温泉旅行

12月29日、30日と1泊で那須塩原に行ってきました。
今回の旅行のテーマはずばり温泉!しかもずっと前から憧れていた、露天風呂つきのお部屋に泊まってきました。
今まで温泉にいってもナツがいるため、どうしてもゆっくり温泉につかるということができませんでした。
のぼせないかと気にしながらバタバタと上がるので、落ち着いて温泉を楽しむということは難しいです。

今回はナツを好きに遊ばせつつ温泉を楽しむという作戦で、大満足の旅行となりました。
お部屋は10畳の和室に応接セットがついている広々とした快適なお部屋でした。
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川を臨むベランダの半分が露天風呂になっています。
ナツもなんでこんなところにお風呂があるの!という感じで大喜び。
お風呂に手を入れて「あったか~い」と幸せそうにつぶやいていました。
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部屋に入ってしばらく休んだ後、ナツと一緒に大浴場に行きました。
部屋にも露天風呂のほかに小さなユニットバスが付いていたのですが、そこではさすがに狭くてつまらないので、体と頭を洗うために大浴場に行ってきました。
ちょうど人が途切れたところで2人の貸し切り状態で、伸び伸び過ごすことができました。
お湯も熱すぎずナツにちょうどよく、ゆっくり浸かることができました。

部屋の露天風呂には夕食前に1回と、夜ナツが寝た後に1回入りました。
足が悠々伸ばせるお風呂で、とっても気持ちよかったです。
思い立ったときにすぐさま温泉に入れるというのがいいですね。
ナツは気になるようで何回も覗きに来ていました。
残念ながらお湯の温度がナツには熱すぎて、ナツと一緒には入れなかったのですが・・・。
夜に入ったときにはちょうど雪が降り出して、お風呂に浸かりながら見る雪はとっても幻想的で感動してしまいました。
朝もう1回入りたかったのですが、みんなで寝坊してしまい、お風呂に入る余裕もなくそのままチェックアウトしてしまいました。
それだけが心残りです。

でもナツはどうしてそんなに元気なのと言いたくなるほど、始終ハイテンションでご機嫌だったので、来てよかったなぁと思ったし、私も温泉を楽しんで肌もツルツルになったので大満足でした。

ホテルをチェックアウトしたあとは、新幹線の時間まで間があったので、駅でレンタカーを借りて「那須サファリパーク」へ行きました。
高原では雪が降っていて、すごく寒かったですが、サファリバスに乗って餌やりも出来るということで、サファリパークがはじめての私はワクワク。
こんなライオンバスに乗って行きました。
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ナツは最初乗り気でなく不機嫌でしたが、出発して動物がバスの周りに集まってくると、一転してはしゃぎだしました。
自分の投げた餌を動物が食べたというのが衝撃だったらしく、「ママ、たべたー!たべたー!」とずっと興奮して叫んでいました。
よほど面白かったらしく、どんどん餌を投げてしまうので、あっという間に餌がなくなってしまいました。

動物はシマウマやロバ、シカなどどれもとっても人懐こくて可愛かったです。
ナツは下に餌を投げてしまうため、手を押さえて動物の口に餌を入れるようにしてやると、大きな口がガバッと開いて餌を食べるのが見られました。
かなりの衝撃体験だったようで、ナツは固まったまま凝視していました。

手を出しすぎて、餌と一緒に手もべろりと舐められたりもしました。
自分の手がロバの口に半分ほど入ってしまっていたので、「たべちゃったー!うぎゃー!」と大騒ぎしていました。
近づいてきたキリンにびっくりしてすぐに立ち直っていましたが。
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キリンは近くで見るとかなりの迫力。
ナツもあまりの顔の大きさにちょっと腰が引けていました。

続いてのゾウの餌やりもとっても楽しかったです。
ゾウがバスの窓の金網の隙間から鼻を伸ばしてくるので、そこに餌をどんどん入れてやります。
餌が足りないともっと入れてくれ~というようにずっと待っているのが可愛かったです。
ナツも草団子を鼻の中に入れていました。
とっても楽しい体験でした。
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近すぎてゾウの鼻しか写っていません。

ナツは始めて見る雪にも大喜びで寒さも何のその、夢中で遊んでいました。
いろんなものが見れて良かったね。
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by mineyom | 2006-12-30 13:42 | 暮らし

