皆さんご無事ですか

地震から4日目です。
皆さん、大丈夫でしたか。

我が家のあたりは震度5強でかなり揺れましたが、棚のものが落ちたり、倒れたりするくらいで無事でした。
ちょうどナツは学校をお休みしていたので、地震発生時、私と一緒に家にいました。
激しい揺れにナツは泣いていましたが、ガスが直後に止まっただけで、電気も水道も通常通り使えました。
しかし、近隣地域ではしばらく停電していましたし、歩いて20分のところにある実家の地域では未だ断水したままです。
給食センターのボイラーが壊れたということで、終業式の前日23日まで給食がある予定でしたが、昨日から給食なしで、下校が12時になっています。

今はインターネットから義援金に協力するため、パソコンを使いましたが、少しでも節電に協力したいという思いでパソコンの使用を控えていました。
病院など、電気を必要とするところへ間違いなく電気を届けて欲しいと思います。
しばらく計画停電も続きますし、この後またパソコンの使用を控えたいと思います。

東北の地域の甚大な被害には、胸が締め付けられるようです。
被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
どうか、1人でも多くの方が救助されますように。
どうか、一刻も早く、支援の手が届きますように。

節電や、義援金の協力など、これからも私のできることを続けていきたいと思います。

by mineyom | 2011-03-15 11:51 | 暮らし

やりたいのは、どっち? ~レゴ~

昨日からナツが学校をお休みしています。
一昨日の夜、体が熱いなと思って熱を測ったら、38.0℃
その日は早々に寝かせたら、次の朝には37.4℃に下がっていました。
微熱に加え、咳も出ているので学校はお休みしましたが、食欲も元気もあります。

今日は、のんびりと絵本を読んだり、ブロックをしたりして過ごしました。
このブロック、最初にレゴの「1歳半から」のものを買ったのですが、あまり興味を示さず、たまに私がつなげたブロックをバラバラにして遊ぶくらいで、何かを作るということはありませんでした。
しかし1年ほど前、夫がこの1歳半用のじゃブロックが大きすぎると言い出し、いろんなものをつくるのには、もっと細かいのじゃなきゃと「5歳から」のものを買ってきました。

「ナツにはそのブロック小さすぎるよ~、ブロック遊びもほとんどしないし」と言ったのですが、まずは環境を整えなきゃとか、創造力をつけるにはやっぱりブロックだよ!とかなんとか言いながら、自分のほうが嬉しそうにブロックを組み立てていました。

夫は子どもの頃、レゴブロックにはまっていて、何時間でも熱心に作品を作り続けるレゴ少年だったのだそう。
その情熱が戻ってきたようです。
先日は、もう少しブロックの数を増やしたほうがいいなぁと追加のブロックを買ってきました。
これだけじゃ、いろんなものが作れないんだよと言っていたけど、ただ自分が大作を作りたいだけでしょー。
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ナツが喜びそうなお家や車を作って、どうだ?ブロックって面白いだろう!というメッセージを込めているようです。
その夫が作った作品でナツが遊び始めたので、夫は上機嫌で「ナツもブロックの楽しさがわかってきた」と言ってましたが、それってブロック遊びじゃなくて、人形遊びじゃないかな~。
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ナツはブロックを組み立てることはせず、ただ夫作のお家で、お人形を動かして遊んでいたのです。
しかしまぁ、夫が楽しそうに作ってる姿を見てるうちに興味を持つかもね、と思っていました。

そんな中、夫の真似をしたのか、ナツがブロックを組み立て始めました。
今までブロックをつなげて遊ぶことはあったのですが、それはただくっ付けているだけで、意味のあるものは作っていませんでした。
それが自分で「きょうりゅう~」と言いながら、一生懸命作っていました。
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初めての作品です。

おおお~!夫の言う通り、いつの間にか創造性が育ってる!?
昨日はほかにも、夫の作ったおうちの壁をせっせと積み上げていました。
四方の壁が高~くなり、牢獄?てな感じの、どこからも出られないような家を造り上げてました。
ナツは熱中すると、黙々といつまでも取り組みます。
ブロックのおかげで、ますます集中力がついたかも。

by mineyom | 2011-03-10 09:14 | 育児

交流学級のお友達

ナツは今日、私とではなく、お友達と手をつないで学校へ行きました。
私は後ろを付いて行っただけ。
ナツの楽しそうな様子を見ることができました。

このお友達Hちゃん、同じマンションに住んでいて、ナツの姿を見つけると、いつも飛んできてくれます。
ご近所で、ナツの交流学級にいるので、なっちゃんのお世話をするのは私の役目とばかりに、1年生の頃からナツの面倒をよく見てくれます。
同級生だけど、とっても頼りになるお姉さん的存在。

