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6歳臼歯

今日は歯医者さんへ、定期検診に行ってきました。
いつも行っている歯医者さんが、4カ月おきに「検診のお知らせの葉書」をくれるので、それに合わせて通っています。
こちらの歯医者さんでは、毎回決まった歯科衛生士さんが付いてくれ、1時間ほどじっくり時間を掛けて、歯のチェック、歯のクリーニング、歯磨きの指導などをしてくれます。
子どもにもとても慣れていて、無理強いすることなく、その子のペースに合わせて進めてくれます。
若くて優しいお姉さんなので、ナツも懐いて楽しく診てもらっています。

今回は虫歯が発見されてしまいました。
小さい虫歯だったので、少し削って詰めてもらいました。
ナツは痛がって暴れたり、逃げようとしたりということはないのですが、音に敏感なため、治療器具の音にすくんでしまって、なかなか大きい口を開けてくれません。
「口を開けて」と言うと一応努力はするのですが、「あーん」と声に出して言うばかりで、わずかしか開きません。
「あーんって言うんじゃなくて、開けるの~」と、母は見本になるよう、周りをはばからず大口を開けながら叫んでいました。

ナツは1歳半から、定期的に歯医者に通っていますが、小さい頃は嫌がっていたものの、抵抗する術を知らなかったので、泣きながらでもスムーズにできたのですが、最近はいろいろ分ってきたので、ちょっと口に入れようとするだけで怖がってしまい、大分てこずるようになってきてしまいました。

歯の成長は順調で、下の歯が2本抜けて、永久歯が顔を出してきています。
そして6歳臼歯も、4本、半分以上生えてきました。
今回、6歳臼歯について指導を受けたのですが、6歳臼歯は乳歯に比べて溝が複雑な形をしている上深いので、非常に虫歯になりやすいそうです。
位置も一番奥で磨き難いので、顔を出し始めた頃から気を付けて磨いて行かないと、生え揃ったころには虫歯になっていると言われました。
え~、責任重大と思っていると、シーラントという、歯の溝に樹脂を詰めて虫歯を予防をする方法があると教えてもらいました。
虫歯になった歯にはできないので、生えてすぐにやるといいということです。
是非やってください!とその場でお願いして、そのつもりだったのですが・・・。

シーラントは唾液が入るとだめなので、口をずっと開けていられないとできないそうです。「今のなっちゃんのあけ方では難しい」と言われてしまいました・・・、残念。
早めにやっておきたいんだけどなぁ。
次の検診は4ヵ月後。それまでに口を開けていられるようになるといいのですが、ちょっと厳しいかな。
言われていることは分るのですが、嫌だという気持ちが先にたってしまうと、我慢するのが難しいんですよね。
とりあえずは口を開ける練習をしつつ、歯磨きがんばります。

by mineyom | 2008-05-28 19:22 | 育児

一緒にパン作り

昨日ナツと一緒にパン作りをしました。
使ったのは千趣会の「焼きたてパン曜日」。月1回レシピと材料が届きます。
パンを作るのに材料をそろえたり、計量したりがめんどうだなぁと思うのですが、これは計量済みの材料がセットされているので、思い立ったときにすぐ、気軽に取り組めるのがいいです。
毎月「今月は何パンかなぁ」とワクワク待つのも楽しいです。
今回は「木の葉フランス」でした。
ほうれん草入りの葉っぱの形のパンです。

このレシピでは、材料は全てビニール袋に入れて、生地を袋の中でこねます。
お手軽ということなのかもしれませんが、最初は逆にこねにくいなぁと思っていました。
しかしナツにはこれが大正解!
今まで普通にこねていると、手にくっ付いてしまって上手く行かなかったり、手触りが気持ちいいからか、どうしてもちぎって遊んでしまったりしたのですが、これだとこねやすく、しかもこねるのに集中できるせいか熱心に取り組んでくれました。
ナツだと優しく揉んでいるだけなので、私が時々手を出すと、「ギュウギュウする~!」と何度も要求し、かなり長い時間頑張っていました。
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たたきつけるのもお手のもの。
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ただこれは袋の中でこねればいいので、たたきつける必要はないのですが・・・。
前に作った時のことを、ちゃんと覚えていたのね。
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続いて成形。
綿棒で葉っぱの形に伸ばします。
ナツの服が違うのは、一次発酵の間にお風呂に入ったからです。
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出来上がり♪
あんまり木の葉っぽくないですが・・・。
でもやっぱり焼きたては美味しいですね~。