チューリップ その2

コメントいただいている皆様、お返事が遅くなって申し訳ありません。
皆さんのブログにも遊びに行きたいのですが、なかなか時間が取れません。
今日はこれから1泊で温泉に行ってきます。
帰ってきてから、ゆっくりお返事させていただきますね。

先月ナツと一緒に植えたチューリップが芽を出しました。
芽がでるまでに時間がかかるので、本当にでてくるのかと緑の芽を見るまではドキドキしてしまいました。
責任重大ですからね。

砂いじりが大好きで、気付くとプランターの砂をシャベルで掘り起こそうとするナツに「ここでお花が寝ているから静かにね」と言っていたので、「なっちゃん、芽がでたよ、お花が起きてきたよ」と言ったら、ナツは嬉しそうに「おはよー」と挨拶していました。
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とっても愛しくて、1日に何度も眺めてしまいます。
早くぐんぐん大きくなあれ。

by mineyom | 2006-12-29 09:55 | 暮らし

クリスマスの2日間

ちょっと遅くなってしまいましたが、我が家のクリスマスの2日間です。

イヴは日曜日でお休みでしたが、我が家は家でのんびり過ごしました。
夕方から料理をし始め、家族で乾杯しました。
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メニューはコーンスープ、ローストビーフ、ローストチキン、シーフードとナスのトマトパスタ、スモークサーモンのクリームパスタ、ケーキでした。
軽めにしたつもりでしたが、意外にボリュームがあり、お腹いっぱいで食べ切れませんでした。
ナツは大好きなパスタとスープにご満悦でした。

食後にはロウソクを灯して、クリスマス気分をアップ。
ナツが「ハッピーバースディ」というのを「メリークリスマス」と訂正しながらでしたが、「おめでとう~♪」は間違っていないもんね。
両方のじいじ、ばあばからのプレゼント、クリスマスケーキとお菓子のいっぱい詰まったブーツを前にご機嫌なナツです。
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このサンタブーツには、リコーダーが入っていて、これがナツに大うけ。
ピアノをはじめ、音楽が大好きなナツ、ピーピーならして楽しんでいました。
お気に入りの楽器が増えて嬉しいです。
どうもありがとうございました。
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24日の夜は、興奮してしまったのか、ナツはなかなか寝付きませんでした。
サンタクロースにも準備があるのになぁと思いながら、絵本を何冊も読んで、やっと寝てもらいました。

寝るのが遅かったせいか、25日の朝はいつまでも起きてきません。
サンタクロースのプレゼントを発見するナツの反応を楽しみにしていたので、気になりつつ、私はキッチンに。
9時半頃、寝室のドアを開けて出てきたナツの手には、プレゼントの入った靴下が。
ナツはドアを開けると同時に、「ママ、あった!あった!」と興奮気味に声をあげました。
そしてベッドを指差しながら、「ここ!ここあった!」と一生懸命訴えます。
サンタさんからのプレゼントということはいまいち分っていないのですが、起きたら自分の脇になにやら置いてあったというのは、かなりの驚きだったようです。
目覚めると枕元にプレゼントというワクワク感は味わえってもらえたかなと思います。

中を見てごらんというと、ベッドの上でお披露目です。
手を突っ込んで、ごそごそやるとお菓子が、というのが楽しいらしく、1つ1つ「あめあった」「クッキーあった」「みかんあった」と確認しながら、眺めていました。
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しばらくして、一緒に置いておいた絵本にも気が付きました。
これは私が一目ぼれしてしまって買ったもの。
閉じておくとただの絵本ですが、開くと立体的なサンタクロースの家になります。
ベランダがついていたり、ツリーが置いてあったりしてなかなか凝っています。
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サンタとトナカイと小人の紙人形もついており、1階でスタンバイしているそりにサンタを乗り込ませて遊んだりも出来ます。
ナツも気に入ってくれたようで、2人で楽しめそうです。
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イヴはお店のケーキだったので、25日の夜は、家でパウンドケーキを作ってみました。
もみの木のケーキ型にドライフルーツとナッツを入れて焼きました。
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焼きあがったケーキにジャムを塗って、銀色のアラザンをふりかけ、チョコペンでナツとお絵描きました。
最後にグミを飾って出来上がりです。
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あんまりツリーぽくならなかったけど、楽しめました。
ナツも自分で作ったという気持ちからか、喜んで食べていました。

