ナツとお笑い

今まで一緒にバラエティーを見ていても、いまいち笑いが理解できなかったナツ。
たまに私が笑ってると、「どうしたの、なにおもしろいの」と聞いてきましたが、う~んこの面白さをナツに説明するのは難しいなぁ。
むむむ、わかんないよね~、と言葉を濁し。
お笑いを理解するってかなり高度だと思うのです。

ナツ自身も、私の反応は気になるようだけど、番組自体に特に興味があるわけではなく、何となく見てたりはするけど、たいてい途中でどっか行ってしまってました。

先日「THE MANZAI」を見ていたら、一緒に眺めていたナツ、突然「こわ! おこられてる!」と言い出しました。
漫才の大声やつっこみが、怒られているように見えたようです。

笑いながら言っていたので、本当に怖かったわけではないと思いますが、「おこられてる? おこられてるの?」とずっと言ってました。
ネタ自体はわかったのか、?ですが、初めてお笑いにコメントしていたのが面白かったです。

最終的に「これ ぜんぶ おこられてる!」という結論に達していましたが、興味を持って見ていたことが新鮮でした。
そろそろお笑いを一緒に楽しめるかな?

by mineyom | 2014-12-28 02:00 | タイ生活 いろいろ

クリスマスプレゼントはビーズ

ナツにクリスマスプレゼントは何がいい?と聞いたところ、最初は「おかし~」とか「ミルクティ~」とか言っていたんですが、そういうんじゃなくってーと何度か聞いてたら、最終的に「びーずがいい!」という答えが出ました。

常夏のタイには、カジュアルで可愛いビーズのアクセサリーが似合います。
愛用してる方も多いし、私もお友達と一緒に作り方を習いに行ったりして、プチビーズブームが起きています。
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私が作った革ひもを使ったブレスレット(モデル・ナツ)と、ナツが作ったネックレスとブレスレット。

ナツのは配色も特に考えず、ナツが好きにビーズをつなげて丸くしただけのものですが、元々、療育などでやっていたビーズ通しが大好きだったナツ、嬉々としてビーズアクセサリー作りに取り組み、いくつもネックレスを作っていました。

同じクラスの女の子のママと、二人ともビーズの作業が好きそうだから、今からビーズの技術を磨いて、将来アクセサリーをお店やネットで販売したりできないかなぁと夢を語りながら、楽しく作業してます。

そんな中のビーズのリクエストだったので、
ビーズいいね!
よ~し、プラトゥナム・センターでまた買い込むぞ~!と思っていたのですが、ふと、ビーズキットを買った方がいいかなぁと思い付きました。

ビーズ大量買いもいいけど、ビーズの束をどさっと、というのは、あんまりクリスマスプレゼントぽくないよね?
しかもナツにビーズを与えると、ただただ通して、ネックレスにしかならなくて、発展性がない・・・。
ビーズキットの方が、いろんな作品が出来て面白いんじゃないかな?と思いました。

そんなわけで、日本の通販サイトでビーズキットを購入してみました。
初心者向けと書いてある、簡単そうなものを選んで。

ビーズキットが届くと、思った通りナツは興味津々。
ビーズ つくりたい!と言うので、早速作業しました。
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一つ目はリース型のキーホルダー。
ワイヤーにビーズを通していくだけの簡単なもの。
丸める作業は私がやり、口も少し出しましたが、最初から最後までナツが一人で作り上げました。

このビーズ、赤、緑、金の3色のビーズを順番に通していくのですが、実はナツ、こういうふうに、規則的に並べるというのが非常に苦手でした。
赤、緑、金、じゃあ次は?と聞いても、規則性が全くわかっておらず、適当に手に取ったものを通してしまっていました。