ナツは2次発酵と焼きあげ時間の間に、すっかりパンの存在を忘れ去っていた模様・・・・。
パンは製作過程で次々形を変えるので、こんなに膨らんだ!とかこんな色になった!とか変化を楽しみ、出来上がりまでワクワク待てると面白いのになぁと思うのですが、ナツはまだその場その場の工程を楽しんでいる感じです。

でも以前作っていた頃に比べると、積極的にやりたがるようになり、楽しめるようになってきました。
以前は、娘とお料理♪に憧れる母がどんなに誘っても、2、3回ちょんちょんと触るだけで、すぐにぷいっとどこかへ行ってしまっていましたから。
毎月繰り返すうち、パンはこうして出来上がるんだ~と自然に感じてくれるといいと思います。

来月は何パンかな~。楽しみです。

by mineyom | 2008-05-23 12:13 | 育児

大きくなったよ

子どもは身体の成長過程において、縦に成長する時期と横に成長する時期とを繰り返すといいますが、ナツは小さい頃から横の成長ばかりが目立つポッチャリちゃんでした。
基本的に動くことがあまり好きでなく、じっと座って遊ぶことが多いナツ。
片時もじっとしていない、元気に動き回るお友達を見て、ナツは絶対的に消費カロリーが少ないのよね~と思っていました。

そんなナツでしたが、この1年でだいぶ大きくなりました。
3月に年中の1年間の成長記録をもらったのですが、身長は4月に100センチでスタートしたのが106.5センチに。
そしてなんと体重は、18キロでスタートして一度20キロまでいったのですが、その後減りはじめ、1年後の3月にはまた18キロへと戻っていました。
背がぐんと伸びて体重はそのままなので、かなりスリムになりました。
縦に伸びる時期と、保育園でよく動くようになった時期が重なったのだと思いますが、ぽっこり出ていたお腹もへこんできて、赤ちゃん体型ではなくなったなぁと感慨もひとしおです。

ぷにぷにで柔らかかったホッペも、最近は肉が締まってきたようで固くなり、寂しい限りです。
マシュマロみたいなホッペに触るのが大好きだったのに。
成長が嬉しい反面、とうとう赤ちゃん卒業のようで何だか寂しい母です。

下の写真は3月に行われた発表会の一場面です。
「おおかみと7匹の子ヤギ」で、ナツは何でも屋さん、おおかみに「きれいな声になる薬」を渡す役でした。
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去年は先生の手助けが必要なナツでしたが、今年は先生の介入は全くなし。
お友達に誘導されながら舞台袖から登場したり、お友達の合図とともに薬を渡したりしていました。
セリフもあったんですよ。「はいどうぞ」だけですが。
何よりも、ナツが本当に楽しそうに参加していたのが良かったです。
皆の中にナツも入って、1つの劇を完成させていたのがとても嬉しかったです。

by mineyom | 2008-05-21 13:40 | 保育園

その言葉を待っていた!

だいたい2歳前後になると、「じぶんでー!」「できるのー!」と親の手出しを嫌がって、時間が掛かるわあ~と手を焼かせるようになると思います。
ナツにはそれが全くありませんでした。

成長するための要因として、大きいものの1つがその「やりたいと思う気持ち」だと思うのですが、ナツはそれがものすごく薄かったのです。
最初は出来なくても、何とか自分でやってみようと挑戦するうちに上手くなり、出来るようになって行くものです。
服の着脱にしても食事にしても、ナツは自らやってみようという気持ちが薄いので、技術を教えることよりも、そのやる気を引き出すことのほうが大変でした。
何度繰り返しても、やる気を出してくれないとなかなか上達はしないのです。

何でも自分で出来るようになって欲しくて促すのですが、なかなか手を動かさない。
じっくり待つ余裕があればいいのですが、時間がないとかイライラしてしまったりで思わず手を出してしまう悪循環。
一体いつになったら何度も「シャツ着て!」「次ズボン!」「靴はいて!」とやかましく言わなくても自分で支度が出来るようになるのかなぁと思っていました。