今年は家で簡単なクリスマスでしたが、のんびりと楽しめました。

by mineyom | 2006-12-26 21:04 | 育児

クリスマスパーティー

金曜日はクリスマス尽くしの1日でした。
まず、朝から保育園のクリスマス会。
園児全員でホールに集まり、厳かな空気の中、会が始まりました。

先生の開会の言葉とともに、部屋が暗くなり、園長先生がキャンドルを持って現われました。
そして音楽とともに、年長組のお兄ちゃんお姉ちゃんが手にキャンドルを持って入場し、ホールの壁際にずらりと並びました。
子ども達は白い天使のような服装で、静かに佇んでいます。
そんな中園長先生から順に、子ども達へ灯りのリレーが始まりました。
キャンドルからキャンドルへ明かりが映されていき、徐々に部屋の中が柔らかい暖かな光に灯されていきます。
子ども達はじっと息を詰めて光に見入っており、時折ため息のような「きれい・・・」という声が聞こえました。

年長さんたちは、一切口を開かず、落ち着いた顔で灯火を移していき、それはとても厳かな雰囲気で、心が暖かく、安らぎました。
全部のキャンドルが灯ったとき、みんなの顔には微笑が浮かび、ホール全体が1つになった気がしました。
シンプルですが、心暖まる素敵な行事でした。
明かりの中、園長先生はキャンドルサービスについてお話しました。
「キャンドルサービス」というのはキャンドル(灯り)を、暗い中に灯して、皆さんに明るい空間を提供(サービス)するものだそうです。
年長さんたちがしっかりとキャンドルを持ち、非常に落ち着いて火のリレーをするのに驚いたのですが、この日までかなりの練習をしたそうです。
「年長さんたちは一生懸命練習して、皆さんに灯りを届けられるまでになりました」と園長先生はおっしゃっていました。

このクリスマス会は、年長さんの保護者だけ参加することができます。
今はまだとてもナツに火を持たせられないと思いますが、2年後、この行事にナツも参加できるようになるといいなぁと思いました。
立派に灯りをサービスするナツの姿を見たら、厳かな気持ちで、クリスマスの奇跡を見た気分になるかもしれません。
感動して泣いちゃうかも。

年長さんがキャンドルを持って退場したあと、会場は打って変わって明るくなり、先生たちの楽しい劇が始まりました。
歌あり、踊りありのにぎやかな劇で、ナツもじっくりに見入っていました。
劇の最後にはサンタクロースも登場し、みんなの歓声と共に、ナツも「さんたさ~ん!!」と叫んで、はしゃいでいました。
サンタさんはホールの舞台に立ち、子どもたち1人1人に大きな袋から出したプレゼントを手渡ししてくれます。
小さいクラスの子から配られるのですが、みんな浮き足立って、興奮が抑えられないようでした。

ナツも全く怖がることなく、すんなりプレゼントをもらえました。
年少さん以上の子ども達はサンタさんと一緒に記念写真を撮るということで、子どもが4人ずつサンタさんを囲んで嬉しそうな表情をカメラに残していました。
ナツもサンタさんに肩を抱かれて、いい記念写真になったと思います。
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会が終了して教室に戻っても子ども達はプレゼントを抱えてうかれっぱなしでした。
「園長先生のサンタさん」と言って、先生に「え~!あれは園長先生じゃないよー、サンタさんが保育園に来てくれたんだよ」とたしなめられているのが、微笑ましくて可愛かったです。
みんなはプレゼント何が入っているのかなぁと気になって仕方がないのに、ナツはその辺にプレゼントを放り出していました。
サンタさんは好きなようですが、サンタさんからのプレゼントにはまだあまり興味がないみたい・・・。
お友達に「これなっちゃんのだよ~」と拾われていました。
しかし12月に入ってから、保育園でクリスマスの本を読んでもらったり、先生がクリスマスのお話をしてくれたり、お友達が「いい子じゃないとサンタさんこないんだよー」と言うのを聞いたりしていたので、なんとなくクリスマスの意味が少しずつわかってきたような気がします。
来年にはサンタさんに「○○もらうんだ~」なんて言い出すのかなぁと楽しみにしています。