じゃあお手本通りに作ってごらんと、見本を示してみても、見ることが苦手なので、見本とは全く違うものができてしまうことが常でした。

今回も赤の次に赤を続けて通していたので、作り方の写真よく見てごらん。赤の次は何かな?と言うと、しばらく写真を見たあと、緑を選びました。
これにはびっくり。

そのあとも、○色の次は何かな?と声をかけると、ちゃんと正しく選ぶことができ、最後の方には写真を見ないで、赤の次は緑、緑の次は金と、考えながら入れていたので、3色が規則的に並んでいるということが、ようやく何となくわかったようです。
これは大きな収穫です。
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自分一人で作り上げたキーホルダー。
ナツもとっても満足気でした。

続いてクリスマスツリーにも挑戦。
こちらはビーズの数が多かったので、二人で手分けして、一緒に作りました。
ちょっといびつになっちゃったけど、可愛くできました。
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ビーズキット楽しいです。
まだキットが残っているので、またナツと作りたいと思います。
ナツももっと作りたい!と、完全にビーズ作りにはまってしまいました。

by mineyom | 2014-12-26 02:57 | タイ生活 いろいろ

ナツも虜に

先日、ナツが通っているダンス教室の先生が企画された、クリスマスイベントがありました。
ここで、今まで練習した成果を発揮しましょうと、プチ発表会も合わせて行われました。

これまで一度だけ、発表会をしましたが、その時はいつもの練習スタジオで、見ていたのはみんなのパパ。
今回始めて、身内以外の方の前での発表。
ナツは大丈夫かな、緊張しないかなと思いながら、当日を迎えました。

踊ったのは、嵐の「GUTS」と、妖怪ウォッチの「ようかい体操第一」と「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー」の3曲。
「GUTS」は、もう数ヶ月練習しているのに、難しい動きもあるし、いまいち曲に乗れてないしで、出来は今一つ。
しかしその後、ナツが本領発揮したのが、妖怪ウォッチの2曲。

この2曲は、1か月前に練習を始めたばかり。
ダンス教室は週1回なので、実質練習したのは4回ほどなのですが、最初から最後までしっかり体が動いてました。

この大ブームの中、実はナツはほとんど妖怪ウォッチを見たことがありません。
何度か見せてみようと、テレビをつけてみたんですが、途中で飽きて違うことをしていました。
アニメ妖怪ウォッチは、ナツにははまらなかったようです。

しかし歌は、周りのお友達が歌っているのを聞いているのか、いつのまにか覚えて歌えるようになっていました。
しかも結構お気に入りのようで、鼻唄率も高いです。

そんな中でのダンス練習だったので、喜んでやるんじゃないかとは思っていたのですが、「ようかい体操第一」を始めて踊ったナツ、思った以上の食いつきでした。
一緒に習っている子達が、みんな妖怪ウォッチ大好きで、全員初めからしっかり踊れて、大いに盛り上がっていたので、その勢いに押されたのもあると思いますが、初見でナツがここまで動けるのはすごい!
こんなこと初めて!と驚きました。

曲の途中、すぐ休憩したくなっちゃうナツですが、妖怪ウォッチだと何故かちゃんと動けるんです。
あのナツをここまで踊らせるなんて、ラッキィ池田って、やっぱりマジで天才!!!と思いました。
やはり子どもを引き付ける何かがあるんでしょうね。
普段は見られない、ノリノリのナツというのを見られたのも新鮮でした。

クリスマスイベントから帰ってからも、ナツのテンションはしばらく高いままで、一人鏡の前で、「ようかい体操第一」と「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー」を繰返し踊っていました。

今日はイベント後、初めてのダンス教室だったのですが、今日も楽しそうに体を動かしていました。
ナツなりに、先生の振りの真似を一生懸命やっていて、ここへ来てようやく、ダンスの楽しさがわかってきた感じです。
終わったあと、「なっちゃん じょうずだった~」とナツも非常に満足そうでした。

by mineyom | 2014-12-23 21:06 | タイ生活 習い事

くもん いくもん♪

先月、ナツは公文デビューしました。
最初「公文、行くよ~」と言ってもピンときてなかったので、「テレビで見たことあるでしょ。"公文 行くもん"の公文だよ」と言ったら、その後は「公文 行くよ」と言うと、「くもん いくもん♪」と歌っています。