しかし先日のこと。
ベランダにいるパパを追いかけて、ナツも外に出ようとしたところ靴がない。
パパに「玄関からサンダルもっておいで」と言われて、玄関へ向ったナツ。
買ったばかりのピンクのサンダルをその場で履き始めました。
しかしそのサンダルは、先日足を怪我したナツに当って痛くないようにと応急処置で買ったもの。
いつもの履きやすい靴とは違ってベルトが複雑だったのです。

私が軽く「ママやってあげるよ~」と手を出したところ、真剣に取り組んでいたナツは、バッと私の手を振り払い「やりたいー!」と叫びました。
手を出すなと鬼気迫る迫力に、驚いてしまいました。
今まで出来ることでも「できない~」と泣きつくので、励まし、おだてながらやらせてきた私は、「自分でやりたいくん、ついに登場か!」と思わず小躍りしてしまいました。
ベルトはやはり難しかったようでなかなか上手くできず、ここで「できない!」と投げ出してやる気の芽を摘んでもまずいので、さりげな~く手は貸しましたが。

部屋の中からサンダルを履いてベランダに出てきたのに、夫は驚いていましたが、ナツは満足感でいっぱいだったでしょう。
こうして自信を付けて行ってくれるといいな。

しかし今現在、「自分でやる」とやる気を出すのは、サンダルを履くのとジャンパーのファスナーだけということが判明。
全てのことにやる気を出して欲しいんだけどなぁ。
特に朝スムーズにお着替えして欲しいんだけどなぁ。
「やりたいー!」がもう一度聞きたいよ。

by mineyom | 2008-05-20 14:55 | 育児

新しいお仕事

この1年の間に、ナツだけでなく私にも少し変化がありました。
2年間続けた「ママポン」の仕事を3月で卒業しました。
理由はいろいろあるのですが、まず発行の1ヶ月前ぐらいから非常に忙しくなり、徹夜が続いたり、ナツの相手を出来なくなってしまったりと時間の余裕がなく限界を感じてしまったこと。
そして、この先の人生を考える上で、今後どのように生きていくのか真剣に考えたこと。

子どもの頃から本が好きで、学校を出てから夫が転勤になるまで出版社で働いていました。
本作りの仕事が好きで、やりがいも感じていました。
しかし他の子よりも少しだけ手の掛かるナツという子を授かった今、出版業界という不規則で拘束時間の長い仕事をするのはちょっときついかなと感じました。
そしてこの子とこの先生きていく上で、どのように進んで行こうかなぁと考えました。
しばらく思案しました。
そしてきっかけは、やはりナツが運んできたのだなぁと思います。

ナツが年少の秋、私は幼稚園から保育園へナツを転園させ、半年間保育園に母子通園をしていました。
その時は体力的にもきつく、精神的にも他の子との違いを見せ付けられ、ナツの障害を本当の意味で受け入れざるを得なくなった、辛い体験だったのですが、その反面新しい発見もたくさんあったのです。
クラスの子ども達は付き添いである私を、まるで保育士の一人のように扱ってくれました。
わがまま言ってみたり、甘えたり、スキンシップしてきたり。

そんなふうに子どもと触れあい、関わっていくうち、「子どもの反応って面白いなぁ!」と感じました。
豊かな発想で、打てば響く言動。
おっとりとしたナツを育てている私には、ものすごく新鮮でした。
子どもって眩しいなぁと思いました。
その経験が下地になっているのだと思います。

子どもと関わる仕事をしたいなぁと思いました。
その中でも、障害を持つお子さんのママのサポートが出来たら。
小さいお子さんを抱え、1人で悩んでいるママの話を聞いて、少しでも癒すことが出来たら。
障害があるからとなかなかお子さんから離れられないママの息抜きになるように、お子さんを預かって手助けできたら。

もともと本好きなこともあって、ナツが生まれてから、障害に関するいろいろな本を読みました。
ネットで夜を徹して調べたりもしました。
そして自分自身経験して、感じたこともたくさんあります。
変な言い方ですが、それを使わないのももったいないなと思ったのです。

そんなことを考えるうち、ナツは赤ちゃんが大好き。私が出版の仕事をしていたら接点はないけど、一緒に保育の仕事なら出来るのではないかと思いました。
今まで、現在のことだけで精一杯で、ナツの将来のことまでなかなか考えられなかったのですが、その時は、そうだ、そうすればいいんだとスーっと全てのことがつながり、落ち着くべきところに落ち着くような気がしました。