この日のランチはクリスマスらしく、いつもより豪華で、ちゃんとチキンもついていました。
子ども達は大喜びでたくさんおかわりしていました。
いつもはお昼を食べて終了なのですが、今日はクリスマスの日ということで、おやつもケーキが出るので、よかったらケーキも食べてくださいねと先生が誘ってくださいました。
ケーキ大好きなナツが喜ぶだろうと思い参加させてもらいました。

家で昼寝をしておやつの時間に戻ってくると、みんな起きたてで寝ぼけ顔。
しかし先生がケーキの準備を始めると、眠気もすっ飛んだようで、俄然張り切りだし、ワイワイと賑やかになりました。
ケーキはスポンジに先生がクリームを塗り、いちごとキウイを飾り付けていきます。
子ども達は「おいしそう~」とそれをじっと見ています。
ナツは待ちきれず、早く食べたい~!と大騒ぎでした。

私も1切れいただきましたが、心がこもっていて暖かい優しいケーキでした。
ナツはよほど嬉しかったのか、すごい勢いであっという間に食べてしまいました。
おやつのあと、クリスマスの絵本を読んでもらい、「あわてんぼうのサンタクロース」を歌って、保育園のクリスマスの1日は終わりました。

保育園をあとにし、続いて次の会場に向かいました。
実はこの日は、夜は「ママポン」のクリスマスパーティーがあったのです。
普段お仕事のお付き合いですが、イベント時は仕事を忘れてみんなで楽しく盛り上がります。
今回は編集部のあるマンションのファンクションルームに集まりました。
幹事の方が用意してくれたものや、持ち寄りのお料理で、テーブルいっぱいの豪華なお食事。
ナツはわぁと歓声を上げ、食べる気満々。
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私は普段メールだけのお付き合いだった方とお会いできて、おしゃべりしたりと楽しかったです。
とっても広い会場だったので、子ども達も思い思いに駆け回ったりして、大喜びでした。
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プレゼント交換もしたのですが、幼稚園以下のお子さんが多いので、あまりルールがよく分らず・・・。
自分の持っているものは自分のプレゼント!と決して離さない子もいました。
ナツが当たったのはキティちゃんのお医者さんごっこのおもちゃ。
ナツはとっても満足げでした。
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会が盛り上がり、片付けもしていたので、帰りは遅くなってしまいましたが、とっても楽しい1日が過ごせました。
ナツも大興奮で夜遅くまでおおはしゃぎで、ナツもクリスマスを満喫したようです。

by mineyom | 2006-12-24 16:47 | 保育園

お友達パワー

ナツが保育園に行きだしてもうすぐ3ヶ月になります。
いろんな面で成長が見られるのですが、お友達との接し方もだいぶ変わってきました。
通い始めたころは、周りを見る余裕もなく、ただ自分の遊びだけに没頭していました。
周りを見ていないので、みんなと同じ行動が取れず、今何をするのかということも興味がありません。
集団の中でナツの弱さはこういうところかと実感し、どうしたらいいのかとジタバタしたりもしたのですが、通い続けていくうち徐々にナツは周りが見えるようになってきました。
ほんと母の心配なんてちっぽけなもので、焦る母はすぐにダメだと思いこんでしまうのですが、そんな気持ちなんか気付けば取り残されていて、少しずつ成長していくナツがいるのです。

ナツの視線が少しずつお友達に向いてくると、それを周りの子ども達も感じるのか、ナツに手を差し伸べてくれる子が多くなってきました。
お友達と手をつないで、元気に「朝の歌」を歌えるようになっているのを見たときには胸が熱くなってしまいました。

最近はナツをとっても気に入ってくれているお友達もいます。
「クラスの中でなっちゃんが一番好き」と言ってくれるAちゃん。「なっちゃんの顔可愛い!私なっちゃんの顔になりたい」と言って私を驚かせたNちゃん。「なっちゃんのホッペはどうしてこんなに気持ちいいの」と言いながらいつもナツのホッペをスリスリするMくん。
毎朝ナツが登園すると、お部屋から飛び出してきて、大歓迎してくれます。
最初はその勢いに飲まれ、されるがままで呆然としていたナツ。
みんなが元気いっぱいで勢いがあるので、抱きつかれてもオロオロするばかりでどうしていいか分らず、泣き出しちゃったりしていました。

