<   2007年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ナツのこの頃

2ヶ月の間、ブログから離れてしまっていました。大変ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
ご心配おかけしてすみませんでした。
これからまたゆっくりと再開したいと思っています。

この2ヶ月の間にナツは保育園に入園しました。
10月から母子登園していたのは、園側のご厚意で遊びに行かせていただいていたのです。
昨年9月、幼稚園をやめる決意をして保育園を探したとき、年度途中であったこともあり、通える範囲の園には全く空きがありませんでした。
しかし今の園に見学に伺ったときに、親身に話を聞いてくださり、是非遊びにいらっしゃいと受け入れてもらえました。

正式入園ではなくても、園児同様に扱ってくださり、たくさんの体験をさせてもらいました。
ナツも保育園に馴染み、お友達と接し、たくさんの刺激を受けました。
ナツの成長にとってこの半年間は本当に大切なものだったと思います。
そんな時期に、素晴らしい場と愛情を与えてもらい、本当に感謝しています。

そしてこの4月。ナツは正式に保育園に入園しました。
ナツのクラスの先生は持ち上がりで、お友達もみんな一緒です。
ナツはほとんど戸惑うことなく、すんなりと年中のスタートを切りました。
私はお役御免となり、ナツは毎日1人で園で過ごしています。
4月の2週目からはお昼寝も始まり、最初こそ興奮してしまって寝られなかったものの、すぐに保育園のリズムにも慣れて、今はしっかりお昼寝して、おやつもしっかり食べて帰ってきます。

今日のお昼寝では、起きる時間の少し前に起きたので、先生がナツの布団を上げてしまったところ、ナツはまだもう少しゴロゴロしていたかったのか、突然そばでまだ寝ていた男の子の布団にもぐりこんだそうです。
男の子はクラスでも元気いっぱいの活発なSくん。
Sくんはナツを気にかけて、時々手助けしてくれたりもするのですが、なにせ活動スピードが全く違う2人。接点もそんなにないのです。
しかし、Sくんはいきなり布団にもぐりこんで来たナツを全く怒ることもなく、「いいから、いいから」と先生に言い、仲良く2人で布団に丸まっていたそうです。

先生が「なっちゃんは、癒し系ですよね~」と言っていました。
ほかの子がすると「何するんだよ!」となるところも、ナツがすると「なっちゃんは可愛いなぁ」とみんな笑顔で、ほんわかした気持ちになって終わるのだそうです。
クラスを暖かくする存在になってくれたら嬉しいと思います。
愛される子になって欲しい。

先日は、先生からナツの成長ぶりも聞かせてもらえました。
ナツの保育園では、よく園外へお散歩に行くのですが、年齢によって歩き方も変わります。
小さい子たちは長いロープに持ち手がついたものをそれぞれが掴み、先生が引っ張って歩くのですが、年少さんからそのロープは卒業し、2人1組で手をつないで列を作って歩きます。
片方がよそ見をしてたら声を掛け、遅れていたら引っ張りと、お互いが注意し合いながら、きちんと並んで歩かなくてはいけません。

年少の頃、ナツはお散歩の時には私と手をつないでいました。
それがとにかく大変でした。
いきなり座り込んだり、興味のあるほうに向かって行ってしまったり、「だっこしてー」とぐずりだしたりと、私は毎回振り回されてへとへとでした。
ナツには相手のことを考えて、合わせて行動するということが難しいです。
まだまだ相手の気持ちまで考えることはできず、自分のペース最優先なので、お友達と手をつなぐということは、ナツのかなり苦手とするところです。
実際相手と一緒にあわせて歩くというのは高度なことだと思うので、ナツにはまだまだ難しいだろうと思っていました。

しかし4月にはいって3回目のお散歩の日。
今まで先生と歩いていたナツは、初めてお友達と手をつないで歩いたのだそうです。
相手はいつもナツのことを気にかけて、お世話してくれるしっかりもののNちゃん。
ナツは行き帰り、ぐずることもなくちゃんと歩いたそうです。
しばらくは先生のお世話になって、お友達と手をつないで歩くなんてまだまだだと思っていたので、本当にびっくりしました。
実際のところ、Nちゃんは、とっても大変だったのではないかと思いますが。
最後までナツをひっぱってくれてありがとう!!と感謝です。

しかしナツの方も、お友達と接する中で、少しずつお友達とどうやり取りすればいいか学んでいたのかもしれません。
ナツなりに何とかついていかなくちゃと懸命に頑張ったのかも。
ママとでなく、お友達とも手をつないで歩けちゃたのかぁと感慨深かったです。
順調にスタートした、ナツの保育園生活。
私の知らない顔も見せ、クラスの中で自分の場所を見つけつつあるようです。

by mineyom | 2007-04-26 07:49 | 保育園