公文の入会を考え始めたきっかけは、インターナショナルスクールへの入学が濃厚になってきたことから。
英語環境に馴染めるかを心配するのと同時に、英語環境にいることにより、日本語能力が低下してしまうことが、非常に気になってました。

インターナショナルスクールに行ったら、日本語で読んだり書いたりという機会が全くなくなってしまいます。
これまで小学校6年間で積み上げたものさえも、維持が難しいだろうなと思いました。
ナツは継続してやり続けなければ、ひらがなもすぐ忘れてしまいます。
日本語能力の向上は難しくても、せめてここまで苦労して身に付けたものは維持してあげたいと思いました。

家庭学習でフォローはするつもりでしたが、今の学校の宿題のように毎日教材を用意し、毎日家でやらせるのは結構大変です。
現在の学校の宿題もそうですが、家で私が見ていると、ナツも甘えが出てしまって、思うように進まないということもあります。
大変だけど頑張らないとなぁと思っていたら、お友達に「公文はどう?」とアドバイスされました。

タイにも日本の公文が進出しています。
タイ人向けの教室も多いですが、日本人が多く住む地区には、日本人専用の教室もあります。

正直、最初公文には、計算だけを黙々とやらせるんでしょ、というイメージがありました。
数の概念がしっかり入ってないうちから、形だけ計算の仕方だけ覚えてもね、と。

しかし国語ならいいかもしれないな、と思いました。
公文の利点は、年齢に関係なく、自分に合った、ちょうど良い学習をするところです
そして繰り返し、反復してやるところ。

ナツは何事も、何度も繰り返し、繰り返しやらなければ、身に付いていきません。
小学校1年生用のドリルを買っても、最初はひらがな練習なので出来るのですが、それもたった数ページだけで、あとは濁音、拗促音、カタカナ、漢字とどんどん進んでいってしまい、あっという間に使えなくなってしまいます。

普通の子は、このスピードで理解していけるのだろうけど、ナツはもっともっと繰り返さなければいけないからなぁと常々思っていたので、公文って実はナツにピッタリかも!と思いました。

そんなわけで、うちから歩いていけるところに日本人教室があったので、夫と二人で見学に行きました。
ダメ元で、という気持ちで。

というのも、果たしてナツは受け入れてもらえるのか、という心配がありました。
また公文は、自分でどんどん進めていき、採点だけしてもらうと聞いたことがあったので、その進め方では、ナツには難しいと思いました。

普段の宿題でも、ナツは私が付きっきりで声掛しないと、なかなか進めることができません。
一人で取り組めるようになることが目標ではありますが、すぐさま出来るようにはならないだろうし、公文でもぼーっとして終わってしまうのではないかと思いました。

どういう反応をされるかと、ドキドキしながら公文教室を訪ねました。
この日ナツは土曜日登校だったので、連れていかなかったのですが、ナツの現状と様子を伝えたところ、教室の代表者の方は、以前にも何人か障害のあるお子さんを受け入れたことがあるから、全然大丈夫ですよと言って下さいました。
そして、最初座れなかった子が、この教材まで進みましたよと、障害のある子のことをとても前向きに捉えてくださっていて、ここなら大丈夫だと思いました。

一人で取り組むのが難しいということに関しても、比較的空いている時間帯に来てもらえれば、先生の手もあいているから見てあげられますよと言ってもらえたので、週末の朝一番の時間と、平日は、幼稚園の子達が終わって、小学生の子達が来るまでのちょっと手透きになる時間に通うことになりました。

小学生の子達は、わからないところだけ先生に聞いたり、採点だけしてもらったりという感じですが、未就学児の子達は、先生と1対1で取り組んでいました。
ナツはその中に入れてもらって、毎回同じ先生に見てもらっています。