入学したばかりの頃、交流学級の子どもたちがナツを囲んで、口々に「どうしてしゃべれないの~?」「びょうきなの~?」「足し算ってわかる~?」などと聞いていたときに、「みんなそれぞれペースがあるんだよ!」と一喝して、子ども達を黙らせてしまった女の子です。
あとからHちゃんのお母さんに聞いたのですが、Hちゃんのお兄ちゃんは今は普通学級にいるけれど、小さい時は療育センターに通っていたそうです。
今でものんびり屋さんのお兄ちゃんと、とても仲の良いHちゃん。
小さい頃からお母さんから「人にはそれぞれペースがある」と聞いて育ち、自分なりにその言葉を消化してきたのかなと思います。

それでも2年生になった頃から、どんどんお友達も増え、たくさんのお友達に囲まれていることが多くなり、下校中に会っても、飛んできてくれることは少なくなっていました。
やはり小さいうちは興味を持ってくれても、だんだん詰まらなくなってきちゃうし、それは仕方のないことだよねと思っていました。
年齢が上がれば上がるほど差は開いてしまって、一緒に遊ぶのも難しくなってきてしまう。

しかし今朝、ナツを見つけると「なっちゃん!!」と嬉しそうに近づいてきてくれました。
お友達がいたらお友達を優先しちゃうけど、ナツを気に入ってくれていることには変わりがないようです。
ナツの手をとり、「一緒にいこう!」と言ってくれました。
ナツもとても嬉しそう。

しかし、Hちゃんがいろいろ話しかけてくれてるのに、ナツは聞こえているのか?いないのか?全く返事をしません。
楽しそうにニコニコしてはいるのですが、Hちゃんの言うことがいまいち理解できず、どうこたえていいかもわからなそう。
う~ん、もうちょっと会話が成り立つようになればいいんだけどなぁ。
私からすると、せっかく話しかけてくれてるんだから、せめて反応くらいしてくれれば・・・と思っちゃいます。やっぱり詰まんないと思われちゃいそうで。
それがナツの実力なので仕方ないですが、もう少し上手くコミュニケーションがとれればなぁと思ってしまいます。

マイペースなナツは、一緒に道を歩きながら、突然「ぶるるるる~」と車の音を口真似。
ナツは音に敏感で、電車の音や工事の音などの大きい音には耳ふさぎをしますが、耳に心地よい音は、耳に入ってくるとそのまま真似をするのです。
それが楽しいようです。
自分の言葉には返事をしないのに、車のクラクションがしたと思ったら、ナツがいきなり「ふぉん!」と言い出し、犬の鳴き声のあとには「わんわん!」と叫ぶ。
一体何事かと思うよね、Hちゃんごめん、と思っていたら、Hちゃんはわかった~!という顔で、嬉しそうに言いました。
「なっちゃん、音が好きなんだね!!」
はぁ~、そんなふうに捉えてくれるんだ~、とびっくりしました。

そして、校門のところで一緒になったクラスメイトの女の子にも、すごい発見したよという顔で、「なっちゃんって音が大好きなんだよ~。車の音とかみんな真似しちゃうの」と教えていました。
ああ、本当にいい子だなぁ。

そのクラスメイトの女の子も、「へぇ、そうなんだ~」と聞いてくれた後、「なっちゃん、おはよう!」と声を掛けてくれました。
ナツも「おはよう!」と元気いっぱい答えていました。
少し前までは、自分に言われてることもわからずに、すぐ反応できず、挨拶を返すこともできなかったのにね。
今日はお友達の声にパッと反応して声が出て、驚いてしまいました。
せめて挨拶だけでも返せれば、と思っていたけど、ちゃんとキャッチボールできるようになっていたんだね。

私がこれができれば、もっといい関係が築けるのになんて思っても、そんなのは関係なしに、ナツはナツなりの関わり方をしているんだ。
少数かもしれないけど、それをちゃんと受け止めてくれるお友達もいる。

ありのままのナツで付き合っていくしかないから、そのままで。
人と人との関係は理屈じゃないなぁ。
難しく考えず、惹かれあったその時を大切にしていけばいいんだ、そう感じた子ども達の姿でした。

by mineyom | 2011-03-07 16:52 | 小学校

小技

トイレの自立。まだ、後もう一歩のナツです。

ペーパーできちんと拭き、身だしなみを綺麗に整えて出てくるまでできて初めて、「一人でトイレにいける」だと思います。
ナツは一応一人で行ってこれるものの、ペーパーで完璧に拭けるとはまだ言えませんし(特にウンチは全く拭けない)、シャツの裾が後ろからペロンと出ているなんてこともあります。
まだ完成とは言えません。

