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ママとパン教室

一つ前の記事に書いたリトミックを行っているグループには、パン教室もあります。
こちらは2ヶ月に一度なのですが、日曜日なので、前日頑張ってもらった夫には家で休んでてもらって、私とナツで行ってきました。
今回は2回目で、前回はあんパンとチーズパンを作ったのですが、先生がこだわりの材料を揃えているというだけあって、味もとっても良く、今回も楽しみにしていました。

今回作ったのは、ピザとプレッツェンという丸いパン。
先生が行程ごとに実際にやってお手本を見せてくれるので、それを真似して作業していきます。
混ぜたりこねたりという作業なので、ナツもやりたがるのですが、先生がやったようにではなく、とにかくビヨ~ンと生地を伸ばすのが楽しいようで、丸く形作ったものも、何でもビヨーンと伸ばしてしまいます。
次はこうだよ!と止めると怒り出すので、なかなか作業が進みませんでした。
しかもパン作りは、こねたら発酵、成形したらオーブンへと行程が多いので、ナツにしてみれば、これで完成と思ったらどこかへ持っていかれ、もう食べられると思ったらまたオーブンに入れられと、なかなかパンにありつけないのでイライラしたようです。

これが済んだらこれ、これが終わったら完成という見通しがつかないので、ナツにはまだパン作りは早すぎたかなぁと思いました。
しかしピザの生地の上に具材を乗せるのは楽しかったようで、嬉々として一生懸命やってくれました。
玉ねぎ、ベーコン、コーン、チーズなどをきれいに散らして並べてくれました。
好物のチーズはかなりナツのおなかに入っていましたが・・・。
そのうち、出来上がりまでの行程を楽しんで、できた!という喜びを感じてくれればいいなぁと思います。

途中飽きてしまって遊び出してしまったナツには、助手の先生がコップやお皿を並べるお手伝いをさせてくれ、ナツは楽しげでしたし、私もパン作りに集中できて嬉しかったです。
今まで本をみながら何度か家でパンを作ったことはあるのですが、きちんと習ったことがなかったので、捏ね方のコツがよく分らず、これでいいのかなぁ?と思いながらの作業でした。
先生が目の前でお手本を見せながらアドバイスしてくれるので、2回目にして、私の手つきもなかなか良くなってきたかも~!と自己満足に浸っていました。

いい匂いがしてきてピザが完成。
ナツはもう早く食べたくてウズウズ。
半分をペロリと食べました。
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こちらはナツが押したり握ってしまったりしたので、形はいびつですがふかふかで美味しかったプレッツェン。
やっぱり焼きたては最高ですね。
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たくさんできたので、いっぱいお土産に持って帰りました。

次回はチョココルネ作るそうです。今から楽しみ!
そうそう、パン教室の先生はリトミックの先生でもあるので、昨日の様子はどうでしたか?と先生に聞いたところ、パパはとってもお子さんを褒めるのが上手で、盛り上げるのも上手いので、私もとってもやりやすかったですよ、と言っていました。
かなり熱心に参加していたようです。
なんだやっぱり楽しかったんじゃない!

by mineyom | 2007-06-21 15:50 | 療育

パパとリトミック

ナツは月1回、リトミックに通うことになりました。
歌ったり、楽器をたたいたりすることが好きだったので、前から音楽教室に通わせたいなぁと思っていたのですが、普通の教室では周りの子のペースについて行くのが難しく、先生にも迷惑がかかるから無理だなぁと諦めていました。
そんな時、区内で障害のある子や発達がゆっくりな子向けのお教室をやっているグループを見つけ、先月体験に行ってきました。

まだはじめたばかりということで人数も少ない上、この日は大雨が降ったので欠席の方が多く、会場に行ってみたら私達親子だけでちょっと寂しかったのですが、先生を独り占めのマンツーマンでリトミックを楽しんできました。
手遊びしたり、音楽に合わせて歩いたり走ったり止まったり、太鼓やトライアングル、マラカスなどの楽器を使ったり、大きな布に乗ったナツを揺らしたり、引いて歩いたり、パラシュートにして遊んだりとなかなか内容も盛りだくさんでした。

何よりもナツがかなり積極的に参加し、とても楽しんでいたので、ぜひこのまま続けたいと思いました。
特に音楽に合わせて太鼓をたたくのが楽しかったようで、最初こそ適当にたたいていたのが、見る見るうちにピアノに合わせて正確にリズムを打てるようになり、「ちょうちょ」や「ぶんぶんぶん」がちゃんと演奏できるようになっていました。
きちんとピアノの音が聞けていたので、曲の途中でいきなりピアノが止まっても、自分もぴたっと止められるようになっていて、驚いてしまいました。
自分自身もこれはすごく楽しかったようで、先生に何度ももう1回!と曲を催促していました。