同じテーブルの中でも、ナツがやっているのより先に進んでいる子もいます。
3、4歳で、もうこんなことやってるんだ~と感心します。
正直、ナツにはちょっと机も椅子も小さいですが、マイペースに先生と楽しく取り組んでいます。

今やっているのは6Aという教材。
教材は8Aからありますが、最初のレベルチェックで、とりあえずひらがなは読めるということで、6Aスタートとなりました。
6Aは、形容詞+名詞(「あかい りんご」等)から始まって、二語文、後半は三語文の読みです。
現在は二語文を読んでます。
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ひらがなを書くこともできますが、読めないものは書くこともできないということで、まず読みを重点的にやっています。
確かにナツは、1字1字拾い読みはできても、固まりとして読むことができず、だから「りんご」と単語で書くことも難しいです。
読めないものは書けないというのは確かだなと思いました。

読みの弱さがずっと気になっていたので、こうして週2回先生に見てもらい、毎日宿題でも10ページずつ読んでいくことは、きっと力になると思います。
まだスラスラとは読めず、「り、ん、ご、は・・・ま、る、い」という、ちょっとたどたどしい感じではありますが、少しずつ読むスピードが上がって来ていると思います。

ナツは読むだけだから楽!と思っているのか、毎日の宿題も全く嫌がらず、真面目に取り組んでいます。
今のところ、宿題は5分ほどで終わってしまう量なので、それも辛くなくできて、毎日の習慣になる良いポイントだと思います。

8Aから2Aまでは幼児用の教材なのですが、2Aには短いお話の理解まで求められるので、ここまで行けば、読み書き、読解のかなりの力がつくと思います。
中学の3年間でここまで行けばいいなぁ。
そうすれば、将来の目標である、コロボックルシリーズやモモちゃんシリーズを読んで楽しむというのも、夢ではないかなと思います。

インターナショナルスクールに行っても安心な、家庭学習の助っ人が見つかり、ホッとしています。
継続は力なりで、地道に続けていきたいと思います。

by mineyom | 2014-12-21 19:22 | タイ生活 習い事

今日から冬休み

昨日2学期の終業式で、今日から冬休みに入りました。
今は乾期で朝晩は涼しく、だいぶ過ごしやすくなったとはいえ、日中はやっぱり半袖で過ごしているので、どうしても冬休みという気がしません。

昨日は午前中で学校が終わったので、終業式のあと、クラスの皆とお昼ご飯をマクドナルドで食べ、エカマイのボーリング場に行きました。
タイのボーリング場は初めてでしたが、日本と同じ雰囲気で、ナツもわくわく~。

日本と同じように、ガターにならないようにガードできたり、ボールを転がす滑り台のような補助具もあったので、ナツも楽しめました。

しかし補助具の性能が、日本に比べていまいちなのか?真っ直ぐセットしているつもりでも、なぜかボールが曲がっていってしまい、何度やっても端しっこに流れてしまいました。
たとえ1本でも、ピンが倒れれば、ナツは喜んでいましたが。

それでも最後の10フレーム目。
1投目、上手い具合に真ん中に行き、倒れたのが9本!
ナツはとび跳ねて喜んでました。
やっぱりたくさん倒れたら、それだけ嬉しいのね~と思っていたら、2投目。
思いきり反対側に反れて、かすりもせず。
ナツは苦笑いで、複雑な顔をしてました。
さすがに悔しかった模様。

微妙な空気で終わってしまいましたが、帰り道には、「ぼーりんぐ すごい たのしかった!」と言ってました。
ナツはいつも、「どうだった?」と聞くと、「たのしかった~」とは答えるのですが、自分から感想を言うことはほとんどないので、昨日は本当に楽しかったんだと思います。

今までボーリング自体も消極的で、促されてやるという感じだったので、お友達とのボーリングをこんなに楽しめるようになったんだなぁとしみじみしました。
本当に行って良かったです。
2学期の良い締めくくりになりました。