せっかく好意を持ってくれているだからもっと上手くやれればいいのにと、もどかしく思っても、それはなかなか難しいこと。
焦らず焦らずと思っていたら、いつの間にかナツは慣れてきていたのか、戸惑いの色は消え、抱きついてきたお友達に笑顔でぎゅーっと抱き返したりするようになっていました。
受け止め切れなくて困ったときは、「いや」とちゃんと声に出して感情を表せるようにもなってきました。
しかしそこはまだ自己中心的なところもある3、4歳児。
「いやじゃないでしょー、大丈夫、大丈夫」とかなり強引で、ナツの抗議なんか聞いてもらえていなかったりしてますが(笑)。
それもまたナツの試練であり、成長の糧になるんだろうなぁと思っています。

この間は、下駄箱の前で自分の靴を指して「なっちゃんのー」。そしてその隣の靴を指して「ママのー」というので「それは違うよ」といったら「おともだちー」と言っていました。
今まで私はかなり意識してお友達という言葉を使ってきましたが、ナツの口から「お友達」という言葉が出たのは初めて。
「お友達」の存在が確実に根付いてきているんだなと思いました。

通い始めたころ、園生活の中で困っていたことの1つに、ナツがお友達の物を取ってしまうということがありました。
ナツには全く悪気はないのですが、周りをあまり見ていないので、お友達が使っていたおもちゃやお道具などに手を出してしまうのです。
実際持って使ってるものは、その子の物だとさすがに分るのですが、作ってちょっと脇に置いていたものだとか、いつくか並べてキープしてある道具を勝手に取ったりしちゃいます。
当然相手の子は「それ今使ってたの!」と怒るわけで、ナツにとってはなぜ怒られているのか分らず、しかもいいもの見つけたと思って手にしたものをすごい勢いで奪われるのですから、大泣きになってしまいます。
そんなことが続き、どうしたら分るようになるのかなぁと悩みましたが、これもまた経験をつんでいくしかないと「これはお友達のだよ」と根気強く教えていました。

しかし私の言葉より、お友達に怒られたことの方がインパクトがあったらしく、相手の顔をチラリと見て確認する素振りが見れたりと、少しずつ相手のことを意識するようになって来ていました。
そして昨日、ナツがバケツとシャベルを持って、大好きな砂遊びを黙々とやっていたところ、男の子がナツが何をやっているのかと興味を持って、脇から覗き込みました。
ナツは自分のバケツとシャベルが取られると思ったのか、いっぱい砂が入った重いバケツを懸命に持ち上げて、逃げるように少し場所を移動しました。
男の子は取ろうというつもりがあるわけではないので、どこ行くのと追いかける、ナツはまた焦って移動するということを2回ほど繰り返していました。

ナツがとられまいと自分のものを守ろうという意志を見せたのはこれが初めてでした。
今までは取られるがままで、いつも泣くばかり。
しかし今回は身をもって、大事なバケツとシャベルを守ったのです。
そのとき、取られたら嫌だという感情が強く沸いてこないと、相手も取られたらいやなんだという想像はできにくいのかなと思いました。
今まで私は「お友達のだから取ってはいけないよ」と言っていましたが、おそらくナツはいけないということは分っても、どうしてなのかピンと来ていなかったはず。
自分のが取られたら嫌だという気持ちが、他の子のも取ってはいけないという感情につながるのではないかと思いました。

やはり発達というのはバラバラにするのではなく、全てが一本の木のようにつながっているのだと思います。
根っこがしっかりしていないと、伸びてはいかないし、一部分だけ栄養をあげようとしたって、バランスが取れないのだと思います。
手っ取り早く、してはいけないことだけを教えても、そこまで感情が育っていないと本当の理解にはならないのですよね。
やはりその部分の成熟を待つのも重要なのだろうなと思いました。

それでもやっぱりお友達パワーってすごいです。
その底上げを、私と2人で接しているだけよりはるかに速いスピードでしてくれていると思います。
最初はどうなることかと思ったけれど、ナツはお友達と接すれば接するだけ、いろんなことを身に付けています。
これからもナツにとっては、試練も多いだろうけど、お友達を少しずつ意識するようになってきたナツには、それもまた楽しく思えるのではないかと期待する私です。

by mineyom | 2006-12-19 16:14 | 保育園

嬉しいご対面

しばらくご無沙汰してしまいました。
先々週は一生懸命仕事をしていました。
雑誌「ママポン」冬号の締め切り間際だったので、制作班一丸となって原稿と格闘していました。
今回は進行が送れたため、最後は徹夜状態でかなり厳しかったですが、何とか期限までに仕上がってほっと一安心。
それため先週は脱力していました。