ウンチを拭きとることに関しては、ナツの体が硬いのか、手が短いからか、ぽっちゃりタイプのナツは、お尻の肉も厚すぎるからか、ピンポイントで拭くべきところを捉えることができません。
一応練習はしていますが、「ここ~?」と全然見当違いのところを拭いている。

ウンチのふき取りはまだまだ練習を重ねなければなりませんが、おしっこに関しては、だいぶちゃんと拭けるようにはなって来たと思います。
ペーパーの切り方から何度も教え、最初はなが~く引っぱりすぎていたペーパーを「長すぎ!」と繰り返し注意し、だいたい適正な長さがわかってきた頃、取ったペーパーを、たたむことを教えました。
まず半分にたたんで、またそれを半分にして「半分、半分」と言いながら、手のひらの大きさになるまでたたませました。

しかし元々たたむのが苦手なナツ。
たたんでいるというよりは、握りつぶしてる感じ?
それじゃ拭きにくいでしょと何度も言ってました。
「めんどくさ」という感じですぐクシャクシャにしてしまうナツに、何度もたたむことを教えました。

そのうちかなり適当ながらも、何とかたたんで拭けるようになり、まぁ、数こなせば上手くなっていくでしょと、毎回一緒にトイレに入って付きっきりで見るのはやめました。
なんとかおしっこのほうは合格かなぁと、「おしっこのときは1人でやるんだよ。ウンチのときは拭くから教えてね」と1人でやらせていました。
そんな中、昨日ふと、「できた~?」とトイレを覗いてみると、ペーパーを引っ張るナツの様子がなんか変。
なんでそんなに手首を使ってるの?

なんと私の知らぬ間に、こんな小技を編み出していました。
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わかりますか?
ペーパーを引っ張りながら、手にクルクルクルっと紙を巻きつけています。
その巻きついたままの状態でおまたを拭き、拭いたらそのまま便器にポン。

たたむのがどうしても上手くできなかったナツ、私が教えていたやり方は、とっくに放棄していたらしい・・・。
自分で一番やりやすい方法を、いつの間にか考え出していたのです。

調子に乗って巻きすぎて、手がなかなか抜けなかったりもしているようですが、こうやったほうが簡単だ~と思いつき、自ら変化させていたナツに、なかなかやるなと感心してしまいました。
別に私が教えていた方法が最善というわけではなく、自分で自分のことができるなら、やり方は何だっていいのです。
自分で工夫して、自分のやりやすい方法でやっていけばOK。

今まで何を教えるのでも、どうすれば出来るか、どうやるのが一番楽かと、頭を悩ませてたけど、やるのはナツ自身。
本人がやりやすいやり方でやるのが一番いいに決まってる。
私が考えるだけでなく、一緒にやりやすい方法を探していけばいいんだと思いました。
なっちゃんこれからも、どんどん技を編み出してちょうだい。
アイデアお願いね!

by mineyom | 2011-03-05 18:23 | 療育

ナツとちらし寿司作り

今日はナツとちらし寿司を作って雛祭り。

うちのお雛様は、お内裏様とお雛様だけのシンプルなもの。
ナツの初節句の時にシンガポールにいたため、湿度の高い国でひな人形を綺麗な状態で保管するのは難しいだろうと、両親が傷みにくいものをと探してくれた木目込み人形のお雛様です。
コロンとした形がかわいらしく、素朴なお顔が和む、お気に入りです。

昨年までは、お雛様を出してもナツの反応はいまいちだったのですが、今年は箱から出していると興味津々で近づいてきました。
お人形を包んでいる紙を自分ではずしながら、「おひなさまだ~」とニコニコ。
飾るのを手伝ってくれました。

とても嬉しかったようで、気が付くとお雛様の前に来て、「おひなさま かわいいね~」と何度もつぶやいていました。
嬉しさのあまり、顔を近づけて「ちゅーしちゃった~」なんてことも。
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こんなに喜ぶなら、もっと早く出してあげればよかったね。

夕ご飯は、ナツと合作のちらし寿司。
最近、お料理に意欲的に取り組んでいるナツ。
私が夕飯の支度を始めると、いつもマイ包丁を自分で出してきて、「どれきるの~?」と言います。
特にニンジンには並々ならぬ意欲を燃やしていて、私がニンジンを出すと、何をしていても「にんじんきる~」と飛んできます。
これは最初に包丁を持たせたときに切ったのがニンジンだったため、ニンジンを切るのは自分の役目だと思っているよう。

今日も一生懸命切ってくれました。
ちょっと肩に力入っちゃってますが。
幼児用の刃の付いてないものなので、好きにやらせても安心ですが、何気に結構切れます。
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最近はだいぶ細かく切ることもできるようになりました。
食べる時にも、「これ、なっちゃんの切ってくれたニンジンだね~」と言うと、パクパクよく食べてくれます。