冬休みは何したい?とナツに聞いたら、「おんせん~!」と言っています。
温泉かぁ~。
またバンコクのスーパー銭湯?に行こうかな。

by mineyom | 2014-12-20 13:53 | タイ生活 小学校

6年生は大忙し

3学期に入ったら卒業まであっという間。
卒業式の練習で時間がかなり取られてしまうからか、2学期の終わりのこの時期から、卒業に向けての準備が進められています。

今やっているのは、卒業製作作りと卒業文集作りです。
卒業製作は、去年は焼き物だったそうですが、今年は彫刻刀で彫り物をするということで、焼き物だったらまだ何とかなりそうかなと思うのに、彫刻刀かぁと思いました。
ナツは今まで彫刻刀を使ったことがなく、初めての体験です。

夫は小学校時代に、彫刻刀にまつわる嫌な思い出があるそうで、絶対ケガするに決まってる!ナツに彫刻刀持たせないで下さいって先生に言って!とすごい剣幕で言っていました。

しかし、副担任の先生がナツに専属で付いてくださると言うし、まぁ、何とかなるだろうと、先生にお任せすることにしました。

初日は彫る作業。
1時間目から4時間目まで午前中いっぱいを使って、交流級で作業してきました。

先生に手を添えてもらっても、上手く彫るのは難しいだろうし、果たしてどこまでできたのか・・・そう思いながらお迎えに行きました。

一日で彫り作業は終了し、出来上がった作品は・・・・・・

周りのみんなが頑張ってくれたんだねぇという感じの出来、だそうです。
なかなか良い出来だったそうで。
あはは、そうだったんだ。

クラスのお友達、ナツの出来なさぶりが気になったんだろうなぁ。
今回作ったのはネームプレートで、タイ文字と平仮名で自分の名前を彫るというもの。
かなり細かくて曲線もあるので、ナツには難しかったと思います。
このままでは作品が出来あがらない!と心配してくれたんだろうな。

厳密に言うと、ナツの作品ではないと思いますが、この日ナツは、和気藹々と皆と作業して、今まで交流に行った中で一番というくらい、声が出ててたくさんおしゃべりをしていたそうです。
とてもいい雰囲気の中で、楽しく作業できたのだそう。

自分の出来る力で作品を作り上げるというのもいいけれど、せっかく交流級で作業するのなら、周りの子との関わりを優先させるのもいい。
卒業製作には、交流級の子達との、ふれあいの思い出をいっぱい詰めることが出来たんだと思います。


同時期に、卒業文集の作業も進められていました。
ナツの作文のテーマは、6月に行ったチェンマイ修学旅行。
自分で文章を組み立てるのは難しいので、先生が修学旅行の思い出を聞き取りしながら、一緒に文章を考えて、作文を書き上げました。
ナツらしい素朴な言葉ばかりだけど、楽しかった様子が伝わってくる、とっても良い作文になっていました。

ただ、清書作業は結構大変だったようです。
卒業文集は14文字✖29行と文字数が多い。
しかも清書用紙は升目もちっちゃい。
ここに文字を入れていくのは厳しい~。

どうしても文字が大きくなって升目をはみ出してしまうので、先生が清書用紙を拡大コピーしてくれて、それに文字を入れていきました。
それでも毎週末、宿題で書いている日記の数倍の長さ、すべて埋めるのは大変だったと思います。

先生に「丁寧に丁寧に」と声をかけられながら、一生懸命書いた作文。
文字がちょっと曲がっていたりしながらも、いつもよりもずっと綺麗に書いていて、努力の後がありありと見えました。
なっちゃん頑張ったね~という出来です。

漢字をたくさん使った6年生の作文の中では、平仮名だけのナツの作文は目立ってしまうかもしれないけど、正直こんなにきちんとした作文が出来上がると思ってなかったので、先生とナツの努力に拍手、大満足です。

卒業製作も、卒業文集も、手元に届くのが楽しみです。

by mineyom | 2014-12-16 15:36 | タイ生活 小学校

障害のある子のためのカラダ調律 再び

9月に初めて行ったカラダ調律。
(前回の様子はこちらをどうぞ。)