そんな中、嬉しいこともありましたよ。
このブログにリンクしてくださっている「keep smiling♪」のAKIさんとお会いしてきました!
いつもここへ遊びに来て下さり、丁寧なコメントをしてくださるAKIさん。
私もいつもブログを拝見させていただいていますが、その中で知っている場所やお店の名前がちらほら。
なんとAKIさんがお住まいのところは、私の実家の非常にご近所だったのです。
うちでもよく利用しているお店がよく出てくるので、とっても親近感がわいてしまい、ご近所さんならいつかお会いしてみたいなぁとずっと思っていました。
そんな折、AKIさんご一家が、ご主人のお仕事で渡米するという記事を読み、日本を離れる前にぜひ一度お会いしたいと、準備などで忙しいときに図々しくメッセージを送ってお願いしてしまいました。
AKIさんは快く了承してくださり、念願のご対面が叶いました。

当日は、子ども達が遊べるようにと、「ららぽーと」で待ち合わせをしました。
AKIさんのお顔は知らなかったのですが、いつもブログの写真で見ているkくんとRちゃんが写真そのままで、すぐに分りました。
ブログでいつも見ている方にお会いすると嬉しいですよねぇ。
わぁ、本物に会っちゃった~という感じで。
実際のKくんは、とっても落ち着いた素敵なお兄ちゃんで、Rちゃんはおしゃまでおしゃべりが楽しいとっても可愛い女の子でした。
AKIさんもとっても上品な優しいお母さんで、イメージどおりでした。

いつもららぽーとに来ると、「しましまタウン」に行っていた私。
でもここってしまじろうに会えるのはいいのですが、大人も料金を取られてかなり高くつくし、遊ぶものもボールプールくらいしかなくて、いまいちだったんですよね。
しかし今回は、東急ハンズの向かいに、子どもの遊び場ができていて、そこで思い切り遊ぶことができました。
子ども1人500円ですが、平日は時間制限なしだし、遊具がたくさんあるのでかなり遊べます。
置いてある物も、特許申請と表示されているのでも分るとおり、他ではあまり見ない、変わった遊具がたくさんあって、子ども達はみんな夢中になっていました。
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ナツが一番気に入ったのはこれ。
空気が抜けたり入ったりして、たえず遊具が動いているんです。
他のものも、ずっと回っていたり、ずっと揺れていたりと、いつでも動いている遊園地みたい。
素材は柔らかくて危なくないし、子ども心をくすぐるものがいっぱいでかなり遊べました。
定番のボールプールや風船が風に舞う部屋などもあり、みんな自由に遊べて満足気でした。
ナツも臆せずいろんなものに挑戦。
思っていた以上に上手に遊具を乗りこなす姿を見て、運動能力も成長したなぁと感心しちゃいました。
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遊んだあとは、みんなでお茶をしながら休憩。
AKIさんといろいろお話が出来て嬉しかったです。
これから引越し準備が大変だと思いますが、新しい生活もとっても充実したものになるんだろうなぁと今からブログで拝見するのが楽しみになりました。
頑張ってくださいね。
お別れにAKIさんお手製の、手編みの敷物をいただいてしまい、こんなふうにさっと手作りのプレゼントを作れるなんて素敵だなぁと思いました。
私も自分が楽しみつつ、物を作る余裕を持ちたいです。
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最後におもちゃコーナーで3人揃った写真が撮れました。
ゲームに夢中です。
Kくん、Rちゃん一緒に遊んでくれてありがとう♪

by mineyom | 2006-12-16 10:36 | 育児

クリスマスの準備

もう先週の話ですが、我が家もクリスマスツリーを出しました。
せっかくシンガポールで買ったんだから、もっと大きいのを買えばよかったと毎年後悔したツリーでしたが、やっぱり日本で見ても小さかった・・・。
まぁ、日本の家ではこれ以上大きくても困るんですが・・・。

しかしクリスマスの準備は、家のあちこちにクリスマスグッズを置いたりして、自然気分も楽しくなりますよね。
ナツも「サンタさんー」「ゆきー」と喜んでくれるので、やりがいもあります。
すっかりクリスマス気分も盛り上がりました。