月1回なので通うのも大変ではないし、入会したいと思ったのですが、ここである問題が。
やっているのは月1回土曜日なのですが、ちょうどその日がこれまた月1回の保育園の役員会の日とばっちり被ってしまっていたのです。
時間も午前中で全く同じ。
せっかく見つけた教室だったのにと思いながら悩んでいると、あ!夫がいるじゃん!と思い至りました。
実は今まで夫はナツと二人で出かけたことがほとんどなく、特に療育関係は平日が多いので仕方がないのですが、ほぼ私任せだったのです。

夫はナツと二人で出かけるのは大変だからか、面倒だからか、自分から連れ出すことはありませんでした。たまには休みの日に2人で出かけてくれたらいいのになぁと思っていました。
もしかしたら、これは最大のチャンスかも!と駄目元で、夫に聞いてみることに。リトミックならナツも喜んでやるし、きっと一緒に行っても楽しめるよ~と。
すると朝早いのがちょっと気になるようでしたが、予想外にあっさりとOKの返事が。
ナツのためにはなるし、夫には今まであまり見れなかった療育の場でのナツの様子を見て、いろいろ考えたり感じたりする機会になるのではと、これは一石二鳥だ!と期待に胸を膨らませつつ見送りました。
ナツはパパとお出かけが嬉しかったのか、半分ぴょんぴょん跳ねながら家を出ていきました。

私はそのあとすぐ保育園の役員会に出たのですが、お昼過ぎに帰るとちょうど少し前に夫とナツも帰宅していました。
ナツはご機嫌。
夫にどうだった?と聞くと、「まぁ、楽しんでたよ」とクールな返事。
やはり太鼓をたたくのが楽しいようで、一生懸命取り組んでいたようです。
そして、「ナツは電車の中でだいぶ静かに過ごせるようになったね」と驚いていました。
「娘とパパの絆は深まった?」と聞くと「深まったんじゃない」ということでした。

期待していた「すごく楽しかったよ~!」という反応はなかったのですが、ナツは喜んでいるようだし、夫も問題なく1時間過ごしたようなので、これから毎月2人で通ってもらおうかなぁと思っています。
そのうち、「これリトミックでやったよね」とパパとナツにしか分らない秘密の会話が出来たらいいなと思います。

by mineyom | 2007-06-19 14:16 | 療育

魚の皮?

ナツは基本的に好き嫌いはないのですが、肉と魚はちょっと苦手です。
上手く飲み込めないのが嫌なのか、口に入れてあげれば食べますが、自分から進んではあまり食べません。
なので、もうある程度のかたまりで出した方がいいのかなと思いつつ、未だに魚はほぐしてあげています。
昨日はさばを焼いたので、ほぐしてご飯に混ぜてみました。
炊き込みご飯やチャーハンなど混ぜご飯は好きなので、苦手な魚にもかかわらず気に入ったようで、バクバク食べていました。

しかし途中でふと動きが止まって「かわ、かわー!」と言います。
ん?皮?と思って見ると、ナツが口から魚の小骨を上手につまんで出していました。
今までほぐしてあげていたので、魚は骨に注意して食べることはもとより、魚に骨があることさえ教えていませんでした。
いつも骨がまじらないように気をつけてはいましたが、もし入ってしまっていたら、知らずに飲み込んで喉につかえてしまうかもなぁとちょっと不安に思っていたのです。
口の中でちゃんと違和感を感じて、きれいに骨だけつまみ出したのを見てびっくりしてしまいました。
本人は、ぶどうの皮と同じようなものだと思ったようです。

皮と言うのに笑ってしまいましたが、ちょっとずれてはいるけど、ボキャブラリーは増えたなぁと感心してしまいました。
ずれているところが、また面白く可愛いのです。

この間は、電車の中で「おまた、かゆ~い!」と大声で言うので、女の子がはしたない!と思ったら、一生懸命かいていたのは太ももでした。
思わず「それは太もも!」と突っ込んでしまいました。

最近のヒットは、保育園で覚えてきた「えっと~」です。
私が何か聞くと、考え込んでいるふうに「えっと~」とまずはさみます。
実際「えっと~」だけで終わってしまうことも多々あります。
お友達が使ってて、便利だな、かっこいいなと思ったのかな?
もったいぶった「えっと~」がかなり楽しいです。

日々少しずつですがボキャブラリーが増えていくので、今度はなにを言い出すのかなと楽しみになっています。

by mineyom | 2007-06-15 12:13 | ナツの毎日