ナツを犠牲にすることなく、それどころかナツの将来の居場所が見つかり、その上私の人生をかけてのやりがいのある仕事があった。
これしかない!とその時は思いました。
昔から子どもは好きでしたが、正直それを仕事にすることは考えたことがありませんでした。
ナツがいなかったら、そうなることはなかったでしょう。
きっとナツを授かった意味もここにあるのかなと思いました。
ナツによって、私の人生が深く豊かになっていると思います。

しかし所詮は素人。いろいろと勉強しなければならないと思いました。
そしてまずは子どものことを勉強したいと思い、昨年秋から週1回学校に通い、半年かけて「チャイルドマインダー」の資格を取りました。
チャイルドマインダーとは、家庭などで子どものケアをする者ですが、少人数できめ細かく見ていくこと、ただ世話をするだけではなく、子どもの成長と発達を支えるため、子どもを主体ととらえて関わっていくことなどの理念に心惹かれました。
実際の授業内容は、子どもの特性や保育の仕方だけでなく、食育や親とのコミュニケーションのとり方、現在の保育環境における問題点など多岐に渡っており、非常に勉強になりました。
小児救急救護法の授業もあり、取得できたのも良かったです。

今は先輩修了生さんが経営するチャイルドマインダー派遣会社に登録し、訪問保育の仕事をしています。
子どもと関わるのは面白く、そして難しくもあり、現在修行中です。

近い将来には保育士の資格も取り、保育ルーム開設の夢に向って少しずつ進んでいけたらなと思います。

by mineyom | 2008-05-19 13:54 | 育児の学び

マイク当番

保育園は年長になって、行事が目白押しです。
お泊り会や地域のお祭りに合奏で参加など、年長さんだけの行事があるほか、運動会ではリレー、クリスマス会ではキャンドルサービスなど、年長さんが活躍する場面が多いのです。
その他、年長さんには、運動会での開会の言葉・選手宣誓、発表会での司会など、前に立って話す場面がいろいろあります。
年間を通して年長さんが1人1人順番に担当していき、年度末には全員が、晴れの舞台に立つことになります。

その話を聞いたとき、ナツの出番はないだろうなぁと思いました。
運動会や発表会で舞台に立つ子ども達は、みんな本当に立派で、さすが年長さんだなぁと毎年感心していたからです。
とてもナツがその役目を果たせるとは思えませんでした。
出来ないことはあるし、仕方ないよねと思っていました。

一方、もう一つ年長さんには「マイク当番」という役目があります。
こちらは4.5人でクループを作り、毎日交代で園内放送を担当するものです。「ほいくえんがはじまります」、「おやつのじかんです」などと話しているようです。そして最後に1人1人名前を言います。

最初先生に「ナッちゃん、今日マイク当番やりましたよ~!」と言われた時には、なにそれ?!と、本当に驚いてしまいました。
マイクでセリフを言えるなんて信じられなかったので・・。
よく聞いてみると、クラス名と名前を先生のあとに続いて言えたとのことでした。
それでもクラスの子達は、「ナッちゃんすごい、上手に言えたね~」と皆で喜んでくれたそうです。
それなら何とかなるのかな・・・と思っていたら数週間後、ナツが家で「ほいくえんはじまります!」「わたしは~はとの~Aぐみの~〇〇〇〇ナツキです」と繰り返すようになったのです。
マイク当番だ~!!!!!

先生のあとに続いて言うのがやっとだったのに、いつの間にか覚えていました。
ナツの一人称は基本「なっちゃん」で、まだ男の子と女の子の区別が付いていないので、しまじろうの影響で「ぼくは」になってしまうこともあったくらいなのに、「わたしは~」をちゃんと使えていました。

お友達と一緒に取り組んでいるのも良かったのだと思います。
しかしこんなにすぐに言えるようになるとは思っていませんでした。
親がきっと無理だからと、やらせないで可能性を狭めてしまっては、本当にダメなんですよね。
最初は全く役目を果たせなかったろうと思いますが、ちゃんとナツにも当たり前に機会を与えてくれて、挑戦させてくれる保育園に本当に感謝です。