ツリーは木は夫が組み立て。
オーナメントを出すと、ナツも興味しんしんで近づいてきましたが、一生懸命からまったモールをほどく夫の隣で、何故か懸命に自分を飾りつけるナツ。
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何重にも首に巻いて、至極満足げでした。

「飾りつけ手伝ってー」と言うと、一応枝につけてみたり。
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でもやっぱりそれじゃつまんないと思ったのか、お気に入りのトナカイに飾り付け。
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完全にわが道を行っていました。

去年までは、「一緒にツリー飾ろう」と誘っても、すぐに飽きてしまったりして、飾り付けには少し参加しただけでした。
徐々に興味は出てきていたものの、結局最後は私1人で飾り付けしていて、ちょっと寂しく思っていました。
しかし今年は、ちょっとピントはずれているものの、ナツも自分なりに準備を楽しんでいて、最後まで笑いの絶えないクリスマス準備になりました。
一緒に楽しんで準備できると嬉しいですね。
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ところでこの左端のトナカイ、ナツが1歳の頃に初めてやってきた時から、ナツのお気に入りでした。
さんざん背に乗られ、足もボロボロでかなりかわいそうな状態。
でもナツは今年も会えたねというふうに、連れ歩いたり、頭に乗せたりと大喜び。
しかしナツは去年までこれは馬だと思っており、トナカイという言葉を知りませんでした。

実は、ナツの保育園でのマークもトナカイなんです。
最初はトナカイなんて季節物だから見る機会あまりないしな~、覚えにくいかもと心配していました。
しかしお友達がことあるごとに「なっちゃんはトナカイだよ」と教えてくれるので、ナツは「トナカイ」と言えるようになり、同時に自分のお気に入りのこの子も「トナカイなんだー」と気付いたようです。
クリスマス時期はトナカイもあちこちで見られるので、ナツは自分のマークが大活躍で嬉しそうです。

by mineyom | 2006-12-04 08:06 | 育児

動物園に行きました

日曜日、家族で上野動物園に行きました。
ここのところあんまりお出かけしていなかったので、ナツの喜ぶところと思い出かけてきました。
最近は言葉での感情表現も豊かになったので、リアクションも大きく、はしゃぐ姿が見れるのではないかと期待していました。

週末の上野公園はお天気もよかったせいか、人でいっぱい。
動物園も家族連れで混んでいました。
ナツは大好きなゾウの柵にしがみついて眺めたり、サルを見つけて浮かれて「ウキー!ウキー!」とサルの真似をしたりしていました。
サル山を通り過ぎたあと、ナツの動物園を歩くテーマソングは「アイアイ」になっていました。
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以前は動物が遠くにいて、じっと動かないでいたりすると、「あそこにいるよ」と教えても上手く探せずにいたのですが、今回は私が指差さなくても自分で目聡く見つけ、私に教えてくれるほどでした。
動物の名前も私が思っていたよりもよく知っていて、驚いてしまいました。

私が一番気に入ったのはバク。
大人しいイメージがあったのですが、動きが激しく、走る姿はイノシシかバッファローのように見えました。
バクが全力疾走するなんて知りませんでした。
もう1頭は大人しかったので、このバクの気性が激しいだけかもしれませんが。
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ナツが一番気に入ったのはカバ。
大きな大きなカバに圧倒されたらしく、ザバーっと水からあがって、どしんどしんと歩く姿を、口を開けたままずっと眺めてしました。

上野動物園は、前に来たのがいつか分らないくらい久しぶりでしたが、こじんまりしていて子どもを連れて回るのにちょうどいいなと思いました。
主要な動物はもちろんちゃんと押さえているし、シンガポールの動物園のような派手さはないですが、ほのぼのとした暖かさがありました。
途中見晴台があって、不忍池が見えるのもよかったです。
動物を見ながら、水辺の散策もできるのですね。
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園内の木が色とりどりに色付いていたのも、とても美しかったです。
今年は紅葉を見に行けませんでしたが、ここで堪能できました。
特に銀杏がきれいでした。
ナツはしばらく動物を忘れて、落ち葉拾いに熱中。
落ち葉を両手いっぱい拾っては、「それー!」と舞い上げて喜んでいました。
動物と自然に触れられてとても楽しかったです。
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by mineyom | 2006-12-03 23:02 | 育児