首までしか上がっておらず、10センチほど先がびろーんと伸びていて、しかも裏返しのままになっていました。
靴下がこんな状態でもそれが自分で何とか頑張った結果で、これで良しとしたナツ。
普段きれいに履かせてもらえるのが当たり前になっているナツが、不恰好でも自分の頑張りに満足して、上から靴を履いたことにホロリと来てしまいました。
自分で何とかしないといけない場面では、何とかできてしまうのね。
やる気のほうは少しずつ育ってきてはいるようです。

by mineyom | 2006-06-16 23:55 | 幼稚園

雨の日のお出かけ

今日もお出かけしようと思ったら、午後からあいにくの雨でした。
しかし家でじっとしているのは退屈のようだったので、近くのスーパーへ行くことにしました。
はじめての長靴、かっぱ、傘で準備OKです。
シンガポールでは雨が降るとしばらく雨宿りするか、タクシーに乗ってしまうかだったので、ナツは自分の雨降りグッズを持っていませんでした。

日本に帰ってきて意外に雨が多く、1つの傘に入るのはきついので、慌ててナツ用の長靴、かっぱ、傘を買いました。
しかしナツはまだ傘を差して上手く歩くことができません。
どうしても傾けてしまい、歩きにくそうなので、幼稚園の送り迎えの時には、かっぱを着せて私が抱っこしていました。
これがものすごく大変・・・。
かっぱですべるし、片手で傘を差しているので片道10分の距離が拷問のようでした。

とりあえず傘を持って歩く練習をしようと、今日は手始めに徒歩2分(ナツの足だと5分くらい)のスーパーに行ってみました。
ナツははじめての自分の長靴、傘にウキウキ。
マンションの渡り廊下からすでに張り切っていました。
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しかし傘を両手でぎゅうっと握ってちょこちょこ歩くので、徒歩2分のスーパーになかなか着かない!
傘を傾けてしまって邪魔になるので、私は傘の頭をつまんで引っ張って歩いていたのですが、なかなか進まず、ものすごく時間が掛かってしまいました。
それでも雨のお出かけ、とっても気に入ったようです。
今度は幼稚園まで傘さして歩いてね~!
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by mineyom | 2006-06-15 23:20 | ナツの毎日

自転車でお出かけ

昨日はナツと初めて自転車でお出かけしました。
1ヶ月ほど前に自転車は買ってあったのですが、出かけようと思うときに雨が降っていたりとタイミングが合わず、昨日がママチャリデビューとなりました。
向かったのは、家から10分強走ったところにある江戸川の河川敷。
その一角の小岩菖蒲園で菖蒲園祭りをやっていたので行ってみました。
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ナツを後ろに乗せてさぁ出発!と張り切っていたのですが、実は私、自転車に乗るのは学生の頃以来で10年ぶり。
荷台に子どもの椅子を付け、更に15キロのナツが乗ったら、後ろがかなり重たいんじゃないかと不安でした。
しかし実際乗ってみると、ペダルが軽くて少し漕いだらスピードが出すぎてしまって、そのほうが怖かったです。
それよりもバランスをとることが難しかったです。
上手くハンドルを扱うことができずに、最初はよろよろしてしまって、私よりも周りの人のほうが怖かったかも。

しかしナツの手前、不安な様子を見せるわけにも行かず、内心ドキドキしながら安全運転で川に向かって走りました。
ナツは気持ちよかったらしく、母の心を知らず、後ろで陽気に歌を歌っていました。
自転車でのお出かけを気に入ったようです。

子乗せ自転車にやっと慣れてきた頃、河川敷に到着しました。
午前中は曇っていたのですが、午後から晴れてきて、菖蒲園はたくさんの人出でした。
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私達も早速自転車を止めて、花いっぱいの中を散歩しました。
ここには100種50000本の菖蒲が咲き、白、青、薄い紫から濃い紫など色とりどりの花が楽しめます。

d0065459_115090.jpgナツも花に興味を示し、楽しみながら歩いていました。
「きれいねー」と話をしたり、お散歩に最適でした。
ナツは珍しくいっぱい歩きましたよ。
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自転車は帰りにはすっかり慣れて、帰り道はスイスイでした。
自転車でのお出かけは楽だし、楽しいですね。
今度はどこへ行こうかなぁと画策中です。

by mineyom | 2006-06-14 23:32 | ナツの毎日