この保育園のこういうところが、本当にすごいなぁと思います。
このマイク当番の話を聞いて、きっと運動会や発表会の晴れの舞台にも、ナツの出番を用意してくれるんだろうなぁと思いました。
きっと無理だから、ナツには出番がなくても仕方ないと思っていた自分がちょっと恥ずかしくなりました。
上手く出来なくてもいい、ナツなりの最善を尽くせば。そんな思いで、ナツが出来る形での参加を考えて下さるのだろうなと思います。

その日が来たときには、かなりヒヤヒヤしそうですが、嬉しい気持ちでいっぱいで、カメラを構えていそうです。

by mineyom | 2008-05-17 03:20 | 保育園

お久しぶりです

大変ご無沙汰してしまいました。
1年近くもブログを放置していましたが、ぼちぼち再開しようかなと思っています。
振り返ればこの一年、ものすごくいろんな変化があったような・・・。

ナツは元気です。毎日楽しく保育園に通っています。
夕方迎えに行くと、いつも「ママもう来たの?」と迷惑そうな顔で母を見て、無視して遊び続けるくらい。
お友達と先生に恵まれ、日々成長しています。

一番大きな変化は、周りがよく見えるようになったことです。
1年前は、世界の中心は自分で、周りの世界にはあまり興味がなさそうでした。
皆が席について制作をしていても、先生の周りに集まってお話を聞いていても、我関せずで、自分の世界に没頭していました。
もう少し周りが見えるようになれば。もう少し周りを見て動けるようになれば。
それがナツの最大の課題だと思っていました。

それが、保育園に通い始めて1年が過ぎたころ、少しずつお友達の動きを気にするようになってきたのです。
自分だけしか見えていなかったナツが、野球ごっこをしているお友達を見て、自分もその隣でスコップをバットに見立てて、真似して振ってみたり。
演奏会の練習で、トライアングルや小太鼓などほかの子が担当している楽器が気になって仕方がなくて、練習のあとトライアングルを持ち出してご満悦で鳴らしていたり。
かなり視野が広がったなと思います。

年長になってすぐの頃、ゆっくりめに登園すると、クラスのお友達は先生の前に座ってお話を聞いているところでした。
一歩教室に足を踏み入れて、ハッとそれに気付いたナツ、そのまま近づいていき、列の端に自分もすとんと座ったのです。
あまりにスムーズな動きに本当に驚いてしまいました。
瞬時に状況判断ができ、行動に移せたのです。
お話は半分ほどしか分らなかったと思いますが、みんなと一緒に先生を見つめてお話を聞くナツに感動してしまいました。

よく集団に入れると一気に言葉が増えたとか、みるみる成長したとか言いますよね。
私も保育園に入れたとき、どこかそれを期待していました。
しかし、確かにお友達のよい影響を受けているのを感じるものの、目に見えての変化というのは正直感じられませんでした。
それでもやはり確実に、毎日何かが蓄積されていたようです。
のんびりのナツは、環境に慣れ、流れをつかむまでに1年かかりましたが、確かに良い方向へ向っていたのです。

発達する上で、周りをよく見て、真似するというのは非常に重要なことだと思います。
赤ちゃんは特に教えなくても、周りを見ていろんなことを自然に獲得して行きます。
ナツもようやくナツ自身の中で準備が整ったのかなと思いました。
これから小学校に入るまでの年長の一年間、その大事な時期にナツの態勢が整って本当に良かったなと思います。
いろんな経験をして、大きく成長して欲しいと思います。

今回、ブログを再開したのは、来年の就学に向けて、動き出す時期に来たからです。
まだはっきり決めてはいませんが、普通小学校の特別支援学級に入れたいと思っています。
来月から地域の小学校では、学校公開が行われ、学校の見学が始まります。
学校によって特色も雰囲気も全然違うと聞いたので、なるべく多くの学校を見学したいなぁと思っています。
一番の希望は、ナツが楽しく学校生活を送れる学校に入れることですが、実は今からどこが良いのか、本当にナツにとって最良の学校が選べるのか、かなり不安だったりします。

その記録を残し、今後就学活動する方に、少しでも参考になればと思っています。
私自身かなり手探り状態ですが、ナツに一番相応しい場所を探してがんばりますよ~。

by mineyom | 2008-05-15 15:54 | 就学