先生が2ヶ月ぶりに来タイされたので、二度目の施術を受けて来ました。
元々マッサージ好きなナツは、今回も何の抵抗もなく、ベッドに横になりました。
何が可笑しいんだか、笑いが止まらないようで、爆笑しながら施術を受けてました。
喜んでいるし、まぁいいかと様子を見ていたら、途中から体がほぐれて力が抜けたのか、いつの間にか大人しくなっていて、後半は静かに施術を受けていました。

運動会の時に感じた、腕の弱さについて聞いてみると、障害のある子には、腕を突っ張る伸筋が弱い子が多いのだそうです。
やっぱりそうなんだぁと思いました。

腕を曲げて物を持ち上げるのは屈筋で、こちらはある程度使えても、伸ばす力の方はは上手く使えない。
屈筋は運動神経に関係して、伸筋は脳神経に関係しているのだそう。
伸筋を鍛えることで、脳に良い影響を与えると聞いて、これは頑張らなくちゃ!と思いましたが、伸筋を鍛える運動は、腕立て伏せとかつまらないものが多いんだよねぇと先生は笑っていました。

腕立て伏せじゃなくても、膝をついた状態で腕を曲げ伸ばしするだけでも、充分効果がありますよと言われたので、気長に取り組みたいと思います。

今回、ナツと一緒に私も施術してもらいました。
肩こりがあるのもありましたが、体が整って楽になるというのを自分でも体感してみたくて。

施術が始まってすぐに、「お母さん、なっちゃんよりも背中が丸まっちゃってますよ!」と言われてしまいました。
あらら~、私の方が重症だったのね。
まぁナツは、何と言ってもまだまだ若いからね。
私の場合は長年積み重なったものがあるんでしょう。。。

全身ほぐして、整えてもらったら、終わったあと先生が「伸びた、伸びた、背中だいぶ伸びたよ!」と満足げに言っていました。
確かに体から力が抜けて、とても楽になりました。
余計な力が入らず、自然に立てている感じです。
普段は固くなっているのが普通になってしまってて気付かないのですが、正しい位置になって始めて、凝り固まってしまっていたことがわかります。

先生に「この状態を維持するためには、何に気を付けたらいいでしょうか」と聞いてみたら、「それは難しいなぁ」と言われました。
毎日毎日ストレスが掛かっていくと、どうしても体が縮こまっていっちゃうんだよね、と。
日々頑張っているお母さん達は、体を酷使しているようです。

だから、時々リラックスして、体を解放してあげることが大切なのだそうです。
せっかくタイにいるのだし、時にはスパに行って、癒されてこようかなぁと思いました。
子どもだけじゃなく、自分のメンテナンスも大事ですね。

by mineyom | 2014-12-13 18:59 | タイ生活 いろいろ

のびのび なっちゃん

ナツは今まで、大人とのやりとりは出来ても、同年代の子と関わることがなかなか出来ませんでした。
それがここに来て、大きく様子が変わってきました。

ある朝、同じクラスの○ちゃんの赤白帽子が置きっぱなしになっていたので、それを見つけたナツが、○ちゃんのロッカーのかごの中に入れてあげていました。

それだけでも感心したのですが、その後、朝の会が終わって、みんなで赤白帽子をかぶって、ジョギングに行こうとなったときに、ナツが「○ちゃん もってってあげよ~」と呟き、かごに入れた赤白帽子を再びつかんで、○ちゃんに渡しに行ったのです。

少し離れたところから、大きな声で「○ちゃ~ん!」と声をかけ、「はい」っと差し出しました。
すぐに受け取ってもらえなかったのですが、一度でめげずに、きちんと正面に回り込んで、再度手渡していました。