今日のちらし寿司も、根菜たっぷりの具沢山にして、上にナツの大好きなお刺身をちらしたら、「おいしい~♪」と嬉しそうに、たくさん食べてくれました。

by mineyom | 2011-03-03 21:34 | 育児

マクロビ カレー&ケーキ

今日はマクロビ研究サークル「チーム マクロ美」のお料理会でした。
マクロビを極めているOさんの指導のもと、公民館の調理室でワイワイとお料理。

このお料理会で教えてもらい、私は野菜の皮をむくのをやめました。
マクロビには「丸ごと食べる」という考えがあるので、よく洗った後、傷んでいるところだけ取って、あとはすべて入れてしまいます。
今までヘタの部分など、大きく切って捨ててしまったりしていたのですが、食材を大事に使うようになりました。

今日のメニューは「トマトとひよこ豆のカレー」と「ドライフルーツのケーキ」。
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カレーは市販のカレールーを使うと油脂が含まれていますが、今日のはクミン、コリアンダー、ターメリック、ガラムマサラ等のスパイスを少量ずつ使って作った「ベジ豆カレー」。
メンバーに2人授乳中のママがいるので、いつものカレーだと油脂でおっぱいが詰まっちゃうけど、これなら大丈夫!と喜んでいました。
辛さ控え目でマイルドなのに、旨みがあるとっても美味しいカレーでした。
付け合わせの野菜たっぷりのマリネも嬉しい。

ドライフルーツのケーキのほうは、砂糖、卵、牛乳、バターなど一切使っていません。
その代わり、りんごジュースとドライフルーツで甘みを出しているのですが、私は充分甘さを感じられ、満足なケーキでした。
ドライフルーツとナッツがアクセントになり、とっても美味しかったです。
型を各々持ってきて、1台ずつ焼いたので、写真のケーキはうちに持って帰ってきたのですが、1人で半分くらい食べてしまいました。

このお料理会は、作っている時に教えてもらえる豆知識も非常に参考になるのですが、何よりも作ったものがすべて本当に美味しいので、試食の時間が本当に楽しいです。

次回はメンバーそれぞれが1品持ち寄りで開催する、おうちマクロビパーティー。
何を持っていくか、今から悩んじゃうな~。

by mineyom | 2011-03-03 01:30 | マクロビオティック

インフルエンザをはね返せ!

ナツの通う小学校は、この辺りでは有名な、運動に非常に力を入れている小学校です。
運動が苦手な子はかなり大変という話も聞いていて、入学前はちょっと心配なところもありましたが、今は入学させて本当によかったと思います。
本当に体力がつきました。

普通2時間目と3時間目の間にある休み時間は、業間休みといって遊ぶ時間だと思いますが、ナツの学校は「業間体育」と呼び、全校で運動する時間になっています。
そのほか校庭には40本もの鉄棒があり、いつでも子どもたちがくるくる回っている姿が見られます。
体育の研究授業や、成果発表会も頻繁に行われています。

そんなナツの学校、去年も今年もインフルエンザに罹ったという声をあまり聞きません。
近辺の小学校では学級閉鎖になっているという話も聞くのに、インフルエンザの子がパラパラ出るものの、蔓延というところまで行きません。

今日ナツを学校に送っていって、ふとあることに気がつきました。
校庭では、たくさんの子どもたちがランニングしています。
毎日の「いつもの光景」なので、今まで何とも思わなかったけど、もしかしてこれのおかげなのかも。

ナツの学校は8時までに登校すればいいことになっていますが、たいていの子は7時半頃には登校し、すぐさま体操服に着替えると、校庭に飛び出していきます。
お友達の子は、7時過ぎには学校に行っていると聞いて驚いたことも。
でもそれも珍しくはないのです。

外ではみんなが永遠と校庭をぐるぐる走り、体育館では何本も並べられたマットの上でぐるぐる転がり、鉄棒ではみんな揃って前回り、後ろ周りとぐるぐる回りまくり。
しかも大半の子が、この寒い中、半袖、短パン!!

これを見て、改めてなるほどなぁ、これならウィルスもはね返すかも、と思いました。
多少、患者が出てても、蔓延しない理由はこれかもしれません。
今時、ここまで走り込んでいる学校は少ないと思います。

ナツ自身は、朝は着替えや支度に時間が掛かるので、朝運動はしていないのですが、授業中によく走っています。
ナツも入学前よりはずっと鍛えられているし、病気が蔓延しにくい環境にいれば、もらってくる可能性も低いかも。
改めて、この学校に入れて良かった!と思いました。

運動、大賛成!
この伝統は、いつまでもなくさないで欲しいと思います。

by mineyom | 2011-03-02 01:55 | 小学校