今まででは考えられなかったことです。
本当にびっくりしました。

その後も、「みんな水筒もって~!」の先生の声に、いち早く水筒を取りに行き、自分ののついでにお友達のも取ってあげ、「はい、○くん!」と渡しに行ってました。

その他にも、朝の登校時、駐車場から教室までの間にクラスメイトを見つけると、「○くん~!」と自分から大きな声で声を掛けます。

お友達関係は全て受け身だったナツが嘘みたい。
学校でもそんな大きな声でるんだ、とびっくりしてしまいます。

担任の先生にも、最近すごいです、自分からお友達に関わってます!と言うと、先生もそうなんですよ~!と嬉しそう。
今までは、みんなが遊んでいるときも、少し離れたところから見ていて、先生がなっちゃんもおいで!と声をかけてくれて、やっと輪に入れる感じだったのが、最近は声掛しなくても、気付けばナツも混ざっていて、一緒に盛り上がっているそうです。
すごい、すごい。

新しい場所、お友達に慣れるのにかなりの時間がかかって、今はこの環境に慣れた上、更にそれを楽しめるようになってきたのだと思います。
のびのび楽しそうに過ごしているので、本当につくづく、3月で卒業しなければならないのが残念です。
ようやっと、次のステップに進んだのにねぇ。

とっても雰囲気の良いこのクラス、あと2ヶ月ほどですが、更にのびのび、たくさんお友達と関わって過ごして欲しいと思います。

by mineyom | 2014-12-13 01:10 | タイ生活 小学校

サメット島へ

タイは今日、憲法記念日でお休みです。
12月はタイは祝日続きで、先週末も12月5日が国王誕生日でお休みで、3連休でした。
我が家はその休みを利用して、サメット島へ行ってきました。

三度目となる、ウェンディーツアーの日帰りバスツアー。
大人一人990バーツ(約3,000円)でお得に行けちゃいました。

バンコク中心部からはバスで3時間弱。
ラヨーンの船着き場から、スピードボートで10~15分ほどでサメット島に到着。
びっくりしたのは、海から直接ビーチにインしたこと。

サメット島でも船着き場に止まるのかと思ったら、海の中から徒歩でビーチへ。
着いてそのまま泳げていいですが、知らなくて服を着たままだったので、ズボンやスカートがびちょびちょに。
せいぜい膝くらいの深さなのですが、結構波があるので、パンツまで濡れました~。
太陽の下で干したらすぐ乾いたし、面白かったのでいいのですが。
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サメット島のビーチは、とっても素朴でのんびりした感じ。
3連休のせいか思ったより人出はありましたが、海はきれいだし、波打ち際で波と戯れているだけで充分楽しめました。
砂浜の砂が細かくてサラサラなのも、とっても気持ちよくて良かったです。
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午前中は曇っていて天気がいまいちでしたが、午後からは晴れてきました。

ナツは初め、寄せる波をジャンプで飛び越えて遊んでいましたが、しばらくすると疲れたのか、あとはほぼビーチチェアに寝そべって過ごしていました。
海に入らなくていいの?と何度か聞きましたが、私はこれで海を満喫しているの!とばかりにのんびりし倒してました。
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綺麗な海を眺めながら潮風に吹かれているのは最高に気持ちよくて、確かにここではこれが正解かも。
地味に砂遊びにも嵌ってましたけどね。
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食事なしのツアーだったので、ビーチで好きなものを適当につまんで食べました。
オープンエアのレストランもありますが、こんな感じでてんびん棒担いで果物や焼き物を売りに来るので、誘惑に負けてしまい。
ビーチチェアに寝そべったままパパイヤやマンゴーを味わう。最高です。
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夫はチキンにはまって、こればかり3皿も食べてました。

日帰りなので、14時半にはビーチを後にしなくては行けなくて、実質ビーチにいたのは3時間半ほどでした。
移動が往復で6時間かかったので、やはり日帰りはちょっともったいないかも。
次は泊まりで来たいなと思いました。

何はともあれ、久しぶりに家族でのんびりして、リフレッシュできました。

by mineyom | 2014-12-10 21:01 | タイ生活 旅行